妙見山周回

2023年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 14.3km
• 登り: 948m
• 下り: 944m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:59

距離 14.3km 登り 948m 下り 952m

7:44 妙見口駅
7:52 7:52 妙見山上杉尾根秋葉山コース登山口
9:28 9:29 天台山
9:52 9:53 光明山
10:34 10:49 妙見山
12:04 12:04 大堂越
12:24 12:24 黒川駅
12:43 12:44 妙見口駅
12:46 ゴール地点

天候

薄曇り、時々日はさすが、遠景は霞かかる。気温高いが風は心地好し

アクセス

利用交通機関：

電車

妙見口駅からスタートしました

コース状況／危険箇所等

危険箇所、迷いそうな場所等は見受けられませんでした。山頂からふれあい広場の方に降りていきましたが、そこから下山できる登山道が見つけられなかったので再度登り返して大堂越の登山道で下山しました。

写真

5/20 7:44

本日は妙見口駅からスタートです。時計と逆回りで周回します

5/20 8:23

登山道に入ってしばらく歩くと最初はチラホラ

5/20 8:23

見上げて鈴なり。少し遠いのでこれ以上寄れない💦

5/20 8:24

途中より雰囲気良い尾根筋。

5/20 8:29

暫く登ると先ほどの花が周りで咲き乱れ

5/20 8:30

見上げて1枚

5/20 8:30

寄ってもう1枚。スマホではエゴノキと出ました。

5/20 8:56

分岐点で小休止中に何故か視線を感じるなと思ったら、こんなのが横に立ってました。結構怖い💦

5/20 9:20

何でしょう？

5/20 9:28

最初のピーク、天台山到着。眺望は無しです

5/20 9:39

ウツギの仲間でしょうか？

5/20 9:40

車道と登山道の間の1ヶ所でだけ咲いてました

5/20 9:50

２つ目のピーク、光明山到着です。こちらも眺望無しです

5/20 10:23

車道と何度かクロスしながら妙見山に近づいて行きます

5/20 10:30

鳥居が見えた！もうすぐ到着かな？

5/20 10:35

本日初めての眺望。薄曇りでモヤっています💦

5/20 10:35

本殿が見えてきました

5/20 10:36

こちらは経堂ですか、本殿から聞こえてくるお経をバックに良い雰囲気です

5/20 10:37

ここの龍はめっちゃ男前?

5/20 10:39

星嶺をバックに

5/20 10:40

山門の灯籠が気になります

5/20 10:41

やっぱし、このアングルで撮ってしまう

5/20 10:43

天気は未だ薄曇り

5/20 10:43

六甲山も霞の中です

5/20 10:47

三角点タッチ、「ふるさと兵庫100山」81座目ゲットです！

5/20 11:15

星嶺の前が景色が良かったのですが、流石にそこでの飲食は怒られそうなので、休憩場所を探して、ふれあい広場まで降りてくると、テーブル付きの良いベンチを見つけました

5/20 11:15

小鳥さんの囀ずりに囲まれながらカフェタイムスタートです

5/20 11:17

まず定番のどら焼

5/20 11:21

夏メニューでトコロテン

5/20 11:25

結構美味しかった、次回はアレンジメニューで使ってみよう

5/20 11:32

前回からコーヒもアイスに変更、マツタリ出来ました。

5/20 12:02

下山時、分岐点に立っていた木人？

5/20 12:27

下山してきて妙見口駅までの道すがら、ノイバラ

5/20 12:31

アザミ

5/20 12:31

スマホではこちらもウツギと出ました？

5/20 12:34

ホッコリした風景の中を歩いて帰ります

5/20 12:46

妙見口駅到着です。もう少し早く晴れて欲しかったな〜。今から2時間電車に揺られて帰途につきます。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

SHV45 SHARP

感想

あらばしり🍶

今回は「ふるさと兵庫100山」の星つぶしです。兵庫県中部辺りの山々はヒル情報が出だしているので秋まで据え置いて、能勢の妙見山に登ることにしました。今年は、この先に何件か泊まりの山ツアーが控えているので、節約の為、通勤定期を利用して、2時間かけて電車で向かいました。2山越えて行く時計逆回りの周回コースで歩きましたが、土曜日にもかかわらず誰ともすれ違う事はありませんでした。妙見山山頂付近や、ふれあい広場辺りは流石に賑わっていましたが、テーブル付きベンチでゆっくりカフェタイムも楽しめ、のんびりした山行となりました。