筑波山

2023年03月20日(月) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 7.4km
• 登り: 828m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:09

距離 7.4km 登り 828m 下り 827m

12:26 筑波山神社
12:34 12:34 宮脇駅
13:29 13:35 男女川解説板
13:56 14:03 御幸ヶ原
14:14 14:20 筑波男体山
14:24 14:24 御幸ヶ原
14:40 15:08 筑波山
15:28 15:36 弁慶茶屋跡
16:25 16:25 迎場分岐
16:34 16:34 白雲橋登山口
16:37 筑波山神社
16:40 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登りは男体山側への御幸ヶ原コースで、木の根っこや岩の段差をこなさなければなりませんが、今回はほぼドライで安定していました。
下りは女体山から白雲橋コースを辿りましたが、大きな段差の箇所や滑りやすい場所が所々にあって、注意しながらのステップが必要でした。

写真

3/20 12:24

3/20 12:29

3/20 13:03

3/20 13:39

3/20 14:15

3/20 14:46

3/20 15:18

3/20 15:19

3/20 16:19

3/20 16:19

3/20 16:22

3/20 16:25

撮影機器：

Canon EOS M3 Canon

C21 Pro OUKITEL

感想

WindyClassic

御幸ヶ原コースは途中にベンチが置かれていたり、ケーブルカーのすれ違いのポイントやトンネルの上を超えたり、男女川の源流など、スポットスポットで楽しめるので、勾配はあっても楽しめますが、白雲橋コースはひたすら森の中の急斜面なのでかなりの辛さがあります。ただ、光が射し込むと、真っ直ぐ伸びる木立とオレンジの地面が美しいシーンを魅せてくれました。

気温は歩くには快適で、ドリンクは500mlのスポーツドリンクが半分くらい、行動食はエナジーゼリーを一袋とバナナ味の穀物ヌガーが一本で十分でした。

トイレは神社と御幸ヶ原にあるので安心感があり、ケーブルカーとロープウェイも運行していたのでより安心しながら歩けました。