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Yamareco

記録ID: 5283510
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

鎧岳〜兜岳〜金強稲荷神社

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:37
距離
11.1km
登り
1,090m
下り
1,091m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:54
合計
6:34
距離 11.1km 登り 1,090m 下り 1,091m
8:22
26
8:48
8:57
46
9:43
9:44
24
10:08
10:25
0
10:25
5
10:30
10:31
10
10:41
10:42
8
10:50
10:51
48
11:39
12:19
42
13:01
8
13:09
13:12
5
13:17
40
13:57
14:38
17
14:55
1
14:56
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
曽爾郵便局前の県道の路肩に車を停めて出発。
2023年03月19日 08:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 8:17
曽爾郵便局前の県道の路肩に車を停めて出発。
鎧岳に向かうのにはこの脇道を入るのですが、道標もないので見過ごしてしまいました。
2023年03月19日 08:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 8:28
鎧岳に向かうのにはこの脇道を入るのですが、道標もないので見過ごしてしまいました。
新宅本店からの登山道と合流してしばらくすると本格的な登り道になります。急な杉の植林地をひたすら登って行きます。
2023年03月19日 09:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 9:08
新宅本店からの登山道と合流してしばらくすると本格的な登り道になります。急な杉の植林地をひたすら登って行きます。
40分ほどかかって、ようやく鎧岳に連なる稜線に出ました。
2023年03月19日 09:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 9:33
40分ほどかかって、ようやく鎧岳に連なる稜線に出ました。
稜線の北側にあるP876の標高点に立ち寄りました。「清水山」というプレートがありました。ちゃんと踏み跡もあって歩きやすい道でしたが、帰りに道を間違えてしまいました。
2023年03月19日 09:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 9:42
稜線の北側にあるP876の標高点に立ち寄りました。「清水山」というプレートがありました。ちゃんと踏み跡もあって歩きやすい道でしたが、帰りに道を間違えてしまいました。
鎧岳山頂です。三角点もありますが、思ったよりも見晴らしはよくなかったです。木々の間から見える正面が曽爾高原です。
2023年03月19日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 10:14
鎧岳山頂です。三角点もありますが、思ったよりも見晴らしはよくなかったです。木々の間から見える正面が曽爾高原です。
急な坂道を下って逢坂峠に着きました。なにもありませんでした。
2023年03月19日 10:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 10:51
急な坂道を下って逢坂峠に着きました。なにもありませんでした。
兜岳に向けて再び急な登り道を上がって地形図に断崖が記されている付近は木々が途切れてとても見晴らしがよかったです。鎧岳の岩壁や曽爾高原、古光山がきれいに見渡せました。
2023年03月19日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 11:19
兜岳に向けて再び急な登り道を上がって地形図に断崖が記されている付近は木々が途切れてとても見晴らしがよかったです。鎧岳の岩壁や曽爾高原、古光山がきれいに見渡せました。
兜岳の山頂です。ここからも曽爾高原がよく見えるのですが、木々に遮られるところが多くて、先ほどの場所の方が眺望はよかったです。
2023年03月19日 11:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 11:40
兜岳の山頂です。ここからも曽爾高原がよく見えるのですが、木々に遮られるところが多くて、先ほどの場所の方が眺望はよかったです。
下山途中、アセビがきれいに咲いていました(=^^=)
2023年03月19日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 12:48
下山途中、アセビがきれいに咲いていました(=^^=)
下山口の延蔵。尾根から谷筋に入ってここに出てくるのですが、利用者も多いはずなのに、道は藪が多くてわかりづらかったです。
2023年03月19日 13:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 13:07
下山口の延蔵。尾根から谷筋に入ってここに出てくるのですが、利用者も多いはずなのに、道は藪が多くてわかりづらかったです。
少し早めに降りてきたので金強稲荷神社に寄り道しました。
2023年03月19日 14:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 14:01
少し早めに降りてきたので金強稲荷神社に寄り道しました。
15分ほど登って行くと広場に出ました。ここから見上げる鎧岳の岩壁は圧巻でした。(=^^=)v
2023年03月19日 14:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 14:14
15分ほど登って行くと広場に出ました。ここから見上げる鎧岳の岩壁は圧巻でした。(=^^=)v
さらに5分ほど登るとようやく拝殿に到着しました。
2023年03月19日 14:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 14:19
さらに5分ほど登るとようやく拝殿に到着しました。
お稲荷さんらしく、二対の石像だけでなく周りにもキツネさんがたくさん飾られていました。
2023年03月19日 14:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 14:20
お稲荷さんらしく、二対の石像だけでなく周りにもキツネさんがたくさん飾られていました。
本殿の境内から見下ろす景色もきれいでした。写真ではわかりませんが、結構高度感がありました。
2023年03月19日 14:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 14:21
本殿の境内から見下ろす景色もきれいでした。写真ではわかりませんが、結構高度感がありました。
先ほどの広場に戻ってきました。登るときは気づきませんでしたが、鎧岳とは反対側の曽爾高原や倶留尊山がきれいに見渡せました。
2023年03月19日 14:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 14:26
先ほどの広場に戻ってきました。登るときは気づきませんでしたが、鎧岳とは反対側の曽爾高原や倶留尊山がきれいに見渡せました。
鳥居まで戻ってきました。行くときには気づかなかった手水鉢には「天保拾五年(?)」の文字が・・調べてみたら1844年とのこと。そんな昔からあるんですねぇ〜
2023年03月19日 14:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3/19 14:37
鳥居まで戻ってきました。行くときには気づかなかった手水鉢には「天保拾五年(?)」の文字が・・調べてみたら1844年とのこと。そんな昔からあるんですねぇ〜
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