谷川主脈縦走

2023年06月05日(月) [日帰り]

• GPS: 12:20
• 距離: 25.6km
• 登り: 2,803m
• 下り: 2,521m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:36
• 休憩: 1:44
• 合計: 12:20

2:52 谷川岳インフォメーションセンター
2:56 2:59 谷川岳山岳資料館
3:03 3:14 西黒尾根登山口
4:57 5:03 ラクダの背(ラクダのコブ)
5:05 5:08 ラクダのコル
5:54 6:01 ザンゲ岩
6:14 6:16 谷川岳・肩の小屋
6:20 6:22 トマノ耳
6:30 6:36 谷川岳
6:45 6:47 トマノ耳
6:51 6:59 谷川岳・肩の小屋
7:09 7:10 中ゴー尾根分岐
7:47 7:49 オジカ沢ノ頭
7:49 7:52 オジカ沢ノ頭避難小屋
8:12 8:15 小障子ノ頭
8:24 8:28 大障子避難小屋
8:47 8:56 大障子ノ頭
9:38 9:55 万太郎山
10:15 10:15 越路避難小屋
10:26 10:26 毛渡乗越
11:28 11:34 エビス大黒ノ頭
11:55 11:56 エビス大黒避難小屋
12:28 12:29 仙ノ倉山
12:54 12:54 平仙鞍部
13:08 13:11 平標山
13:32 13:32 一ノ肩
14:06 14:07 松手山
14:31 14:32 平標山四合目
15:09 15:11 平標登山口
15:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

谷川岳インフォメーションセンターに車を停め、縦走後、平標山登山口からバスでJR越後湯沢駅へ、さらに上越線に乗り土合駅に戻って、車を回収しました。
（このルートはバス等の便数が少ないので、乗り遅れないよう時間に十分ご注意ください。）

コース状況／危険箇所等

肩の小屋手前のトラバースを除いて、登山道に雪はなく、ぬかるみもほとんどありません。
特別危険な箇所は見当たりませんでした。

写真

6/5 3:06

西黒尾根登山口

6/5 4:36

日の出

6/5 4:46

稜線に出ました
いい色になってます

6/5 4:47

白毛門方面

6/5 4:59

ラクダの背

6/5 4:59

天神平

6/5 5:58

ザンゲ岩

6/5 6:13

唯一通過した雪渓
この時は、滑り止めは不要でした

6/5 6:22

トマの耳到着

6/5 6:34

オキの耳到着

6/5 6:35

一ノ倉岳・茂倉岳

6/5 6:35

シャクナゲの時季です

6/5 6:37

これから向かう主稜線

6/5 6:37

その背後に苗場山

6/5 6:52

肩の小屋

6/5 7:00

ハクサンイチゲもちょうどいい感じ

6/5 7:11

おなじみマツダランプ

6/5 7:40

ほぼ垂直の壁を登りきったところ

6/5 7:40

来た道を振り返る

6/5 7:42

オジカ沢の頭 直下
俎�瑤悗領農�が何ともカッコイイ

オジカ沢の頭

6/5 7:48

万太郎山への遥かな道
あんなに下まで降るのか...

6/5 7:50

避難小屋あり

6/5 7:51

意外にきれいだった

6/5 8:13

小障子の頭

6/5 8:15

湯沢の町が見えてきた
手前に立っているのは換気塔か

6/5 8:15

万太郎が近づいてきた

6/5 8:25

避難小屋あり

6/5 8:26

6/5 8:48

大障子の頭

6/5 8:59

急降下中の岩場
水が流れていて滑りやすく、とても苦労した
誰かクサリ付けてくれないかな...

6/5 9:39

万太郎山 登頂
残り半分、がんばろう

6/5 9:40

エビス大黒の頭と仙ノ倉山

6/5 9:40

谷川岳

6/5 10:07

シラネアオイがきれい

6/5 10:17

避難小屋あり

6/5 10:52

切れ落ちてる
高度感がすごい

6/5 11:30

エビス大黒の頭に到着

6/5 11:31

平標山の家 が見えた

6/5 11:48

ミステリーサークル⁈

6/5 11:57

避難小屋あり

6/5 12:29

仙の倉山に登頂

6/5 12:29

来た道を振り返る
遥か彼方に谷川岳が霞んで見える

6/5 12:30

平標山に向かう

6/5 12:42

花が多くなってきた

6/5 12:44

ミネザクラかな

6/5 12:49

いい感じ

6/5 13:10

平標山 登頂

6/5 15:12

平標山登山口に着きました
とても、とても、お疲れさまでした

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ywai

アップダウンの厳しさは覚悟していましたが、想像以上でした。
このコースをテン泊装備で行き来する方を何人か見かけましたが、私には到底無理なことで、頭が下がります。
幸いにも、暑すぎず寒すぎず、ガスることもなく、雄大な景色を満喫することができました。
ありがとうございました。