さて、出発
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5/27 3:51
さて、出発
感度上げ忘れた
失敗
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5/27 3:52
感度上げ忘れた
失敗
一ノ瀬に到着
今のところ順調にハイキング中
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5/27 4:37
一ノ瀬に到着
今のところ順調にハイキング中
ここまではアプローチにて、ここからは登山です。
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5/27 4:49
ここまではアプローチにて、ここからは登山です。
尾瀬沼まではあと2,1
つづらの折り返しがつつく道を三平峠まで登り続けます。
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5/27 5:09
尾瀬沼まではあと2,1
つづらの折り返しがつつく道を三平峠まで登り続けます。
三平峠着
ここまでは全く雪がないし、ぬかってもいなかったのでとても歩きやすい
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5/27 5:33
三平峠着
ここまでは全く雪がないし、ぬかってもいなかったのでとても歩きやすい
道のわきにちょこっと
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5/27 5:42
道のわきにちょこっと
でもどちらかの木道が顔を出している
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5/27 5:48
でもどちらかの木道が顔を出している
尾瀬沼山荘に到着
途中からわかっていたけど、やっぱり燧ケ岳は頭が雲の中。
このあと晴れる予報ではあるけど、はたしていつになることやら。
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5/27 5:53
尾瀬沼山荘に到着
途中からわかっていたけど、やっぱり燧ケ岳は頭が雲の中。
このあと晴れる予報ではあるけど、はたしていつになることやら。
おお、ミズバショウ
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5/27 5:55
おお、ミズバショウ
ちょっと暗くなったけど、しっとりしている感じでよいかと。
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5/27 5:55
ちょっと暗くなったけど、しっとりしている感じでよいかと。
いつもは夏の巨大化したのしか見ていないので、出たてのミズバショウはかわいいのう。
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5/27 5:56
いつもは夏の巨大化したのしか見ていないので、出たてのミズバショウはかわいいのう。
そして、頭は雲の中
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5/27 5:58
そして、頭は雲の中
ぶれてしまったミネザクラ
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5/27 5:59
ぶれてしまったミネザクラ
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5/27 6:02
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5/27 6:09
なかなか素晴らしい群生が次々に現れる
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5/27 6:09
なかなか素晴らしい群生が次々に現れる
よ〜し長蔵小屋
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5/27 6:10
よ〜し長蔵小屋
エネルギー補給のおにぎりさんで燧ケ岳に乾杯!
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5/27 6:16
エネルギー補給のおにぎりさんで燧ケ岳に乾杯!
少しづつ日が差してきて、逆さ燧と湿原がなかなかいい感じ
すっきり見えてほしいけど、これはこれで好きだな。
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5/27 6:23
少しづつ日が差してきて、逆さ燧と湿原がなかなかいい感じ
すっきり見えてほしいけど、これはこれで好きだな。
沼山峠方面との分岐
沼尻に進みまする。
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5/27 6:36
沼山峠方面との分岐
沼尻に進みまする。
長英新道分岐
燧に登る道はどこもみんなドロンドロンになった記憶しかない。
でも雪が解けたらやっぱり登りたい
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5/27 6:44
長英新道分岐
燧に登る道はどこもみんなドロンドロンになった記憶しかない。
でも雪が解けたらやっぱり登りたい
ナデッ窪の雪渓が溶けるには、まだ時間がかかりそうだのう。
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5/27 6:45
ナデッ窪の雪渓が溶けるには、まだ時間がかかりそうだのう。
木道沿いに広がる湿原には、ちいさなミズバショウがたくさんあってあきないこと。
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5/27 7:07
木道沿いに広がる湿原には、ちいさなミズバショウがたくさんあってあきないこと。
ナデッ窪の一直線に登っていく感じが好き
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5/27 7:10
ナデッ窪の一直線に登っていく感じが好き
沼尻休憩所
火事のあとなかなか再建されないですな。
いろいろむずかしいんだろうなぁ。
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5/27 7:11
沼尻休憩所
火事のあとなかなか再建されないですな。
いろいろむずかしいんだろうなぁ。
休憩所から三平峠方面
ここまで宿泊した人の散歩おひとり以外だれにもあわない。
でもきっとこの先は見晴から上がってくる人がけっこういるだろな。
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5/27 7:11
休憩所から三平峠方面
ここまで宿泊した人の散歩おひとり以外だれにもあわない。
でもきっとこの先は見晴から上がってくる人がけっこういるだろな。
白砂峠までの道は森の中
とうとうと流れる川がたまらない
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5/27 7:30
白砂峠までの道は森の中
とうとうと流れる川がたまらない
池塘はあるけど、まだ何も咲いていないので寂しい感じ
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5/27 7:32
池塘はあるけど、まだ何も咲いていないので寂しい感じ
白砂峠に到着
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5/27 7:37
白砂峠に到着
日がかげると熊さんが現れそうな山道となる
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5/27 7:53
日がかげると熊さんが現れそうな山道となる
ネコノメソウという花だと思います。
ちいさいけど、とてもかわいい
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5/27 7:54
ネコノメソウという花だと思います。
ちいさいけど、とてもかわいい
オオタチツボスミレを見つけました。
これもきれいな花
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5/27 7:57
オオタチツボスミレを見つけました。
これもきれいな花
たぶんニリンソウも見られました。
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5/27 8:03
たぶんニリンソウも見られました。
オオカメノキも見えだします。
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5/27 8:12
オオカメノキも見えだします。
見晴新道との合流
こちらもドロンドロンになる道
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5/27 8:15
見晴新道との合流
こちらもドロンドロンになる道
見晴に到着
今年はまた山荘に泊まりたいのう。
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5/27 8:26
見晴に到着
今年はまた山荘に泊まりたいのう。
正面に至仏山
鳩待から今朝くだってきたであろう人々が点々と見える
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5/27 8:28
正面に至仏山
鳩待から今朝くだってきたであろう人々が点々と見える
尾瀬小屋のベンチをおかりしました。
おにぎりさんで至仏山に乾杯!
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5/27 8:32
尾瀬小屋のベンチをおかりしました。
おにぎりさんで至仏山に乾杯!
見晴のキャンプ場にはテントがいくつか
きっともっといっぱいあったけど、みんなもう出発したろうし、今夜泊る人のテントだろうな。
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5/27 8:47
見晴のキャンプ場にはテントがいくつか
きっともっといっぱいあったけど、みんなもう出発したろうし、今夜泊る人のテントだろうな。
弥四郎小屋の前にもすでに人がいっぱい
きっとこの後はどんどんすごい人になっていく
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5/27 8:48
弥四郎小屋の前にもすでに人がいっぱい
きっとこの後はどんどんすごい人になっていく
見晴を出発してふり返る
おお、なんてこったやっぱり晴れた。
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5/27 8:50
見晴を出発してふり返る
おお、なんてこったやっぱり晴れた。
まぁ、これは運なので気にしないではるかに見える至仏山に向かってテクテクします。
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5/27 8:50
まぁ、これは運なので気にしないではるかに見える至仏山に向かってテクテクします。
いや、景鶴山は独特な山容をしているのう。
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5/27 8:50
いや、景鶴山は独特な山容をしているのう。
木道沿いにリュウキンカ
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5/27 8:50
木道沿いにリュウキンカ
だんだん近づく至仏山
にしても尾瀬ヶ原とはこんなに殺風景だったっけ?
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5/27 8:52
だんだん近づく至仏山
にしても尾瀬ヶ原とはこんなに殺風景だったっけ?
タテヤマリンドウを発見
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5/27 8:53
タテヤマリンドウを発見
なんとなく尾瀬らしい一コマ
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5/27 8:59
なんとなく尾瀬らしい一コマ
そしてイメージの中にある尾瀬
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5/27 8:59
そしてイメージの中にある尾瀬
だんだん離れる燧ケ岳
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5/27 9:03
だんだん離れる燧ケ岳
う〜む。
ちょいと季節が早すぎるのかな。
いまひとつ尾瀬ヶ原が面白くない
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5/27 9:03
う〜む。
ちょいと季節が早すぎるのかな。
いまひとつ尾瀬ヶ原が面白くない
福島県の皆さんさようなら
やっぱりグンマーに帰ります。
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5/27 9:06
福島県の皆さんさようなら
やっぱりグンマーに帰ります。
竜宮小屋はすでに人の山とかしていたのでスルーします。
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5/27 9:09
竜宮小屋はすでに人の山とかしていたのでスルーします。
竜宮十字路も休憩する人でいっぱい
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5/27 9:10
竜宮十字路も休憩する人でいっぱい
リュウキンカの大株
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5/27 9:12
リュウキンカの大株
これもたいへん尾瀬らしい
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5/27 9:14
これもたいへん尾瀬らしい
シカ防止の網が結構な広さでめぐらされている
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5/27 9:22
シカ防止の網が結構な広さでめぐらされている
お決まりのポイントだけど、このあいだの冷え込みのためか、ミズバショウは茶色になっていて残念な感じ
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5/27 9:24
お決まりのポイントだけど、このあいだの冷え込みのためか、ミズバショウは茶色になっていて残念な感じ
やっぱり燧ケ岳はかっこいいのう
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5/27 9:26
やっぱり燧ケ岳はかっこいいのう
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5/27 9:27
逆さ至仏がたいへんきれいな感じ
偶然通りかかった人が入って尾瀬の魅力が感じられる一枚になりました。これで池塘まわりに花があればなおいいけどねぇ
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5/27 9:29
逆さ至仏がたいへんきれいな感じ
偶然通りかかった人が入って尾瀬の魅力が感じられる一枚になりました。これで池塘まわりに花があればなおいいけどねぇ
たくさんの人が尾瀬の自然を楽しみます。
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5/27 9:35
たくさんの人が尾瀬の自然を楽しみます。
よ〜し、至仏がかなり近づいてきました。
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5/27 9:40
よ〜し、至仏がかなり近づいてきました。
そして燧ケ岳とはそろそろさようなら。
今年もまた登るからねー
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5/27 9:41
そして燧ケ岳とはそろそろさようなら。
今年もまた登るからねー
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5/27 9:42
山ノ鼻の手前
おお、あの歩荷さんは有名な方
みんなに明るく挨拶してくれます。
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5/27 9:52
山ノ鼻の手前
おお、あの歩荷さんは有名な方
みんなに明るく挨拶してくれます。
山ノ鼻が近づいてきたら、ミズバショウが現れだしました。
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5/27 9:56
山ノ鼻が近づいてきたら、ミズバショウが現れだしました。
おお、きれいだねぇ。
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5/27 10:00
おお、きれいだねぇ。
そして山ノ鼻は人だらけとなっているのだった。
ちょいと休んでいる間にも、ツアーの団体さんが次から次へと…
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5/27 10:02
そして山ノ鼻は人だらけとなっているのだった。
ちょいと休んでいる間にも、ツアーの団体さんが次から次へと…
ここにもニリンソウがさいてたよ。
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5/27 10:13
ここにもニリンソウがさいてたよ。
川上川には魚の群れが見えました。
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5/27 10:13
川上川には魚の群れが見えました。
ガイドさんがたくさんのお客さんを連れて歩いてきます。
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5/27 10:21
ガイドさんがたくさんのお客さんを連れて歩いてきます。
鳩待に向けて上がっていくと、だんだんと至仏山の山頂と近づく感じがするのよね。
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5/27 10:21
鳩待に向けて上がっていくと、だんだんと至仏山の山頂と近づく感じがするのよね。
斜面の中にシラネアオイがいくつか。
みんなシカに食べられちゃって、こんな斜面にしか見られない。
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5/27 10:30
斜面の中にシラネアオイがいくつか。
みんなシカに食べられちゃって、こんな斜面にしか見られない。
山ノ鼻から鳩待峠まで、人の列で埋まっている感じ。
まぁ、みんなが楽しんでくれるのが一番いいのかな。
ガイドさんも仕事が増えてよかったよかった。
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5/27 10:40
山ノ鼻から鳩待峠まで、人の列で埋まっている感じ。
まぁ、みんなが楽しんでくれるのが一番いいのかな。
ガイドさんも仕事が増えてよかったよかった。
鳩待峠に到着!
いや、充実したハイキングとなりました。
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5/27 10:52
鳩待峠に到着!
いや、充実したハイキングとなりました。
そしてこれから下っていく人々がまだまだいる。
準備運動をしてからガイドさんと出発する。
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5/27 10:53
そしてこれから下っていく人々がまだまだいる。
準備運動をしてからガイドさんと出発する。
さよなら至仏山
夏に山荘に泊まれたら、2日目に登るからねー
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5/27 11:05
さよなら至仏山
夏に山荘に泊まれたら、2日目に登るからねー
乗り合いバス1000円にて戸倉まで下りました。
ここから路線バスに乗り換えます。
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5/27 11:37
乗り合いバス1000円にて戸倉まで下りました。
ここから路線バスに乗り換えます。
なかなかいつも時間がかみ合わなくて、今日も30分待ち
とはいえ間に合わないことを考えれば全然問題なしともいう。
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5/27 11:38
なかなかいつも時間がかみ合わなくて、今日も30分待ち
とはいえ間に合わないことを考えれば全然問題なしともいう。
関越交通620円にて、大清水まで運んでもらいました。
いや、いい一日を過ごせたな。
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5/27 12:24
関越交通620円にて、大清水まで運んでもらいました。
いや、いい一日を過ごせたな。
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