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Yamareco

記録ID: 5404657
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ハイキング
中国山地東部

伯州山 〜春の中国山地ハイキング〜

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
7.6km
登り
525m
下り
507m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
1:53
合計
4:46
9:43
9:43
31
10:14
10:32
31
11:03
11:03
7
11:10
11:37
15
11:52
11:53
9
12:02
13:00
3
13:03
13:07
56
14:11
赤和瀬駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
林の中は少しぬかるんでいるところもありましたが、登山道は良く整備されていて危険個所はありません。
広い駐車場、トイレも完備しています。
2023年04月23日 09:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:21
広い駐車場、トイレも完備しています。
この図には無い丸山へのルートを上りに使います。
2023年04月23日 09:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:26
この図には無い丸山へのルートを上りに使います。
赤和瀬神社で今日の山行の無事を祈ります。
2023年04月23日 09:32撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:32
赤和瀬神社で今日の山行の無事を祈ります。
地図によると、ここを右に折れるようですが、特に標識はありません。
2023年04月23日 09:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:39
地図によると、ここを右に折れるようですが、特に標識はありません。
この辺りの広葉樹はまだ芽吹いてないですね。
2023年04月23日 09:42撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:42
この辺りの広葉樹はまだ芽吹いてないですね。
ここから尾根に入ります。Geographicaに地点登録していていなかったら気付かずに通り過ぎる所でした。
2023年04月23日 09:47撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:47
ここから尾根に入ります。Geographicaに地点登録していていなかったら気付かずに通り過ぎる所でした。
傾斜が割ときついです。がんばろう。
2023年04月23日 09:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:49
傾斜が割ときついです。がんばろう。
ナナカマドかな?
2023年04月23日 09:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 9:53
ナナカマドかな?
登山道らしくなってきました。
2023年04月23日 10:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:01
登山道らしくなってきました。
ブナの新緑が春を感じさせます。
2023年04月23日 10:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:08
ブナの新緑が春を感じさせます。
タチツボスミレのなかまかな。
2023年04月23日 10:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:09
タチツボスミレのなかまかな。
へし折られた倒木
2023年04月23日 10:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:09
へし折られた倒木
笹が茂ってきました。
2023年04月23日 10:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:16
笹が茂ってきました。
だいぶ上ってきました。
2023年04月23日 10:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:18
だいぶ上ってきました。
丸山です。
2023年04月23日 10:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:19
丸山です。
イワウチワの花にようやく出会えました。きれいに咲いています。
2023年04月23日 10:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:36
イワウチワの花にようやく出会えました。きれいに咲いています。
白いのはミヤマカタバミ。
2023年04月23日 10:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:38
白いのはミヤマカタバミ。
ここにもたくさんのイワウチワ。
2023年04月23日 10:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:39
ここにもたくさんのイワウチワ。
安山岩か、安山岩質の凝灰岩のように見えます。
2023年04月23日 10:43撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:43
安山岩か、安山岩質の凝灰岩のように見えます。
四等三角点「澤丹土」
北緯 35°19′46″.9622
東経 133°56′49″.3028
標高(m) 1000.98
2023年04月23日 10:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:49
四等三角点「澤丹土」
北緯 35°19′46″.9622
東経 133°56′49″.3028
標高(m) 1000.98
なだらかな稜線、ブナの森。
2023年04月23日 10:50撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:50
なだらかな稜線、ブナの森。
羊歯(シダ)が芽吹いています。
2023年04月23日 10:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:52
羊歯(シダ)が芽吹いています。
こんなところで一日ダラダラと過ごしたい気分。
2023年04月23日 10:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:55
こんなところで一日ダラダラと過ごしたい気分。
高清水トレイルに合流しました。
2023年04月23日 10:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:57
高清水トレイルに合流しました。
MTBでもモトクロスバイクでも軽トラでも何でも行けそうな道です。
2023年04月23日 10:58撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:58
MTBでもモトクロスバイクでも軽トラでも何でも行けそうな道です。
良く整備されて見晴らしの良いトレッキングロードです。
2023年04月23日 10:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 10:59
良く整備されて見晴らしの良いトレッキングロードです。
やっぱり、安山岩か凝灰岩か。
2023年04月23日 11:05撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:05
やっぱり、安山岩か凝灰岩か。
良い天気だ。ちゃんと日焼け止めを塗ってきました。
2023年04月23日 11:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:08
良い天気だ。ちゃんと日焼け止めを塗ってきました。
階段も歩き易いです。
2023年04月23日 11:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:13
階段も歩き易いです。
展望所です。休憩したりお昼ご飯を食べている人がたくさんいました。
2023年04月23日 11:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:16
展望所です。休憩したりお昼ご飯を食べている人がたくさんいました。
大山が霞んで見えます。
2023年04月23日 11:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:37
大山が霞んで見えます。
伯州山を目指してさらに進みます。
2023年04月23日 11:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:46
伯州山を目指してさらに進みます。
今日は霧とは無縁でバッチリ晴れています。
2023年04月23日 11:56撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:56
今日は霧とは無縁でバッチリ晴れています。
杉の樹林。
2023年04月23日 11:57撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 11:57
杉の樹林。
向こうに見えるのが花知ヶ仙だと思うのですが。
2023年04月23日 12:00撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 12:00
向こうに見えるのが花知ヶ仙だと思うのですが。
左折したらすぐ山頂です。
2023年04月23日 12:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 12:06
左折したらすぐ山頂です。
三等三角点「伯作山」
北緯 35°20′39″.5783
東経 133°57′33″.1401
標高(m) 1044.87
2023年04月23日 12:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 12:07
三等三角点「伯作山」
北緯 35°20′39″.5783
東経 133°57′33″.1401
標高(m) 1044.87
マイクロキャンプストーブでお湯を沸かしてカプメンでお昼にします。
2023年04月23日 12:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 12:18
マイクロキャンプストーブでお湯を沸かしてカプメンでお昼にします。
《ドローン撮影》南側上空から伯州山山頂を望む。
《ドローン撮影》南側上空から伯州山山頂を望む。
下りはまっすぐ南下して伯州山ルートで赤和瀬に向かいます。
2023年04月23日 13:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:03
下りはまっすぐ南下して伯州山ルートで赤和瀬に向かいます。
この道も高清水トレイルの一部なのでしっかりと整備されています。
2023年04月23日 13:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:04
この道も高清水トレイルの一部なのでしっかりと整備されています。
伯州山荘
2023年04月23日 13:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:07
伯州山荘
中には何も無いですが、快適に過ごせそうです。
2023年04月23日 13:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:10
中には何も無いですが、快適に過ごせそうです。
落葉樹が芽吹き始めています。
2023年04月23日 13:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:10
落葉樹が芽吹き始めています。
ウッドチップを敷いた快適な登山道。
2023年04月23日 13:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:14
ウッドチップを敷いた快適な登山道。
2023年04月23日 13:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:19
渡渉します。
2023年04月23日 13:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:25
渡渉します。
このコースにもイワウチワがありました。
2023年04月23日 13:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:29
このコースにもイワウチワがありました。
団体さんに出くわしたので、左側のう回路に入ってみました。
2023年04月23日 13:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:30
団体さんに出くわしたので、左側のう回路に入ってみました。
この辺りには花崗岩の風化したマサが見られます。
2023年04月23日 13:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:30
この辺りには花崗岩の風化したマサが見られます。
上りの階段が続きます。
2023年04月23日 13:32撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:32
上りの階段が続きます。
尾根に上がる道があるようですが、標識が読めません。そのまま道を進みます。
2023年04月23日 13:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:36
尾根に上がる道があるようですが、標識が読めません。そのまま道を進みます。
倒木にびっしりカワラタケ。
2023年04月23日 13:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:40
倒木にびっしりカワラタケ。
迂回路から元の道に合流します。
2023年04月23日 13:51撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:51
迂回路から元の道に合流します。
登山道の補修工事が行われているようです。この日は休日なので「注意して通行を」と表示されています。
2023年04月23日 13:51撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:51
登山道の補修工事が行われているようです。この日は休日なので「注意して通行を」と表示されています。
登山者に飛散したウッドチップ補充の協力を呼び掛けています。
2023年04月23日 13:54撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:54
登山者に飛散したウッドチップ補充の協力を呼び掛けています。
ここもマサの露頭です。今にも崩れそう。
2023年04月23日 13:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 13:55
ここもマサの露頭です。今にも崩れそう。
もうすぐ駐車場に到着します。
2023年04月23日 14:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 14:01
もうすぐ駐車場に到着します。
溝の側にショウジョウバカマ
2023年04月23日 14:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 14:02
溝の側にショウジョウバカマ
赤和瀬駐車場が見えました。
2023年04月23日 14:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 14:04
赤和瀬駐車場が見えました。
道の脇にイカリソウ
2023年04月23日 14:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 14:04
道の脇にイカリソウ
アズマイチゲ
2023年04月23日 14:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 14:06
アズマイチゲ
車道に戻ってきました。
2023年04月23日 14:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 14:06
車道に戻ってきました。
帰りがけに高清水トレイルの稜線を遠望します。右側のピークが伯州山だと思われます。
2023年04月23日 14:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
4/23 14:44
帰りがけに高清水トレイルの稜線を遠望します。右側のピークが伯州山だと思われます。

装備

個人装備
長袖シャツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(カップラーメン) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL 水600mL) シングルバーナー+CB缶(250mL) メスティン スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー
備考 結局お茶は全く飲みままず、未開封のまま下山しました。

感想

 4月も半ばになり、鳥取市内から眺める山々(扇ノ山、鷲峯山)の残雪も見えなくなった。そろそろ中国山地の1000m級の山に登ってみてもよさそうだと判断した。鳥取県と岡山県の県境の辺りの山を探しているうちに、伯州山近辺でイワウチワの花がそろそろ最後だとのレコを目にした。イワウチワは春の山野草でずっと気になっていた。イワカガミは何度か目にしたことがあるが、何故かイワウチワは見たことが無かった(認知していなかっただけなのかもしれないが)。伯州山へは人形峠から高清水トレイルで往復したことがあったが、イワウチワはその稜線ではなく、伯州山へ向かう尾根にあるらしい。そちらのコースはまだ歩いていなかったので、南側から攻めてみることにした。
 高清水トレイルの東の端は赤和瀬という集落で登山者用の駐車場もある。行ってみるとアスファルト舗装された二十台程度の駐車場は車で埋まっていたが、その奥に砂利敷きの広い駐車スペースが整備されており、そこに車を停めることができた。清潔な水洗トイレも設置されており、人気のトレッキングコースであるのも納得だ。ただ、その整備のために原発マネーが投入されている(邪推)のかと思うと、若干複雑な思いもよぎるのだった。
 つい前日、弟からmonbellのジャンパーをプレゼントされたので、それを羽織って歩いた。1週間ほど前の山岳部の大会で、顧問の皆さんが着ていたジャンパーが揃いも揃ってみなmonbellだった。「monbellって、そんなにいいのか?」と、若干気になっていた所にタイミング良過ぎるプレゼント、これで私もその一味徒党になってしまったわけだ。もう一つ、同じ職場の同僚に、やはりプレゼントでつい最近Iwataniのマイクロキャンプストーブというのをもらった。私の持っているシングルバーナーはOD缶用の安物だったので、CB缶用のバーナーも気にりつつ手を出せずにいたところ、気の利く同僚に感謝しかない。今回それもザックに入れてきて、山頂で使ってみようと途中のコンビニでカップラーメンを買ってきた。天気が良さそうだったので、ドローン(Mavic Mini)もリュックに入れたら、私の19Lのザックはかなり一杯になっていた。
ドローン映像(4分27秒)


 イワウチワには登りがけの丸山の山頂近くと、下りの尾根で出会うことができた。時期が遅くて花びらのヨレたようなものしかないかもと思っていたが、きれいに咲いたピンクの花を楽しむことができた。
 標高1000mの尾根の空気はまだ少し冷たかったが、天気が良かったので展望の良い高清水トレイルではジャンパー無しで過ごすことができた。伯州山山頂には次から次へとハイカーが訪れていた。犬を連れた夫婦、親子、家族、中高年の団体、ここは岡山県でも屈指の人気トレッキングコースのようだ。山頂から見る大山は少し霞んでいたがそのシルエットと山頂付近の残雪は確認することができた。さすがに1700mになるとまだ雪が残っているようだ。雪が無くなったらまた大山にも登ってみたい。それまでに冬場に落ちた体力を回復するように体を鍛えよう。

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