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Yamareco

記録ID: 5307752 全員に公開 ハイキング 丹沢

蛭ヶ岳

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年03月26日(日) ~ 2023年03月27日(月)
メンバー
天候3/26(日) 雨
3/27(月) 曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路 せんげん台ー東武スカイツリーラインー北千住ー千代田線ー代々木上原ー小田急線ー町田 町田市(泊)
町田市(泊)ー町田ー小田急線ー新松田(新松田バス停)ー富士急湘南バスー西丹沢ビジターセンターバス停

復路 蓑毛バス停ー神奈川中央バスー秦野駅バス停(秦野)ー小田急線ー代々木上原ー千代田線ー北千住ー東武スカイツリーラインーせんげん台
経路を調べる(Google Transit)
GPS
30:04
距離
27.7 km
登り
2,697 m
下り
2,914 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間44分
休憩
39分
合計
7時間23分
S西丹沢ビジターセンター08:4108:47ツツジ新道入口08:5409:35ゴーラ沢出合09:3710:32展望台11:46ツツジ新道・石棚山稜分岐12:04檜洞丸12:0612:10青ヶ岳山荘12:1812:53源蔵尾根下降点12:5412:57金山谷乗越13:25神ノ川乗越13:3114:05臼ヶ岳14:0814:39ミカゲ沢ノ頭15:53蛭ヶ岳16:0316:04蛭ヶ岳山荘
2日目
山行
7時間0分
休憩
57分
合計
7時間57分
蛭ヶ岳山荘06:4606:47蛭ヶ岳06:4907:03中ノ沢乗越07:10鬼ヶ岩07:1207:16鬼ヶ岩ノ頭07:29棚沢ノ頭07:41不動ノ峰07:46不動ノ峰休憩所07:4807:53箒杉沢ノ頭08:01早戸川乗越08:0308:25丹沢山08:4608:48みやま山荘09:05竜ヶ馬場09:09竜ヶ馬場休憩所09:23日高09:53尊仏山荘09:55塔ノ岳10:0510:27木ノ又大日10:30木ノ又小屋10:41新大日茶屋跡10:49書策新道分岐10:5010:57政次郎ノ頭11:04行者の鎖場11:0711:12行者ヶ岳11:1611:35烏尾山11:3611:38烏尾山荘12:05三ノ塔地蔵菩薩12:12三ノ塔12:1712:31二ノ塔13:20表尾根登山口13:23富士見橋13:46ヤビツ峠13:4914:21西ノ沢14:29春嶽湧水14:37柏木林道14:42蓑毛14:4314:43蓑毛バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
西丹沢ビジターセンターバス停ーツツジ新道入口ーゴーラ沢出合
西丹沢ビジターセンターバス停からツツジ新道までは舗装路。
ゴーラ沢出合までは枯れた沢を進む。
ミツマタの開花時期でとても綺麗です。

ゴーラ沢出合ー檜洞丸
ゴーラ沢は渡渉しますが、雨天や降雨後の水嵩に注意が必要です。(この日は足首位ありました)
ゴーラ沢の渡渉後、すぐに急登となり一気に標高を上げる。

檜洞丸ー神ノ川乗越ー臼ヶ岳
青ヶ岳山荘から一気に下り、その後細かいアップダウンを繰り返します。
神ノ山乗越から臼ヶ岳への登り返しが傾斜がありきつく感じる。

臼ヶ岳ーミカゲ沢ノ頭ー蛭ヶ岳
ミカゲ沢ノ頭から蛭ヶ岳への鎖場は雨天は滑落に注意が必要です。
特に開けているので高度感があります。

※稜線や山頂では風雨の影響を受け易いので防寒対策が必要です。

蛭ヶ岳ー鬼ヶ岩ノ頭ー丹沢山
鬼ヶ岩の鎖場は雨の影響はなく、慎重に進めば問題はありません。
不動ノ峰周辺は本来なら見晴らしが良く、笹原も綺麗です。

丹沢山ー竜ヶ馬場ー日高ー塔ノ岳
本来なら竜ヶ馬場、日高は展望の良い稜線。
一部、降雨によりぬかるんだ箇所はありますが、良く整備されていて危険な箇所はありません。

塔ノ岳ー新大日ー鳥尾山ー三ノ塔
行者の鎖場は雨天は滑落に注意が必要です。
鳥尾山から三ノ塔への登り返しが傾斜がありきつく感じる。(お地蔵様が見えたら登り返し終了の合図)
三ノ塔には立派な休憩所有り。

三ノ塔ーニノ塔ーヤビツ峠ー蓑毛バス停
ニノ塔から急坂の下りのため、一気に標高を下げます。
表尾根登山口からヤビツ峠までは緩やかな上りの林道。
ヤビツ峠から蓑毛までの柏木林道は良く整備されていて危険な箇所はありません。
その他周辺情報蛭ヶ岳山荘
http://kitatan.com/hirutop.html
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ
備考 稜線や山頂では日中でも停滞中は寒く感じましたので防寒用にインサレーションはあった方が良いでしょう。
一部ですが鎖場を通過する場面があります。手の保護と防寒に予備も含めて手袋はあった方が良いでしょう。
雨で濡れましたので、着替えも靴下もあった方が良いでしょう。

写真

おはようございます。西丹沢ビジターセンターに来ています。
ここからスタートです。
2023年03月26日 08:42撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
おはようございます。西丹沢ビジターセンターに来ています。
ここからスタートです。
1
車道を北に500m進んでツツジ新道に取り付きます。
2023年03月26日 08:49撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
車道を北に500m進んでツツジ新道に取り付きます。
1
始めは枯れた沢を登って行きます。
2023年03月26日 08:50撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
始めは枯れた沢を登って行きます。
1
椿が咲いていました。目を惹く美しさです。
2023年03月26日 08:58撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
椿が咲いていました。目を惹く美しさです。
2
木製の橋が架けられていました。
2023年03月26日 09:00撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
木製の橋が架けられていました。
1
一面ミツマタの花で彩られています。
2023年03月26日 09:13撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
一面ミツマタの花で彩られています。
1
ミツマタに奥は檜洞丸でしょうか?
2023年03月26日 09:19撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ミツマタに奥は檜洞丸でしょうか?
1
ゴーラ沢出合に着きました。
2023年03月26日 09:34撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ゴーラ沢出合に着きました。
1
沢を渡渉します。雨の影響で水嵩が増しているようです。
2023年03月26日 09:35撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
沢を渡渉します。雨の影響で水嵩が増しているようです。
1
ゴーラ沢渡渉後に早速、鎖場が出現しました。
2023年03月26日 09:39撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ゴーラ沢渡渉後に早速、鎖場が出現しました。
1
アセビが咲いていました。今が開花時期のようです。
2023年03月26日 10:07撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
アセビが咲いていました。今が開花時期のようです。
1
展望園地に着きました。
2023年03月26日 10:34撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
展望園地に着きました。
1
ですが、あいにくご覧の通りです。
2023年03月26日 10:34撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ですが、あいにくご覧の通りです。
ゴーラ沢を過ぎてからずーっと急登が連続します。
2023年03月26日 11:17撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ゴーラ沢を過ぎてからずーっと急登が連続します。
丹沢名物の木製階段です。
2023年03月26日 11:29撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
丹沢名物の木製階段です。
3
石棚山稜との分岐に着きました。檜洞丸まではもう少しです。
2023年03月26日 11:47撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
石棚山稜との分岐に着きました。檜洞丸まではもう少しです。
ようやく檜洞丸に着きました。標高1602m。
2023年03月26日 12:06撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ようやく檜洞丸に着きました。標高1602m。
2
青ヶ岳山荘に着きました。ここより少し下がった所で休憩しました。
2023年03月26日 12:11撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
青ヶ岳山荘に着きました。ここより少し下がった所で休憩しました。
1
ここから一気に下ります。
2023年03月26日 12:42撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ここから一気に下ります。
開けた所から望みます。晴れていると稜線が見えるのでしょうね。
2023年03月26日 12:50撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
開けた所から望みます。晴れていると稜線が見えるのでしょうね。
植生が変わりました。ブナ林が目立つようになりました。
2023年03月26日 12:50撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
植生が変わりました。ブナ林が目立つようになりました。
神ノ川乗越に着きました。
2023年03月26日 13:28撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
神ノ川乗越に着きました。
1
ヒメシャラが目立つようになってきました。
2023年03月26日 13:52撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ヒメシャラが目立つようになってきました。
1
臼ヶ岳への登り返しが結構つらいです。
2023年03月26日 14:01撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
臼ヶ岳への登り返しが結構つらいです。
1
臼ヶ岳に着きました。
2023年03月26日 14:08撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
臼ヶ岳に着きました。
2
うっすらと見えるのは蛭ヶ岳でしょうか?
巨大な壁に見えます。
2023年03月26日 15:00撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
うっすらと見えるのは蛭ヶ岳でしょうか?
巨大な壁に見えます。
蛭ヶ岳への最後の登りの鎖場です。開けているので高度感があります。
2023年03月26日 15:04撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
蛭ヶ岳への最後の登りの鎖場です。開けているので高度感があります。
小枝に付く水滴がかわいいです。雨の日の楽しみです。
2023年03月26日 15:22撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
小枝に付く水滴がかわいいです。雨の日の楽しみです。
前が開けました。
2023年03月26日 15:50撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
前が開けました。
蛭ヶ岳の山頂を踏みました。標高1673m。
2023年03月26日 15:53撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
蛭ヶ岳の山頂を踏みました。標高1673m。
3
蛭ヶ岳山荘に着きました。中に入って受付します。
2023年03月26日 16:03撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
蛭ヶ岳山荘に着きました。中に入って受付します。
夕食は蛭カレーです。残念ですが夜景が期待できないので就寝します。
2023年03月26日 17:52撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
夕食は蛭カレーです。残念ですが夜景が期待できないので就寝します。
4
おはようございます。二日目の日の出です。
雲海が綺麗です。
2023年03月27日 05:45撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
おはようございます。二日目の日の出です。
雲海が綺麗です。
5
この後蛭ヶ岳山荘を出発します。お世話になりました。
2023年03月27日 05:46撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
この後蛭ヶ岳山荘を出発します。お世話になりました。
2
名残り惜しいのですが、これより下山します。
2023年03月27日 06:50撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
名残り惜しいのですが、これより下山します。
晴れていると笹原の向こうに目指す丹沢山が望めるのですが・・・。
2023年03月27日 06:54撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
晴れていると笹原の向こうに目指す丹沢山が望めるのですが・・・。
鬼ヶ岩の鎖場です。濡れているので慎重に登ります。
2023年03月27日 07:12撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
鬼ヶ岩の鎖場です。濡れているので慎重に登ります。
雲が流れています。一瞬ですが奥は蛭ヶ岳でしょうか?
2023年03月27日 08:03撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
雲が流れています。一瞬ですが奥は蛭ヶ岳でしょうか?
丹沢山に着きました。お腹も空いたのでたまらず休憩します。
2023年03月27日 08:27撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
丹沢山に着きました。お腹も空いたのでたまらず休憩します。
2
ー中略ー
塔ノ岳に着きました。
2023年03月27日 09:57撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ー中略ー
塔ノ岳に着きました。
1
塔ノ岳から表尾根を通って下山します。
2023年03月27日 10:07撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
塔ノ岳から表尾根を通って下山します。
新大日に着きました。
2023年03月27日 10:42撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
新大日に着きました。
1
鎖場が連続します。ガスっていて回りが良く見えないのであまり恐怖感はありません。
2023年03月27日 11:01撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
鎖場が連続します。ガスっていて回りが良く見えないのであまり恐怖感はありません。
行者ヶ岳に着きました。ここから一旦下って、鳥尾山から三ノ塔へ登り返します。
2023年03月27日 11:16撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
行者ヶ岳に着きました。ここから一旦下って、鳥尾山から三ノ塔へ登り返します。
お地蔵様が見えました。これでつらい登り返しの急登も終わりました。
安堵。
2023年03月27日 12:08撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
お地蔵様が見えました。これでつらい登り返しの急登も終わりました。
安堵。
三ノ塔に着きました。三ノ塔休憩所が見えています。
2023年03月27日 12:13撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
三ノ塔に着きました。三ノ塔休憩所が見えています。
ニノ塔に着きました。
2023年03月27日 12:33撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ニノ塔に着きました。
全身苔に覆われたブナの樹。
2023年03月27日 13:04撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
全身苔に覆われたブナの樹。
空が明るくなりました。桜が咲いていて綺麗ですね。
2023年03月27日 13:10撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
空が明るくなりました。桜が咲いていて綺麗ですね。
表尾根登山口に着きました。ここから舗装路となります。
2023年03月27日 13:22撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
表尾根登山口に着きました。ここから舗装路となります。
1
ヤビツ峠に着きました。柏木林道を通って蓑毛に向かいます。
2023年03月27日 13:48撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
ヤビツ峠に着きました。柏木林道を通って蓑毛に向かいます。
1
蓑毛バス停に着きました。
無事に下山しました。
2023年03月27日 14:44撮影 by NIKON 1 V1NIKON CORPORATION
蓑毛バス停に着きました。
無事に下山しました。
1
撮影機材:

感想/記録

先月、雪山の蛭ヶ岳に行き充実した山行を終えたばかりでしたが、蛭カレーの味が忘れられずにいました。桜も開花した事もあり、春を求めて今回は主稜縦走する蛭ヶ岳に行って来ました。
登山ルートは西丹沢ビジターセンターからツツジ新道に入り、檜洞丸、臼ヶ岳を経由して蛭ヶ岳の登頂と丹沢山を通り、塔ノ岳から表尾根を縦走するコースとしました。
初日  西丹沢ビジターセンターバス停⇒ツツジ新道入口⇒ゴーラ沢出合⇒檜洞丸⇒臼ヶ岳⇒蛭ヶ岳 蛭ヶ岳山荘小屋泊

二日目 蛭ヶ岳山荘⇒柳沢ノ頭⇒丹沢山⇒竜ヶ馬場⇒塔ノ岳⇒新大日⇒鳥尾山⇒三ノ塔⇒ニノ塔⇒ヤビツ峠⇒蓑毛バス停

初日 
雨。
西丹沢ビジターセンターバス停に着いた頃には一層雨脚が強くなってきたように感じた。終日雨の予報と聞いていたので、特に驚かずにいました。靴紐を普段よりきつめに縛ってスタートします。
西丹沢ビジターセンター前の舗装路を500mほど北に進み、ツツジ新道入口より登山道に取り付き、沢枯れの道を緩やかに登り進むと回り一面が黄色のミツマタの花に彩られていました。ミツマタは今が開花時期で見頃を迎えていました。その後、ゴーラ沢出合に到着。ゴーラ沢は降雨の影響で水嵩が増していて、慎重に渡渉を余儀なくされます。渡渉を終えると檜洞丸までは急登が連続して一気に標高を上げていきます。時折、鎖場もあり気抜けない登りが続きます。
やっとの思いで檜洞丸に到着。
そこから少し下った所に青ヶ岳山荘があって、さらに少し下った先で小休憩。
青ヶ岳山荘から金谷山乗越まで急坂を一気に下ります。この際、足元が緩いので転倒に注意が必要です。その後、何度かアップダウンを繰り返すと神ノ川乗越に到着します。ここから臼ヶ岳までの登りも傾斜があり踏ん張り所です。
そして臼ヶ岳へ。そこから雨で煙った蛭ヶ岳は巨大な壁のように見えたのは気のせいではありませんでした。山頂直下の急登の鎖場は傾斜もある上に高さもあります。その上、回りが開けているので高度感があります。雨で滑り易くなっている恐怖に耐えて、さらに連続する木道階段を進んだ先に蛭ヶ岳山頂に到着。
そこに展望はなく、雨に濡れていたため、寒さに耐え切れず山荘に入館しました。
山荘ではひと月前と同様に静かで緩やかな時間が過ぎていきました。
山荘の夕食はお目当ての蛭カレーで期待通りにおいしかったです。(日本一おいしいと思っています)
山荘は消灯時間までJAZZが流れていて自炊場はJAZZ BARを醸し出していて居心地満点でした。

二日目
曇り。
自炊の朝食を摂っていると空が明るくなってきたので、行儀悪いのですが、食べている途中に朝焼けを見に行きます。青空と雲海のコントラストが綺麗でした。(青空が見れたのはこの一瞬でした)
山荘に出発の挨拶をして、ガスに包まれた蛭ヶ岳山頂に飛び出していきます。日の出時間に見えた雲海がそのまま高度を上げ、上空を厚い雲で覆い被さってしまったのでしょう。ミストの先が見えづらい中、緩やかな稜線を下ります。その先にある難所の鬼ヶ岩は前日の雨の影響もあり、慎重に通過しました。
丹沢山では急にお腹が空いたので休憩をとり血糖値を上げました。
その後、塔ノ岳から表尾根を通り、ヤビツ峠を経由して蓑毛に下山しました。
表尾根の核心部は行者の鎖場の通過と鳥尾山から三ノ塔への登り返しがつらい事です。前者は三点支持で慎重に通過して下さい。後者は脚がいっぱいになりそうですが、お地蔵様が登りの終点と思ってモチベーションを上げて欲しいです。

最後にあいにくの天気で眺望もなく、雨に濡れて寒い思いもしました。その上、今回のルートは登りも下りも起伏にい富んでいるためハードな山行でした。
それでも、いずれ近い内に蛭カレーを欲して蛭ヶ岳に向かうような気がします。

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