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Yamareco

記録ID: 5388354
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

乾徳山(けんとくさん)(8の字周回)、道満山

2023年04月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:30
距離
10.2km
登り
1,240m
下り
1,240m

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:04
合計
6:30
6:13
38
6:51
6:53
7
7:00
3
7:03
6
7:09
7:11
18
7:29
7:36
4
7:40
7:41
30
8:11
8:14
22
8:36
8:56
5
9:01
9:03
51
9:54
10:19
2
10:21
10:22
42
11:04
11:05
36
11:53
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山登山口駐車場(無料)に駐車。ここには23台駐車可能。新しい駐車場が完成すればもっと余裕が出てくるだろう。
5:20 乾徳山登山口駐車場(無料)に設置された地図。山頂迄は同じくらいの傾斜の登りみたい
5:20 乾徳山登山口駐車場(無料)に設置された地図。山頂迄は同じくらいの傾斜の登りみたい
5:20 駐車場。平日朝早めのため3台。下山後は3台位の空きとなっていた
5:20 駐車場。平日朝早めのため3台。下山後は3台位の空きとなっていた
5:21 トイレが近くにあるようだが、確認しなかったが冬季閉鎖中とのこと
5:21 トイレが近くにあるようだが、確認しなかったが冬季閉鎖中とのこと
5:24 新しく駐車場を作っているみたい。こちらのトイレは通年使えるようになると便利になるのだが・・・
5:24 新しく駐車場を作っているみたい。こちらのトイレは通年使えるようになると便利になるのだが・・・
5:24 登山口迄は舗装された道路を歩いて行く。民家に植えられた花がキレイ
5:24 登山口迄は舗装された道路を歩いて行く。民家に植えられた花がキレイ
5:32 乾徳神社の桜
5:32 乾徳神社の桜
5:32 桜にズームイン
5:32 桜にズームイン
5 38 秩父多摩甲斐国立公園
乾徳山、徳和渓谷
ガイドマップ
5 38 秩父多摩甲斐国立公園
乾徳山、徳和渓谷
ガイドマップ
5:39 林道を進む
5:47 ここが登山口。登山口にもさっき途中にあったものと同じガイドマップ
5:47 ここが登山口。登山口にもさっき途中にあったものと同じガイドマップ
5:48 他の方のレコードでよく見ていた登山口の看板
5:48 他の方のレコードでよく見ていた登山口の看板
5:50 登山道。比較的緩やかで歩き易い
5:50 登山道。比較的緩やかで歩き易い
6:01 広場っぽいところに出て、余り見たことのない花
6:01 広場っぽいところに出て、余り見たことのない花
6:01 広場っぽいところ
6:01 広場っぽいところ
6:05 一度林道を横断する
6:05 一度林道を横断する
6:12 銀晶水。枯れ気味で、ちょろちょろ程度の水の出
6:12 銀晶水。枯れ気味で、ちょろちょろ程度の水の出
6:14 倒木
6:19 頂上らしき山が見えてきたが、乾徳山の頂上か?
6:19 頂上らしき山が見えてきたが、乾徳山の頂上か?
6:23 登るにつれ緩やかになってくる
6:23 登るにつれ緩やかになってくる
6:25 駒止に到着。昔、この辺りまでは馬で登っていたのかな🤔
6:25 駒止に到着。昔、この辺りまでは馬で登っていたのかな🤔
6:48 緩やか
6:51 錦晶水。小川は枯れ気味で、管からも水が出てない
6:51 錦晶水。小川は枯れ気味で、管からも水が出てない
6:52 樹木の間から乾徳山の頂上らしき姿
6:52 樹木の間から乾徳山の頂上らしき姿
6:53 国師ヶ原に近づくととても緩やか
6:53 国師ヶ原に近づくととても緩やか
6:57 乾徳山の姿がハッキリ
6:57 乾徳山の姿がハッキリ
7:00 国師ヶ原分岐(四辻)のコンクリートに到着。左奥の高原ヒュッテには下りで寄る予定
7:00 国師ヶ原分岐(四辻)のコンクリートに到着。左奥の高原ヒュッテには下りで寄る予定
7:07 前宮跡
7:07 前宮跡の奥にある大岩に来てみたが、特に何もない
7:07 前宮跡の奥にある大岩に来てみたが、特に何もない
7:15 次第に月見岩が見えてくる
7:15 次第に月見岩が見えてくる
7:18 霜と霜柱。まだ標高が高いところは朝晩冷える
7:18 霜と霜柱。まだ標高が高いところは朝晩冷える
7:19 扇平に近づくにつれ開けてくる
7:19 扇平に近づくにつれ開けてくる
7:20 甲州市・山梨市側の眺望。春霞のため眺望は良くない。やはり眺望は秋や冬に限る
7:20 甲州市・山梨市側の眺望。春霞のため眺望は良くない。やはり眺望は秋や冬に限る
7:27 月見岩に到着
7:27 月見岩に到着
7:28 月見岩越しの甲州市・山梨市
7:28 月見岩越しの甲州市・山梨市
7:28 パノラマで
7:29 月見岩から、扇平越しの乾徳山
7:29 月見岩から、扇平越しの乾徳山
7:33 月見岩からの360°パノラマ
7:33 月見岩からの360°パノラマ
7:40 開けた扇平を登っていく
7:40 開けた扇平を登っていく
7:40 手洗い石が見えてくる
7:40 手洗い石が見えてくる
7:41 手洗い石に到着。手は洗わない
7:41 手洗い石に到着。手は洗わない
7:41 振り返って、扇平
7:41 振り返って、扇平
7:41 扇平をパノラマ
7:41 扇平をパノラマ
7:49 扇平が終わると、乾徳山手前の樹林帯に入っていく
7:49 扇平が終わると、乾徳山手前の樹林帯に入っていく
7:58 鎖場。鎖を使わずとも登れる
7:58 鎖場。鎖を使わずとも登れる
8:03 この鎖場も鎖を使わずとも登れる
8:03 この鎖場も鎖を使わずとも登れる
8:04 髭剃岩(ひげそりいわ)に到着。割れた隙間に入ってカニ歩きで置くまで進む。斜めに割れているがキレイに真っ二つに割れて居るため入った後も歩き易い
8:04 髭剃岩(ひげそりいわ)に到着。割れた隙間に入ってカニ歩きで置くまで進む。斜めに割れているがキレイに真っ二つに割れて居るため入った後も歩き易い
8:04 隙間の奥から撮影した眺望
8:04 隙間の奥から撮影した眺望
8:06 振り返って、髭剃岩の中から入口側を撮影
8:06 振り返って、髭剃岩の中から入口側を撮影
8:10 頂上に近づくにつれ梯子も出てくる。瑞牆山の頂上手前でトラバースするときの感じの登山道に似てる
8:10 頂上に近づくにつれ梯子も出てくる。瑞牆山の頂上手前でトラバースするときの感じの登山道に似てる
8:10 道は岩場で悪くなるが、リボンやマーキングは明瞭で迷うことはない
8:10 道は岩場で悪くなるが、リボンやマーキングは明瞭で迷うことはない
8:10 カミナリ岩の鎖場
8:10 カミナリ岩の鎖場
8:11 手足を置くところがあるので、特に鎖は使用せずに登れる
8:11 手足を置くところがあるので、特に鎖は使用せずに登れる
8:12 2本の鎖が掛かったラスボス(鳳岩)一つ前の岩に到着。この岩には巻き道なし。
他の方のレコードによれば、右の鎖の方が楽に登れるとあったが、難しい方に挑戦したくて左の鎖を選択し登る。左の鎖も手足を掛けるところはあったのでそれ程問題なく登れた
8:12 2本の鎖が掛かったラスボス(鳳岩)一つ前の岩に到着。この岩には巻き道なし。
他の方のレコードによれば、右の鎖の方が楽に登れるとあったが、難しい方に挑戦したくて左の鎖を選択し登る。左の鎖も手足を掛けるところはあったのでそれ程問題なく登れた
8:17 胎内。一周すると生まれ変われるかも。筑波山の奇岩にもあったなぁ🤔
8:17 胎内。一周すると生まれ変われるかも。筑波山の奇岩にもあったなぁ🤔
8:21 眺望が開けたところから、甲州市・山梨市方面の眺望。ん〜🤔春霞のため南アルプスも薄っすら
8:21 眺望が開けたところから、甲州市・山梨市方面の眺望。ん〜🤔春霞のため南アルプスも薄っすら
8:22 頂上のラスボス(鳳岩)を目指して進む
8:22 頂上のラスボス(鳳岩)を目指して進む
8:23 スルーしてしまいそうになった雨乞岩(乾徳山に向かって左手側(西側)にあり)
8:23 スルーしてしまいそうになった雨乞岩(乾徳山に向かって左手側(西側)にあり)
8:24 正面にラスボス(鳳岩)が見えてくる
8:24 正面にラスボス(鳳岩)が見えてくる
8:24 金峰山の五丈岩
8:24 金峰山の五丈岩
8:27 鎖を使って登るラスボス、高さ20mの鳳岩。右側に巻き道もあるので初心者にも優しい。
靴底が厚くて鳳岩の割れ目に足を入れて登ることが出来ないため、真ん中辺りの鎖が横にトラバースしてる所迄は足を掛けられない。腕力で登っていく。

鳳岩の割れ目に足を入れられるのであれば、次の動画が参考になるかも。

(参考動画)最近は鎖が途中の岩にトラバース気味に固定されている(※次の動画は古いため固定されていない)

登山プロガイド山動画ちゃんねるby 関東山登りイベント・スキー教室 山の会「鎖場動画 乾徳山 核心部 20m級のほぼ垂直壁 鳳岩を登ってみた」2019/10/11公開
https://www.youtube.com/watch?v=gAzD79LwkuQ
8:27 鎖を使って登るラスボス、高さ20mの鳳岩。右側に巻き道もあるので初心者にも優しい。
靴底が厚くて鳳岩の割れ目に足を入れて登ることが出来ないため、真ん中辺りの鎖が横にトラバースしてる所迄は足を掛けられない。腕力で登っていく。

鳳岩の割れ目に足を入れられるのであれば、次の動画が参考になるかも。

(参考動画)最近は鎖が途中の岩にトラバース気味に固定されている(※次の動画は古いため固定されていない)

登山プロガイド山動画ちゃんねるby 関東山登りイベント・スキー教室 山の会「鎖場動画 乾徳山 核心部 20m級のほぼ垂直壁 鳳岩を登ってみた」2019/10/11公開
https://www.youtube.com/watch?v=gAzD79LwkuQ
8:30 鎖が横にトラバースしてる所迄到達し一息つく。
振り返って、腕力で登ってきた鎖
8:30 鎖が横にトラバースしてる所迄到達し一息つく。
振り返って、腕力で登ってきた鎖
8:30 鎖が横にトラバースしてる所から上は手足を置くところがあり、鎖は補助として登る
8:30 鎖が横にトラバースしてる所から上は手足を置くところがあり、鎖は補助として登る
8:32 乾徳山頂上の道標。まだまだ縦走は出来るようであるが、本日は乾徳山迄としておく。
8:32 乾徳山頂上の道標。まだまだ縦走は出来るようであるが、本日は乾徳山迄としておく。
8:32 乾徳山(標高:2,031m)の頂上はこんな感じで岩々してる
8:32 乾徳山(標高:2,031m)の頂上はこんな感じで岩々してる
8:34 昨年登った金峰山頂上(標高:2,599m)付近の五丈岩。
標高が乾徳山(標高:2,031m)よりも約600m高いだけあって、まだ稜線に残雪が見える
8:34 昨年登った金峰山頂上(標高:2,599m)付近の五丈岩。
標高が乾徳山(標高:2,031m)よりも約600m高いだけあって、まだ稜線に残雪が見える
8:34 他の方のレコードで稜線の形を覚えていた、雲取山と飛龍山を撮影(ボケてしまった)
8:34 他の方のレコードで稜線の形を覚えていた、雲取山と飛龍山を撮影(ボケてしまった)
8:36 乾徳山からの360°パノラマ
8:36 乾徳山からの360°パノラマ
8:40 山頂標識越しの甲州市・山梨市
8:40 山頂標識越しの甲州市・山梨市
8:48 下山開始。北側には縦走することのできる、笠盛山(標高:不明)と黒金山(標高:2,232m)。
笠盛山は眺望が無いようであるが、黒金山は眺望があり甲武信ヶ岳等が見えるよう。
他の方のレコードをチェックすると、まだ残雪があるとのことで縦走せず。
8:48 下山開始。北側には縦走することのできる、笠盛山(標高:不明)と黒金山(標高:2,232m)。
笠盛山は眺望が無いようであるが、黒金山は眺望があり甲武信ヶ岳等が見えるよう。
他の方のレコードをチェックすると、まだ残雪があるとのことで縦走せず。
8:51 下り始めは岩場のため幾つか梯子あり
8:51 下り始めは岩場のため幾つか梯子あり
8:54 乾徳山の裏側。岩山であることが良く分かる
8:54 乾徳山の裏側。岩山であることが良く分かる
8:55 笠盛山(標高:不明)の手前に、乾徳山(北峰)があるが、眺望が無いようなのでスルー
8:55 笠盛山(標高:不明)の手前に、乾徳山(北峰)があるが、眺望が無いようなのでスルー
8:59 鞍部へ向けての下り
8:59 鞍部へ向けての下り
9:00 分岐の水のタルへ到着
9:00 分岐の水のタルへ到着
9:00 ガレ場の急下降あり、と注意書きがあるが、それ程急斜面ではない
9:00 ガレ場の急下降あり、と注意書きがあるが、それ程急斜面ではない
9:01 最初はゴロゴロ岩の下山道であるが、
9:01 最初はゴロゴロ岩の下山道であるが、
9:12 暫く下るとすぐ緩やかになる
9:12 暫く下るとすぐ緩やかになる
9:37 トラバース気味の登山道をずっと進んでいくと
9:37 トラバース気味の登山道をずっと進んでいくと
9:54 高原ヒュッテに到着。こちら側にバイオトイレがあるが、
9:54 高原ヒュッテに到着。こちら側にバイオトイレがあるが、
9:54 凍結防止のためトイレ冬季閉鎖中
9:54 凍結防止のためトイレ冬季閉鎖中
9:55 高原ヒュッテの中はこんな感じ。天気が良いので外でのランチとする
9:55 高原ヒュッテの中はこんな感じ。天気が良いので外でのランチとする
10:21 国師ヶ原分岐(四辻)のコンクリートに到着
10:21 国師ヶ原分岐(四辻)のコンクリートに到着
10:23 しばらくは幅広の緩やかな登り
10:23 しばらくは幅広の緩やかな登り
10:29 いい形の木
10:31 富士山は霞んで見えない
10:31 富士山は霞んで見えない
10:32 林道っぽい広めの緩い道
10:32 林道っぽい広めの緩い道
10:36 月見岩から尾根伝いの登山道との分岐。ここで林道っぽい道は終わり、普通の下山道となる
10:36 月見岩から尾根伝いの登山道との分岐。ここで林道っぽい道は終わり、普通の下山道となる
10:43 こんな感じ
10:56 一瞬左側に林道のカーブが出てくる
10:56 一瞬左側に林道のカーブが出てくる
11:01 登山道は道満山の西側をトラバースするよう
11:01 登山道は道満山の西側をトラバースするよう
11:03 道満山(標高:1,314m)に到着。眺望はなし
11:03 道満山(標高:1,314m)に到着。眺望はなし
11:19 道満山から下の登山道近くには、あちこち三つ葉ツツジが咲いている
11:19 道満山から下の登山道近くには、あちこち三つ葉ツツジが咲いている
11:21 つづら折りに降りていく。三つ葉ツツジが登山道脇に咲いている
11:21 つづら折りに降りていく。三つ葉ツツジが登山道脇に咲いている
11:26 緩急の下り坂が続く
11:26 緩急の下り坂が続く
11:34 緩急の下り坂が続く
11:34 緩急の下り坂が続く
11:35 三つ葉ツツジ。全体的には少し早い時期だが、この三つ葉ツツジは満開に近い😍
11:35 三つ葉ツツジ。全体的には少し早い時期だが、この三つ葉ツツジは満開に近い😍
11:40 徳和峠の登山口の道路に出る
11:40 徳和峠の登山口の道路に出る
11:42 鹿よけゲート
11:42 鹿よけゲート
11:43 桜は既に散り気味であるが、遅咲き部分にズームイン
11:43 桜は既に散り気味であるが、遅咲き部分にズームイン
11:46 駐車場に戻る途中、こちらは遅咲きなのか全体的にまだ満開状態。徳和の住宅地を駐車場に戻る
11:46 駐車場に戻る途中、こちらは遅咲きなのか全体的にまだ満開状態。徳和の住宅地を駐車場に戻る

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

比較的近くでまだ登っていなかった山シリーズ。
日本200名山の乾徳山。昨年登ろうとしたが雪が降ってしまったため、今年に持ち越しになっていた。雪解けしたようなので登ってみた。
ネットで調べた結果、乾徳山から先にはまだ残雪があるとのことで乾徳山より先への縦走はせず、国師ヶ原分岐(四辻)を中心のクロス部分とした、「8」の字ルートで登ることとした。
核心部分はラスボス、20mの鳳岩の初めの部分。他は余り大変ではない。
暖かくなり春霞で富士山等、まわりの山々の眺望がイマイチだったのが残念😅
もし次に登る場合には眺望の良い秋にでも登ってみたい。

(参考動画)

ちょまるの登山ちゃんねる「日本二百名山【乾徳山】ちょっとスリリングな岩場・鎖場歩きの絶景登山!」2022/04/07公開


登山道調査隊・全部見せたい ! 旧ゆる登山部チャンネル「【登山体験】乾徳山、奥秩父の二百名山で岩登り、道満尾根からの登山道全部見せます! 2020/08/15」2020/09/11公開


ひろこ山登り初心者チャンネル「山登り初心者の登山日記 28座目 乾徳山 2019年10月27日」2019/10/27公開


【初心者300】yasu926チャンネル「【登山】 スリル! 20m の一枚岩を登る 乾徳山 乾徳山登山口バス停から周回」2021/07/31公開


たんとの山旅LOGチャンネル「【乾徳山】黄金の園 乾徳山へ挑む【山旅動画vol.73】」2020/12/14公開


核心部の鳳岩の最初の部分:
※最近は鎖が途中の岩にトラバース気味に固定されている(※次の動画は古いため固定されていない)

登山プロガイド山動画ちゃんねるby 関東山登りイベント・スキー教室 山の会「鎖場動画 乾徳山 核心部 20m級のほぼ垂直壁 鳳岩を登ってみた」2019/10/11公開

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体力レベル
3/5
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3/5
体力レベル
3/5
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乾徳山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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この記録で登った山/行った場所

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