志津駐車場には登山者のは他に一台しかなかったようだが出発するまでに2台来た。
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3/22 6:15
志津駐車場には登山者のは他に一台しかなかったようだが出発するまでに2台来た。
早速上がらなくていい道路左の雪に上がってしまう。
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3/22 6:24
早速上がらなくていい道路左の雪に上がってしまう。
ここからネイチャーセンター方面へ。チェンスパつける。
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3/22 6:30
ここからネイチャーセンター方面へ。チェンスパつける。
この橋?も最初渡ってしまったがすぐ手前を右に上がるんだったよな…と思い出してそっちへ。
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3/22 6:34
この橋?も最初渡ってしまったがすぐ手前を右に上がるんだったよな…と思い出してそっちへ。
ネイチャーセンターの屋根も上がれない。
スキーのトレースが結構しっかりしていてその上を歩く。
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3/22 6:44
ネイチャーセンターの屋根も上がれない。
スキーのトレースが結構しっかりしていてその上を歩く。
スノーブリッジ越えて、ここから沢を離れる。
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3/22 7:00
スノーブリッジ越えて、ここから沢を離れる。
雪が緩んで…というよりそもそも夜も締まってない感じのする表面シャーベット状の雪。アイゼンに替える。下山までアイゼン。
すごく沈む訳では無いが歩きにくい。
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3/22 7:26
雪が緩んで…というよりそもそも夜も締まってない感じのする表面シャーベット状の雪。アイゼンに替える。下山までアイゼン。
すごく沈む訳では無いが歩きにくい。
森林限界近くかな。冬ウェアがめちゃ暑い。
上の方じゃなければ長T1枚でいけるぐらい暖かい。
水分が足りるか心配になってきた。
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3/22 7:45
森林限界近くかな。冬ウェアがめちゃ暑い。
上の方じゃなければ長T1枚でいけるぐらい暖かい。
水分が足りるか心配になってきた。
しろーい!
そして誰もいなーい。
妙に両肩が痛かったが、ザックの腰のベルトしてなかったせいだった。
ベルトしてないと肩にだけ重さがかかるんだな。(当たり前か)
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3/22 7:58
しろーい!
そして誰もいなーい。
妙に両肩が痛かったが、ザックの腰のベルトしてなかったせいだった。
ベルトしてないと肩にだけ重さがかかるんだな。(当たり前か)
大朝日の方
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3/22 7:59
大朝日の方
姥ヶ岳の貝殻ちっくな模様
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3/22 8:09
姥ヶ岳の貝殻ちっくな模様
空いてる穴の深さは1mほど。
これぐらいなら踏み抜いてもそこまで危険ではないかも。
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3/22 8:09
空いてる穴の深さは1mほど。
これぐらいなら踏み抜いてもそこまで危険ではないかも。
湯殿山へは西からも上がってこれるらしいが誰も来てない。
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3/22 8:21
湯殿山へは西からも上がってこれるらしいが誰も来てない。
湯殿山の山頂付近から登ってきた稜線振り返り。
後続は見えない。皆WBC観てんのかな。
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3/22 8:25
湯殿山の山頂付近から登ってきた稜線振り返り。
後続は見えない。皆WBC観てんのかな。
赤い鳥居の見える方。
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3/22 8:26
赤い鳥居の見える方。
これから歩く稜線と姥ヶ岳と月山。美しい。
トレースがしっかりあって助かる。
おにぎり1個食べてから進む。
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3/22 8:27
これから歩く稜線と姥ヶ岳と月山。美しい。
トレースがしっかりあって助かる。
おにぎり1個食べてから進む。
クラックも少しあったが、本日は注意してりゃ大して危なくなかった。雪の状態によりますが。
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3/22 8:38
クラックも少しあったが、本日は注意してりゃ大して危なくなかった。雪の状態によりますが。
品倉山方面
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3/22 8:49
品倉山方面
あのへんを登っていくのだな
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3/22 8:51
あのへんを登っていくのだな
装束場近し。
装束場付近は結構平らだなあ。
雪で埋まってるからなのか、夏はどうだったっけ。
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3/22 8:59
装束場近し。
装束場付近は結構平らだなあ。
雪で埋まってるからなのか、夏はどうだったっけ。
降りきったとこから登る先を見上げる。
ここから眩しいのでサングラス。下山まで。
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3/22 9:06
降りきったとこから登る先を見上げる。
ここから眩しいのでサングラス。下山まで。
途中から湯殿山振り返り。誰も見えない。
角度結構あるところがあるけど、アイゼンのよく効く硬め雪(ガチガチではない)なのでそう恐ろしくはない。
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3/22 9:21
途中から湯殿山振り返り。誰も見えない。
角度結構あるところがあるけど、アイゼンのよく効く硬め雪(ガチガチではない)なのでそう恐ろしくはない。
直登気味に登るが登り切る手前からやや左にトレースが続く。
写真には写ってないが姥ヶ岳の木道のぼっくいらしきものが見えてた。
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3/22 9:38
直登気味に登るが登り切る手前からやや左にトレースが続く。
写真には写ってないが姥ヶ岳の木道のぼっくいらしきものが見えてた。
姥ヶ岳山頂付近の、出てた木道のあたりから品倉方面。
やはり誰も見えない。
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3/22 9:50
姥ヶ岳山頂付近の、出てた木道のあたりから品倉方面。
やはり誰も見えない。
姥ヶ岳山頂あたりから月山
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3/22 9:52
姥ヶ岳山頂あたりから月山
アップダウンあるけど一応稜線を辿って、柴灯森も通過してゆく。「さいとうもり」って読むのね。
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3/22 9:59
アップダウンあるけど一応稜線を辿って、柴灯森も通過してゆく。「さいとうもり」って読むのね。
月山もまだ誰も登ってないらしい。
天気はいいのにね。雪はアレだけど。
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3/22 10:04
月山もまだ誰も登ってないらしい。
天気はいいのにね。雪はアレだけど。
柴灯森のあたりからかしら。
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3/22 10:25
柴灯森のあたりからかしら。
最後の登り。高低差はそんなに大変には見えないけど…。
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3/22 10:30
最後の登り。高低差はそんなに大変には見えないけど…。
姥沢のほう
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3/22 10:36
姥沢のほう
ひぃひぃ…(;´Д`)
もうしんどくて休み休み。
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3/22 10:45
ひぃひぃ…(;´Д`)
もうしんどくて休み休み。
振り返り。
サングラスで暗めで元々見にくいデジカメの液晶がより見にくく水平をとるのはあきらめ気味。
3名、リフト駅方面から月山へ向かってきていた。
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3/22 11:14
振り返り。
サングラスで暗めで元々見にくいデジカメの液晶がより見にくく水平をとるのはあきらめ気味。
3名、リフト駅方面から月山へ向かってきていた。
トレースを辿ると夏道よりもやや北に出た。
やーやっと登り切った。
このあたりは凸凹していて踏み抜きやすそう。
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3/22 11:15
トレースを辿ると夏道よりもやや北に出た。
やーやっと登り切った。
このあたりは凸凹していて踏み抜きやすそう。
埋まり気味の神社。屋根の付近で1箇所踏み抜いた。
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3/22 11:19
埋まり気味の神社。屋根の付近で1箇所踏み抜いた。
北。鳥海山が霞から頭を出している。
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3/22 11:22
北。鳥海山が霞から頭を出している。
葉山
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3/22 11:24
葉山
北東
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3/22 11:24
北東
西の谷の凹凸。
いい景色なのでサングラスを外して観たいのだけど、もう眩しすぎてちょっとしか外せない。
光に満ち溢れている。
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3/22 11:27
西の谷の凹凸。
いい景色なのでサングラスを外して観たいのだけど、もう眩しすぎてちょっとしか外せない。
光に満ち溢れている。
神社付近から南。
菓子パン食ってお湯で作った梅昆布茶を沢山飲む。空気の乾燥もあるのか喉がすぐに乾く。
お湯じゃなく氷水を持ってくればよかったか。
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3/22 12:03
神社付近から南。
菓子パン食ってお湯で作った梅昆布茶を沢山飲む。空気の乾燥もあるのか喉がすぐに乾く。
お湯じゃなく氷水を持ってくればよかったか。
そこそこのんびりしたあと下山開始。
なんとなくトレッキングポールからピッケルに替える。
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3/22 12:09
そこそこのんびりしたあと下山開始。
なんとなくトレッキングポールからピッケルに替える。
来た道を降りる前に夏道登りきったとこにある石碑を見に行ってみる。これかしら。
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3/22 12:11
来た道を降りる前に夏道登りきったとこにある石碑を見に行ってみる。これかしら。
結局本日山で見た登山者は山頂にいる間に登ってきた方と降り始めにみた2人組の計3名しか見なかった。(駐車場でみた方は除く)
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3/22 12:15
結局本日山で見た登山者は山頂にいる間に登ってきた方と降り始めにみた2人組の計3名しか見なかった。(駐車場でみた方は除く)
下りのほうが怖い急斜面少しあり。
リフト駅へのトラバースのトレースを追って登り返しを減らす。
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3/22 12:25
下りのほうが怖い急斜面少しあり。
リフト駅へのトラバースのトレースを追って登り返しを減らす。
雪がズブズブで疲れる…でもワカンもズレるとストレス。
アイゼンのまま通す。
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3/22 12:37
雪がズブズブで疲れる…でもワカンもズレるとストレス。
アイゼンのまま通す。
姥ヶ山の雪庇。
崩れてきても大ごとにはならないとは思うが…。
雪山がよく別の惑星に例えられるのは、サングラスやゴーグル通して色が少し変わるせいもあると思った。
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3/22 12:40
姥ヶ山の雪庇。
崩れてきても大ごとにはならないとは思うが…。
雪山がよく別の惑星に例えられるのは、サングラスやゴーグル通して色が少し変わるせいもあると思った。
リフト駅付近。ピッケルをトレッキングポールに戻し、
出発前に塗ってきた日焼け止め(湯殿山までに汗で全部落ちてそう)を今さら塗りなおす。
リフトに沿って降りる。
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3/22 12:59
リフト駅付近。ピッケルをトレッキングポールに戻し、
出発前に塗ってきた日焼け止め(湯殿山までに汗で全部落ちてそう)を今さら塗りなおす。
リフトに沿って降りる。
右手に見える雪庇
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3/22 13:10
右手に見える雪庇
離森・鍋森も考えたけどこの雪の状態じゃやっぱりしんどかっただろーな。
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3/22 13:11
離森・鍋森も考えたけどこの雪の状態じゃやっぱりしんどかっただろーな。
下のリフト駅まで来た
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3/22 13:22
下のリフト駅まで来た
姥沢駐車場付近は絶賛除雪中。
計3台?のブルドーザーみたいな除雪車が動いてた。
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3/22 13:30
姥沢駐車場付近は絶賛除雪中。
計3台?のブルドーザーみたいな除雪車が動いてた。
昨年見た、駐車場の南の志津温泉に続くと思われるコース。前日通過したトレースがあるはずなのでそこを通って降りてみる。
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3/22 13:38
昨年見た、駐車場の南の志津温泉に続くと思われるコース。前日通過したトレースがあるはずなのでそこを通って降りてみる。
除雪車の通ったあとがある。このキャタピラ跡も志津温泉まで続いてるっぽい。
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3/22 13:42
除雪車の通ったあとがある。このキャタピラ跡も志津温泉まで続いてるっぽい。
振り返って姥ヶ岳・月山
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3/22 13:46
振り返って姥ヶ岳・月山
車道の雪の回廊
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3/22 13:58
車道の雪の回廊
トレースはしっかりあったのだが長い!
皆さん歩幅広いな〜スノーシューで沈まないゆえの歩幅だなぁ…。
水分を全部消費。お湯はまだ500mlぐらい残ってるかも。
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3/22 14:15
トレースはしっかりあったのだが長い!
皆さん歩幅広いな〜スノーシューで沈まないゆえの歩幅だなぁ…。
水分を全部消費。お湯はまだ500mlぐらい残ってるかも。
水の流れる音のするツリーホール。
下は水が流れてるのか?
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3/22 14:36
水の流れる音のするツリーホール。
下は水が流れてるのか?
五色沼脇にようやく着いた。ブルドーザーのあとと合流したのでやはり姥沢から続いているのだろう。
いやー長かった…。もうグズグズ雪は歩きたくない。
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3/22 14:41
五色沼脇にようやく着いた。ブルドーザーのあとと合流したのでやはり姥沢から続いているのだろう。
いやー長かった…。もうグズグズ雪は歩きたくない。
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