駿河小山駅から明神峠バス停まで土、日曜日にハイキングバスが、8時台に2便運行されている。
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5/27 9:06
駿河小山駅から明神峠バス停まで土、日曜日にハイキングバスが、8時台に2便運行されている。
東京などから山の会のグループが、たくさん訪れていた。駿河小山駅からのハイキングバスの増便が出ていた。
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5/27 9:06
東京などから山の会のグループが、たくさん訪れていた。駿河小山駅からのハイキングバスの増便が出ていた。
明神峠バス停からすぐに登山口が続いている。
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5/27 9:06
明神峠バス停からすぐに登山口が続いている。
明神峠は、標高800m登った位置にある。バス停から登った場所から箱根方面の山が遠くに見えている。
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5/27 9:08
明神峠は、標高800m登った位置にある。バス停から登った場所から箱根方面の山が遠くに見えている。
鉄塔の建っている場所へ到着した。
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5/27 9:12
鉄塔の建っている場所へ到着した。
鉄塔の脇にさんしょう薔薇の大きな木があり、薄いピンクの花が咲いていた。
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5/27 9:13
鉄塔の脇にさんしょう薔薇の大きな木があり、薄いピンクの花が咲いていた。
ハイキングコースは、新緑が美しい。その中を気持ちよく歩くことが出来る。高低差は、あまりない。
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5/27 9:21
ハイキングコースは、新緑が美しい。その中を気持ちよく歩くことが出来る。高低差は、あまりない。
コース脇の緑の林の中に、山つつじの赤い花がところどころ咲いていた。
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5/27 9:27
コース脇の緑の林の中に、山つつじの赤い花がところどころ咲いていた。
新緑のブナ林の明るい道を進んでゆく。
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5/27 9:37
新緑のブナ林の明るい道を進んでゆく。
湯船山1041mへ明神峠から約50分で到着した。
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5/27 9:48
湯船山1041mへ明神峠から約50分で到着した。
湯船山頂上を目指して、多くのハイカーが登ってきていた。
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5/27 9:52
湯船山頂上を目指して、多くのハイカーが登ってきていた。
シラクラノ頭978m である。湯船山から少し下った場所にある。
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5/27 10:16
シラクラノ頭978m である。湯船山から少し下った場所にある。
新緑と山つつじの咲いていた場所である。
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5/27 10:16
新緑と山つつじの咲いていた場所である。
大きな姿の良いブナの木が、清々しい感じである。
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5/27 10:23
大きな姿の良いブナの木が、清々しい感じである。
コースは、平坦の道が多いが、ロープの設置されている下り坂の道もある。
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5/27 10:25
コースは、平坦の道が多いが、ロープの設置されている下り坂の道もある。
新緑の若いブナ林の中を登って行く。
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5/27 10:28
新緑の若いブナ林の中を登って行く。
水源地確保の為の手入れの行き届いた杉林の道である、
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5/27 10:43
水源地確保の為の手入れの行き届いた杉林の道である、
鹿よけの設置されたコースから箱根方面の山並みを眺めた景色である。大涌谷も確認できる。
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5/27 10:46
鹿よけの設置されたコースから箱根方面の山並みを眺めた景色である。大涌谷も確認できる。
道脇の一人静の花である。この時期、コース脇にいろいろの草花が咲いている。
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5/27 10:48
道脇の一人静の花である。この時期、コース脇にいろいろの草花が咲いている。
良く整備された杉林である。
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5/27 10:55
良く整備された杉林である。
水源かんよう保有林の看板が建っている、そばに苔むしたベンチが設置されていた。
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5/27 10:57
水源かんよう保有林の看板が建っている、そばに苔むしたベンチが設置されていた。
倒木した杉の木の根っこが転がっていた。強い風が吹けばすぐに倒れそうな浅い根である。
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5/27 11:06
倒木した杉の木の根っこが転がっていた。強い風が吹けばすぐに倒れそうな浅い根である。
手入れが行き届いた杉林の斜面である。
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5/27 11:12
手入れが行き届いた杉林の斜面である。
マムシグサである。
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5/27 11:14
マムシグサである。
白いヤブデマリの花が、咲いていた。
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5/27 11:20
白いヤブデマリの花が、咲いていた。
サンショウバラの木が、コース脇にたくさん生えている。
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5/27 11:25
サンショウバラの木が、コース脇にたくさん生えている。
白い花の周りが、うすいピンクに色採とられたきれいな花である。
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5/27 11:32
白い花の周りが、うすいピンクに色採とられたきれいな花である。
サンショウバラの咲いている丘に近づいてきた。サンショウバラは、5月末から6月初め頃に開花するようである。
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5/27 11:33
サンショウバラの咲いている丘に近づいてきた。サンショウバラは、5月末から6月初め頃に開花するようである。
サンショバラの木が、コース脇にたくさんあり、うすいピンクの花が咲いていた。葉っぱは、さんしょうの葉に似ている。
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5/27 11:36
サンショバラの木が、コース脇にたくさんあり、うすいピンクの花が咲いていた。葉っぱは、さんしょうの葉に似ている。
サンショウバラの丘は、付近にサンショウバラの木がたくさんある。丘で多くの人が、バラを鑑賞したり、休憩したり、昼食など摂っていた。丘から箱根方面の山並みの眺望も効く。
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5/27 11:37
サンショウバラの丘は、付近にサンショウバラの木がたくさんある。丘で多くの人が、バラを鑑賞したり、休憩したり、昼食など摂っていた。丘から箱根方面の山並みの眺望も効く。
サンショバラの丘は、ヤブデマリの木もあり、白いきれいな花が咲いていた。
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5/27 11:38
サンショバラの丘は、ヤブデマリの木もあり、白いきれいな花が咲いていた。
サンショバラの丘は、広い場所で多くのハイカーが休憩・食事したりバラの花を写真撮影していた。
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5/27 11:38
サンショバラの丘は、広い場所で多くのハイカーが休憩・食事したりバラの花を写真撮影していた。
サンショウバラが、青空を背景に美しく咲いていた。
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5/27 11:56
サンショウバラが、青空を背景に美しく咲いていた。
野生のバラの感じがする、地味な花である。
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5/27 11:57
野生のバラの感じがする、地味な花である。
ヤブデマリの花がたくさん咲いていた木である。
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5/27 12:00
ヤブデマリの花がたくさん咲いていた木である。
サンショウバラの丘から、新緑の山が、迫って見える。
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5/27 12:05
サンショウバラの丘から、新緑の山が、迫って見える。
サンショウバラの葉っぱは、さんしょうの木のような形であるがサンショウの匂いはしない。
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5/27 12:06
サンショウバラの葉っぱは、さんしょうの木のような形であるがサンショウの匂いはしない。
サンショバラの丘から見えた緑がきれいな付近の山の景色である。その先に箱根の山が見えている。
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5/27 12:07
サンショバラの丘から見えた緑がきれいな付近の山の景色である。その先に箱根の山が見えている。
富士山の見える方向だろうか?雲の中に隠れている。
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5/27 12:09
富士山の見える方向だろうか?雲の中に隠れている。
不老山の手前1.2kmの場所の標識である。金時公園、浅瀬入口などへ分岐している。
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5/27 12:13
不老山の手前1.2kmの場所の標識である。金時公園、浅瀬入口などへ分岐している。
サンショウバラの丘から少し歩いた先にある世附峠へ到着した。ここは、ハイキングバスが運行している機関、仮設トイレが設置されている。
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5/27 12:13
サンショウバラの丘から少し歩いた先にある世附峠へ到着した。ここは、ハイキングバスが運行している機関、仮設トイレが設置されている。
ここにもサンショバラの大きな木があり、たくさんの花が咲いていた。
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5/27 12:15
ここにもサンショバラの大きな木があり、たくさんの花が咲いていた。
世附峠にあった絵が描かれた標識である。
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5/27 12:15
世附峠にあった絵が描かれた標識である。
緑陰の気持ちの良い山道である。
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5/27 12:42
緑陰の気持ちの良い山道である。
不老山南峰928mの標識である。ここから駿河小山駅へ下るコースとこの先に200mの不老山経由で山市場へ下るコースがある。
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5/27 12:52
不老山南峰928mの標識である。ここから駿河小山駅へ下るコースとこの先に200mの不老山経由で山市場へ下るコースがある。
不老山頂上に高校のワンゲル部の皆さんが集まって打ち合わせをしていた。
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5/27 12:57
不老山頂上に高校のワンゲル部の皆さんが集まって打ち合わせをしていた。
不老山山頂928mの標識である。
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5/27 12:58
不老山山頂928mの標識である。
不老山山頂には、大きなサンショウ薔薇の数本の木がある。他でサンショウバラ花の咲いていない時でも不老山の花は、咲いていることがあるようである。
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5/27 12:58
不老山山頂には、大きなサンショウ薔薇の数本の木がある。他でサンショウバラ花の咲いていない時でも不老山の花は、咲いていることがあるようである。
不老山頂上のサンショウバラの花である。キレイは花をつけていて、見ごろであった。
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5/27 13:01
不老山頂上のサンショウバラの花である。キレイは花をつけていて、見ごろであった。
不老山頂上の大きなサンショウ薔薇の木である。
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5/27 13:04
不老山頂上の大きなサンショウ薔薇の木である。
不老山頂上から下った新緑の気持ちの良い道である。
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5/27 13:10
不老山頂上から下った新緑の気持ちの良い道である。
不老山から、山市場方面へ下ることにする。山市場まで1時間40分の距離である。ここから静岡県小山町から神奈川県山北町になる。
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5/27 13:16
不老山から、山市場方面へ下ることにする。山市場まで1時間40分の距離である。ここから静岡県小山町から神奈川県山北町になる。
不老山頂上から番ヶ平へ下る坂道である。鹿よけフェンスの脇をしばらく下ってきて、木の根っこがむき出しになった杉林の道になる。
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5/27 13:18
不老山頂上から番ヶ平へ下る坂道である。鹿よけフェンスの脇をしばらく下ってきて、木の根っこがむき出しになった杉林の道になる。
番ヶ平の標識である。
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5/27 13:40
番ヶ平の標識である。
番ヶ平は、舗装道路の開けた場所でベンチも設置されている。
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5/27 13:41
番ヶ平は、舗装道路の開けた場所でベンチも設置されている。
番ヶ平は、林道の舗装道路とコースが交わる場所にあり、山市場へ向かうコースは、この奥の林の中の道を進む。
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5/27 13:44
番ヶ平は、林道の舗装道路とコースが交わる場所にあり、山市場へ向かうコースは、この奥の林の中の道を進む。
番ヶ平道脇にサンショウバラの木があり、ピンクの花がたくさん咲いていた。この先、山市場までの道は、急坂の荒れていて崩れ落ちている場所が何か所かある。
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5/27 13:44
番ヶ平道脇にサンショウバラの木があり、ピンクの花がたくさん咲いていた。この先、山市場までの道は、急坂の荒れていて崩れ落ちている場所が何か所かある。
登山道は、しばらく鹿よけ金網に沿って歩いてゆく。金網がなくなった先の道は、崩れていたり、荒れている場所があり気をつけて歩く必要がある。
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5/27 14:03
登山道は、しばらく鹿よけ金網に沿って歩いてゆく。金網がなくなった先の道は、崩れていたり、荒れている場所があり気をつけて歩く必要がある。
不老山と下山先の向河原バス停のおよそ中間点の標識である。ジグザグの滑りやすい下り坂である。
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5/27 14:14
不老山と下山先の向河原バス停のおよそ中間点の標識である。ジグザグの滑りやすい下り坂である。
不老山登山口へ到着した。この先を少し行った場所が山市場である。
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5/27 15:21
不老山登山口へ到着した。この先を少し行った場所が山市場である。
元気な高校ワンゲル部の皆さんが、我々が下山した後にすぐ下山してきた。
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5/27 15:22
元気な高校ワンゲル部の皆さんが、我々が下山した後にすぐ下山してきた。
山市場から眺めた新緑の大野山である。
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5/27 15:24
山市場から眺めた新緑の大野山である。
吊り橋の上から河内川を眺めた様子で、吊り橋を渡った先に新松田駅行きの向河原バス停がある。
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5/27 15:31
吊り橋の上から河内川を眺めた様子で、吊り橋を渡った先に新松田駅行きの向河原バス停がある。
河内川の吊り橋を渡った場所である。
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5/27 15:32
河内川の吊り橋を渡った場所である。
付近の田んぼでは田植えが、終わったところであった。
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5/27 15:36
付近の田んぼでは田植えが、終わったところであった。
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