六甲ケーブル山上駅17.7km小川谷 横谷 湯槽谷峠から有馬三山 紅葉谷
- GPS
- 07:09
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 1,220m
- 下り
- 1,230m
コースタイム
- 山行
- 5:49
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 7:10
六甲ケーブル山上駅トイレ(始発7:00でないと開門しない)
有馬温泉バス停前公衆トイレ
六甲ガーデンテラス トイレ
経口補水液PET500ml 1P 強炭酸水PET500ml x2P
食事
朝 5:30 牛乳200ml 納豆1P チーズ1P
10:30 サラダチキン100g 1P 魚肉ソーセージ 1P ソイジョイ 1P プロティンバー 1P
13:11 魚肉ソーセージ 1Pソイジョイ 1P
行動食 アミノゼリー250ml x2P 9:00 12:00 甘酒 1杯(瀧見茶屋)
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小川谷 笹ルートは明確、しかし下りは足置き要注意、笹抜け開けて方向不明、探し回り青リボン1つ発見 川横に降りて進むと小川谷第5堰堤 そこから横谷分岐まで工事コンクリート道明確 横谷 堰堤までバラスト道 堰堤左横崩れ、左にルートが見えないが、左にテープ発見 堰堤を左から巻いて入る。 GPS計画ルートを見ながら 現在位置ずれ、先人のマーキング観察、入り場所を検討した。 |
写真
感想
小川谷 笹ルートは明確、しかし下りは足置き要注意、下り急角度、岩越えあり、笹抜け開けて方向不明、GPS計画ルートを見ながら現在位置ずれ、マーキング探し回り、青リボン1つ発見 川横に降りて進むと小川谷第5堰堤 そこから横谷分岐まで工事コンクリート道明確 六甲山に設置されている地図看板で小川谷ルートは細実線である。
横谷 横谷堰堤までバラスト道 堰堤左横崩れ、左にルートが見えないが、左にテープ発見 堰堤を左から巻いて入る。先人のマーキング探し、入り場所を検討した。急斜面に行き着き上が水平で明るく木が途切れている。湯槽谷峠の下に着いていると判断するが、急斜面。上りなので無理やり登れ、峠標識の湯槽谷山側3m地点に上がった。横谷下り標識は峠標識の湯槽谷山反対側5mほどにあった。六甲山に設置されている地図看板で横谷ー湯槽谷峠ルートは・・・破線である。
湯槽谷山 人に会う。
灰形山 2人1人とやってくる。1人コピー紙地図を見て検討中の方。声掛け。この先進むか思案中 ここまでことのほかキツイらしかった。
有馬グランドホテル、妙見寺横 ホテル宿泊客らしき夫婦が散策で白いあじさい(アナベル)の写真 もう咲いていた。下り参道はキツイ。
有馬温泉バス停前 トイレ
有馬バスターミナル 向かいの店横 石と椅子 食事
ます池から鼓が滝
瀧見茶屋 甘酒350円 休憩するには注文必要
清響萬古 湧白雲 鼓が滝は二段の滝で、滝の響きは鼓のごとくあった。
遠く昔から変わらず滝は清い響きをたて 滝の飛沫は白雲のごとく湧いている
紅葉谷で戻る。(湯槽谷分岐で峠から計画をしていたがやめ)
鼓が滝から炭屋道合流点まで 崩落地点修復大規模 砂防堰堤が曲がり毎ある。令和元年2年連年修復か。
六甲ガーデンテラス トイレ、食事
六甲ケーブル山上駅 天覧台寄っておこう。
北駐車スペース 観光客がたくさんいて写真を取っている。どこがいいのか? 車道で抜かれた観光バスが停車している。台湾人と思われる観光客が来るようになったのだ。
六甲山ビジターセンター駐車場
駐車場有料化 社会実験 実施予告のパンフレットがセンター受付で渡された。
実施期間 令和5年5月10日〜令和6年3月31日
駐車協力金(1回あたり)
自動二輪車 300円 普通自動車 500円 大型バス,大型自動車 2000円
現在、ゲートで駐車券が発行され、センターで認証機処理をセルフでやるが、
認証機処理時に、協力金を料金箱に入れることになる。アンケート実施。
翌朝4月23日 大腿部,腰部(深層部筋),両肩部 筋肉痛 平地37km歩行(コース定数27.8)のときよりある。
長時間無料駐車は、六甲ケーブル山上駅北スペース一択になる。
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