ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5580446
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳 笠新道ピストン

2023年06月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:37
距離
23.2km
登り
2,280m
下り
2,281m

コースタイム

日帰り
山行
12:02
休憩
1:35
合計
13:37
距離 23.2km 登り 2,280m 下り 2,281m
2:37
2:41
1
2:46
6
3:10
12
3:22
9
3:31
3:38
182
6:40
6:41
90
8:21
7
8:32
8:33
38
9:11
32
9:43
9:50
19
10:09
10:45
9
10:54
10:56
23
11:19
44
12:03
2
12:05
12:17
34
12:51
12:57
120
14:57
15:02
11
15:13
14
15:27
15
15:52
4
15:56
15:59
8
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場 
この時期の平日なのでガラガラ
コース状況/
危険箇所等
※6/5現在
■笠新道入口〜杓子平
 標高2100m付近から残雪がぼちぼち。
 雪道に慣れた方なら滑り止めなしでも大丈夫。
■杓子平〜抜戸岳
 8,9割は雪道。抜戸岳の尾根東側は雪の壁。
 前爪付アイゼンとピッケルは必須。
■抜戸岳〜笠ヶ岳 
 夏道、雪道は約半々。
 こちらも慣れた方なら滑り止めなしでも大丈夫。

12本爪アイゼン、ピッケル、トレッキングポール持参
杓子平〜抜戸岳でアイゼン、ピッケル使用。
抜戸岳〜笠ヶ岳はアイゼン無しポール使用。
その他周辺情報 ひらゆの森 700円
今年初の左俣林道へ 
思っていたより寒くないので大汗をかかないようスローペースで進みます。
2023年06月05日 02:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 2:52
今年初の左俣林道へ 
思っていたより寒くないので大汗をかかないようスローペースで進みます。
笠新道入口 
水はまだ出ていません。
2023年06月05日 03:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 3:32
笠新道入口 
水はまだ出ていません。
登山道最初のお花はエンレイソウとクルマムグラでした。
2023年06月05日 03:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/5 3:33
登山道最初のお花はエンレイソウとクルマムグラでした。
ギンリョウソウ 
チゴユリ、ユキザサも咲いていました。
2023年06月05日 04:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 4:03
ギンリョウソウ 
チゴユリ、ユキザサも咲いていました。
標高1750m付近から穂高連峰
2023年06月05日 04:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 4:28
標高1750m付近から穂高連峰
標高1800m付近から乗鞍岳 
肉眼ではもう少し赤く見えました。
2023年06月05日 04:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 4:36
標高1800m付近から乗鞍岳 
肉眼ではもう少し赤く見えました。
オオカメノキとツツジ 
近くに咲いていたタムシバは終わりかけでした。
2023年06月05日 04:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 4:44
オオカメノキとツツジ 
近くに咲いていたタムシバは終わりかけでした。
標高1850m付近から焼岳 
うっすら赤く
2023年06月05日 04:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 4:45
標高1850m付近から焼岳 
うっすら赤く
イワカガミ
2023年06月05日 04:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 4:50
イワカガミ
イワナシ
2023年06月05日 04:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 4:55
イワナシ
タカネザクラ(ミネザクラ)
2023年06月05日 05:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 5:12
タカネザクラ(ミネザクラ)
ニッコウキスゲはまだ蕾 
近くにはイワカガミがたくさん
2023年06月05日 05:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 5:19
ニッコウキスゲはまだ蕾 
近くにはイワカガミがたくさん
標高2100m付近で日の出を
2023年06月05日 05:22撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 5:22
標高2100m付近で日の出を
大喰岳の右側から
2023年06月05日 05:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 5:24
大喰岳の右側から
ここはすぐ右に曲がりますが足元に気を取られ真っすぐ進んでしまいました f(^_^)
2023年06月05日 05:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 5:56
ここはすぐ右に曲がりますが足元に気を取られ真っすぐ進んでしまいました f(^_^)
こちらは例年遅くまで雪が残る窪地
2023年06月05日 06:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 6:21
こちらは例年遅くまで雪が残る窪地
杓子平に到着
2023年06月05日 06:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 6:40
杓子平に到着
抜戸岳(右)
2023年06月05日 06:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 6:41
抜戸岳(右)
杓子平上空を旋回する猛禽類 
笠ヶ岳〜抜戸岳の稜線上も旋回。雷鳥遭遇の期待は早々に打ち砕かれました(>_<)
2023年06月05日 06:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 6:52
杓子平上空を旋回する猛禽類 
笠ヶ岳〜抜戸岳の稜線上も旋回。雷鳥遭遇の期待は早々に打ち砕かれました(>_<)
そろそろアイゼン、ピッケルの準備を
2023年06月05日 06:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 6:58
そろそろアイゼン、ピッケルの準備を
イワヒバリ
2023年06月05日 07:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 7:30
イワヒバリ
夏道は左側になりますが出ているのは最上部の一部だけ。私は中央突破でガレ場を過ぎたら右へ向かいます。
2023年06月05日 07:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 7:52
夏道は左側になりますが出ているのは最上部の一部だけ。私は中央突破でガレ場を過ぎたら右へ向かいます。
抜戸岳の尾根には雪の壁が立ちはだかっています。
2023年06月05日 07:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 7:56
抜戸岳の尾根には雪の壁が立ちはだかっています。
トラバースよりも壁の上に出たほうが良さそう。この辺りでよじ登りました。
2023年06月05日 08:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 8:12
トラバースよりも壁の上に出たほうが良さそう。この辺りでよじ登りました。
雪壁の上は平坦で歩きやすい。
2023年06月05日 08:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 8:14
雪壁の上は平坦で歩きやすい。
抜戸岳山頂へ
2023年06月05日 08:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 8:14
抜戸岳山頂へ
途中夏道に移り再び雪道へ
2023年06月05日 08:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 8:16
途中夏道に移り再び雪道へ
この雪庇はそろそろ崩落しそうです。
2023年06月05日 08:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/5 8:18
この雪庇はそろそろ崩落しそうです。
山頂到着
2023年06月05日 08:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 8:19
山頂到着
抜戸岳山頂から笠ヶ岳 
あらら雲が・・・
2023年06月05日 08:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 8:20
抜戸岳山頂から笠ヶ岳 
あらら雲が・・・
黒部五郎岳〜樅沢岳
2023年06月05日 08:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 8:20
黒部五郎岳〜樅沢岳
西鎌尾根〜大キレット
2023年06月05日 08:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 8:21
西鎌尾根〜大キレット
中岳〜西穂高岳
2023年06月05日 08:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 8:21
中岳〜西穂高岳
笠新道分岐から黒部五郎岳と薬師岳
2023年06月05日 08:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 8:33
笠新道分岐から黒部五郎岳と薬師岳
分岐から笠ヶ岳
2023年06月05日 08:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/5 8:33
分岐から笠ヶ岳
背後の暗い雲は時間が経てば抜けそうです
2023年06月05日 08:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/5 8:33
背後の暗い雲は時間が経てば抜けそうです
この稜線から眺める笠ヶ岳は素晴らしいの一言!
2023年06月05日 08:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/5 8:33
この稜線から眺める笠ヶ岳は素晴らしいの一言!
分岐からは初の雪道
2023年06月05日 08:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 8:35
分岐からは初の雪道
この後も
2023年06月05日 08:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 8:48
この後も
山頂には雲が掛かっていますが登頂時には晴れろと念じながら歩いています。
2023年06月05日 08:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 8:50
山頂には雲が掛かっていますが登頂時には晴れろと念じながら歩いています。
笠ヶ岳と抜戸岩 
個人的にはこの稜線で一番好きな眺め
2023年06月05日 09:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 9:04
笠ヶ岳と抜戸岩 
個人的にはこの稜線で一番好きな眺め
抜戸岩の間はこんな感じ 
朝一は雪が硬いので慎重に
2023年06月05日 09:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 9:07
抜戸岩の間はこんな感じ 
朝一は雪が硬いので慎重に
往路最後の下り
2023年06月05日 09:22撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 9:22
往路最後の下り
テント場手前から 
笠ヶ岳と小笠
2023年06月05日 09:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 9:32
テント場手前から 
笠ヶ岳と小笠
小笠へ寄り道 
実はここに来るのは初めてです(笑)
2023年06月05日 09:47撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 9:47
小笠へ寄り道 
実はここに来るのは初めてです(笑)
小笠山頂と笠ヶ岳
2023年06月05日 09:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/5 9:48
小笠山頂と笠ヶ岳
笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘 
普段見ることのないアングルは新鮮(^_^)
2023年06月05日 09:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 9:49
笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘 
普段見ることのないアングルは新鮮(^_^)
山頂到着 
祠の前で一礼を
祠の前にはコップ、ちろり、ワンカップの空き瓶が入ったジップロックが残置(-_-;)
2023年06月05日 10:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/5 10:06
山頂到着 
祠の前で一礼を
祠の前にはコップ、ちろり、ワンカップの空き瓶が入ったジップロックが残置(-_-;)
北ノ俣岳〜樅沢岳 
手前に小笠と山荘
2023年06月05日 10:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 10:08
北ノ俣岳〜樅沢岳 
手前に小笠と山荘
山頂標柱、三角点へ
2023年06月05日 10:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 10:09
山頂標柱、三角点へ
到着 
樅沢岳〜奥穂高岳
2023年06月05日 10:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 10:11
到着 
樅沢岳〜奥穂高岳
西穂高岳〜焼岳
2023年06月05日 10:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 10:11
西穂高岳〜焼岳
クリヤ谷ルート 
今年も整備は無さそうな気がします。
背後の焼岳、乗鞍岳、御嶽山は雲で・・・
2023年06月05日 10:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 10:12
クリヤ谷ルート 
今年も整備は無さそうな気がします。
背後の焼岳、乗鞍岳、御嶽山は雲で・・・
槍ヶ岳
2023年06月05日 10:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
6/5 10:12
槍ヶ岳
モンベル岐阜エリア限定Tシャツ 
雷鳥、カモシカ、チングルマそして一番下には笠ヶ岳
2023年06月05日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
6/5 10:16
モンベル岐阜エリア限定Tシャツ 
雷鳥、カモシカ、チングルマそして一番下には笠ヶ岳
カップ麺、コーラとスイーツで小休止
2023年06月05日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/5 10:22
カップ麺、コーラとスイーツで小休止
台形の双六岳
2023年06月05日 10:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 10:28
台形の双六岳
南真砂岳と双六小屋
2023年06月05日 10:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 10:28
南真砂岳と双六小屋
山頂は貸し切り、雲は多いですが滞在時はずっと日が当たり風も穏やかでした。
2023年06月05日 10:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 10:42
山頂は貸し切り、雲は多いですが滞在時はずっと日が当たり風も穏やかでした。
笠ヶ岳〜抜戸岳の稜線と播隆平と杓子平
2023年06月05日 10:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/5 10:43
笠ヶ岳〜抜戸岳の稜線と播隆平と杓子平
緑ノ笠 
播隆平の池はまだ雪の下
2023年06月05日 10:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 10:44
緑ノ笠 
播隆平の池はまだ雪の下
下りは楽々
歩くというより滑り降りる
2023年06月05日 10:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 10:51
下りは楽々
歩くというより滑り降りる
笠ヶ岳山荘 
営業は7月10日からの予定
2023年06月05日 10:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 10:56
笠ヶ岳山荘 
営業は7月10日からの予定
時々雲がかかる時間もありましたが槍穂高はほぼ見えていました。
2023年06月05日 11:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 11:12
時々雲がかかる時間もありましたが槍穂高はほぼ見えていました。
乗鞍岳と御嶽山
2023年06月05日 11:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/5 11:40
乗鞍岳と御嶽山
キバナシャクナゲ
2023年06月05日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 11:48
キバナシャクナゲ
抜戸岳東側の雪がここからでも確認できます。
2023年06月05日 11:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 11:49
抜戸岳東側の雪がここからでも確認できます。
復路最後の上り
2023年06月05日 11:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 11:58
復路最後の上り
抜戸岳の尾根へ
2023年06月05日 12:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 12:03
抜戸岳の尾根へ
尾根のどこから下りても雪の壁 
慎重にクライムダウン
2023年06月05日 12:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 12:13
尾根のどこから下りても雪の壁 
慎重にクライムダウン
雪の壁はすぐに終了 
この後はサクサク下ります。
2023年06月05日 12:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 12:20
雪の壁はすぐに終了 
この後はサクサク下ります。
杓子平からクリヤノ頭〜笠ヶ岳 
笠ヶ岳は年1回のペースですが今年はもう1回登る予定。整備の有無に関わらずクリヤ谷から。でも下りでは二度と使いません!
2023年06月05日 12:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 12:51
杓子平からクリヤノ頭〜笠ヶ岳 
笠ヶ岳は年1回のペースですが今年はもう1回登る予定。整備の有無に関わらずクリヤ谷から。でも下りでは二度と使いません!
杓子平の裏側から槍穂高
2023年06月05日 12:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 12:52
杓子平の裏側から槍穂高
槍ヶ岳
2023年06月05日 13:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 13:05
槍ヶ岳
奥穂高岳とジャンダルム
2023年06月05日 13:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
6/5 13:07
奥穂高岳とジャンダルム
北穂高岳と涸沢岳
2023年06月05日 13:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
6/5 13:14
北穂高岳と涸沢岳
無事下山 
笠ヶ岳の雷鳥にはとことん縁がないのか?連敗継続中(´Д` )
2023年06月05日 15:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/5 15:56
無事下山 
笠ヶ岳の雷鳥にはとことん縁がないのか?連敗継続中(´Д` )

感想

今年初の左俣林道から笠ヶ岳へ

一番の目的は雷鳥でしたが杓子平到着時に猛禽類が旋回しているのを見て
早々に諦めました。糞はたくさん見かけましたがハイマツの中に隠れ
出てくる気配はまったく感じませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:754人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら