ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5471633
全員に公開
山滑走
剱・立山

新穂高温泉〜薬師岳〜黒部平スキー縦走

2023年05月03日(水) ~ 2023年05月06日(土)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
47:06
距離
57.8km
登り
5,881m
下り
5,066m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:29
休憩
1:15
合計
12:44
距離 19.2km 登り 2,337m 下り 1,041m
3:26
3:30
3
4:09
4:09
18
4:27
4:27
13
4:40
4:40
26
5:06
5:06
30
5:37
5:37
87
7:03
7:04
17
7:21
7:21
23
7:44
7:45
43
8:29
8:29
89
9:58
10:14
192
13:27
13:59
5
14:04
14:04
44
14:48
14:48
36
15:24
15:34
6
15:40
15:46
19
2日目
山行
12:27
休憩
2:06
合計
14:33
距離 18.1km 登り 1,589m 下り 1,160m
16:04
176
7:45
7:48
15
8:03
8:45
2
8:46
8:46
45
9:31
9:31
40
10:12
10:12
9
10:20
10:21
56
11:17
11:32
1
11:34
53
12:27
12:27
4
12:32
12:32
20
12:51
13:21
133
15:34
15:52
41
16:33
16:34
37
17:12
17:14
70
18:24
18:38
45
19:23
宿泊地
3日目
山行
10:45
休憩
0:45
合計
11:30
距離 11.1km 登り 991m 下り 1,397m
5:43
14
宿泊地
5:58
5:59
35
6:34
6:34
56
7:30
7:38
93
9:10
9:10
207
12:37
12:56
167
15:42
16:01
23
16:24
16:24
50
17:14
4日目
山行
8:01
休憩
0:15
合計
8:16
距離 9.4km 登り 982m 下り 1,494m
17:14
321
9:35
9:36
120
11:36
11:49
40
12:29
12:30
0
12:30
ゴール地点
天候 5/3-4快晴、6日曇り強風
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高温泉まで自家用車、帰りはアルペンルート、バス、電車で松本へ。翌日車を回収。
コース状況/
危険箇所等
新穂高温泉から祖父沢出合までシートラ。薬師岳と北薬師岳の間の雪庇は崩壊が進んでいる。雪庇の下に谷が見えてるような箇所も。獅子岳近くの雪庇も大きなクラックがあった。
前日の夜に市営駐車場に駐車。朝の02:30起床で、準備をし、03:30出発。
2023年05月03日 03:33撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 3:33
前日の夜に市営駐車場に駐車。朝の02:30起床で、準備をし、03:30出発。
ガッシャーにブーツはしまい、林道はトレランシューズで歩く。
2023年05月03日 04:54撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 4:54
ガッシャーにブーツはしまい、林道はトレランシューズで歩く。
祖父沢出合。ここからはシール。
2023年05月03日 06:27撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 6:27
祖父沢出合。ここからはシール。
大ノマ乗越まで、案外遠い。雪は程よい柔らかさで登りやすい。
2023年05月03日 08:54撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 8:54
大ノマ乗越まで、案外遠い。雪は程よい柔らかさで登りやすい。
双六谷へ滑り込む。ちょっと急で固い。中間部に小石がたくさん落ちており、避けるように端を通過。
2023年05月03日 10:16撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 10:16
双六谷へ滑り込む。ちょっと急で固い。中間部に小石がたくさん落ちており、避けるように端を通過。
2023年05月03日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:19
2023年05月03日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 10:21
沢底。
2023年05月03日 10:28撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 10:28
沢底。
沢も露出している。
2023年05月03日 10:53撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 10:53
沢も露出している。
登れそうなので、双六小屋は行かず、沢を詰めてダイレクトに双六岳へ向かう。
2023年05月03日 11:43撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 11:43
登れそうなので、双六小屋は行かず、沢を詰めてダイレクトに双六岳へ向かう。
体力の有り余る友達は、敢えて遠回りしてた。。
2023年05月03日 12:51撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 12:51
体力の有り余る友達は、敢えて遠回りしてた。。
到着。
2023年05月03日 13:29撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 13:29
到着。
双六岳山頂から軽く滑走。
2023年05月03日 14:06撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 14:06
双六岳山頂から軽く滑走。
2023年05月03日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 15:21
三俣蓮華岳から黒部五郎小舎まで、滑走。いいザラメ。尾根が細い箇所もあるので、カチカチだとちょいむずいか。
2023年05月03日 15:33撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 15:33
三俣蓮華岳から黒部五郎小舎まで、滑走。いいザラメ。尾根が細い箇所もあるので、カチカチだとちょいむずいか。
2023年05月03日 15:41撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 15:41
藪に阻まれて、右の斜面から巻いた。
2023年05月03日 15:42撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 15:42
藪に阻まれて、右の斜面から巻いた。
黒部五郎岳のカール。
2023年05月03日 15:56撮影 by  SC-51C, samsung
1
5/3 15:56
黒部五郎岳のカール。
黒部五郎小舎へ。
2023年05月03日 16:02撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 16:02
黒部五郎小舎へ。
よき斜面でした。
2023年05月03日 16:05撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 16:05
よき斜面でした。
2023年05月03日 16:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/3 16:07
積雪量は2m!
2023年05月03日 16:41撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 16:41
積雪量は2m!
避難小屋ではなくテントで。(後ろにいた5人組スキーヤーくるかなとか思った。)
2023年05月03日 17:23撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 17:23
避難小屋ではなくテントで。(後ろにいた5人組スキーヤーくるかなとか思った。)
夜中、満月に近くとても明るかった。一眼レフで写真を撮る気力はなし。
2023年05月03日 22:45撮影 by  SC-51C, samsung
5/3 22:45
夜中、満月に近くとても明るかった。一眼レフで写真を撮る気力はなし。
夜明け
2023年05月04日 04:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/4 4:56
夜明け
いざ、黒部五郎岳へ。
2023年05月04日 05:21撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 5:21
いざ、黒部五郎岳へ。
夏道よりも手前の方が、少し斜度が緩いように思え、ここから登る。(外れ)
2023年05月04日 06:46撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 6:46
夏道よりも手前の方が、少し斜度が緩いように思え、ここから登る。(外れ)
石のゴロゴロしたハイマツ帯を通らなければいけないので、夏道であがった方がよさげ。
2023年05月04日 07:14撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 7:14
石のゴロゴロしたハイマツ帯を通らなければいけないので、夏道であがった方がよさげ。
黒部五郎岳!!
2023年05月04日 08:03撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 8:03
黒部五郎岳!!
すべります。
2023年05月04日 08:44撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 8:44
すべります。
固い。
2023年05月04日 08:49撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 8:49
固い。
歩きで縦走している人と、スキーヤーにもあった。
2023年05月04日 08:55撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 8:55
歩きで縦走している人と、スキーヤーにもあった。
太郎平小屋まで、遥か彼方に見える。が、真っ白で歩きやすそうな稜線で気持ちは上がる。
2023年05月04日 09:23撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 9:23
太郎平小屋まで、遥か彼方に見える。が、真っ白で歩きやすそうな稜線で気持ちは上がる。
赤木岳もよっておいたわ。
2023年05月04日 10:24撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 10:24
赤木岳もよっておいたわ。
雷鳥さん。たいへんかわゆい。今回は雷鳥の手ぬぐいをもってきた。
2023年05月04日 11:10撮影 by  SC-51C, samsung
1
5/4 11:10
雷鳥さん。たいへんかわゆい。今回は雷鳥の手ぬぐいをもってきた。
北ノ俣岳。ようやく滑れる。
2023年05月04日 11:17撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 11:17
北ノ俣岳。ようやく滑れる。
綺麗なブロック。
2023年05月04日 11:35撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 11:35
綺麗なブロック。
登り返しはあるのね、、。と思いつつ滑る。ちょっと雪重くなってきた。
2023年05月04日 11:46撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 11:46
登り返しはあるのね、、。と思いつつ滑る。ちょっと雪重くなってきた。
2023年05月04日 11:48撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 11:48
小屋見えた。
2023年05月04日 12:28撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 12:28
小屋見えた。
2023年05月04日 12:33撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 12:33
薬師峠、めっちゃ下って、登り返し、、、。
2023年05月04日 12:48撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 12:48
薬師峠、めっちゃ下って、登り返し、、、。
けっこう急で疲れた。
2023年05月04日 15:05撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 15:05
けっこう急で疲れた。
2023年05月04日 15:29撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 15:29
避難小屋まではシール。山頂手前からシートラ。私北薬師岳までシートラで。
2023年05月04日 15:31撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 15:31
避難小屋まではシール。山頂手前からシートラ。私北薬師岳までシートラで。
ここにも雷鳥さん。
2023年05月04日 17:08撮影 by  SC-51C, samsung
1
5/4 17:08
ここにも雷鳥さん。
薬師岳。
2023年05月04日 17:11撮影 by  SC-51C, samsung
1
5/4 17:11
薬師岳。
北薬師岳、とおない?
2023年05月04日 17:11撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 17:11
北薬師岳、とおない?
2023年05月04日 17:51撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 17:51
陽が暮れてきた。スゴ乗越まで行きたかったが、無理そうな感じ。
2023年05月04日 18:25撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 18:25
陽が暮れてきた。スゴ乗越まで行きたかったが、無理そうな感じ。
2023年05月04日 18:29撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 18:29
斜面も固くなってきた。
2023年05月04日 19:10撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 19:10
斜面も固くなってきた。
2023年05月04日 19:18撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 19:18
適当な平坦なところで幕営。
2023年05月04日 21:52撮影 by  SC-51C, samsung
5/4 21:52
適当な平坦なところで幕営。
2023年05月05日 04:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 4:54
スゴ乗越に向けて、滑走開始。ザラメなら、極上のバーン。
2023年05月05日 05:48撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 5:48
スゴ乗越に向けて、滑走開始。ザラメなら、極上のバーン。
2023年05月05日 05:51撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 5:51
途中樹林帯を通過。
2023年05月05日 06:07撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 6:07
途中樹林帯を通過。
2023年05月05日 06:29撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 6:29
スゴ乗越小屋
2023年05月05日 06:34撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 6:34
スゴ乗越小屋
細い尾根を滑る。
2023年05月05日 06:39撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 6:39
細い尾根を滑る。
登り返し。
2023年05月05日 07:07撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 7:07
登り返し。
2431のピークを登る。
2023年05月05日 08:15撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 8:15
2431のピークを登る。
越中沢岳のコルへ向かってすべる。
2023年05月05日 09:28撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 9:28
越中沢岳のコルへ向かってすべる。
2023年05月05日 09:37撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 9:37
2023年05月05日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 9:40
2023年05月05日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 9:41
岩々している越中沢岳。
2023年05月05日 09:59撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 9:59
岩々している越中沢岳。
2023年05月05日 10:02撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 10:02
トラバース。
2023年05月05日 11:01撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 11:01
トラバース。
着いた。
2023年05月05日 12:39撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 12:39
着いた。
山頂の少し先から滑った。
2023年05月05日 12:39撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 12:39
山頂の少し先から滑った。
2023年05月05日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 13:13
2023年05月05日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 13:15
鳶山、到着。ザラ峠目指して滑る。
2023年05月05日 15:45撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 15:45
鳶山、到着。ザラ峠目指して滑る。
2023年05月05日 16:03撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 16:03
2023年05月05日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 16:08
ゆるい登り返し、私はシール。友達は手持ちで歩く。
2023年05月05日 16:30撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 16:30
ゆるい登り返し、私はシール。友達は手持ちで歩く。
ザラ峠、けっこうハイマツが出てる。雪のあるところを進むが。
2023年05月05日 16:57撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 16:57
ザラ峠、けっこうハイマツが出てる。雪のあるところを進むが。
藪こぎした。早々に夏道に合流した方が早かったかな。
2023年05月05日 17:00撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 17:00
藪こぎした。早々に夏道に合流した方が早かったかな。
コンソメスープ(豆パック、乾燥野菜、コンビーフ、オリーブ油)とモンベルのリゾッタ食べた。
2023年05月05日 18:45撮影 by  SC-51C, samsung
5/5 18:45
コンソメスープ(豆パック、乾燥野菜、コンビーフ、オリーブ油)とモンベルのリゾッタ食べた。
獅子岳までシートラで。梯子と鎖場も一部あった。雪は柔らかかった。ザラ峠で泊まった夜は、夜中もマイナスにいかなかった。まあ、明日は午後から雨予報ですし。
2023年05月06日 06:03撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 6:03
獅子岳までシートラで。梯子と鎖場も一部あった。雪は柔らかかった。ザラ峠で泊まった夜は、夜中もマイナスにいかなかった。まあ、明日は午後から雨予報ですし。
風が強く、早く稜線から降りようということで、獅子岳の手前から、御山谷へ滑り込む。
2023年05月06日 06:30撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 6:30
風が強く、早く稜線から降りようということで、獅子岳の手前から、御山谷へ滑り込む。
めっちゃ広いバーン。ちょっと固いのが惜しい。
2023年05月06日 06:36撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 6:36
めっちゃ広いバーン。ちょっと固いのが惜しい。
2023年05月06日 06:45撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 6:45
途中滝の上にでてしまい、下まで繋がっているように見える谷を滑る。下部は穴から水が流れるのが見えており、滑れそうにないので、シートラでくだる。
2023年05月06日 07:03撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 7:03
途中滝の上にでてしまい、下まで繋がっているように見える谷を滑る。下部は穴から水が流れるのが見えており、滑れそうにないので、シートラでくだる。
私はザックに板をつけ、笹が滑るので、アイゼン装着。友達は手持ちでスタスタ降りてた。(アルパイン向きなのでは。)
2023年05月06日 07:03撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 7:03
私はザックに板をつけ、笹が滑るので、アイゼン装着。友達は手持ちでスタスタ降りてた。(アルパイン向きなのでは。)
一番左のところから降りてきた。最初は真ん中の滝上にいた。
2023年05月06日 07:22撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 7:22
一番左のところから降りてきた。最初は真ん中の滝上にいた。
2023年05月06日 07:35撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 7:35
ここは繋がってるから、ちょっとトラバースしてくれば、スムーズに降りられたかも・
2023年05月06日 07:42撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 7:42
ここは繋がってるから、ちょっとトラバースしてくれば、スムーズに降りられたかも・
もし獅子岳手前から滑るなら、こうすればいけるはず。
2023年05月08日 07:06撮影
5/8 7:06
もし獅子岳手前から滑るなら、こうすればいけるはず。
2023年05月06日 07:53撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 7:53
レインウェアを落とした友達は回収しにいってた。
ここらで、私はクトーを付けた。気温は低くないが、日差しがないので、固いところもある。
2023年05月06日 08:35撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 8:35
レインウェアを落とした友達は回収しにいってた。
ここらで、私はクトーを付けた。気温は低くないが、日差しがないので、固いところもある。
2023年05月06日 09:17撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 9:17
2023年05月06日 09:35撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 9:35
東一ノ越へのトラバース夏道まで、直上で目指す。
2023年05月06日 09:57撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 9:57
東一ノ越へのトラバース夏道まで、直上で目指す。
雷鳥さん
2023年05月06日 10:27撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 10:27
雷鳥さん
岩やん。8級ボルダリング。デカザック板付きは流石に登りにくい。昔の空き缶とか落ちてたので、通る人はいるようね。
2023年05月06日 10:50撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 10:50
岩やん。8級ボルダリング。デカザック板付きは流石に登りにくい。昔の空き缶とか落ちてたので、通る人はいるようね。
2023年05月06日 11:00撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 11:00
トラバース。
2023年05月06日 11:27撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 11:27
トラバース。
東一ノ越に到着。ゴールの黒部平が見える!!
2023年05月06日 11:37撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 11:37
東一ノ越に到着。ゴールの黒部平が見える!!
2023年05月06日 11:52撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 11:52
2023年05月06日 11:56撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 11:56
2023年05月06日 11:57撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 11:57
適当に駅に上がる。
2023年05月06日 12:19撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 12:19
適当に駅に上がる。
2023年05月06日 12:28撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 12:28
新穂高温泉から黒部平までの、スキー縦走完。
2023年05月06日 12:32撮影 by  SC-51C, samsung
5/6 12:32
新穂高温泉から黒部平までの、スキー縦走完。

装備

共同装備
ツエルト テント ガス大 三泊四日予備日二日分の食料
備考 ソーラーランタンは、ヘッドライト節電できるし、最近の泊りの必需品。

感想

2022年の春に山スキーを始めて、来年には挑戦したいと思っていたオートルート。今シーズンはたくさん山スキーにいって経験を積んだので、満を持しての挑戦でした。

雪のある北アルプスの景色も堪能できた。
厳冬季も黒部五郎岳、三俣蓮華岳周辺にきてみたいな。

南下するルートもいってみたいと思った。

これにて、今シーズンのスキーはおしまいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:595人

コメント

お疲れ様です。
「北薬師岳、とおない?」は、とても解ります笑笑
2023/5/8 18:28
軽く絶望笑
越中沢岳の登りもきつかった、、
2023/5/11 7:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら