ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5429724
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

くじゅう中岳 春の快晴ハイキング

2023年05月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
12.8km
登り
977m
下り
973m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:50
合計
5:59
距離 12.8km 登り 977m 下り 984m
5:27
8
5:35
5:36
12
5:48
5:53
21
6:26
9
6:35
14
6:49
6:50
2
6:52
24
7:16
7:22
20
7:42
15
7:57
8:04
9
8:13
18
8:31
8:41
12
8:53
9:04
17
9:21
3
9:24
9:25
45
10:10
10:16
27
10:43
9
11:11
11:13
7
11:20
6
11:26
0
11:26
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧の戸峠駐車場。(無料)
メーデーの朝、5時過ぎでしたが、入口付近は満車に近い状況でした。
コース状況/
危険箇所等
久住山下山の際、登山道が濡れていたので関東ローム層の様なシルト質の登山道が滑り易くなっていました。
その他周辺情報 九重観光ホテルの日帰り温泉を利用。
営業時間12:00~17:00、さっぱりとした湯質、心地よい湯船でゆったりさせて頂きました。
前日宿泊者には無料券配布。
前泊地へ移動中、立ち寄った長者原九重登山口。
2023年04月30日 15:24撮影 by  A003SH, SHARP
15
4/30 15:24
前泊地へ移動中、立ち寄った長者原九重登山口。
(前日下見)牧ノ戸峠の売店・カフェ。
2023年04月30日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
4/30 14:44
(前日下見)牧ノ戸峠の売店・カフェ。
(前日下見)登山道の最初は登り易いコンクリート舗装されていました。
2023年04月30日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
4/30 14:50
(前日下見)登山道の最初は登り易いコンクリート舗装されていました。
(前日下見)第一展望所。
見える景色(山並み)は同定できませんが、絶景が広がっていました。
2023年04月30日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
20
4/30 14:53
(前日下見)第一展望所。
見える景色(山並み)は同定できませんが、絶景が広がっていました。
メーデーの朝5:30、前泊車両も多かった模様、牧ノ戸峠の駐車場は多くの車両で埋まっていました。
2023年05月01日 05:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/1 5:28
メーデーの朝5:30、前泊車両も多かった模様、牧ノ戸峠の駐車場は多くの車両で埋まっていました。
牧の戸登山口より出発です
2023年05月01日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
5/1 5:29
牧の戸登山口より出発です
朝焼けの絶景が広がります。
2023年05月01日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
21
5/1 5:39
朝焼けの絶景が広がります。
沓掛山山頂1,503m。
写真奥の山は三俣山でしょうか?
2023年05月01日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
19
5/1 5:52
沓掛山山頂1,503m。
写真奥の山は三俣山でしょうか?
ブロッコリーの丘手前より見えたのは星生山かな。
2023年05月01日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
5/1 6:02
ブロッコリーの丘手前より見えたのは星生山かな。
なだらかなトレイルを進みます。
奥に見える山が本日の目的地?
2023年05月01日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
5/1 6:16
なだらかなトレイルを進みます。
奥に見える山が本日の目的地?
久住山が見えてきました。
歩き易い遊歩道です。
2023年05月01日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
5/1 6:40
久住山が見えてきました。
歩き易い遊歩道です。
水溜まりには薄氷。
昨夜は冷え込んだ模様でした。
2023年05月01日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/1 6:42
水溜まりには薄氷。
昨夜は冷え込んだ模様でした。
漸く差し始めた朝日の照らされる久住山。
均整の取れた素敵な山容です。
2023年05月01日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
18
5/1 6:48
漸く差し始めた朝日の照らされる久住山。
均整の取れた素敵な山容です。
登りは岩稜帯を登っていく様です。
2023年05月01日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
19
5/1 6:55
登りは岩稜帯を登っていく様です。
久住山山頂1,786mに到着。
360°の絶景がありました。
2023年05月01日 07:16撮影 by  SH-RM19s, SHARP
23
5/1 7:16
久住山山頂1,786mに到着。
360°の絶景がありました。
中央奥の稲星山と中岳(左)を目指して進みます。
2023年05月01日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
5/1 7:35
中央奥の稲星山と中岳(左)を目指して進みます。
稲星山ブルー。
2023年05月01日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
5/1 7:45
稲星山ブルー。
稲星山1,774mに到着。
2023年05月01日 07:59撮影 by  SH-RM19s, SHARP
21
5/1 7:59
稲星山1,774mに到着。
絶景に魅了され、大船山方向へ道草。
2023年05月01日 08:01撮影 by  A003SH, SHARP
18
5/1 8:01
絶景に魅了され、大船山方向へ道草。
阿蘇の山並みが素敵。
次回は阿蘇山にも行きたいと誓うのでした。
2023年05月01日 08:01撮影 by  A003SH, SHARP
20
5/1 8:01
阿蘇の山並みが素敵。
次回は阿蘇山にも行きたいと誓うのでした。
本日の最高峰、中岳を目指します。
2023年05月01日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
5/1 8:12
本日の最高峰、中岳を目指します。
坊がつるにはここからのルートもあるんですね。
2023年05月01日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
5/1 8:16
坊がつるにはここからのルートもあるんですね。
もうに三週間もするとミヤマキリシマツツジの絶景にお目にかかれるのでしょうが、今回は青空の絶景でした。
2023年05月01日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/1 8:22
もうに三週間もするとミヤマキリシマツツジの絶景にお目にかかれるのでしょうが、今回は青空の絶景でした。
岩稜箇所にはロープ。
2023年05月01日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/1 8:28
岩稜箇所にはロープ。
九重連山最高峰、中岳山頂1,791m。
後方には由布岳の双耳峰。
2023年05月01日 08:32撮影 by  SH-RM19s, SHARP
27
5/1 8:32
九重連山最高峰、中岳山頂1,791m。
後方には由布岳の双耳峰。
うれしくて、もう一枚。
2023年05月01日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
5/1 8:34
うれしくて、もう一枚。
中岳を振り返りながら進みます。
中岳ブルー。
2023年05月01日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
5/1 8:33
中岳を振り返りながら進みます。
中岳ブルー。
星生山(右)と久住山(左)を望む絶景、先行するハイカーの皆様も足が止まります。
2023年05月01日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
5/1 8:43
星生山(右)と久住山(左)を望む絶景、先行するハイカーの皆様も足が止まります。
天狗ヶ城へと続くトレイル。
2023年05月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
5/1 8:47
天狗ヶ城へと続くトレイル。
天狗ヶ城ブルー。
2023年05月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
5/1 8:49
天狗ヶ城ブルー。
久住山と御池。
2023年05月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
25
5/1 8:49
久住山と御池。
天狗ヶ城山頂1,780m。
この山頂も360°絶景。
2023年05月01日 08:53撮影 by  SH-RM19s, SHARP
17
5/1 8:53
天狗ヶ城山頂1,780m。
この山頂も360°絶景。
ザックを降ろして撮影会です。
2023年05月01日 08:57撮影 by  A003SH, SHARP
15
5/1 8:57
ザックを降ろして撮影会です。
エメラルドグリーンの御池。
水底が透き通って見えて綺麗でした。
2023年05月01日 09:00撮影 by  SH-RM19s, SHARP
20
5/1 9:00
エメラルドグリーンの御池。
水底が透き通って見えて綺麗でした。
久住分かれのトイレを見下ろしました。
左奥には久住山。
2023年05月01日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
5/1 9:29
久住分かれのトイレを見下ろしました。
左奥には久住山。
最終目的地、星生山を目指して岩稜帯へ進みます。
2023年05月01日 09:38撮影 by  A003SH, SHARP
10
5/1 9:38
最終目的地、星生山を目指して岩稜帯へ進みます。
この辺りの岩稜帯は歩きごたえがあります。
特に稜線の左右に二本ある登山道を絶景を求めてスライドする箇所は楽しかった。
2023年05月01日 09:38撮影 by  A003SH, SHARP
16
5/1 9:38
この辺りの岩稜帯は歩きごたえがあります。
特に稜線の左右に二本ある登山道を絶景を求めてスライドする箇所は楽しかった。
星生山山頂1,762m。
2023年05月01日 10:11撮影 by  SH-RM19s, SHARP
17
5/1 10:11
星生山山頂1,762m。
下山方向の展望。
ずっと絶景が続きます。
2023年05月01日 10:12撮影 by  A003SH, SHARP
14
5/1 10:12
下山方向の展望。
ずっと絶景が続きます。
気温は9℃位でしたが、強風が前方より吹き付け、ウィンドブレーカーを脱ぐことはありませんでした。
2023年05月01日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
5/1 10:17
気温は9℃位でしたが、強風が前方より吹き付け、ウィンドブレーカーを脱ぐことはありませんでした。
下山中見掛けたヤマザクラ。
2023年05月01日 10:54撮影 by  SH-RM19s, SHARP
14
5/1 10:54
下山中見掛けたヤマザクラ。
アシビの白い花。
2023年05月01日 10:58撮影 by  SH-RM19s, SHARP
16
5/1 10:58
アシビの白い花。
登山道より少し離れていて近づけなかったのが残念でしたが、画面中、赤い点はシャクナゲ。
開花し始めた模様でした。
(コース外、立入禁止)
2023年05月01日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
5/1 11:12
登山道より少し離れていて近づけなかったのが残念でしたが、画面中、赤い点はシャクナゲ。
開花し始めた模様でした。
(コース外、立入禁止)
無事、牧ノ戸峠に下山しました。
お世話になりました。ありがとうございました。
九重連山は素敵な処でした。
遠いお山ですが、またお邪魔させて頂きたく思いました。
2023年05月01日 11:25撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9
5/1 11:25
無事、牧ノ戸峠に下山しました。
お世話になりました。ありがとうございました。
九重連山は素敵な処でした。
遠いお山ですが、またお邪魔させて頂きたく思いました。
ご褒美として濃厚ソフトクリームを戴きました。
2023年05月01日 11:39撮影 by  A003SH, SHARP
22
5/1 11:39
ご褒美として濃厚ソフトクリームを戴きました。
おまけに山賊おにぎりも、
2023年05月01日 11:43撮影 by  A003SH, SHARP
26
5/1 11:43
おまけに山賊おにぎりも、
下山後は九重温泉の滑らかな露天風呂でのんびりした後、ドライブして博多に移動しました。
2023年05月01日 12:04撮影 by  A003SH, SHARP
17
5/1 12:04
下山後は九重温泉の滑らかな露天風呂でのんびりした後、ドライブして博多に移動しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

3年ぶりの博多帰省(+墓参り)、少し足を延ばして、大分九重連山に登って参りました。
流石に百名山に選ばれているくじゅうの山並み、何処を登っても、歩いてもずっと絶景続き、半日行程のハイキングでカメラのバッテリーが無くなってしまいました。
稜線上、山頂では強い北西風が吹付け、快晴、気温9℃位ありましたが、ウィンドブレーカーだけでは肌寒く感じる状況でした。
本日もルート上にてご挨拶しました皆様、レコご訪問頂きました皆様、ありがとうございました。
素敵なくじゅうの山々にて、天候にも恵まれ、楽しいGWハイキングをさせて頂きました。感謝です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:332人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 阿蘇・九重 [日帰り]
扇ヶ鼻
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら