記録ID: 5556570
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
白鳥山 山開き（海のウエストン祭 親不知海岸からスタート）
2023年05月28日(日) [日帰り]
aburage-og3
onicco
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:54
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 1,775m
- 下り
- 1,705m
アクセスを調べる
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日帰り
- 山行
- 8:48
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 10:35
17:19
ゴール地点
| 天候 | 曇り時々晴れ(下山途中で少雨) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
この日近くの駐車場は満車状態となりました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
良く踏み固められた登山道。これ以上望むことはありません。 坂田峠から白鳥山に向かって急登が続く。 |
写真
a）まずは親不知海岸へ下ります。oniccoさん 今日もヨロ乳首
o）お手柔らかに〜
o）お手柔らかに〜
a）後ろで竿ふってる人が！
o）水が澄んでいたから、美味しい魚ゲットできるよ。
o）水が澄んでいたから、美味しい魚ゲットできるよ。
o）ジイジ 二人して水遊びしてみた。ソフトボールみたいな石がゴロゴロしている不思議な海岸。a）足元の石、大きく丸いので海に引きずり込まれそうで腰が引けてます。
3
5/28 6:17
o）ジイジ 二人して水遊びしてみた。ソフトボールみたいな石がゴロゴロしている不思議な海岸。
a）足元の石、大きく丸いので海に引きずり込まれそうで腰が引けてます。
a）足元の石、大きく丸いので海に引きずり込まれそうで腰が引けてます。
a）奇跡のワンショット この後の惨劇は語らずともがな😿
o）これをヤラセというらしい。
o）これをヤラセというらしい。
o）ウエストン氏の横では直立不動を崩さない。
a）敬意を態度で表すとこの姿勢か土下座よ
a）敬意を態度で表すとこの姿勢か土下座よ
a）なんと！！カモシカも開山式に参加です。
o）きっと、上に登りたかったみたいで、人の様子をうかがっていた。式が始まる…道路まで登ってきた。
5
5/28 6:53
a）なんと！！
カモシカも開山式に参加です。
o）きっと、上に登りたかったみたいで、人の様子をうかがっていた。式が始まる…道路まで登ってきた。
カモシカも開山式に参加です。
o）きっと、上に登りたかったみたいで、人の様子をうかがっていた。式が始まる…道路まで登ってきた。
o）真上に進んで、写真撮っても動じない。
a）まだ夢見心地なんだ
a）まだ夢見心地なんだ
o）恥ずかしい話、山開きに参加するのは初めてだった。
a）ものほんの神主のお祓いは初めてなんです。
a）ものほんの神主のお祓いは初めてなんです。
a）もう既に二人ともヘロヘロでございます。
o）いつ戻ろうかと思案中。
o）いつ戻ろうかと思案中。
a）壮大な歴史の鱗片を感じております。
o）この辺りは歴史が深い。
o）この辺りは歴史が深い。
a）大人の階段 のぼる〜♬
o）左手の路肩が崩れて通行止め。歩いていけば大平峠、麻尾山へと進む。
o）左手の路肩が崩れて通行止め。歩いていけば大平峠、麻尾山へと進む。
a）最近 良く笑うようです（壊れてきてますか？）
o）仏さまに近づいているかもしれない。
o）仏さまに近づいているかもしれない。
o）ちっとも近づかない。左に平行移動しているだけ。
a）狸に化かされてオリマス
a）狸に化かされてオリマス
a）尻高山からのブナの道は気持ちイイ所です。
o）この付近で唯一の動画を撮ってみた。
o）この付近で唯一の動画を撮ってみた。
o）ようやく坂田峠。ここは林道も横切っていた。他の人たちは、この下からスタートしたようだ。
a）わたくしごと、ですがカメラのSDメモリーがオーバーフロー一生賢明削除ちゅうでアリマス
2
5/28 10:09
o）ようやく坂田峠。ここは林道も横切っていた。
他の人たちは、この下からスタートしたようだ。
a）わたくしごと、ですがカメラのSDメモリーがオーバーフロー一生賢明削除ちゅうでアリマス
他の人たちは、この下からスタートしたようだ。
a）わたくしごと、ですがカメラのSDメモリーがオーバーフロー一生賢明削除ちゅうでアリマス
o）振り返ると、さっき歩いてきた尻高山方向。
a）なんか進んどらん
a）なんか進んどらん
a）坂田峠から ここまで急登に喘ぎ写真写せず💦
o）ここは白鳥山手前のピーク。
o）ここは白鳥山手前のピーク。
a）水場は助かります。
たしか、新道伐開の時も基本尾根道をここだけは沢沿いとした ように本に書いてあったと思います。
たしか、新道伐開の時も基本尾根道をここだけは沢沿いとした ように本に書いてあったと思います。
o）おおっ。だんだんスリムになっていく頚城黒姫山。
早く登らないと無くなってしまう。
a）えーえ〜 早くいかんばだ
早く登らないと無くなってしまう。
a）えーえ〜 早くいかんばだ
o）シキ割から山頂までの区間は時々雪渓が現れる。
a）助かるう〜 雪でオツムをクールダウンします。
a）助かるう〜 雪でオツムをクールダウンします。
a）分岐点 あと少しで豚汁にありつけると、疑いもせずに居た頃。
o）aburageさんは、そう言って私を誘ってきた。
o）aburageさんは、そう言って私を誘ってきた。
o）あとは急登もないので何とかなる。この付近から白鳥小屋が見えるようになる。
a）願わくは、あそこ迄。('◇')ゞ
o）行ってらっしゃい (^^)/
o）行ってらっしゃい (^^)/
a）着きました白鳥山
o）足が限界でした。小屋の反対側にはたくさんの登山者がいた。
o）足が限界でした。小屋の反対側にはたくさんの登山者がいた。
o）ズームアップすると、犬ヶ岳の左肩には栂海山荘が見えている。
a）ツガミ山荘まで4時間の距離は、ん〜 と お い
a）ツガミ山荘まで4時間の距離は、ん〜 と お い
a）アブラゲとノンアルで乾杯ここで知る驚愕の事実！！！
山開き登山のハイライトの豚汁サービスは数年前に廃止されていました！！！ 🤣
でも いいんです。
フルーツ盛り沢山
スイーツばっちり
6
5/28 12:51
a）アブラゲとノンアルで乾杯
ここで知る驚愕の事実！！！
山開き登山のハイライトの豚汁サービスは数年前に廃止されていました！！！ 🤣
でも いいんです。
フルーツ盛り沢山
スイーツばっちり
ここで知る驚愕の事実！！！
山開き登山のハイライトの豚汁サービスは数年前に廃止されていました！！！ 🤣
でも いいんです。
フルーツ盛り沢山
スイーツばっちり
o）アブラゲとウインナーを食べた後はフルーツ。どこかのクラブでは、これでお開きのあいさつとか…。
o）シャリバテにならないよう、なんでも食べる。とてもカップ麺を食べる余力がなかった。
a）こ奴らが我々のご馳走を狙っています。
o）1匹が2匹に、そしてまだ後ろの木々が揺れていた。
o）1匹が2匹に、そしてまだ後ろの木々が揺れていた。
o）ジワリジワリと近づいてくる。危険を感じてaburageさんが追い払った。
a）なめられたら アカン！！
a）なめられたら アカン！！
a）避難小屋屋上テラスより自爆撮り
o）aburageさんのカメラで何とかツーショット。
後ろに手すりがないのでヒヤヒヤ。
o）aburageさんのカメラで何とかツーショット。
後ろに手すりがないのでヒヤヒヤ。
a）注！ 後ろのポール固定が甘いので触らぬように！！！
o）ポールはふらふら。ゆるく縛ってあるだけ。
o）ポールはふらふら。ゆるく縛ってあるだけ。
o）誰もいなくなったので写真撮り放題。
a）あっ！
チーム員のアブラゲ謙信君と無事カエルさんのきねんしゃしん忘れた💦
a）あっ！
チーム員のアブラゲ謙信君と無事カエルさんのきねんしゃしん忘れた💦
a）イイー笑顔です
o）わざとスローペースにして良かった!(^^)!💦
o）わざとスローペースにして良かった!(^^)!💦
o）名残惜しくも下山開始しまーす。私らがビリです。
a）降りたくないけど しゃーない
a）降りたくないけど しゃーない
a）只今 給水中
o）登りで水を補給しなかったので、下山時はたっぷり補給。
o）登りで水を補給しなかったので、下山時はたっぷり補給。
a）坂田峠に戻りました。旅はー まだ終わらない。🎵ヘッドライー・テェールライー♪
o）そうか？それってナカジマ？
オオカミニナリタイ…なんて時々歌ったる。
2
5/28 15:14
a）坂田峠に戻りました。旅はー まだ終わらない。🎵
ヘッドライー・テェールライー♪
o）そうか？それってナカジマ？
オオカミニナリタイ…なんて時々歌ったる。
ヘッドライー・テェールライー♪
o）そうか？それってナカジマ？
オオカミニナリタイ…なんて時々歌ったる。
o）まだ半分くらい(*_*;💦 しんどすぎる。
aburageさんは余裕のヨッチャン。
a）壊れかけのー ♬ジジィ〜
aburageさんは余裕のヨッチャン。
a）壊れかけのー ♬ジジィ〜
a）このお方、先日、〇〇とアーチをくぐったはず？
o）何のことやら(・・?
o）何のことやら(・・?
a）行きで登った大人の階段を今度は人生を背負って下る。
o）そんな深い意味がある階段だった？
o）そんな深い意味がある階段だった？
o）やっと到着。その公衆電話使えた？
a）ええ 未来と過去に電話、出来ました。
a）ええ 未来と過去に電話、出来ました。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
|
|---|
感想
50歳くらいの若造のころ読んだ栂海新道ものがり、その後歩く気満々の50代で夢叶わず。
なんとかハーフコースの朝日〜白馬は歩いたももの、本命の新道は手付かずまま。
そんな中、何かの廻り合わせで海のウエストン祭に行こうと栂海新道を少しでも！歩こうとオニッコさんを誘うと快諾してくれました。
病み上がりのリハビリに坂田峠からなら良かろう思ったが❗
さにあらんや海から、いぎましょ と
内心 え？？ ムリだろ と思ったが其れを全否定出来ない弱い私が居ました。
ダメなら引き返せばイイヤ、本人の体調は本人しか解らないんだしネ。
療養生活で身体は鈍り筋力は衰えて居るはずなのに大きく遅れずにニコニコしながら着いてくる、口の開けばブー垂れるけどね。
何はともあれ無事に歩いたもものね
お疲れ様サマンサ
ただ！ 無理せんように此処でリバウンドしたら何にもならんからネ。
aburageさんから「白鳥山の山開きに行かね」とお誘いがあった。
栂海新道の起点(終点)となれば是非とも参加したい。
「山開き神事」のあと、坂田峠に移動して登山開始だったようだが、欲出して・そしてわがまま言って海岸から歩いてみる事にした。
しかし結構距離が長くアップダウンの連続…半年以上ブランクだった体にはキツかった。
aburageさんには、超スローペースに付き合っていただきました。
本当にありがとうございました。
そして初登頂の白鳥山で恒例となった豪華ランチを楽しんだ。
期待していた豚汁が無かったのは…とても残念だったが( *´艸｀)
予想したよりお天気も良く、白鳥山避難小屋の屋上(summit)からは犬ヶ岳・栂海山荘がはっきり見えた。ホントいいね。
aburageさん。カッコイイ、ヤマレコ掲載期待してますね。
行ってらっしゃい($・・)/~~~
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今頃いい山歩きしている？かもね。
私も参加したかったけど、もうちょっと体と相談です。
山開き…でも記事になってたのは守門だった？？💦
上越のローカル新聞社の記者さんは来ていたようですがね。
我々が写るはずは無いんです、だって❗
空気より薄い存在ですもん✌
でもね山はね、そんな我々を区別すること無くキツイ登りと長い道のりをあたえてくれました。
辛かったけど、楽しかった❤
楽しい一日だったようで、何よりでした(^^)v
栂海新道を縦走したhigumi氏やnines氏は疲れたけど
とっても良かったと話していました。
私は全く歩いた事が無いので分かりませんが、一度は歩いてみたい！
たぶん無理かと思いますが^^;
oniccoさん、aburageさん
お疲れ様でした〜(^^)/
豚汁は やらかしました💦次回チャンスがあれば自前で用意いたします。
さて日本海から３０００ｍへ は多分、夢に終わる気配ですが刻んで朝日岳より日本海へ歩き海にドボンを再検討しようと思ってます。
その時は一緒に行きませんか？
いつも「美味しいエサ」につられてポカするのは私のサガ。
山頂到着するまで、豚汁があるから…おにぎりさえあれば…
そう思って頑張りました。
もしかして嵌められたのかもしれません(*_*;
坂田峠からじゃなく海からだったのですね😵
数年前の白鳥小屋での楽しかった思い出が思い出されました😊
次は縦走にチャレンジしてみて下さいね！
白鳥小屋での楽しい一夜は、レコを見た私にとって羨ましくもあり💛
だからと言う訳ではないんですが、栂海新道はずっと歩いてみたい所になっています。
でも体力を考えると…一人ではなんとも不安。
今回のお誘いは渡りに船。少しだけ気分を味わった気がします。
未踏区間の吹上から白鳥山…いつか歩けるといいんだけど。
元気なoniccoさんの復活を喜んで下さい。
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