ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5442276
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

皇海山(銀山平から)

2023年05月02日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.3km
登り
2,015m
下り
2,016m

コースタイム

日帰り
山行
11:39
休憩
0:30
合計
12:09
4:56
53
スタート地点
5:49
50
6:39
66
7:45
7:53
10
8:03
15
8:18
33
8:51
8
8:59
45
9:44
33
10:17
42
10:59
11:06
26
11:32
38
12:10
56
13:06
124
15:10
15:25
0
15:25
43
16:08
57
一の鳥居
17:05
ゴール地点
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀山平公園駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
庚申山から鋸山へ向かう道の終盤のくさり場は高さがあって気を抜かないように集中力を入れました。皇海山付近に雪が若干ありましたが問題はなかったです。鋸山から六林班峠の間はササがすごいです。
川崎から車で3時間ほどかけて到着。ここから出発します。
2023年05月02日 05:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 5:23
川崎から車で3時間ほどかけて到着。ここから出発します。
歴史のある庚申山。
2023年05月02日 05:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 5:27
歴史のある庚申山。
まずは林道歩き。
2023年05月02日 05:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 5:31
まずは林道歩き。
この橋の右手に…
2023年05月02日 05:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 5:38
この橋の右手に…
滝がありました。
2023年05月02日 05:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 5:38
滝がありました。
つつじが結構咲いています。
2023年05月02日 05:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 5:41
つつじが結構咲いています。
古いゲート。林道歩きが長いですが、自分は結構こういう長歩きするコースを取ることが多いので、それほど苦になりません。
2023年05月02日 05:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 5:46
古いゲート。林道歩きが長いですが、自分は結構こういう長歩きするコースを取ることが多いので、それほど苦になりません。
向こうに峰が見えてきました。
2023年05月02日 05:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 5:53
向こうに峰が見えてきました。
天狗の投石。岩がゴロゴロ積み重なってます。
2023年05月02日 06:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 6:04
天狗の投石。岩がゴロゴロ積み重なってます。
一の鳥居到着。ここからようやく山道。
2023年05月02日 06:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 6:14
一の鳥居到着。ここからようやく山道。
沢沿いに気持ちのよい道。
2023年05月02日 06:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 6:16
沢沿いに気持ちのよい道。
落ち葉がザックザク。
2023年05月02日 06:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 6:26
落ち葉がザックザク。
百丁目。丹沢の大山みたいです。
2023年05月02日 06:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 6:34
百丁目。丹沢の大山みたいです。
鏡岩に到着。巨石。
2023年05月02日 06:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 6:39
鏡岩に到着。巨石。
夫婦蛙岩。たしかにカエル。
2023年05月02日 06:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 6:46
夫婦蛙岩。たしかにカエル。
仁王門を通過。
2023年05月02日 06:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 6:54
仁王門を通過。
しばらく進んでいき…
2023年05月02日 07:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 7:00
しばらく進んでいき…
どうやら猿田彦神社跡に着いたようです。
2023年05月02日 07:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 7:04
どうやら猿田彦神社跡に着いたようです。
左の庚申山荘に向かいます。
2023年05月02日 07:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 7:05
左の庚申山荘に向かいます。
山荘が見えました。
2023年05月02日 07:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:10
山荘が見えました。
バックの山と合わせていい感じの山荘。
2023年05月02日 07:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:12
バックの山と合わせていい感じの山荘。
庚申山に登っていきます。
2023年05月02日 07:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 7:20
庚申山に登っていきます。
巨大な鼻の穴のような洞窟。昔はここで修行していたのかも。
2023年05月02日 07:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 7:22
巨大な鼻の穴のような洞窟。昔はここで修行していたのかも。
こんなところも通っていきます。
2023年05月02日 07:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:25
こんなところも通っていきます。
登っていきます。
2023年05月02日 07:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 7:29
登っていきます。
関東ふれあいの道にもなっています。
2023年05月02日 07:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:34
関東ふれあいの道にもなっています。
岩の間をハシゴ。
2023年05月02日 07:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:34
岩の間をハシゴ。
見晴らしがいいところに出ました。
2023年05月02日 07:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:36
見晴らしがいいところに出ました。
顔に見えなくもない…。
2023年05月02日 07:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 7:37
顔に見えなくもない…。
ハシゴ。
2023年05月02日 07:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:40
ハシゴ。
ハシゴ。
2023年05月02日 07:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 7:42
ハシゴ。
洞門をくぐります。
2023年05月02日 07:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:44
洞門をくぐります。
一の門だそうです。
2023年05月02日 07:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 7:44
一の門だそうです。
お山めぐりとの道に合流。
2023年05月02日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:45
お山めぐりとの道に合流。
奇岩はついつい写真撮っちゃいます。
2023年05月02日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:45
奇岩はついつい写真撮っちゃいます。
ここを通っていきます。頭上注意。
2023年05月02日 07:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 7:47
ここを通っていきます。頭上注意。
奇岩地帯を抜けました。
2023年05月02日 08:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 8:04
奇岩地帯を抜けました。
ちょろっと雪が残っていました。
2023年05月02日 08:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 8:06
ちょろっと雪が残っていました。
そして庚申山到着。冷たい風が強いです。
2023年05月02日 08:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 8:11
そして庚申山到着。冷たい風が強いです。
ここからが今回の正念場。鋸山に向かいます。
2023年05月02日 08:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 8:18
ここからが今回の正念場。鋸山に向かいます。
目指す皇海山がドーン!とお目見え。
2023年05月02日 08:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 8:20
目指す皇海山がドーン!とお目見え。
まずは下っていきます。
2023年05月02日 08:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 8:21
まずは下っていきます。
鋸山へと続く尾根が見えます。
2023年05月02日 08:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 8:22
鋸山へと続く尾根が見えます。
御岳山通過。
2023年05月02日 08:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 8:29
御岳山通過。
また下っていきます。
2023年05月02日 08:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 8:32
また下っていきます。
ササ原を進みます。
2023年05月02日 08:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 8:38
ササ原を進みます。
駒掛山通過。
2023年05月02日 08:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 8:44
駒掛山通過。
テープや印を注視して進みます。
2023年05月02日 08:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 8:52
テープや印を注視して進みます。
登っていきます。アップダウンが続きます。
2023年05月02日 09:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 9:08
登っていきます。アップダウンが続きます。
薬師岳通過。
2023年05月02日 09:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:17
薬師岳通過。
あいかわらず風が強くて特に尾根の鞍部はすごいです。
2023年05月02日 09:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:21
あいかわらず風が強くて特に尾根の鞍部はすごいです。
白山通過。
2023年05月02日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 9:25
白山通過。
白山からの皇海山。
2023年05月02日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:25
白山からの皇海山。
こちらは鋸山。
2023年05月02日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 9:25
こちらは鋸山。
ハシゴが見えます。あの崖を登っていくようです。
2023年05月02日 09:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/2 9:33
ハシゴが見えます。あの崖を登っていくようです。
その前にまず下りのクサリ。下を見ると結構高さがあります。落ちるとケガ必至。
2023年05月02日 09:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
5/2 9:34
その前にまず下りのクサリ。下を見ると結構高さがあります。落ちるとケガ必至。
集中力を高めて降りました。ちょっとドキドキ。
2023年05月02日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:38
集中力を高めて降りました。ちょっとドキドキ。
こんどはさっき撮った崖を登ります。
2023年05月02日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 9:42
こんどはさっき撮った崖を登ります。
上から降りてくる方がいるので待ちます。
2023年05月02日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:43
上から降りてくる方がいるので待ちます。
さっきのクサリ場をもう一度。左上のところです。
2023年05月02日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:44
さっきのクサリ場をもう一度。左上のところです。
こんどはクサリの登り。
2023年05月02日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:47
こんどはクサリの登り。
登りのほうが楽。
2023年05月02日 09:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 9:54
登りのほうが楽。
ハシゴを登ったところから見下ろします。
2023年05月02日 09:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 9:58
ハシゴを登ったところから見下ろします。
分岐到着。ようやく険しい区間が終わったようです。
2023年05月02日 10:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 10:10
分岐到着。ようやく険しい区間が終わったようです。
ほどなくして鋸山到着。向こうに皇海山。
2023年05月02日 10:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 10:10
ほどなくして鋸山到着。向こうに皇海山。
日光連山が見えます。
2023年05月02日 10:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 10:13
日光連山が見えます。
皇海山へは一旦下ってまた登るようです…。それを往復…。ハードです…。
2023年05月02日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 10:16
皇海山へは一旦下ってまた登るようです…。それを往復…。ハードです…。
クサリの急坂がまた出ました。
2023年05月02日 10:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 10:17
クサリの急坂がまた出ました。
雪の横を降りていきます。
2023年05月02日 10:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 10:19
雪の横を降りていきます。
クサリの急坂が続きます。
2023年05月02日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 10:20
クサリの急坂が続きます。
念のためにアイゼン持参しましたが使いませんでした。
2023年05月02日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 10:30
念のためにアイゼン持参しましたが使いませんでした。
通ってきた鋸山の山なみ。あんなギザギザしたところだったんですね…
2023年05月02日 10:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
5/2 10:38
通ってきた鋸山の山なみ。あんなギザギザしたところだったんですね…
たぶん不動沢のコル通過。林道からの裏口登山口と交わるところですが、林道が通行止めなためかロープがされていました。
2023年05月02日 10:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 10:42
たぶん不動沢のコル通過。林道からの裏口登山口と交わるところですが、林道が通行止めなためかロープがされていました。
それでは皇海山への登り開始。
2023年05月02日 10:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 10:45
それでは皇海山への登り開始。
雪がところどころありますが大丈夫なレベル。
2023年05月02日 10:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 10:50
雪がところどころありますが大丈夫なレベル。
粉雪がチラチラしてきました。
2023年05月02日 11:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 11:01
粉雪がチラチラしてきました。
傾斜ややきつめの登りです。
2023年05月02日 11:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 11:08
傾斜ややきつめの登りです。
ロープが垂れているところもあります。
2023年05月02日 11:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 11:12
ロープが垂れているところもあります。
ひたすら登るのみ。
2023年05月02日 11:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 11:21
ひたすら登るのみ。
そしてようやく念願の皇海山登頂。
2023年05月02日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
6
5/2 11:25
そしてようやく念願の皇海山登頂。
ペンギンみたいなのが乗っかっています。
2023年05月02日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
5/2 11:25
ペンギンみたいなのが乗っかっています。
まわりは木に囲われていて、しかも晴れていないので展望はなく、帰りも超ロングなので後にします。
2023年05月02日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 11:31
まわりは木に囲われていて、しかも晴れていないので展望はなく、帰りも超ロングなので後にします。
登ったところを降りて不動沢のコルに戻りました。
2023年05月02日 11:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 11:59
登ったところを降りて不動沢のコルに戻りました。
さっき下った急坂を登り返します…
2023年05月02日 12:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 12:20
さっき下った急坂を登り返します…
結構疲労がきてます…
2023年05月02日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 12:25
結構疲労がきてます…
他の登山者の人たちとともにがんばります。
2023年05月02日 12:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 12:31
他の登山者の人たちとともにがんばります。
そして鋸山まで戻ってきました。皇海山とはここでお別れ。また来るかどうかはどうでしょうか…
2023年05月02日 12:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 12:38
そして鋸山まで戻ってきました。皇海山とはここでお別れ。また来るかどうかはどうでしょうか…
六林班峠に向かいます。
2023年05月02日 12:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 12:39
六林班峠に向かいます。
景色のよい稜線。
2023年05月02日 12:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 12:41
景色のよい稜線。
まず降っていきます。
2023年05月02日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 12:43
まず降っていきます。
ちょっとぬかるんで滑りやすいです。
2023年05月02日 12:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 12:44
ちょっとぬかるんで滑りやすいです。
ササが茂ってきました。
2023年05月02日 12:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 12:57
ササが茂ってきました。
すごくなってきました。
2023年05月02日 13:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 13:07
すごくなってきました。
ササの倒れ具合や木に付いている印をもとに進んでいきます。
2023年05月02日 13:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 13:18
ササの倒れ具合や木に付いている印をもとに進んでいきます。
ようやく六林班峠に到着。
2023年05月02日 13:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 13:31
ようやく六林班峠に到着。
向かって左から右に鋭角に曲がっていきます。
2023年05月02日 13:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 13:36
向かって左から右に鋭角に曲がっていきます。
庚申山荘へ向かいます。ここまで来たら競馬でいうと4コーナーに差しかかったようなものです。
2023年05月02日 13:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 13:36
庚申山荘へ向かいます。ここまで来たら競馬でいうと4コーナーに差しかかったようなものです。
ここから延々とトラバース道が続きます。
2023年05月02日 13:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 13:39
ここから延々とトラバース道が続きます。
沢に差しかかるとこういうちょっとした渡渉があります。こういうところが繰り返し現れます。
2023年05月02日 13:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 13:44
沢に差しかかるとこういうちょっとした渡渉があります。こういうところが繰り返し現れます。
沢を見上げます。
2023年05月02日 13:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 13:52
沢を見上げます。
ちょっと荒れ気味なところ。
2023年05月02日 13:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 13:54
ちょっと荒れ気味なところ。
ナメ滝っぽい沢。
2023年05月02日 13:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 13:59
ナメ滝っぽい沢。
ロープ沿いに進みます。道のりは長いですが、平坦かゆるやかな下りが続くので楽だと思います。
2023年05月02日 14:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 14:11
ロープ沿いに進みます。道のりは長いですが、平坦かゆるやかな下りが続くので楽だと思います。
見上げるといい木立。
2023年05月02日 14:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 14:49
見上げるといい木立。
樺平を通過。
2023年05月02日 15:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 15:08
樺平を通過。
山肌にピンクの花が咲いています。
2023年05月02日 15:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 15:18
山肌にピンクの花が咲いています。
最後の方は少し登りが続いて、ようやく庚申山荘が見えました。
2023年05月02日 15:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 15:35
最後の方は少し登りが続いて、ようやく庚申山荘が見えました。
山荘に到着。少し休憩します。
2023年05月02日 15:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
5/2 15:36
山荘に到着。少し休憩します。
そして一の鳥居まで戻ってきました。あとは林道をひたすら降ればゴール。
2023年05月02日 16:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/2 16:33
そして一の鳥居まで戻ってきました。あとは林道をひたすら降ればゴール。
無事に帰ってくることができました。ここからまた運転して川崎まで…でも不思議と猛烈な睡魔には襲われずにすみました。
2023年05月02日 17:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
5/2 17:33
無事に帰ってくることができました。ここからまた運転して川崎まで…でも不思議と猛烈な睡魔には襲われずにすみました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 6本爪アイゼン

感想

自分の中で以前からずっと気になっていた皇海山。
どうせ行くなら表参道の今回のコースで行きたいと考えていましたが、
庚申山から鋸山の間は危なそうだし、道のりも長く、山のグレーディングなど見ても高い数値…。
果たして日帰りできるのか、と悶々としていましたが、ここでようやく決行してみました。
行ってみると庚申山までは確かに林道歩きが長いですが、「関東ふれあいの道」になっているくらいで快適な道。
問題の庚申山からは、アップダウンがあり、落ちたら危険な場所も多数。
終盤の高さのあるクサリは、こういうのがあるとは聞いておりましたが、ここでケガすると大変なので、クサリから手を離さないよう慎重にやりました。
鋸山から一旦下って皇海山に登り、また鋸山に戻ってくる、というのは、ここまでですでに消耗しているので、体力が必要です。
六林班峠への道のりはササがすごいの一言。今回は晴れていましたが、視界が悪いとちょっとこわいかも…と思いました。

林道歩き、奇岩、急登、アップダウン、クサリ、ハシゴ、ササ…といろんな要素が詰まったコースで記憶に残るものでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:207人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [日帰り]
庚申山御山巡り周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 尾瀬・奥利根 [2日]
皇海山〜三山駆け+六林班峠
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら