那須ヶ原山 鈴鹿稜線繋ぎ最終回

2023年03月21日(火) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 9.9km
• 登り: 819m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:09

距離 9.9km 登り 819m 下り 816m

7:28 参詣橋
7:45 黒部滝
8:25 那須ヶ原山
10:23 10:24 那須ヶ原山
10:50 10:56 三ッ頭山
11:24 11:25 唐木岳（最高点）
11:31 11:40 唐木山
11:44 唐木のキレット
11:48 11:49 小笹山
11:58 11:59 坂下峠
12:37 参詣橋

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6〜7台駐められそうなスペースがあります。登山口までの山道は舗装されているけど道幅が狭い。

コース状況／危険箇所等

那須が原山から三国山方面、唐木山方面とも痩せ尾根と急傾斜のアップダウンが続くので少し緊張しながら歩きました。唐木キレットは通行止めで巻き道となっています。

その他周辺情報

甲賀土山ICから登山口までに道の駅やコンビニがあります。

写真

3/21 7:25

わりと広い駐車スペースがあります。この日は1台のみ。

3/21 7:39

舗装路少し歩いて登山口に到着

3/21 7:44

しばらく歩くと東屋がありますが入る気はしません...

3/21 7:49

杉の中を歩いていくと

3/21 7:57

それなりに急です

3/21 8:00

ゲートは鹿の角でロックされてました

3/21 8:10

くもり空だけど見晴らしがある。仙ケ岳方面

3/21 8:23

石室の後ろに那須ケ原山の三角点があります

3/21 8:23

今日はここから三国山まで歩いて引き返してきます

3/21 8:25

三角点にタッチ

3/21 8:25

亀山セブンでもある

3/21 8:31

三国山までは激下りの連続
今日はピストンするから戻りは登ります(^^;

3/21 8:55

でも鈴鹿の山々を見渡せてうれしい

3/21 9:12

ここで別の尾根に引きこまれました
右に折れて下るのが正解

3/21 9:24

下りに下って三国山に到着
去年歩いた柘植からの道と繋がった！

3/21 9:25

さあ引き返して坂下峠を目指しましょう

3/21 9:55

痩せ尾根を下る
ザレていて滑りやすい

3/21 9:59

ハイキングコースとは思えないわ
鈴鹿南部は基本ワイルドコースです

3/21 10:08

花です

3/21 10:09

馬酔木が咲き始めてました
鈴鹿といえば馬酔木です

3/21 10:16

ツバキも

3/21 10:16

たくさん咲いていました

3/21 10:23

戻って来ました
さあ、坂下峠まで

3/21 10:42

こんな感じを何度も登ります

3/21 10:54

三ツ頭山到着

3/21 11:00

時々見えるこの景色が鈴鹿らしくて良いね

3/21 11:07

この黄色い花がいいなあ

3/21 11:16

ざれてるから慎重に下ります

3/21 11:24

これは最高点のしるし

3/21 11:29

こちらが唐木山の山頂みたいです

3/21 11:31

山頂からの眺め

3/21 11:32

山頂から覗いた唐木キレット
今は通行禁止です
巻きます

3/21 11:37

巻き道を上り、

3/21 11:40

通行禁止の唐木キレットの出口を覗いてみました

3/21 11:42

うん
いい眺め

3/21 11:48

小笠山です

3/21 11:58

坂下峠までやってきました
ここでつながりました

3/21 12:06

帰りも馬酔木を眺めて

3/21 12:08

山道終点

3/21 12:08

ここからしばらく舗装路を歩き

3/21 12:33

今年初のショウジョウバカマ

3/21 12:54

駐車場にもどってからお昼ご飯
今日は稜線繋ぎのお祝いなので
クノールの贅沢コーンスープ（すごく美味しい）

3/21 13:04

アマノフーズのカツ丼
これも美味しい

3/21 13:04

アマノフーズのぜんざいはデザートで
これも美味しい

3/21 13:06

おやつにもらいました

3/21 13:09

これは普通かな

3/21 13:11

メスティンでご飯を炊いて
いただきます

3/21 13:30

お焦げ入り
最後は別腹でした!(^^)!

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

moto g31(w) motorola

感想

mamamoo

鞍掛峠から柘植までの稜線繋ぎが完了しました。
同行してくれたパートナーに感謝です。
特に後半戦の鈴鹿南部は北部と比べてワイルドで緊張感もあり楽しめました。
またリピートしたいルートがたくさんあります。
まだまだこれからも鈴鹿を楽しみたいです。