記録ID: 5546020
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山滑走
鳥海山
鉾立から文珠岳、鳥海湖周辺
2023年05月27日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:31
- 距離
- 19.3km
- 登り
- 1,748m
- 下り
- 1,744m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:10
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 9:29
18:38
ゴール地点
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口からは50mほど雪渓歩き 山形に入ったあたりから雪が出てくる |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
そろそろ最後のスキーである。
去年の最後が良かったので、鳥海山に再訪。
7時半ごろに登山口についたが、今にも降りそうな厚い雲のためひと眠りしてから出発した。
はじめは整備された夏道を登っていく。45分ほどで雪道になり、シールハイクにしようと思ったところでヘルメット忘れに気が付く。
ソロなこともあり、空身で取りに戻る。往復35分。スキーの重さがよくわかる。
登り返しの時に視界がよくなっていて、天気は回復傾向にあるようだ。
御浜小屋に到着するが、完全に雲の中。
小屋からの北斜面を晴れ間を狙って2本滑るが、登り返しは雲の中。
テンションが下がってくる。
飯食って、youtube見てると完全に雲が晴れてきた。
鳥海湖まで2本滑って元気になったので、当初の予定通り、文殊方面にすすむことにした。
去年とほぼ同じルートで滑走し、ロングにいいザラメを滑れて優勝。
登り返す。御浜小屋分岐当たりへの最後の登りがアイスになっていて、シールでは怪しかったがなんとか登れる。
日が傾いてきているが、夕暮れ前時間があるので再度寝転んでyoutubeタイム。
17時半過ぎに夜団会議があることに気が付き、曇ってきてサンセットも期待薄しだったこともあり、下山滑走開始。少し染まってたので良しとしよう。
今日もいい日だっ!
41日目
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