記録ID: 5558746
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山滑走
大雪山
残雪期黒岳(北鎮岳敗退)
2023年05月27日(土) ~
2023年05月28日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,682m
- 下り
- 1,664m
コースタイム
北鎮岳から安足間、比布を狙うも、あいにくの悪天予報。
初日はチンタラデッパして石室まで。
黒岳駅まではもちろん夏道。自然豊かで気持ちいい。ピンクテ新しく、最近の刈り分けもできていて歩きやすい。
黒岳駅からシールでスキーコースを進み、リフト駅を超えてがつがつ進んでいく、が傾斜が出てくるとシールが利かなくなり進みが遅くなる。
適当なところでアイゼンに変えて黒岳ピークへ。ガスと強風で景色は微妙。
石室まで夏道を進み、初日終了。個スぺ忘れてた。
二日目は、北鎮を狙いに行くも、後ろにはラピュタみたいなつるし雲、北鎮の向こうからも雨雲が出てきて顔には水滴が。
途中の尾根からスキーで引き返し、石室についたらスカッパ。つるし雲も散っている。なぜなのか。
登りなおす根気もわいてこなかったので、黒岳ピークへ。30分くらいのんびりしてから黒岳東面を滑る。朝一で誰もいないスロープをコンタ350弱一気に滑り遂げた。Trvってスキーコースへ。雪がガタガタで太ももに来る。
黒岳駅で、ロープウェイで下るという先輩と後輩に板を押し付け、下りももちろん夏道。30分で下山。太ももに来る。
下山後は温泉に行く行かない論争が起きたが、押し切って温泉へ。飯も食って18時帰札。
初日はチンタラデッパして石室まで。
黒岳駅まではもちろん夏道。自然豊かで気持ちいい。ピンクテ新しく、最近の刈り分けもできていて歩きやすい。
黒岳駅からシールでスキーコースを進み、リフト駅を超えてがつがつ進んでいく、が傾斜が出てくるとシールが利かなくなり進みが遅くなる。
適当なところでアイゼンに変えて黒岳ピークへ。ガスと強風で景色は微妙。
石室まで夏道を進み、初日終了。個スぺ忘れてた。
二日目は、北鎮を狙いに行くも、後ろにはラピュタみたいなつるし雲、北鎮の向こうからも雨雲が出てきて顔には水滴が。
途中の尾根からスキーで引き返し、石室についたらスカッパ。つるし雲も散っている。なぜなのか。
登りなおす根気もわいてこなかったので、黒岳ピークへ。30分くらいのんびりしてから黒岳東面を滑る。朝一で誰もいないスロープをコンタ350弱一気に滑り遂げた。Trvってスキーコースへ。雪がガタガタで太ももに来る。
黒岳駅で、ロープウェイで下るという先輩と後輩に板を押し付け、下りももちろん夏道。30分で下山。太ももに来る。
下山後は温泉に行く行かない論争が起きたが、押し切って温泉へ。飯も食って18時帰札。
天候 | 27 日は、入山口で雨、8 時半ごろに止む その後は晴れ間もあり。 黒岳 7 合目付近まで風もあまり感じなかったが、それより上は、たまに突風。 28 日は、デッパ時(5 時)高曇り、6 時ごろ雨パラパラ。8 時ごろには晴れ。軽風たまに突風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
夏道はピンクテ新しく見やすい。野生動物の足跡大量。途中いくつか雪渓超える 黒岳駅からはスキーコースをシールでリフト上まで。 リフト駅より上は緩い雪だが下部固く滑る。招き岩下からアイゼン。 黒岳ピークから石室までは夏道はっきり。 石室は屋根出てる。 北鎮岳まで沢中しっかり埋まってる。 |
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