また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5462558
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山トレッキング(道の駅みょうぎin/out) ※本年26回目

2023年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:50
距離
10.7km
登り
1,901m
下り
1,900m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:42
合計
5:49
5:03
5:03
29
5:32
5:38
27
6:05
6:06
20
6:26
6:31
9
ビビリ岩
6:40
6:45
3
背ビレ岩
6:48
7:02
20
7:22
7:35
7
7:42
7:42
12
タルワキ沢のコル
7:54
8:38
7
8:45
8:45
22
タルワキ沢のコル
9:07
9:07
9
9:16
9:17
16
9:33
9:34
7
9:41
9:41
12
9:53
10:04
10
10:14
10:15
5
10:20
10:20
17
10:37
10:37
0
10:37
道の駅みょうぎ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、白砂山から下山後、道の駅みょうぎまで乗りつけ、車中泊。
コース状況/
危険箇所等
<道の駅みょうぎ〜妙義神社〜大の字>
何とか初級者でも登れるレベル。ただし、大の字がある岩への登り下りは鎖があるものの、三点支持をベースに、腕力でなく脚力で登れる程度のスキルは必要。

<大の字〜奥ノ院〜ビビリ岩〜背ビレ岩〜大のぞき〜天狗岳>
垂直に近い岩壁を、鎖を頼りに登り下りする箇所が数多あり。三点支持をベースに、腕力を極力使わず、足場を探りながら、基本脚力で登れることが挑戦の前提条件。大のぞきからの下りは特に距離が長く、下りは足場探りが大変なため細心の注意が必要。素手で鎖をつかむと、もし足取りに失敗して滑った時に手を大ケガする可能性が高いため、テムレスのようなゴム手袋を着用するとよい。

<天狗岳〜タルワキ沢のコル〜相馬岳>
一旦下って登り返す形となるが、鎖場はなく、一般的な登山道レベル。

<タルワキ沢のコル〜タルワキ沢分岐〜東屋〜大人場〜道の駅みょうぎ>
タルワキ沢のコル〜タルワキ沢分岐までは、標高差400m近い急勾配だが、垂直な岩壁下りなどはない。一気に下るため、あっという間に標高が下がる。タルワキ沢分岐〜妙義神社南門までの最短ルート(東側)は、2021年12月より通行止めのため、タルワキ沢分岐から西側にルート取りし、東屋や大人場を経由する大回りルートで道の駅まで戻る必要あり。
その他周辺情報 妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」で日帰り入浴(520円)。
朝3時過ぎ、ジグザグした妙義山(白雲山)を見上げる!
2023年05月05日 03:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 3:08
朝3時過ぎ、ジグザグした妙義山(白雲山)を見上げる!
このGW山行で初めてアイゼンの類を持たず、飲料1.2kg程度含め、3.5kgほどの軽荷を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック。
2023年05月05日 04:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/5 4:21
このGW山行で初めてアイゼンの類を持たず、飲料1.2kg程度含め、3.5kgほどの軽荷を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック。
山の中腹に「大」の字が見えます!
2023年05月05日 04:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 4:26
山の中腹に「大」の字が見えます!
「大」の字より上部!
2023年05月05日 04:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 4:36
「大」の字より上部!
「大」をズーム撮影!まずはあそこを目指します!
2023年05月05日 04:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 4:36
「大」をズーム撮影!まずはあそこを目指します!
まずは、妙義神社の鳥居をくぐります。
2023年05月05日 04:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 4:50
まずは、妙義神社の鳥居をくぐります。
白雲山と書かれた鳥居をくぐります。表妙義のうち、最高峰・相馬岳を含む山域全体を白雲山[はくうんざん]と呼びます。
2023年05月05日 04:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 4:54
白雲山と書かれた鳥居をくぐります。表妙義のうち、最高峰・相馬岳を含む山域全体を白雲山[はくうんざん]と呼びます。
妙義神社の石段を登っているうちにご来光!
2023年05月05日 04:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 4:56
妙義神社の石段を登っているうちにご来光!
今日も太陽はまんまるです♪
2023年05月05日 04:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/5 4:56
今日も太陽はまんまるです♪
中央は赤城山、左は榛名山!ここ妙義山と合わせ、上毛三山と呼びます!自分にとって、妙義山は上毛三山のシンガリ♪
2023年05月05日 04:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 4:59
中央は赤城山、左は榛名山!ここ妙義山と合わせ、上毛三山と呼びます!自分にとって、妙義山は上毛三山のシンガリ♪
妙義神社の神門内にご来光を入れて!この時間、偶然ここにいたことで実現したミラクルショット!
2023年05月05日 05:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:02
妙義神社の神門内にご来光を入れて!この時間、偶然ここにいたことで実現したミラクルショット!
妙義神社構内に、シャガの大群落が!
2023年05月05日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:04
妙義神社構内に、シャガの大群落が!
ここから本格的な登山が始まります!
2023年05月05日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:04
ここから本格的な登山が始まります!
道案内が「大」と略されている(笑)!1/2
2023年05月05日 05:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:10
道案内が「大」と略されている(笑)!1/2
道案内が「大」と略されている(笑)!2/2
2023年05月05日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:15
道案内が「大」と略されている(笑)!2/2
この辺の鎖場は序の口で、鎖を使わずとも脚力だけで登れます!1/3
2023年05月05日 05:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:28
この辺の鎖場は序の口で、鎖を使わずとも脚力だけで登れます!1/3
この辺の鎖場は序の口で、鎖を使わずとも脚力だけで登れます!2/3
2023年05月05日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:29
この辺の鎖場は序の口で、鎖を使わずとも脚力だけで登れます!2/3
この辺の鎖場は序の口で、鎖を使わずとも脚力だけで登れます!3/3
2023年05月05日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:31
この辺の鎖場は序の口で、鎖を使わずとも脚力だけで登れます!3/3
「大」の字がある岩下へ到着。ここは足場を確かめながら、鎖を使ってよじ登ります!
2023年05月05日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:32
「大」の字がある岩下へ到着。ここは足場を確かめながら、鎖を使ってよじ登ります!
下界から見た「大」の字へ到着!朝陽がまぶしいですねー!
2023年05月05日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:33
下界から見た「大」の字へ到着!朝陽がまぶしいですねー!
「大」の字から見える下界の光景!道の駅みょうぎも見えてます!
2023年05月05日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:34
「大」の字から見える下界の光景!道の駅みょうぎも見えてます!
道の駅みょうぎドーン!私のレンタカーもバッチリ見えてます!
2023年05月05日 05:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 5:34
道の駅みょうぎドーン!私のレンタカーもバッチリ見えてます!
「大」の字越しにジグザグした榛名山地♪
2023年05月05日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 5:34
「大」の字越しにジグザグした榛名山地♪
鎖場は、足掛かりが見えにくい分、登りより下りのほうが怖いですね。
2023年05月05日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:36
鎖場は、足掛かりが見えにくい分、登りより下りのほうが怖いですね。
「大」の字を離れ、更に標高を上げていきます!
2023年05月05日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:40
「大」の字を離れ、更に標高を上げていきます!
奥ノ院に到着。ここからガチな岩場・鎖場が連続するため・・・
2023年05月05日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:53
奥ノ院に到着。ここからガチな岩場・鎖場が連続するため・・・
トレッキングポールをしまいます。
2023年05月05日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 5:54
トレッキングポールをしまいます。
奥ノ院の鎖場を半分ほど登って見下ろした構図!
2023年05月05日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:00
奥ノ院の鎖場を半分ほど登って見下ろした構図!
残り半分も、足掛かりを探りつつ、極力腕力を使わず、脚力で登ります!
2023年05月05日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:04
残り半分も、足掛かりを探りつつ、極力腕力を使わず、脚力で登ります!
鎖場を登り終えると、見晴に到着!その名の通り、よい見晴らしです♪
2023年05月05日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 6:05
鎖場を登り終えると、見晴に到着!その名の通り、よい見晴らしです♪
横長の奇岩、断崖がつらなってます。こんな光景、他の山域ではまず見れない絶景です!
2023年05月05日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:13
横長の奇岩、断崖がつらなってます。こんな光景、他の山域ではまず見れない絶景です!
裏妙義越しに浅間連山!
2023年05月05日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 6:13
裏妙義越しに浅間連山!
春霞で見にくいですが、昨日(5/4)登った白砂山がうっすら見えます!
2023年05月05日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:18
春霞で見にくいですが、昨日(5/4)登った白砂山がうっすら見えます!
肉眼では中々見つけにくい白砂山!
2023年05月05日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 6:19
肉眼では中々見つけにくい白砂山!
裏妙義越しに浅間山ドーン!
2023年05月05日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 6:20
裏妙義越しに浅間山ドーン!
やはり志賀高原最高峰の岩菅山&裏岩菅山は、白いからすぐにわかります♪
2023年05月05日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 6:21
やはり志賀高原最高峰の岩菅山&裏岩菅山は、白いからすぐにわかります♪
見晴から稜線伝いに行動再開!
横幅40cm位の岩の隙間を通る!メタボチェッカーか!?
2023年05月05日 06:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:22
見晴から稜線伝いに行動再開!
横幅40cm位の岩の隙間を通る!メタボチェッカーか!?
山中至る所にオレンジとピンクのツツジが競演!1/2
2023年05月05日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:25
山中至る所にオレンジとピンクのツツジが競演!1/2
山中至る所にオレンジとピンクのツツジが競演!2/2
2023年05月05日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:25
山中至る所にオレンジとピンクのツツジが競演!2/2
その名もビビリ岩へ到達!
2023年05月05日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 6:26
その名もビビリ岩へ到達!
登りで使う分には、たいしてビビりません!1/2
2023年05月05日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:26
登りで使う分には、たいしてビビりません!1/2
登りで使う分には、たいしてビビりません!2/2
2023年05月05日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:27
登りで使う分には、たいしてビビりません!2/2
見下ろすとかなりの高度感なので、下りで使うとビビるかもしれません!
2023年05月05日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:29
見下ろすとかなりの高度感なので、下りで使うとビビるかもしれません!
ビビリ岩の頂点より、自分越しに見下ろしてみた!
2023年05月05日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:30
ビビリ岩の頂点より、自分越しに見下ろしてみた!
ビビリ岩からの眺望!道の駅が更に小さくなった気がする!
2023年05月05日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:30
ビビリ岩からの眺望!道の駅が更に小さくなった気がする!
裏妙義越しの浅間連山!浅間山や浅間隠山が見えてます!
2023年05月05日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 6:31
裏妙義越しの浅間連山!浅間山や浅間隠山が見えてます!
ボコボコした足場豊富な背ビレ岩。登りで使う分には楽勝!
2023年05月05日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:40
ボコボコした足場豊富な背ビレ岩。登りで使う分には楽勝!
背ビレ岩の頂点より、自分越しに見下ろす!
2023年05月05日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:44
背ビレ岩の頂点より、自分越しに見下ろす!
一旦下って登り返し、大のぞきへ到達!
2023年05月05日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:48
一旦下って登り返し、大のぞきへ到達!
これから登る天狗岳がドーンと眼前に!
2023年05月05日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 6:49
これから登る天狗岳がドーンと眼前に!
大のぞきからは、何段かに分けてほぼ垂直に下ります。
2023年05月05日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:51
大のぞきからは、何段かに分けてほぼ垂直に下ります。
まず最初の下りを終えた所。
2023年05月05日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:55
まず最初の下りを終えた所。
ここら辺の垂直下りが、自分的には本日の核心部(最も危険と感じた場所)。
2023年05月05日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:55
ここら辺の垂直下りが、自分的には本日の核心部(最も危険と感じた場所)。
下りでは足場を探りながら、一歩ずつ三点支持で下るため、相応の腕力が必要。
2023年05月05日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 6:58
下りでは足場を探りながら、一歩ずつ三点支持で下るため、相応の腕力が必要。
大のぞきを下り切りました!
今回は金洞山方面へは行かないため、以降は危険な鎖場は下山までありません!
2023年05月05日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:01
大のぞきを下り切りました!
今回は金洞山方面へは行かないため、以降は危険な鎖場は下山までありません!
大のぞきを下ってからは、一般登山道を登り下りし、天狗岳の頂点に立つ!対面に妙義山(白雲山)の最高峰・相馬岳が見えます!
2023年05月05日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:22
大のぞきを下ってからは、一般登山道を登り下りし、天狗岳の頂点に立つ!対面に妙義山(白雲山)の最高峰・相馬岳が見えます!
これまでで一番高い位置から、裏妙義越しの浅間連山を望遠!
2023年05月05日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 7:22
これまでで一番高い位置から、裏妙義越しの浅間連山を望遠!
さぁ、一旦タルワキ沢のコルまで下り、あの相馬岳を目指します!
2023年05月05日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:33
さぁ、一旦タルワキ沢のコルまで下り、あの相馬岳を目指します!
10分弱で、標高を70mほど下げ、タルワキ沢のコルまで下ってきました!
2023年05月05日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:42
10分弱で、標高を70mほど下げ、タルワキ沢のコルまで下ってきました!
オレンジとピンクのミツバツツジが競演!
2023年05月05日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:49
オレンジとピンクのミツバツツジが競演!
お隣の天狗岳を樹間より眺めます!
2023年05月05日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 7:50
お隣の天狗岳を樹間より眺めます!
さぁ、ミツバツツジに憩いをもらいつつ、妙義山の頂点へのラスト登りがスタート!
2023年05月05日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:52
さぁ、ミツバツツジに憩いをもらいつつ、妙義山の頂点へのラスト登りがスタート!
昨日、八間山からの下山ルートでも見たキジムシロかな!?
2023年05月05日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 7:52
昨日、八間山からの下山ルートでも見たキジムシロかな!?
相馬岳山頂にあった玉子岩と共に♪
2023年05月05日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:00
相馬岳山頂にあった玉子岩と共に♪
入山から3時間、節目となる二百名山80座目(+百名山100座)は、妙義山の最高峰・相馬岳!関東に唯一残っていた二百名山が終わり、遠方(最北はペテガリ岳、最南は氷ノ山)の20座が残りました♪
2023年05月05日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 8:04
入山から3時間、節目となる二百名山80座目(+百名山100座)は、妙義山の最高峰・相馬岳!関東に唯一残っていた二百名山が終わり、遠方(最北はペテガリ岳、最南は氷ノ山)の20座が残りました♪
浅間山を眺めながら♪
2023年05月05日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:05
浅間山を眺めながら♪
山頂は無風で20℃。下界と大差ない感じ・・・。
2023年05月05日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:06
山頂は無風で20℃。下界と大差ない感じ・・・。
周囲に見える山の紹介!
まず右が浅間隠山、左が浅間山!
2023年05月05日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:13
周囲に見える山の紹介!
まず右が浅間隠山、左が浅間山!
今いる所は表妙義の一角、白雲山。対面は、同じく表妙義の一角、金洞山!次回この山域に来る時は、必ず鷹戻し含め、訪れたいエリア!
2023年05月05日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 8:14
今いる所は表妙義の一角、白雲山。対面は、同じく表妙義の一角、金洞山!次回この山域に来る時は、必ず鷹戻し含め、訪れたいエリア!
ぐんま県境稜線トレイルの最高峰・四阿山!
2023年05月05日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:15
ぐんま県境稜線トレイルの最高峰・四阿山!
言わずと知れたこのエリアの主、浅間山!
2023年05月05日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
5/5 8:15
言わずと知れたこのエリアの主、浅間山!
ここから北アルプス!
右が立山、左は蓮華岳&針ノ木岳!
2023年05月05日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:15
ここから北アルプス!
右が立山、左は蓮華岳&針ノ木岳!
常念山脈の最高峰・大天井岳!
2023年05月05日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:16
常念山脈の最高峰・大天井岳!
中央右が槍ヶ岳、左手前は常念岳!
2023年05月05日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:16
中央右が槍ヶ岳、左手前は常念岳!
穂高連峰!左から2番目が奥穂!
2023年05月05日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:17
穂高連峰!左から2番目が奥穂!
右奥は蓼科山!
2023年05月05日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:17
右奥は蓼科山!
中央の軍艦のような山は荒船山!
その奥はまだまだ真っ白な八ヶ岳!(左端が赤岳)
2023年05月05日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:18
中央の軍艦のような山は荒船山!
その奥はまだまだ真っ白な八ヶ岳!(左端が赤岳)
中央奥は御座山!
2023年05月05日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 8:18
中央奥は御座山!
45分ほど山頂に滞在した後、再び標高を100mほど下げ、タルワキ沢のコルまで戻ってきました!
2023年05月05日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:45
45分ほど山頂に滞在した後、再び標高を100mほど下げ、タルワキ沢のコルまで戻ってきました!
タルワキ沢のコルからはかなりの急勾配で、効率的に標高を落とします!
2023年05月05日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:48
タルワキ沢のコルからはかなりの急勾配で、効率的に標高を落とします!
色々と書いてある巨岩(笑)。
2023年05月05日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 8:56
色々と書いてある巨岩(笑)。
急斜面に架かるロープかと思ったら、枝でした。要注意!
2023年05月05日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:05
急斜面に架かるロープかと思ったら、枝でした。要注意!
タルワキ沢分岐に気づかず通り過ぎてしまい、通行止めの鋼製階段まで来てしまいました・・・。
2023年05月05日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:12
タルワキ沢分岐に気づかず通り過ぎてしまい、通行止めの鋼製階段まで来てしまいました・・・。
せっかくなんで、階段は使わずに第二見晴まで行ってみました!
2023年05月05日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:15
せっかくなんで、階段は使わずに第二見晴まで行ってみました!
第二見晴から望む表妙義・金洞山エリア!
2023年05月05日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/5 9:17
第二見晴から望む表妙義・金洞山エリア!
第二見晴から望む表妙義・金鶏山エリア!(ここは登れないのかな??)
2023年05月05日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:17
第二見晴から望む表妙義・金鶏山エリア!(ここは登れないのかな??)
ヤマレコMapのみんなの足跡を頼りに、バリルートで100mほど下ってみましたが、そのまま下ると沢筋に入るため危険と判断し、断念。再度100mほどを直登。無駄に体力を使いました・・・
2023年05月05日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:28
ヤマレコMapのみんなの足跡を頼りに、バリルートで100mほど下ってみましたが、そのまま下ると沢筋に入るため危険と判断し、断念。再度100mほどを直登。無駄に体力を使いました・・・
最初に気づかず通り越してから25分後、再び分岐点まで戻ってきました!
2023年05月05日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 9:32
最初に気づかず通り越してから25分後、再び分岐点まで戻ってきました!
東屋へ到達。この後、誤ってホッキリ入口(黒滝)方面へ西進してしまったが、すぐに気づいてロスは最小限に。今度こそ大人場へ向けて下り直します!
2023年05月05日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 10:05
東屋へ到達。この後、誤ってホッキリ入口(黒滝)方面へ西進してしまったが、すぐに気づいてロスは最小限に。今度こそ大人場へ向けて下り直します!
大人場[おにんば]を通過!
2023年05月05日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 10:14
大人場[おにんば]を通過!
金鶏橋まで下りてきました!ここからはロード(県道196号)を進みます!
2023年05月05日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 10:20
金鶏橋まで下りてきました!ここからはロード(県道196号)を進みます!
ロードを小走りすること15分弱、道の駅みょうぎ上部にある妙義山植物園を通過し、入山から5時間ほどで周回縦走完了!
2023年05月05日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 10:35
ロードを小走りすること15分弱、道の駅みょうぎ上部にある妙義山植物園を通過し、入山から5時間ほどで周回縦走完了!
下山後は、道の駅みょうぎの上部にある、妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」へ立ち寄り♪
2023年05月05日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 11:07
下山後は、道の駅みょうぎの上部にある、妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」へ立ち寄り♪
施設内でがっつりランチ!JAF会員は、ホットコーヒーを紙コップ1杯無料サービス♪
2023年05月05日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 11:44
施設内でがっつりランチ!JAF会員は、ホットコーヒーを紙コップ1杯無料サービス♪
妙義温泉の入口からは、表妙義(白雲山)がドーンと間近にそびえ立ってます!
2023年05月05日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/5 11:58
妙義温泉の入口からは、表妙義(白雲山)がドーンと間近にそびえ立ってます!
右が天狗岳、左が相馬岳!先程両方とも登頂してきました〜♪
2023年05月05日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5/5 11:58
右が天狗岳、左が相馬岳!先程両方とも登頂してきました〜♪
【参考】妙義山の全体像がわかるもの。今回は表妙義の、白雲山エリアへ向かい、その最高峰・相馬岳へ登りました。
2023年01月15日 11:00撮影 by  SHT-AL09, HUAWEI
1/15 11:00
【参考】妙義山の全体像がわかるもの。今回は表妙義の、白雲山エリアへ向かい、その最高峰・相馬岳へ登りました。
高崎でレンタカーを返却し、鉄路で帰京します!
GW10連休の頭8日間で、計7日間ほど山へ分け入り、二百名山6座を新規開拓しました〜♪。
2023年05月05日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/5 13:24
高崎でレンタカーを返却し、鉄路で帰京します!
GW10連休の頭8日間で、計7日間ほど山へ分け入り、二百名山6座を新規開拓しました〜♪。

感想

二百名山チャレンジを決めた頃から、何となく「怖い」印象があり、後回しにしてきた妙義山。関東に唯一残っていた未踏の二百名山であり、上毛三山(赤城、榛名、妙義)のシンガリとして、ついにアタックする日がやってきました!

妙義山は事前リサーチ不足で、よくわかっていないのですが、表妙義と裏妙義があり、表妙義は白雲山、金洞山、金鶏山の3エリアがあるようです。いわゆる「妙義山」という山はないのですが、最高峰・相馬岳をもって妙義山と呼ぶようで、今回は時間の関係で表妙義の白雲山エリアにある相馬岳を目指すこととし、表妙義の金洞山や金鶏山エリア、並びに裏妙義は目指しません。また時を改めて再訪、再アタックしようと思います。

普段は日の出前からヘッデンで行動することが多いのですが、妙義山は何となく暗いうちに行動開始する気が起きず、日の出を待ってのスタートとしました。おかげさまで、妙義神社の鳥居通過時にご来光時刻となり、神門越しにご来光を見れました。七面山の随神門越しに富士山を眺めるのと同じような神秘的な気分に浸れました〜♪。

最初のターゲットは「大」の字。「大」の字がある岩下までは、他の山の一般登山道と大差なく、これといった難所もなく、道の駅みょうぎから40分程で到達です。ただし、「大」の字への登り下りに使う鎖場は、足掛かりを見つけながら慎重に登り下りする必要がありますね。

次のポイントは奥ノ院です。ここの垂直鎖場は長い長い。トレッキングポールを畳み、極力腕力でなく、脚力でよじ登るように進みます。登り切ると「見晴」という展望岩へ到達です。見晴からは、昨日(5/4)登った白砂山をはじめ、志賀高原の峰々や浅間連山が一望できます。

次のポイントはビビリ岩。ただ、登りに使う分には、足掛かりさえしっかり探れば、特に難しくはありません。相当な高度感はあるため、下りに使う場合は、足場を探る恐怖心が少し芽生えるかも知れません。

次のポイントは背ビレ岩。よくレポで見る光景ですが、ゴツゴツした一枚岩は足掛かりが多数あり、全然難しくありません、余裕です。

次のポイントは、そこから一旦下って、登り返す「大のぞき」です。ここからの下りは多段になっていて、ほぼ垂直の岩壁を鎖を補助に、足掛かりを見つけて、何回かに分けて下っていきます。白雲山エリアのハイライト(最も危険に感じる場所)だと思います。

大のぞきが終わると、もう怖い所はありません。普通のトレイルを登り下りすると天狗岳に到達です。天狗岳の頂点からは、対面に見える相馬岳をはじめ、これまでで一番高い視点から、裏妙義越しの浅間連山を眺めることができます♪。

そこから70mほど下ると、タルワキ沢のコル。そしてそこから100m程登り詰めると白雲山エリアの最高点・相馬岳へ登頂です。入山から約3時間の道程で、ついに二百名山80座目(+百名山100座)となりました。山頂は森林限界を越えておらず、樹木も多いですが、志賀高原〜浅間山〜北アルプス〜八ヶ岳〜奥秩父などが見えていました。最も印象的だったのは、お隣の金洞山エリア越しの荒船山&八ヶ岳でしょうか♪。荒船山は本当に軍艦のような山容で、その奥に白い八ヶ岳がそびえるのは、とっても神秘的で格好よく感じましたよ〜!

下山は、一旦タルワキ沢のコルまで戻り、そこからタルワキ沢分岐まで標高差400m近くを一気に下ります。事前リサーチが甘く、分岐を左折して、最短ルートで妙義神社へ下りる計画でしたが、2021年12月以来、本ルートは通行止めになっていました・・・。通行止めの鋼製階段は通らずに第二見晴までは行きましたが、そこからUターンしてタルワキ沢分岐まで戻り、東屋・大人場経由で大迂回する形で戻ります。

結局、入山から5時間ほどで白雲山エリアをグルリと周回縦走したことになります。次回は引き続き表妙義の残パートとして、相馬岳へ再登頂後、金洞山エリアを攻めたいです。丁須の頭を始めとした裏妙義も。

今回の妙義山は、夏季に比べると暑すぎず、日の出とほぼ同時のスタートでしたが、入山者も少なく、入山日を含めて3,4日間晴れ続きだったので、かなり条件よく挑戦できました。この山は雨で岩が濡れていたり、前後に人がいて精神的なプレッシャーを負うと、事故るリスクが上がり、危険な山域に早変わりします。また、槍ヶ岳や剱岳(カニのタテバイ/ヨコバイ)のように一方通行でないため、太宗の人は妙義神社から反時計回りにアタックするようですが、仮に時計回りでアタックする人たちと頻繁にスライドするなら、危険度は格段に上がる気がします。

最後に、この山域は素手でなく、テムレスのようなゴム手袋をしたほうが安全だと思います。鎖をつかむ時間が相対的に長くなるため、万一足掛かりを外してずり落ちた時に、素手より手袋をしていたほうが、ホールド感が強いかな、と思うため。

2023年GWは、4/28から10連休を取得しましたが、頭8日間で計7日間ほど山へ分け入り、二百名山6座を新規開拓しました〜♪。残りの二百名山20座は

北海道3座:ペテガリ岳、夕張岳、北海道駒ヶ岳
東北2座:和賀岳、以東岳
新潟3座:杁差岳、佐武流山、鳥甲山
北アルプス5座:赤牛岳、針ノ木岳、烏帽子岳、餓鬼岳、有明山
南アルプス3座:農鳥岳、鋸岳、笊ヶ岳
西日本4座:金剛山、釈迦ヶ岳、伯母子岳、氷ノ山

となります。ペテガリ岳、赤牛岳、鋸岳が難関ですねー。以東岳(朝日連峰)と杁差岳(飯豊連峰)は、単体ピストンはしたくなくて、やはり連峰大縦走の一環で踏破したいですよねー、そういう意味では余暇時間、天候の兼ね合いがあり、この2座も難関と言えます。

まぁ、いつまでに完登、と決めているわけではないため、ゆっくり焦らず、天候最優先で、登れる時に登りたいですねー。ちなみに、二百名山のラスト1座は、もう心に決めています!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:441人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら