記録ID: 5557164
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
日程 | 2023年05月28日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
今の時期、最終停留所は歌宿まで。
車・バイク
重幸新道も雪のため通行止め。なので、歌宿からだと小仙丈ルートか丹渓新道になります。
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
行き11km、帰り6kmと帰りの方が断然近かったけど、小仙丈のルートは北岳をチラ見しながら登れたので結果的には良かったかな。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ

コース状況/ 危険箇所等 | 小仙丈ルートの方が残雪は少ない。重幸新道は小屋からの最後の登りが残雪多かったです。ポール、軽アイゼンはあった方が安心です。 |
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その他周辺情報 | 歌宿からのピストンは、始発でスタートしても12時過ぎに下山しないと15:15のバスがギリ。最終は16:15。 時間配分に気を付ける必要あり。 |
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
装備
個人装備 | Tシャツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図(地形図) 予備電池 GPS 日焼け止め 時計 サングラス タオル ストック カメラ |
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備考 | 通行止めのルートは事前に確認すること。 |
写真
感想/記録
by Take_100
5/27からバスが運行再開に気を取られていて、歌宿までだとは気づかないというミスから始まり、重幸新道も雪で通行止めで、一番長い小仙丈のコースを行くことに。
帰りのバスの時間もあり(15:15に乗りたい)、登りはかなりのハイペースで登りました。
帰りは同じコースを通りたくなかったけど、丹渓新道が全域通っているかもわからなない状態で、ほぼ同じペースで登っていた方が下りて行ったので付いていかせていただきました。と同時に丹渓新道から登ってきた方ともお話ししてルート確認OK。途中わかりにくいところが少しありました。
道中すれ違った人も数名で、山頂も数名で、天気も最高だったけど、事前の計画が甘かったです(反省)。
帰りのバスの時間もあり(15:15に乗りたい)、登りはかなりのハイペースで登りました。
帰りは同じコースを通りたくなかったけど、丹渓新道が全域通っているかもわからなない状態で、ほぼ同じペースで登っていた方が下りて行ったので付いていかせていただきました。と同時に丹渓新道から登ってきた方ともお話ししてルート確認OK。途中わかりにくいところが少しありました。
道中すれ違った人も数名で、山頂も数名で、天気も最高だったけど、事前の計画が甘かったです(反省)。
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