養老渓谷駅では、ファミリーハイキング大会が行われており多くの人が詰めかけていた。臨時シャトルバスが、粟又、梅が瀬方面に20分に1本運行されていた。
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11/30 8:52
養老渓谷駅では、ファミリーハイキング大会が行われており多くの人が詰めかけていた。臨時シャトルバスが、粟又、梅が瀬方面に20分に1本運行されていた。
養老渓谷駅発9:00のシャトルバスで原の台バス停終点まで行きそこから800m先の粟又の滝まで車道を歩いて行く。車道から見えた付近の山の紅葉景色である。
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11/30 9:26
養老渓谷駅発9:00のシャトルバスで原の台バス停終点まで行きそこから800m先の粟又の滝まで車道を歩いて行く。車道から見えた付近の山の紅葉景色である。
大きな木が、赤く見事に紅葉している。青い空とのコントラストが素晴らしい。
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11/30 9:30
大きな木が、赤く見事に紅葉している。青い空とのコントラストが素晴らしい。
粟又の滝展望台から木の間から滝の流れ落ちるのが光って見える。
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11/30 9:30
粟又の滝展望台から木の間から滝の流れ落ちるのが光って見える。
粟又の滝へ下る道脇で緑の葉っぱに赤いモミジにが落ちて綺麗である。
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11/30 9:36
粟又の滝へ下る道脇で緑の葉っぱに赤いモミジにが落ちて綺麗である。
滝へは、車道から急坂を下って降りて行く。坂の途中の木々の葉っぱが、黄色く染まり青空に映えている。
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11/30 9:38
滝へは、車道から急坂を下って降りて行く。坂の途中の木々の葉っぱが、黄色く染まり青空に映えている。
滝へ下る坂道の両側は、紅葉が盛りで、多くの人が急坂を下ったり登ったりしている。
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11/30 9:39
滝へ下る坂道の両側は、紅葉が盛りで、多くの人が急坂を下ったり登ったりしている。
山の頂上付近も紅葉していて杉などの緑の葉っぱと混ざって見事なけしき色合いを構成している。
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11/30 9:39
山の頂上付近も紅葉していて杉などの緑の葉っぱと混ざって見事なけしき色合いを構成している。
粟又の滝めぐりコースは、一周3.5kmで展望台から坂道を滝へ下り、滝を見た後、滝めぐり遊歩道を歩いて水月寺を経てシャトルバスの終点原の台(臨時停留所)へ戻る。
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11/30 9:42
粟又の滝めぐりコースは、一周3.5kmで展望台から坂道を滝へ下り、滝を見た後、滝めぐり遊歩道を歩いて水月寺を経てシャトルバスの終点原の台(臨時停留所)へ戻る。
粟又の滝は、高低より幅が約1000mと広く雄大な滝である。昨日の雨で水量が多く紅葉の中をとうとうと流れ落ちている。滝を横切って向こう岸へ渡ることができる。
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11/30 9:42
粟又の滝は、高低より幅が約1000mと広く雄大な滝である。昨日の雨で水量が多く紅葉の中をとうとうと流れ落ちている。滝を横切って向こう岸へ渡ることができる。
滝の両側は、紅葉していてその中を水が白い筋を引きながら落ちてくるさまは、ダイナミックで迫力がある。
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11/30 9:51
滝の両側は、紅葉していてその中を水が白い筋を引きながら落ちてくるさまは、ダイナミックで迫力がある。
滝を横切って遊歩道へ渡り川岸を下って行く。紅葉の続く遊歩道である。
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11/30 10:02
滝を横切って遊歩道へ渡り川岸を下って行く。紅葉の続く遊歩道である。
高いところの紅葉も青空を背景に美しい。
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11/30 10:06
高いところの紅葉も青空を背景に美しい。
川面に映る紅葉もまた違った美しさである。
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11/30 10:07
川面に映る紅葉もまた違った美しさである。
紅葉、黄葉が、青空に日の光を受けて輝いている。
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11/30 10:08
紅葉、黄葉が、青空に日の光を受けて輝いている。
高いところの木々から渓谷の川沿いまで赤、オレンジ、黄色、緑など木の種類、日あたり具合などで微妙な色の違いがある。
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11/30 10:09
高いところの木々から渓谷の川沿いまで赤、オレンジ、黄色、緑など木の種類、日あたり具合などで微妙な色の違いがある。
渓谷を流れる川のせせらぎ、岸の紅葉は、見る人を癒してくれている。
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11/30 10:11
渓谷を流れる川のせせらぎ、岸の紅葉は、見る人を癒してくれている。
日の当たった山の斜面の紅葉である。紅葉のグラデーションは、山の縦、横の2Dである。
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11/30 10:12
日の当たった山の斜面の紅葉である。紅葉のグラデーションは、山の縦、横の2Dである。
滝めぐりの遊歩道は、たくさんの人が紅葉を愛でたり、写真を撮ったりして楽しんでいる。
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11/30 10:12
滝めぐりの遊歩道は、たくさんの人が紅葉を愛でたり、写真を撮ったりして楽しんでいる。
しだれもみじの紅葉という感じで黒い細い枝に黄色、オレンジ、薄緑の葉っぱが秋を演出している。
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11/30 10:14
しだれもみじの紅葉という感じで黒い細い枝に黄色、オレンジ、薄緑の葉っぱが秋を演出している。
滝めぐり遊歩道は、来た道を振り返って良し、対岸の紅葉を眺めて良しで、川の中へ長靴で入って写真を撮る人もいる。
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11/30 10:15
滝めぐり遊歩道は、来た道を振り返って良し、対岸の紅葉を眺めて良しで、川の中へ長靴で入って写真を撮る人もいる。
滝めぐりの遊歩道の途中にある小沢又の滝である。規模は、小さいが見ごたえのあるきれいな滝である。
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11/30 10:16
滝めぐりの遊歩道の途中にある小沢又の滝である。規模は、小さいが見ごたえのあるきれいな滝である。
光が当たった紅葉は、輝いている。
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11/30 10:19
光が当たった紅葉は、輝いている。
遊歩道の上を覆いかぶさるように枝が伸びたもみじの木である。遊歩道ではいろいろの紅葉シーンを見ることができる。
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11/30 10:20
遊歩道の上を覆いかぶさるように枝が伸びたもみじの木である。遊歩道ではいろいろの紅葉シーンを見ることができる。
枝ぶりと紅葉の色合いが楽しめる木である。
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11/30 10:24
枝ぶりと紅葉の色合いが楽しめる木である。
養老川の緩やかな流れと両岸にずっと続いている紅葉はゆったりとした気分にさせてくれる。
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11/30 10:25
養老川の緩やかな流れと両岸にずっと続いている紅葉はゆったりとした気分にさせてくれる。
見事に色づいた紅葉である。
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11/30 10:28
見事に色づいた紅葉である。
覆いかぶさるような枝ぶりの紅葉トンネルである。
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11/30 10:29
覆いかぶさるような枝ぶりの紅葉トンネルである。
三脚+高級カメラを持ったカメラマンが、たくさん思い思いの場所で撮影している。
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11/30 10:30
三脚+高級カメラを持ったカメラマンが、たくさん思い思いの場所で撮影している。
もみじの向こうからゆったり流れてくる川と紅葉の景色が素晴らしい。
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11/30 10:31
もみじの向こうからゆったり流れてくる川と紅葉の景色が素晴らしい。
養老川は、幅が広くゆったりと空と光を写しながら流れ下っている。
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11/30 10:34
養老川は、幅が広くゆったりと空と光を写しながら流れ下っている。
オレンジ色が美しい紅葉である。
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11/30 10:37
オレンジ色が美しい紅葉である。
赤色の鮮やかな紅葉が、光で輝いている。
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11/30 10:37
赤色の鮮やかな紅葉が、光で輝いている。
オレンジと黄緑の混ざった、せり出した紅葉である。
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11/30 10:40
オレンジと黄緑の混ざった、せり出した紅葉である。
一つの木が、赤からオレンジへグラデーションになって紅葉している。綺麗な色合いである。
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11/30 10:46
一つの木が、赤からオレンジへグラデーションになって紅葉している。綺麗な色合いである。
滝めぐり遊歩道コースを終了して水月寺前を通りシャトルバスの原の台停留所へ戻り、そこから弘文洞入口でバスを降りて弘文洞跡コースを歩くことにする。
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11/30 10:48
滝めぐり遊歩道コースを終了して水月寺前を通りシャトルバスの原の台停留所へ戻り、そこから弘文洞入口でバスを降りて弘文洞跡コースを歩くことにする。
R80号線の旅館が並ぶ場所からトンネルをくぐり共栄橋を渡ってすぐ右の中瀬遊歩道の川沿いを歩いて行く。
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11/30 11:33
R80号線の旅館が並ぶ場所からトンネルをくぐり共栄橋を渡ってすぐ右の中瀬遊歩道の川沿いを歩いて行く。
ゆったり流れる養老川の両側の紅葉が川面に写って綺麗である。
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11/30 11:34
ゆったり流れる養老川の両側の紅葉が川面に写って綺麗である。
養老川は、川幅も広く昨日降った雨で水嵩があり気持ち良い流れである。
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11/30 11:36
養老川は、川幅も広く昨日降った雨で水嵩があり気持ち良い流れである。
赤い橋は、通ってきた共栄橋である。そこから続く中瀬遊歩道沿いを歩いてきて振り返った風景である。
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11/30 11:37
赤い橋は、通ってきた共栄橋である。そこから続く中瀬遊歩道沿いを歩いてきて振り返った風景である。
養老川は、川に堰が設けられていて水の流れが緩やかになっている。その水面に映った空と紅葉は、趣がある。
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11/30 11:40
養老川は、川に堰が設けられていて水の流れが緩やかになっている。その水面に映った空と紅葉は、趣がある。
川は、比較的浅い川で所々に川を横断する飛び石が用意されている。水嵩が増せば水没するが、この日は歩いて横断することができた。
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11/30 11:44
川は、比較的浅い川で所々に川を横断する飛び石が用意されている。水嵩が増せば水没するが、この日は歩いて横断することができた。
弘文洞跡の風景である。
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11/30 11:49
弘文洞跡の風景である。
弘文洞跡の説明板である。
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11/30 11:51
弘文洞跡の説明板である。
弘文洞跡の岸に楓が黄色に色づいていたので撮影した。楓の種類や場所によって赤に紅葉したり黄色になったりするようである。
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11/30 11:53
弘文洞跡の岸に楓が黄色に色づいていたので撮影した。楓の種類や場所によって赤に紅葉したり黄色になったりするようである。
養老川は、所々に石の段差があり、水の流れを緩やかにするなどのコントロールをしているのだろう。
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11/30 12:02
養老川は、所々に石の段差があり、水の流れを緩やかにするなどのコントロールをしているのだろう。
中瀬遊歩道の紅葉は、赤、オレンジ、黄色などさまざまである。
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11/30 12:06
中瀬遊歩道の紅葉は、赤、オレンジ、黄色などさまざまである。
遊歩道の小高い対岸に植わっている木々の紅葉の様子である。常緑樹の緑と紅葉の組み合わせの美しさが目を引いている。
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11/30 12:07
遊歩道の小高い対岸に植わっている木々の紅葉の様子である。常緑樹の緑と紅葉の組み合わせの美しさが目を引いている。
大きな形の良い木が、見事に紅葉している。枝振り、幹の形が美しいと感じる。
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11/30 12:10
大きな形の良い木が、見事に紅葉している。枝振り、幹の形が美しいと感じる。
川を向こう岸へ渡ったところに大きな車道へ登る坂道がある。中瀬遊歩道もここが終点である。
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11/30 12:12
川を向こう岸へ渡ったところに大きな車道へ登る坂道がある。中瀬遊歩道もここが終点である。
通ってきた川を眺めてみると流れが緩く対岸の紅葉が水面に映って鏡のような景色である。
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11/30 12:14
通ってきた川を眺めてみると流れが緩く対岸の紅葉が水面に映って鏡のような景色である。
川を渡った場所から坂道を登ると赤いアーチ形の観音橋が見えてくる。ここから、出世観音へ続く細い山道を登ってゆく。
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11/30 12:18
川を渡った場所から坂道を登ると赤いアーチ形の観音橋が見えてくる。ここから、出世観音へ続く細い山道を登ってゆく。
観音橋から眺めた川の対岸の紅葉の様子である。山道を登ってゆくとやがて、林の中に立國寺の境内が見えてくる。
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11/30 12:23
観音橋から眺めた川の対岸の紅葉の様子である。山道を登ってゆくとやがて、林の中に立國寺の境内が見えてくる。
立國寺境内にある出世観音像である。まだ、新しい観音様のようである。ここの休憩所でお昼を食べて休憩して出発する。
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11/30 12:30
立國寺境内にある出世観音像である。まだ、新しい観音様のようである。ここの休憩所でお昼を食べて休憩して出発する。
立國寺境内の右に杉林へ続く道がある。ここを登って行くと林の中をしばらく歩くとT字路になっている場所がある。右折してしばらく歩いていくと養老渓谷駅へ続く道へ出る。途中に梅ヶ瀬渓谷と養老渓谷駅分岐の指導標ある。
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11/30 12:36
立國寺境内の右に杉林へ続く道がある。ここを登って行くと林の中をしばらく歩くとT字路になっている場所がある。右折してしばらく歩いていくと養老渓谷駅へ続く道へ出る。途中に梅ヶ瀬渓谷と養老渓谷駅分岐の指導標ある。
分岐を左折して梅ヶ瀬渓谷へ行く道を進むと車道脇に紅葉の街路樹が出現する。道なりに進む。多くのハイカーが向こうの方から養老渓谷駅に向かって帰ってくる。
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11/30 12:56
分岐を左折して梅ヶ瀬渓谷へ行く道を進むと車道脇に紅葉の街路樹が出現する。道なりに進む。多くのハイカーが向こうの方から養老渓谷駅に向かって帰ってくる。
女ヶ倉までの道の脇に赤や黄色の紅葉が出てくる。それを楽しみながら進んで行く。
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11/30 13:11
女ヶ倉までの道の脇に赤や黄色の紅葉が出てくる。それを楽しみながら進んで行く。
梅ヶ瀬渓谷、大福山ハイキングコースを案内する板である。トンネルをくぐり、女ヶ倉を経由して梅ヶ瀬渓谷を経て日高邸跡、モミジ谷、大福山へ登って行く。
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11/30 13:13
梅ヶ瀬渓谷、大福山ハイキングコースを案内する板である。トンネルをくぐり、女ヶ倉を経由して梅ヶ瀬渓谷を経て日高邸跡、モミジ谷、大福山へ登って行く。
梅ヶ瀬渓谷は、紅葉が渓谷の両側に広がっている。渓谷は、幅が比較的狭くその道はぬかるんでいる。
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11/30 13:19
梅ヶ瀬渓谷は、紅葉が渓谷の両側に広がっている。渓谷は、幅が比較的狭くその道はぬかるんでいる。
初めは、川の脇のしっかりした道が現れる。しばらく歩くと細い川の左右のぬかるんだ道を歩いたり起伏のある道を上がったり下がったりして変化ある道を進む。
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11/30 13:20
初めは、川の脇のしっかりした道が現れる。しばらく歩くと細い川の左右のぬかるんだ道を歩いたり起伏のある道を上がったり下がったりして変化ある道を進む。
狭い谷あいの道の両側の崖や傾斜地の木々が色づいている。
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11/30 13:41
狭い谷あいの道の両側の崖や傾斜地の木々が色づいている。
黄色い葉っぱの木々も現れてきてバラエテイに富んだ景色になっている。
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11/30 13:41
黄色い葉っぱの木々も現れてきてバラエテイに富んだ景色になっている。
梅ヶ瀬渓谷コースの途中に杉林があり、黒い杉の樹間から見えた紅葉もなかなか綺麗である。
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11/30 13:44
梅ヶ瀬渓谷コースの途中に杉林があり、黒い杉の樹間から見えた紅葉もなかなか綺麗である。
梅ヶ瀬渓谷は、所々に地層の見える場所がある。この写真は、その一つで長い間に風雨で削られたのであろうか?
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11/30 13:49
梅ヶ瀬渓谷は、所々に地層の見える場所がある。この写真は、その一つで長い間に風雨で削られたのであろうか?
梅ヶ瀬渓谷コースから見た山の部分の紅葉で青空にいろいろの色の紅葉を見ることができる。
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11/30 14:02
梅ヶ瀬渓谷コースから見た山の部分の紅葉で青空にいろいろの色の紅葉を見ることができる。
梅ヶ瀬渓谷コースは、女ヶ倉から4.0km弱の距離の場所に日高邸跡を案内する板が現れる。300mほどの奥まった場所にある。そこへ至る場所の紅葉もきれいである。
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11/30 14:10
梅ヶ瀬渓谷コースは、女ヶ倉から4.0km弱の距離の場所に日高邸跡を案内する板が現れる。300mほどの奥まった場所にある。そこへ至る場所の紅葉もきれいである。
日高邸跡は、河沿いを歩き少し登って場所に広場があり周囲が開けている。休憩用のベンチも用意されていてお弁当を食べたり休憩している人もいる。
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11/30 14:10
日高邸跡は、河沿いを歩き少し登って場所に広場があり周囲が開けている。休憩用のベンチも用意されていてお弁当を食べたり休憩している人もいる。
日高邸跡の説明板で日高誠実の略歴や日高邸跡周辺の地図が紹介されている。
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11/30 14:19
日高邸跡の説明板で日高誠実の略歴や日高邸跡周辺の地図が紹介されている。
もみじ谷の紅葉は、夕陽に当たって見事である。日高邸跡へ行く道を右折れしてしばらく登った場所にある。前から来たハイカーさんが野猿がこの辺りで見られると言っていた。会うことができなかった。
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11/30 14:38
もみじ谷の紅葉は、夕陽に当たって見事である。日高邸跡へ行く道を右折れしてしばらく登った場所にある。前から来たハイカーさんが野猿がこの辺りで見られると言っていた。会うことができなかった。
枝が伸びてその先が光を浴びて色づいている紅葉である。
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11/30 14:42
枝が伸びてその先が光を浴びて色づいている紅葉である。
青空を背景にたくさんの紅葉が赤く色づいて鮮やかである。一枚一枚の紅葉の形も鮮明である。
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11/30 14:42
青空を背景にたくさんの紅葉が赤く色づいて鮮やかである。一枚一枚の紅葉の形も鮮明である。
陽を受けたもみじは、鮮やかで葉っぱの重なりで色が微妙に異なって見える。
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11/30 14:44
陽を受けたもみじは、鮮やかで葉っぱの重なりで色が微妙に異なって見える。
紅葉の林の中の光景である。まだ紅葉していない緑の葉っぱと紅葉した葉っぱのコントラストなど柔らかな美しさである。真っ赤な紅葉の林とまた違った趣がある。
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11/30 14:49
紅葉の林の中の光景である。まだ紅葉していない緑の葉っぱと紅葉した葉っぱのコントラストなど柔らかな美しさである。真っ赤な紅葉の林とまた違った趣がある。
漆の葉っぱの紅葉である。常緑樹の中にオレンジ色の葉っぱが陽を受けて目立って輝いていた。
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11/30 14:56
漆の葉っぱの紅葉である。常緑樹の中にオレンジ色の葉っぱが陽を受けて目立って輝いていた。
坂道をしばらく進んで登り切った場所に舗装道路が現れる。その道路に出た右側に日高誠実の顕彰碑がある。
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11/30 15:06
坂道をしばらく進んで登り切った場所に舗装道路が現れる。その道路に出た右側に日高誠実の顕彰碑がある。
顕彰碑のある場所が、休憩所になっている。前方に房総の山が展開している。顕彰碑の前の舗装道路は、下って行くと女ヶ倉を経由して養老渓谷駅へ至る。
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11/30 15:06
顕彰碑のある場所が、休憩所になっている。前方に房総の山が展開している。顕彰碑の前の舗装道路は、下って行くと女ヶ倉を経由して養老渓谷駅へ至る。
顕彰碑を少し下ったところにある大福山展望台の看板である。舗装の道から少し階段状の道を上がったところにある。鉄製らせん状の階段を登った先展望塔の上へたどり着く。
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11/30 15:13
顕彰碑を少し下ったところにある大福山展望台の看板である。舗装の道から少し階段状の道を上がったところにある。鉄製らせん状の階段を登った先展望塔の上へたどり着く。
360度の展望が開ける。廻りに紅葉した低山の山並みが見える。
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11/30 15:14
360度の展望が開ける。廻りに紅葉した低山の山並みが見える。
秋の日は、暮れるのが早く15時頃の景色である。山に影が写って暗くなっている。
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11/30 15:14
秋の日は、暮れるのが早く15時頃の景色である。山に影が写って暗くなっている。
日が当たっている山肌は、紅葉で染まっているのが見える。暗くなった山肌とコントラストが面白い。
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11/30 15:17
日が当たっている山肌は、紅葉で染まっているのが見える。暗くなった山肌とコントラストが面白い。
展望台を後にして再び舗装道路へ戻り、なだらかな傾斜の道を下って行く。道路の両側の木々が赤、黄色、オレンジ色などに紅葉している。
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11/30 15:24
展望台を後にして再び舗装道路へ戻り、なだらかな傾斜の道を下って行く。道路の両側の木々が赤、黄色、オレンジ色などに紅葉している。
道の両側の紅葉を楽しみながら歩くので退屈しない。3つのハイキングコースを歩く順序は、ここを下りに使って良かったと感じる。
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11/30 15:27
道の両側の紅葉を楽しみながら歩くので退屈しない。3つのハイキングコースを歩く順序は、ここを下りに使って良かったと感じる。
道の両側は、林で見透しが効かない部分が多い。途中の橋から遠くの山々が見通せる場所がある。そこから紅葉した山が遠くまで連なって見える。
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11/30 15:39
道の両側は、林で見透しが効かない部分が多い。途中の橋から遠くの山々が見通せる場所がある。そこから紅葉した山が遠くまで連なって見える。
大きな木の黄色の葉っぱも見ごたえがある。背後の緑色の林を前に道すがら鮮やかさが目を引いた。
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11/30 15:48
大きな木の黄色の葉っぱも見ごたえがある。背後の緑色の林を前に道すがら鮮やかさが目を引いた。
午前中は、晴れていたが、午後から少し雲が出てきて雨がぱらつくこともあった。帰り道での空は、雲が出てきて天気は下り坂のようである。
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11/30 15:51
午前中は、晴れていたが、午後から少し雲が出てきて雨がぱらつくこともあった。帰り道での空は、雲が出てきて天気は下り坂のようである。
大福山から女ヶ倉へ至る道にも綺麗な紅葉をたくさん見ることができる。
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11/30 15:52
大福山から女ヶ倉へ至る道にも綺麗な紅葉をたくさん見ることができる。
葉っぱが、紅葉した部分とまだ緑色の葉っぱ、その中間色の葉っぱが見られた木があった。日の当たり具合などで色づき方に早い、遅いがあるのだろう。
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11/30 15:55
葉っぱが、紅葉した部分とまだ緑色の葉っぱ、その中間色の葉っぱが見られた木があった。日の当たり具合などで色づき方に早い、遅いがあるのだろう。
道を覆っていた見事な紅葉である。木が違ったり、同じ木でもその色づき方は千差万別であるのが楽しい。
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11/30 16:01
道を覆っていた見事な紅葉である。木が違ったり、同じ木でもその色づき方は千差万別であるのが楽しい。
大福山から下る道は、女ヶ倉で登ってきた梅がヶ瀬渓谷へ進む道と合流する。トンネルをくぐって黒川と言う場所で渓谷橋へ出る道へ左折する。
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11/30 16:07
大福山から下る道は、女ヶ倉で登ってきた梅がヶ瀬渓谷へ進む道と合流する。トンネルをくぐって黒川と言う場所で渓谷橋へ出る道へ左折する。
養老渓谷駅につながる道の途中にある宝衛橋である。
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11/30 16:23
養老渓谷駅につながる道の途中にある宝衛橋である。
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