記録ID: 5578294
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊
日程 | 2023年06月04日(日) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
白毛門登山口駐車場
車・バイク
深夜にはガラガラでしたが朝には満車、路駐ありとなったようです
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 14時間22分
- 休憩
- 32分
- 合計
- 14時間54分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ◇大変良く整備されています、ありがとうございます ◇全ルート中、残雪少々あるもののチェンスパは不要。ただし西黒尾根上部の肩の小屋手前に少々の残雪歩き有り。この日通過した早朝は低温で風が強くカリカリツルツルでかなりのへっぴり腰。 ◇この日は気温低め、風もあり快適に歩けましたが、盛夏は灼熱、熱中症に要注意です。 |
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その他周辺情報 | 湯テルメ谷川(@630円) |
過去天気図(気象庁) |
2023年06月の天気図 |
写真
感想/記録
by chee2005
大好きな上越国境、その美しい稜線を丸一日かけて大満喫。
何度か歩いたことのある場所なのに、歩いても歩いても、めくるめく絶景が次から次へと繰り広げられ、その度歓喜した。厳しい冬を越えた夏の山、緑と花の草原稜線、台風一過で澄み渡った空と流れる白雲、どこまでも続く山並みと日本海。重い一眼レフを担いでの日帰り縦走は私にはだいぶしんどかったけれど、心地良くもあるこの疲労感。今度はやっぱり泊まりでのんびり歩きたい。
何度か歩いたことのある場所なのに、歩いても歩いても、めくるめく絶景が次から次へと繰り広げられ、その度歓喜した。厳しい冬を越えた夏の山、緑と花の草原稜線、台風一過で澄み渡った空と流れる白雲、どこまでも続く山並みと日本海。重い一眼レフを担いでの日帰り縦走は私にはだいぶしんどかったけれど、心地良くもあるこの疲労感。今度はやっぱり泊まりでのんびり歩きたい。
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コメント
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この記録に関連する登山ルート
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この記録で登った山/行った場所
- 谷川岳 (1977m)
- 朝日岳 (1945m)
- 一ノ倉岳 (1974.2m)
- 茂倉岳 (1977.9m)
- 白毛門 (1720m)
- 笠ヶ岳 (1852m)
- トマノ耳 (1963m)
- 七ツ小屋山 (1675m)
- 蓬峠 (1529m)
- ラクダのコル (1495m)
- 谷川岳・肩の小屋 (1912m)
- 東黒沢
- 土合口駅/谷川岳ベースプラザ (750m)
- 白毛門登山口駐車場
- 武能岳 (1759.6m)
- 清水峠 (1448m)
- 清水峠白崩避難小屋
- 松ノ木沢の頭 (1484m)
- ラクダの背(ラクダのコブ) (1516m)
- ジャンクションピーク (1930m)
- 笹平
- ノゾキ (1857m)
- 西黒尾根登山口 (801m)
- ザンゲ岩 (1810m)
- 蓬ヒュッテの水場
- 天神ザンゲ岩 (1820m)
- 蓬ヒュッテ (1529m)
- 富士浅間神社奥の院 (1961m)
- 1544m地点分岐 (1544m)
- 谷川岳山岳資料館 (756m)
- 新道入口1
- 笠ヶ岳避難小屋 (1840m)
- 一ノ倉岳避難小屋 (1965m)
- 谷川岳インフォメーションセンター
- 冬路ノ頭 (1590m)
あら!七ツ小屋山のそばですれ違ってますね!昨日は気がつかなかったな〜。
1月のすれ違い、過去のバッタリ合わせるとかなりの回数でこれはかなり珍しいかと。ちなみに、昨日は、別の知り合いの二パーティーともそれぞれバッタリしました。
お花がとてもきれいで私も重いカメラを持ってクタクタになりましたがいい1日でした。
縦走お疲れさまでした。
またすれ違いましたね(^^)この日、ちょうど中間地点の七ツ小屋辺りでたくさんの方とすれ違いました。その中のお一人だったのでしょう。皆さんいかにも健脚そうな方ばかりでした。
その後朝日岳あたりですれ違うのは泊まり装備の方々。皆さんそれぞれの楽しみ方をされていましたが、共通するのは皆さん嬉しそうな笑顔でした。
台風一過の澄み切った青空の下、気持ち良い1日でしたね◎また近々、どこかでお会いしましょう(^^)/
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