記録ID: 5556982
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
日程 | 2023年05月28日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ。蒸し暑い。 |
アクセス |
利用交通機関
前日から有馬温泉でお泊まり同窓会でした。
タクシー
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 【白石谷】 ・白石滝までは堰堤を超える所が核心。 ・白石滝はトラロープがあり登れるが、巻きもしっかりしている。 ・白竜滝の先はガレガレで落石注意。新しいトラロープあり。 ・Co730mの第6堰堤の二俣は右俣ルートを取ったが、左俣ルートもあるようでピンテが見えた。 ・Co770m位からは山頂に向かって直登するバリエーションルート。山頂直下がなかなかの密藪漕ぎだった。薄い踏み跡を辿ればもう少しラクに出られたのかは不明。 【印象】 白石谷をハイキングルートとして考えた場合、現状では、悪路慣れ+ルーファイ慣れ+地形が読める人向けの上級ルートだと思いました。谷の中は電波も届かず、道標も一切無い為、安易に踏み込まないほうが良さそうです。(沢登りする人は問題なし。) |
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その他周辺情報 | 有馬温泉はやっと元に戻った感じの賑わいで嬉しく思いました。 |
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
装備
個人装備 | ストック 雨具 防寒具 ヘッデン ファーストエイドキット 非常用セット エマシー ツェルト 非常食 充電用予備バッテリー |
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写真
感想/記録
by Lynn_Kato
有馬温泉で高校のお泊り同窓会があり、翌朝、同級生達に見送られて出発。
ここ数年通行止めで行けなかった白石谷方面から登ることにしましたが、結構危ない箇所も多く、沢登りの装備(靴とメット)じゃない事を後悔しました。
危険な箇所を慎重に通過し、最後に待ってたのが最高峰山頂直下の密藪の藪こぎ。Σ(゜Д゜) ハイカーの声がすぐ近くに聞こえるのにすごく藪が濃くてびっくりでした。
最高峰からはよく来るハイキング道なので楽しく歩いて実家に戻りました。
白石谷部分がアクセントとなり、なかなか緊張感があって楽しかったです。
ここ数年通行止めで行けなかった白石谷方面から登ることにしましたが、結構危ない箇所も多く、沢登りの装備(靴とメット)じゃない事を後悔しました。
危険な箇所を慎重に通過し、最後に待ってたのが最高峰山頂直下の密藪の藪こぎ。Σ(゜Д゜) ハイカーの声がすぐ近くに聞こえるのにすごく藪が濃くてびっくりでした。
最高峰からはよく来るハイキング道なので楽しく歩いて実家に戻りました。
白石谷部分がアクセントとなり、なかなか緊張感があって楽しかったです。
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この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 六甲山 (931.28m)
- 船坂峠
- 一軒茶屋 (878m)
- 大谷乗越
- ロープウェイ有馬温泉駅
- 石の宝殿 (875m)
- 行者山 (414.9m)
- 行者山東観峰 (383m)
- 岩原山 (573m)
- 白石滝
- 船坂谷登り詰め
- 白竜滝
- ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
- 池之坊駐車場
- 譲葉山 (514m)
- 水無山 (804m)
- 大平山 (681.2m)
- 東六甲縦走路分岐点 (838m)
- 炭屋道合流点
- 紅葉谷
- 崩落箇所
- 後鉢巻山 (898m)
- 大安相滝
- 六甲最高峰トイレ (879m)
- 炭屋道分岐上 (620m)
- 縦走路逆瀬川分岐 (687m)
- 高塚の清水 (470m)
- 有馬里駐車場
- 愛宕山(有馬) (461m)
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