記録ID: 5520546
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ハイキング
中央アルプス
日程 | 2023年05月21日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴 |
アクセス |
利用交通機関
南木曽(なぎそ)駅
電車、
バス
・JR東海中央本線 ・駅番号 CF23 ・有人駅(簡易委託駅) ・待合室 ・観光案内所 ・水洗トイレ ・自動販売機(飲料水) ・バス停 南木曽駅バス停ー尾越バス停 ・南木曽町新交通システム「保神線」保神行 ・大人300円、小人150円(全区間一律)
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 4時間35分
- 休憩
- 1時間3分
- 合計
- 5時間38分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 蘭(あららぎ)キャンプ場登山道 ・尾越バス停から林道を北上 ・南木曽山麓蘭キャンプ場 ・登山者用駐車場(無料) ・南木曽岳山麓避難小屋 ・木製梯子の急登 ・鎖場 上の原登山道 ・隈笹の繁る尾根道 ・関西電力高圧電線路「木曽幹線」鉄塔巡視路 |
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過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
写真
感想/記録
by satake_416
公共交通機関を使って南木曽岳。電車とコミュニティバスを乗り継いで、登りは蘭ルート。尾越バス停から林道を約1時間、山麓駐車場はほぼ満車。さすがバスツアーの団体さんも連なる人気のコースだ。登山口から急勾配の木製階段 (梯子)、岩場に鎖場、人をヒィヒィ言わせる楽しいアトラクションが続く。大汗をかいて登頂。
避難小屋のある展望スペースから拝めるのは、飛騨山脈(御嶽山、乗鞍岳、穂高岳)と木曽山脈(中央アルプス)のお歴々。しかし、日頃の行いの報いか、山頂付近は揃いも揃って雲の中。さて、下りは北方尾根の上の原ルート。隈笹が少々厄介ながらも踏み跡は明瞭。登山口まで80分の地点で西に折れる。全般に勾配はきつく、特筆すべきイベントもないが、落ち葉が積もった道はフカフカで歩きやすかった。水は2リットル携行して1.3リットルを消費。
避難小屋のある展望スペースから拝めるのは、飛騨山脈(御嶽山、乗鞍岳、穂高岳)と木曽山脈(中央アルプス)のお歴々。しかし、日頃の行いの報いか、山頂付近は揃いも揃って雲の中。さて、下りは北方尾根の上の原ルート。隈笹が少々厄介ながらも踏み跡は明瞭。登山口まで80分の地点で西に折れる。全般に勾配はきつく、特筆すべきイベントもないが、落ち葉が積もった道はフカフカで歩きやすかった。水は2リットル携行して1.3リットルを消費。
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