記録ID: 5526969
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
日程 | 2023年05月22日(月) ~ 2023年05月23日(火) |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 22日山荘到着後、雨 23日朝から雨、レインウェアで出発、だんだん晴れて来て尾根上では、風があるも、快晴で視界よし、 |
アクセス |
利用交通機関
長者原まで、車、牧ノ戸峠へ下山後、TAKの奥さんによる車で長崎まで
車・バイク
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
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写真
今日、2人で150才の2人で法華院温泉にやってきました。 まだ早いかなと思っていましたが、アチコチでミヤマキリシマが 見れて感激です。ISは東京から50年ぶりに。 TKは長崎から25年ぶりに。
明日は久住山に登ります。
この3月に肝ゾウガンが複数箇所に転位して、 もしかしたら最後の思い出にと思って来たのですが ミヤマキリシマ、さらに雪にかすむ坊ケつるキャンプ場を見て すごい元気をもらいました。長生きしそうです!! また秋に来たくなりました。秋に来ます。
:昭和37年の正月の遭難:久住山登った後に、久住別れから下山中に北千里で起こった。吹雪の中、この辺りで諏蛾守越分岐が見つからずグルグル回ったのである。当時母校宗像高校山岳部は此処にテントを張っていたが、お互いに気づいていない。当時、携帯、GPS、ヤマレコは無かった。当時諏蛾守越小屋が有ったとのレポートがある。小屋が有ったから、それを目指したのである。事故の後、其処に鐘が設置され、それで、登山者に方向を知らせるようになった。以前は有人の小屋があったそうですが、硫黄山の噴火後の立ち入り規制から営業が中止され、その跡地に避難小屋が作られたそうです。右手にあるのは「愛の鐘」、安全を祈念 とある。
:諏蛾守越小屋と言う言葉が何故か口を出る。上記で納得、当時私は高校一年生、上記のテントにはいなかった。
感想/記録
by Yotsuduka
TK手記@法華院温泉山荘on2023.5.22
今日、2人で150才の2人で法華院温泉にやってきました。 まだ早いかなと思っていましたが、アチコチでミヤマキリシマが 見れて感激です。ISは東京から50年ぶりに。 TKは長崎から25年ぶりに。
明日は久住山に登ります。
この3月に肝ゾウガンが複数箇所に転位して、 もしかしたら最後の思い出にと思って来たのですが ミヤマキリシマ、さらに雲にかすむ坊ケつるキャンプ場を見て すごい元気をもらいました。長生きしそうです!! また秋に来たくなりました。秋に来ます。
追記)TK:元ロボット学者で最近はクリスチャンの奥様と筋ジストロフィー患者等を度々訪問し、コンピュータを使ってメールが書けるようにしている。
今日、2人で150才の2人で法華院温泉にやってきました。 まだ早いかなと思っていましたが、アチコチでミヤマキリシマが 見れて感激です。ISは東京から50年ぶりに。 TKは長崎から25年ぶりに。
明日は久住山に登ります。
この3月に肝ゾウガンが複数箇所に転位して、 もしかしたら最後の思い出にと思って来たのですが ミヤマキリシマ、さらに雲にかすむ坊ケつるキャンプ場を見て すごい元気をもらいました。長生きしそうです!! また秋に来たくなりました。秋に来ます。
追記)TK:元ロボット学者で最近はクリスチャンの奥様と筋ジストロフィー患者等を度々訪問し、コンピュータを使ってメールが書けるようにしている。
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