霧ヶ峰

2023年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 12.8km
• 登り: 464m
• 下り: 468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:11

距離 12.8km 登り 471m 下り 468m

7:09 八島湿原バス停・駐車場
7:32 7:33 ヒュッテみさやま
7:47 沢渡
8:21 8:22 車山肩分岐
8:34 8:35 休憩所
8:58 9:05 霧ヶ峰
9:16 9:17 車山高原リフト山頂駅
9:29 9:30 スヌーピー岩
9:41 殿城山分岐
10:07 10:08 南の耳
10:23 10:24 北の耳
10:45 11:12 男女倉山
11:30 11:31 ゼブラ山・蝶々深山分岐
11:39 11:44 鎌ヶ池キャンプ場跡
12:20 八島湿原バス停・駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

甲府駅まで電車、レンタカーで白樺湖畔まで移動、前泊。

コース状況／危険箇所等

ヒュッテジャヴェル〜車山肩の登りは暖かくなると霜柱が融けてぬかるみます。
南の耳と北の耳は山頂直下が急です。特に下りは慎重に。

写真

5/2 5:02

日の出に合わせて宿を出発。
八島湿原からは日の出が見られないので車山肩の手前で待機。

5/2 5:01

鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳

5/2 5:02

北横岳から編笠山までズラッと見えてます

5/2 5:07

蓼科山の左から日の出。
ちなみに蓼科山山頂から日が昇るのを見たい場合は4/14頃と8/30頃が狙い目のようです。

5/2 5:12

富士山

5/2 5:13

鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ケ岳。
陰影が美しい。

5/2 5:22

蓼科山の影が横に伸びています

5/2 5:38

今度は車山肩で撮影。

5/2 5:42

気温0度。
霜柱が長い。

5/2 5:40

穂高連峰〜槍ヶ岳、常念岳、大天井岳、燕岳

5/2 7:10

5/2 7:14

木道がきれいになってました。
すげー歩きやすい。

5/2 7:23

鷲ヶ峰

5/2 7:29

5/2 7:33

5/2 7:49

ヒュッテジャヴェル〜車山肩の登りは暖かくなると霜柱が融けてぬかるみます。

5/2 8:02

振り返れば北アルプス。

5/2 8:02

乗鞍岳

5/2 8:13

蓼科山

5/2 8:13

御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰

5/2 8:32

空木岳、木曽駒ケ岳

5/2 8:32

御嶽山

5/2 8:32

乗鞍岳。
穂高は雲に隠れてしまいました。

5/2 8:38

朝はシルエットだった八ヶ岳。
太陽の位置が変わって残雪が見えてきました。

5/2 8:58

到着。
この時間は人が少なくて快適です。

5/2 9:01

お参りします

5/2 9:03

白木の柱が厳かでした

5/2 9:06

今日は全部見えました

5/2 9:13

5/2 9:26

蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山

5/2 9:30

スヌーピー岩ってこれのことか．．．

5/2 9:46

レンゲツツジは芽吹いてもいません

5/2 9:58

5/2 10:07

南の耳

5/2 10:21

歩いてきた道が見えるのは楽しい

5/2 10:21

北の耳

5/2 10:44

ゼブラ山。

5/2 11:40

キャンプ場跡のトイレ。
とてもきれいなトイレです。

5/2 13:09

八島湿原に戻ってから、ビーナスラインを走っていたら、また晴れてきたのでもう一度車山肩へ。

5/2 13:09

浅間山が見えました

5/2 13:10

北アルプスの雲が取れました。
立山、燕岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳が見えます。

5/2 14:35

帰りは数年ぶりのハルピンラーメン

5/2 17:39

甲府駅から地蔵ヶ岳と甲斐駒ヶ岳が見えました

撮影機器：

NEX-5 SONY

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

共同装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

hekomuki

ほぼ1年ぶりの車山。一日中景色を楽しめました。
ただし、稜線は風が冷たくて、山を見ながら休憩、とはなりませんでした。