21:18(前夜)
明石海峡大橋
大阪から約5時間かけて名頃登山口へ
6
5/20 21:18
21:18(前夜)
明石海峡大橋
大阪から約5時間かけて名頃登山口へ
2:17
剣山リフト見ノ越乗り場付近に自転車を置き、名頃登山口には1時半頃に到着
スタートは3時頃を予定していたが、高ぶって寝れそうもないので前倒しで2:16出発
6
5/21 2:17
2:17
剣山リフト見ノ越乗り場付近に自転車を置き、名頃登山口には1時半頃に到着
スタートは3時頃を予定していたが、高ぶって寝れそうもないので前倒しで2:16出発
2:49
林道登山口と呼ばれるあたり
いったん林道があらわれ、この階段ですぐ山道へと登る
6
5/21 2:49
2:49
林道登山口と呼ばれるあたり
いったん林道があらわれ、この階段ですぐ山道へと登る
3:40
ダケモミの丘と呼ばれるあたり
ヘッドランプの範囲内しか見えないため、踏み跡を勘だけで追っています
5
5/21 3:40
3:40
ダケモミの丘と呼ばれるあたり
ヘッドランプの範囲内しか見えないため、踏み跡を勘だけで追っています
4:21
ようやく空が白んできました
途中、ヘッドランプの電池切れで真っ暗になり、スマホの灯りを頼りに予備電池に交換するも(間違って使い古しを入れていたのか)10秒でまた切れるハプニング
更なる予備電池で事なきを得ました
6
5/21 4:21
4:21
ようやく空が白んできました
途中、ヘッドランプの電池切れで真っ暗になり、スマホの灯りを頼りに予備電池に交換するも(間違って使い古しを入れていたのか)10秒でまた切れるハプニング
更なる予備電池で事なきを得ました
4:31
岩々が見えると三嶺は近い
5
5/21 4:31
4:31
岩々が見えると三嶺は近い
4:41
池の向こうに三嶺ヒュッテ
テントも数張確認できます
6
5/21 4:41
4:41
池の向こうに三嶺ヒュッテ
テントも数張確認できます
4:42
朝焼け
8
5/21 4:42
4:42
朝焼け
4:48
そんなこんなで三嶺が見えてきました
早朝にもかかわらず先客多数
8
5/21 4:48
4:48
そんなこんなで三嶺が見えてきました
早朝にもかかわらず先客多数
4:49
高知県最高峰
日本二百名山にも選定されています
8
5/21 4:49
4:49
高知県最高峰
日本二百名山にも選定されています
4:50
山頂には二等三角点(1893.63m)が埋められています
7
5/21 4:50
4:50
山頂には二等三角点(1893.63m)が埋められています
5:05
縦走路を進むと目の前に大きな岩塊
岩の左側へ鎖を頼りに大きく下ります
(巻き道もあるようです)
7
5/21 5:05
5:05
縦走路を進むと目の前に大きな岩塊
岩の左側へ鎖を頼りに大きく下ります
(巻き道もあるようです)
5:16
この花がたくさん咲いていました
ミヤマツツジ?
5
5/21 5:16
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この花がたくさん咲いていました
ミヤマツツジ?
5:25
コケ?
7
5/21 5:25
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コケ?
5:40
カヤハゲ(東熊山)と呼ばれる頂き
7
5/21 5:40
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カヤハゲ(東熊山)と呼ばれる頂き
6:44
分岐から剣山縦走路をいったん離れて白髪山へ寄り道
三等三角点(1769.84m)
7
5/21 6:44
6:44
分岐から剣山縦走路をいったん離れて白髪山へ寄り道
三等三角点(1769.84m)
6:44
三角点の少し先に山名板と岩場
眺望は良さそうですが、この日はガスで何も見えず…
ここで菓子パンとオニギリの朝食休憩
7
5/21 6:44
6:44
三角点の少し先に山名板と岩場
眺望は良さそうですが、この日はガスで何も見えず…
ここで菓子パンとオニギリの朝食休憩
6:54
休憩していると一瞬だけ三嶺が姿を現しました
7
5/21 6:54
6:54
休憩していると一瞬だけ三嶺が姿を現しました
7:48
白髪山を往復して分岐まで戻り、ガスの中に白髪避難小屋が見えました
6
5/21 7:48
7:48
白髪山を往復して分岐まで戻り、ガスの中に白髪避難小屋が見えました
7:51
そんなこんなで白髪避難小屋
小屋付近でテント泊されている方もいらっしゃいました
6
5/21 7:51
7:51
そんなこんなで白髪避難小屋
小屋付近でテント泊されている方もいらっしゃいました
8:13
平和丸
少しガスが薄らいで、谷を挟んだ向こうの山影が見えてきました
5
5/21 8:13
8:13
平和丸
少しガスが薄らいで、谷を挟んだ向こうの山影が見えてきました
9:16
ここでようやくガスが取れ、剣山(左)と次郎笈が見えました
7
5/21 9:16
9:16
ここでようやくガスが取れ、剣山(左)と次郎笈が見えました
9:18
高ノ瀬
笹に覆われたアップダウンが続きます
9
5/21 9:18
9:18
高ノ瀬
笹に覆われたアップダウンが続きます
9:49
この分岐で下ると奥祖谷二重かずら橋に出るようです
5
5/21 9:49
9:49
この分岐で下ると奥祖谷二重かずら橋に出るようです
9:50
丸石避難小屋
小屋横で地ベタ休憩
5
5/21 9:50
9:50
丸石避難小屋
小屋横で地ベタ休憩
10:30
丸石から望む太郎次郎
手前にあるせいか、常に次郎笈のほうが大きく見えます
11
5/21 10:30
10:30
丸石から望む太郎次郎
手前にあるせいか、常に次郎笈のほうが大きく見えます
10:45
このあたりハンターさんが数名
たびたび銃声も響いていました
お話しを聞くと鹿の駆除との事
6
5/21 10:45
10:45
このあたりハンターさんが数名
たびたび銃声も響いていました
お話しを聞くと鹿の駆除との事
11:20
次郎笈と剣山トラバース道の分岐
余力エンプティで最後の最後まで登るかラクをするか迷いましたが…
7
5/21 11:20
11:20
次郎笈と剣山トラバース道の分岐
余力エンプティで最後の最後まで登るかラクをするか迷いましたが…
11:51
そんなこんなで次郎笈
結局登っちゃいました
その代わりリフトで下山するとの交換条件が自分の中で成立しています(笑)
10
5/21 11:51
11:51
そんなこんなで次郎笈
結局登っちゃいました
その代わりリフトで下山するとの交換条件が自分の中で成立しています(笑)
11:53
次郎笈の四等三角点(1930.01m)
6
5/21 11:53
11:53
次郎笈の四等三角点(1930.01m)
11:53
次郎笈からの眺望
もちろん360°の眺望ですが、歩いてきた道のりばかりに目が行ってしまいます
三嶺(赤矢印)までの尾根を登りつめ、白髪山(青矢印)を往復し、黒矢印あたりから尾根伝いに歩いてきたように思います
7
5/21 11:53
11:53
次郎笈からの眺望
もちろん360°の眺望ですが、歩いてきた道のりばかりに目が行ってしまいます
三嶺(赤矢印)までの尾根を登りつめ、白髪山(青矢印)を往復し、黒矢印あたりから尾根伝いに歩いてきたように思います
11:54
剣山への美しい稜線
11
5/21 11:54
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剣山への美しい稜線
12:18
鞍部から振り返って次郎笈の山容
7
5/21 12:18
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鞍部から振り返って次郎笈の山容
12:22
剣山も山頂を通らず下山できる道があるんですね
ここも辛抱して山頂へ
5
5/21 12:22
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剣山も山頂を通らず下山できる道があるんですね
ここも辛抱して山頂へ
12:24
で振り返って次郎笈のトラバース道
道が付いてないなら仕方なく登るけど、この選択は酷な気がする(笑)
7
5/21 12:24
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で振り返って次郎笈のトラバース道
道が付いてないなら仕方なく登るけど、この選択は酷な気がする(笑)
12:53
そんなこんなで剣山
一等三角点(1954.95m)に注連縄が巻かれています
9
5/21 12:53
12:53
そんなこんなで剣山
一等三角点(1954.95m)に注連縄が巻かれています
12:59
宝蔵石
8
5/21 12:59
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宝蔵石
13:00
その宝蔵石を御神体とする剣山本宮宝蔵石神社
6
5/21 13:00
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その宝蔵石を御神体とする剣山本宮宝蔵石神社
13:00
隣には山頂ヒュッテ
サンダルで登ってくる人もいて観光地ですね
6
5/21 13:00
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隣には山頂ヒュッテ
サンダルで登ってくる人もいて観光地ですね
13:03
石段の隙間に咲く花🌸
8
5/21 13:03
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石段の隙間に咲く花🌸
13:11
刀掛の松
安徳天皇が剣山へ登る途中、従者を気遣い、宝剣をこの松の枝に掛けて汗を拭くよう声をかけたとの事
5
5/21 13:11
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刀掛の松
安徳天皇が剣山へ登る途中、従者を気遣い、宝剣をこの松の枝に掛けて汗を拭くよう声をかけたとの事
13:17
そんなこんなでリフト西島駅でゴール
6
5/21 13:17
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そんなこんなでリフト西島駅でゴール
13:28
1,050円と普段なら乗らない価格ですが、この日は安く感じました(笑)
所要時間15分…久しぶりに乗るとちょっと怖かった
5
5/21 13:28
13:28
1,050円と普段なら乗らない価格ですが、この日は安く感じました(笑)
所要時間15分…久しぶりに乗るとちょっと怖かった
13:45
無事に待っててくれました
Oh my JEEP
6
5/21 13:45
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無事に待っててくれました
Oh my JEEP
14:10
見ノ越→名頃はほとんど漕がずに25〜30分
途中、奥祖谷二重かずら橋に寄りました
入場料550円
8
5/21 14:10
14:10
見ノ越→名頃はほとんど漕がずに25〜30分
途中、奥祖谷二重かずら橋に寄りました
入場料550円
14:11
落ちないと分かっていても怖い
なるべく中央にあるワイヤーの上に足を置いて進む
6
5/21 14:11
14:11
落ちないと分かっていても怖い
なるべく中央にあるワイヤーの上に足を置いて進む
14:30
そんなこんなで名頃駐車場に到着
トイレの水道をお借りし、濡れタオルで体を拭いて帰りましたとさ
8
5/21 14:30
14:30
そんなこんなで名頃駐車場に到着
トイレの水道をお借りし、濡れタオルで体を拭いて帰りましたとさ
こんな方法があるんだと感心しました!!三嶺から次郎笈・剣山行ってみたい!!
なかなか人気のコースみたいで、小屋やテント適地もあって色々な歩き方ができそうです。
だけど先ずは関節痛の完治ですね
同日に日帰りで逆ルートを歩かれているのですね…。なんとそんな早朝から日帰りで周回され、自転車でとは、驚きました!どこかですれ違ったのかな?と時間を見ていました。ちゃんと白髪山まで登頂されているので、その往復で会えずだったのかなぁ?とも思っています。三嶺の下りは足元見えていたのでしょうか?(私は急登に感じたので…)またどこかでお会いできれば…。
kao-soraさまの記録も拝見いたしました。
三嶺への最後の登りは大変だったんじゃないですか?
こちらはあの鎖場を降りながら「ここを登るのは嫌だなぁ」と思いました。
過去の記録を拝見していると、活動エリアも近いので本当にどこかでお会いするかも知れませんね。
フォローさせていただきます
三嶺の登り、ストックを片付けて三点確保で登りました。鎖だけでなく、この縦走は慣れない重さがこたえました…。
ベテランのThomasさんにフォローしていただき、とても嬉しいです。私もフォローさせていただきます。これからの山行記録も楽しみにしていますね。もし、すれ違ってお気付きなられましたら、お声かけくださいませ。
ザックの重さや急な登り…体感しているその瞬間は苦痛でしかないのに、無事に帰って思い出してみるとすべてが『良かった〜』と感じます。
それがこの遊びの醍醐味なのかも知れませんね。
それと…ベテランなんて滅相もございません
街歩きや近所の散歩まで載せてるので山行日数は多いのですが、中身が伴っていません(笑)
では、安全第一で今後も楽しみましょう
で 最後の画像
オレンジは俺の色な
歩きごたえある良いルートでしたよ…高速道路を降りてからのアクセスはやや苦痛でしたが
オレンジは俺の色…ほな僕のTシャツは紫にでも塗装しなおしときます。
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