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Yamareco

記録ID: 5372098 全員に公開 ハイキング 京都・北摂

小塩山・ポンポン山・釈迦岳 カタクリはほぼ終わり+鉄塔巡り

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年04月16日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
京都市バス 新林センター前下車
阪急電車 長岡天神駅乗車
経路を調べる(Google Transit)
GPS
05:22
距離
20.2 km
登り
1,205 m
下り
1,272 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち52%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間56分
休憩
26分
合計
5時間22分
Sスタート地点08:2309:29府道出合09:52小塩山09:5310:18小塩山登山口10:2011:13杉谷11:1411:49おおさか環状自然歩道分岐12:01ポンポン山12:0312:12おおさか環状自然歩道分岐12:19釈迦岳12:3112:49釈迦岳大展望所12:5712:57釈迦岳見晴台13:04大沢峠(京青の森)13:29西代里山公園13:45ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 京都西山トレイルや東海自然歩道、大阪環状自然歩道などは、案内表示が充実しており快適に歩くことができます。注意が必要なところだけ以下に記述しておきます。写真のコメントと合わせて、確認してください。

●大原野ICから大暑山に向かっていくルートは、明瞭な山道があったようです。今ではほとんど歩かれずに、倒木などが放置されて、所々荒れています。通行困難と言うほどではありません。案内表示などはまったくありません。

●小塩山登山口から舗装路を歩いた後の、東尾根への登りは、巡視路です。谷筋に沿ってプラ階段が設置されていますが、かなり崩落しています。一部崩れ落ちているところもあり、かわりに沢の中を進むことになります。折り返すように尾根に向かう所もプラ階段ごと崩落しかけていますが、通行が危険と言うほどではありません。

●東尾根から杉谷の集落の手前への下りと、杉谷の集落を過ぎた後からの登りのルートはメジャーではありませんが、若干の倒木があるものの通行には問題がありません。

(参考)大暑山周辺のバリルートについては、こちらを参照ください。
京都西山 大暑山周辺バリルート、鵜の子谷、鉄塔
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3369127.html

(参考)今回省略した鉄塔へのルートは、こちらを参照ください。
ポンポン山 見頃の福寿草と鉄塔群
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4052667.html

釈迦岳・ポンポン山・小塩山(トレーニングモード)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4223075.html

その他周辺情報●小塩山下山後、森の案内所に立ち寄ると、トイレがあります。水を購入することもできます。ここ以外に、今回のルート上にはトイレ、自動販売機などはありません。
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

写真

左手の山道経由でも行けますが、堰堤に向かう広い道を進みます
2023年04月16日 08:37撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
左手の山道経由でも行けますが、堰堤に向かう広い道を進みます
1
整備が終わったようです
2023年04月16日 08:40撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
整備が終わったようです
2
巨大な堰堤の向こうから地形図の破線ルートがありますが、ぐるっと回ってこないと行けません。ブルーシートの所が崩落しています
2023年04月16日 08:42撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
巨大な堰堤の向こうから地形図の破線ルートがありますが、ぐるっと回ってこないと行けません。ブルーシートの所が崩落しています
1
ここから山道に入っていきます
2023年04月16日 08:42撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここから山道に入っていきます
2
ここから明瞭な山道ですが、ここまでが少しあやふやです
2023年04月16日 08:51撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここから明瞭な山道ですが、ここまでが少しあやふやです
1
折り返して、明瞭な山道が続いていますが、倒木が所々にあります。途中からなだらかな尾根に向かっていくルートもあります
2023年04月16日 08:56撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
折り返して、明瞭な山道が続いていますが、倒木が所々にあります。途中からなだらかな尾根に向かっていくルートもあります
1
ここから左手のやや急なところを登っていきます。何となくルートはありますが、荒れています
2023年04月16日 09:03撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここから左手のやや急なところを登っていきます。何となくルートはありますが、荒れています
1
適当に直登も出来ます
2023年04月16日 09:09撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
適当に直登も出来ます
2
つづら折れの山道がありますが所々で不明瞭
2023年04月16日 09:10撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
つづら折れの山道がありますが所々で不明瞭
1
ここで、なだらかな尾根から繋がっている明瞭な山道に合流です
2023年04月16日 09:15撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここで、なだらかな尾根から繋がっている明瞭な山道に合流です
1
降りて行く方向も明瞭
2023年04月16日 09:15撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
降りて行く方向も明瞭
1
車道に合流しました。ちょうど折り返しているところです
2023年04月16日 09:18撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
車道に合流しました。ちょうど折り返しているところです
1
巡視路を通って、大暑山に向かうことも出来ます。かなり明瞭です
2023年04月16日 09:18撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
巡視路を通って、大暑山に向かうことも出来ます。かなり明瞭です
1
大暑山と小塩山を結ぶ京都西山トレイルと合流
2023年04月16日 09:26撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
大暑山と小塩山を結ぶ京都西山トレイルと合流
2
ここから再び山道に
2023年04月16日 09:29撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここから再び山道に
1
炭の谷はまだ開いていませんでした。10時からです
2023年04月16日 09:32撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
炭の谷はまだ開いていませんでした。10時からです
1
カタクリ以外にもいろいろな花が
2023年04月16日 09:38撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
カタクリ以外にもいろいろな花が
1
カタクリが群生していますが、雨上がりで元気がありません
2023年04月16日 09:39撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
カタクリが群生していますが、雨上がりで元気がありません
4
日が当たってくると開いてくるのでしょうが
2023年04月16日 09:40撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
日が当たってくると開いてくるのでしょうが
1
アップで撮るとこんな感じです
2023年04月16日 09:40撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
アップで撮るとこんな感じです
4
もうカタクリも終わりのようです
2023年04月16日 09:43撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
もうカタクリも終わりのようです
3
Nの谷でした
2023年04月16日 09:44撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
Nの谷でした
1
入り口からNの谷を振り返ってみました
2023年04月16日 09:44撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
入り口からNの谷を振り返ってみました
1
小塩山山頂付近にはいろいろな通信施設があります
2023年04月16日 09:47撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
小塩山山頂付近にはいろいろな通信施設があります
2
ここを右手に行くともう一つのカタクリ群生地の御陵の谷
2023年04月16日 09:50撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここを右手に行くともう一つのカタクリ群生地の御陵の谷
1
淳和天皇陵
2023年04月16日 09:52撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
淳和天皇陵
3
小塩山山頂642m
2023年04月16日 09:53撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
小塩山山頂642m
3
巨大な紅白鉄塔は北河内線4
2023年04月16日 10:01撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
巨大な紅白鉄塔は北河内線4
1
西京都線5は小ぶり
2023年04月16日 10:06撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線5は小ぶり
1
西京都線と北河内線と並んで太閤道の先まで続いていく
2023年04月16日 10:06撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線と北河内線と並んで太閤道の先まで続いていく
1
西京都線6
2023年04月16日 10:10撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線6
1
ここを渡渉したあと、左手に進みP604に向かう途中に北河内線5がありますが今回は省略
2023年04月16日 10:19撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここを渡渉したあと、左手に進みP604に向かう途中に北河内線5がありますが今回は省略
1
ここで渡渉して巡視路を辿ります
2023年04月16日 10:27撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここで渡渉して巡視路を辿ります
3
沢に沿って進んでいきます
2023年04月16日 10:29撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
沢に沿って進んでいきます
1
巡視路のプラ階段が崩壊しかかっています
2023年04月16日 10:29撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
巡視路のプラ階段が崩壊しかかっています
2
この斜面はプラ階段ごと崩落していますので、沢の中を進むしかありません
2023年04月16日 10:34撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
この斜面はプラ階段ごと崩落していますので、沢の中を進むしかありません
1
折り返すように巡視路が続きます
2023年04月16日 10:35撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
折り返すように巡視路が続きます
1
北河内線5と6をとばして7
2023年04月16日 10:42撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
北河内線5と6をとばして7
1
西京都線7をとばして8
2023年04月16日 10:44撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線7をとばして8
1
振り返ってみました
2023年04月16日 10:46撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
振り返ってみました
1
東尾根に合流
2023年04月16日 10:52撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
東尾根に合流
1
西京都線9
2023年04月16日 10:55撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線9
1
北河内線8
2023年04月16日 10:56撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
北河内線8
1
四つ辻を左に進み、杉谷に下りていきます
2023年04月16日 11:00撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
四つ辻を左に進み、杉谷に下りていきます
1
快適な山道です
2023年04月16日 11:01撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
快適な山道です
1
この橋を渡ると東海自然歩道の舗装路
2023年04月16日 11:08撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
この橋を渡ると東海自然歩道の舗装路
2
東海自然歩道は左手ですが、右手の沢沿いに進んで東尾根に登り返します
2023年04月16日 11:18撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
東海自然歩道は左手ですが、右手の沢沿いに進んで東尾根に登り返します
1
東尾根に復帰しました
2023年04月16日 11:27撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
東尾根に復帰しました
1
西京都線10
2023年04月16日 11:29撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線10
1
北河内線9。このあと西京都線と北河内線がクロスします
2023年04月16日 11:32撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
北河内線9。このあと西京都線と北河内線がクロスします
1
北河内線10
2023年04月16日 11:38撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
北河内線10
1
西京都線11
2023年04月16日 11:41撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線11
1
ツツジが咲き誇る
2023年04月16日 11:44撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ツツジが咲き誇る
2
おおさか環状自然歩道(京都西山トレイル)に合流
2023年04月16日 11:50撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
おおさか環状自然歩道(京都西山トレイル)に合流
1
ポンポン山三角点
2023年04月16日 11:58撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ポンポン山三角点
4
ポンポン山山頂678m
2023年04月16日 11:58撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ポンポン山山頂678m
3
ポンポン山からの展望ですが霞んでいます
2023年04月16日 12:03撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ポンポン山からの展望ですが霞んでいます
1
北河内線11
2023年04月16日 12:12撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
北河内線11
1
このあと向かう鉄塔
2023年04月16日 12:12撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
このあと向かう鉄塔
2
西京都線12
2023年04月16日 12:14撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線12
1
ここから右手に逸れていきます。ここも巡視路で問題なし
2023年04月16日 12:19撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここから右手に逸れていきます。ここも巡視路で問題なし
1
北河内線12
2023年04月16日 12:24撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
北河内線12
1
西京都線13。今回はここでお終い
2023年04月16日 12:28撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西京都線13。今回はここでお終い
1
釈迦岳は島本町最高地点で631.4m
2023年04月16日 12:31撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
釈迦岳は島本町最高地点で631.4m
1
ここから展望所に向かいますが、いつの間にか大沢山の立派な案内表示が
2023年04月16日 12:45撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
ここから展望所に向かいますが、いつの間にか大沢山の立派な案内表示が
3
天王山方面
2023年04月16日 12:47撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
天王山方面
1
手前は野山。奥に比叡山が
2023年04月16日 12:47撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
手前は野山。奥に比叡山が
1
向谷山の鉄塔の横に、西京都線と北河内線の鉄塔の続きが見えます
2023年04月16日 12:55撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
向谷山の鉄塔の横に、西京都線と北河内線の鉄塔の続きが見えます
1
大沢峠
2023年04月16日 13:05撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
大沢峠
2
真っ直ぐ進むとキャンプ場に下りていきますが、右手の沢の方に下りていきます
2023年04月16日 13:11撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
真っ直ぐ進むとキャンプ場に下りていきますが、右手の沢の方に下りていきます
1
沢に沿って、とても快適な山道が続きます
2023年04月16日 13:13撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
沢に沿って、とても快適な山道が続きます
1
右手の端を渡ると西山古道経由でポンポン山に戻っていけます
2023年04月16日 13:24撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
右手の端を渡ると西山古道経由でポンポン山に戻っていけます
1
西山キャンプ場からの道と合流しました
2023年04月16日 13:25撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
西山キャンプ場からの道と合流しました
1
京都縦貫道を潜ると、まもなく西代里山公園です
2023年04月16日 13:29撮影 by FinePix JX300FUJIFILM
京都縦貫道を潜ると、まもなく西代里山公園です
2

感想/記録

 あいかわらずの、マニアックな山行きです。何度か通っているはずなのに、公開していなくて、赤線が繋がっていないところをまとめて辿っています。おかげで、ルートがあっち行ったり、こっち行ったりしています。

 大暑山に向けた登りのルートは何度か通っていますが、荒れているので、ここでは公開していませんでした。このままだと、さらに荒れていきそうです。公開することによって、興味を持った人が少しでも歩くことによって、改善されていけばと思いました。

 カタクリは公開が終わっていると思っていました。せっかくなので、立ち寄らせていただきましたが、ほぼ終わりという感じでした。雨上がりのためか、開いているものもありませんでしたが、今年も見ましたという感じです。

 小塩山からポンポン山に向けての鉄塔巡りは、興味のない人には何じゃこりゃという感じでしょう。私は鉄塔好きなのもありますし、オリエンテーリングのように楽しむこともできるかもしれません。

 ポンポン山はあいかわらずの人気ぶりで、山頂は賑わっていましたので、そそくさと後にしました。

 京青の森から西代里山公園に抜けていく道は、かなりお気に入りの気持ちの良い山道ですが、ほとんど人と会うこともありません。もっと歩かれてもよいのではないかと思います。
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