京阪電車の終点、「出町柳」駅へやって来ました。
7:20発「広河原行き」に乗車。平日なのでハイカーはいません。
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6/7 7:18
京阪電車の終点、「出町柳」駅へやって来ました。
7:20発「広河原行き」に乗車。平日なのでハイカーはいません。
登山口「花脊高原前」で唯一人下車。
「雲取山」へは、バス停の先に見える橋を左方へ進むのですが、その前に...
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6/7 8:35
登山口「花脊高原前」で唯一人下車。
「雲取山」へは、バス停の先に見える橋を左方へ進むのですが、その前に...
通りの向かいに有る「別所自治会館」の観光トイレを利用させていただきました
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6/7 8:42
通りの向かいに有る「別所自治会館」の観光トイレを利用させていただきました
登山道は、スキー場跡を左に見るように続いています
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6/7 8:51
登山道は、スキー場跡を左に見るように続いています
この分岐あたりから山道らしくなってきます。
テープは左右共に付いており悩ましいのですが、小さな番号札が付いているのでフォローします。
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6/7 8:59
この分岐あたりから山道らしくなってきます。
テープは左右共に付いており悩ましいのですが、小さな番号札が付いているのでフォローします。
沢筋を詰めて行き...
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6/7 9:06
沢筋を詰めて行き...
ここから右の斜面へ取付くと...
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6/7 9:13
ここから右の斜面へ取付くと...
程なく「寺山峠」へ到着です。
広く開けた場所で、左右に林道が延びています。
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6/7 9:23
程なく「寺山峠」へ到着です。
広く開けた場所で、左右に林道が延びています。
しっかりした道標は安心感が有りますね
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6/7 9:23
しっかりした道標は安心感が有りますね
本日は写真中央の方向へ...
道標には記されていない「地蔵杉山」方面を目指します。
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6/7 9:24
本日は写真中央の方向へ...
道標には記されていない「地蔵杉山」方面を目指します。
歩き始めると直ぐに、右の林道 or 左の山道、いずれを歩くのか選択が求められます。
景色が良さそうなので林道へ...
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6/7 9:25
歩き始めると直ぐに、右の林道 or 左の山道、いずれを歩くのか選択が求められます。
景色が良さそうなので林道へ...
林道にはこんな展望スポットが現れます。
「ヤッホーポイント」と記されており...
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6/7 9:31
林道にはこんな展望スポットが現れます。
「ヤッホーポイント」と記されており...
スタート地点近くの「花脊山の家」が綺麗に見下ろせます。
背後のなだらかなお山は「滝谷山」か...
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6/7 9:32
スタート地点近くの「花脊山の家」が綺麗に見下ろせます。
背後のなだらかなお山は「滝谷山」か...
その後も林道からの展望は続き、「旧花脊峠」や「天狗杉」方面も望むことが出来ます
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6/7 9:37
その後も林道からの展望は続き、「旧花脊峠」や「天狗杉」方面も望むことが出来ます
このシルエットは?
方角的に「峰床山」かなぁ〜
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6/7 9:46
このシルエットは?
方角的に「峰床山」かなぁ〜
「地蔵杉山」へ近づくと、林道は行き止まりに...
さらに延びている小径へ進みます
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6/7 9:49
「地蔵杉山」へ近づくと、林道は行き止まりに...
さらに延びている小径へ進みます
尾根筋へ上ると、左下方に建物が覗いており、その方向へ下ると...
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6/7 9:52
尾根筋へ上ると、左下方に建物が覗いており、その方向へ下ると...
立派な山小屋が現れます。
「京都産業大学WV部 凌雪荘」と記されています。
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6/7 9:53
立派な山小屋が現れます。
「京都産業大学WV部 凌雪荘」と記されています。
小屋の左奥へ小径が続いているので進んでみました
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6/7 9:54
小屋の左奥へ小径が続いているので進んでみました
緩やかに上り、テープが沢山付いた鞍部へ到ります。
道標や道は見当たりませんが、この鞍部の左方が「地蔵杉山」だとGPSが示しています。そちらへ上ります。
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6/7 9:58
緩やかに上り、テープが沢山付いた鞍部へ到ります。
道標や道は見当たりませんが、この鞍部の左方が「地蔵杉山」だとGPSが示しています。そちらへ上ります。
上り詰めたところは倒木の巣。
その中に小さな標識が付いていたので確認してみると...
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6/7 10:05
上り詰めたところは倒木の巣。
その中に小さな標識が付いていたので確認してみると...
「地蔵杉山」の山頂標識でした。
特に展望が良いわけでもなく、ご褒美は自己満足のみ...
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6/7 10:06
「地蔵杉山」の山頂標識でした。
特に展望が良いわけでもなく、ご褒美は自己満足のみ...
下りでは、元来たルートを辿らず、歩き易そうなルートを適当に下る横着を…
それが災いして、写真のようなスギ落葉でフカフカになった斜面のトラバースを強いられて、正規ルートへ戻る羽目に... (T_T)
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6/7 10:11
下りでは、元来たルートを辿らず、歩き易そうなルートを適当に下る横着を…
それが災いして、写真のようなスギ落葉でフカフカになった斜面のトラバースを強いられて、正規ルートへ戻る羽目に... (T_T)
ここでしっかりした道へ合流。
結局、「地蔵杉山」の登頂には、必ずしもこだわる必要が無いことを学びました。
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6/7 10:13
ここでしっかりした道へ合流。
結局、「地蔵杉山」の登頂には、必ずしもこだわる必要が無いことを学びました。
その先、「ハタカリ峠 展望地」と記された標識が現れますが、周囲に展望地らしき場所は見当たらず...
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6/7 10:18
その先、「ハタカリ峠 展望地」と記された標識が現れますが、周囲に展望地らしき場所は見当たらず...
尾根上を真っ直ぐ「ヒノキ」の大木が立つところまで調べるも、諦めて引き返しました。
(帰宅後にヤマレコで調べたら、約1km先の尾根上のピークへみんなの足跡が延びています。もしかすると、凄いお宝がそこに...)
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6/7 10:21
尾根上を真っ直ぐ「ヒノキ」の大木が立つところまで調べるも、諦めて引き返しました。
(帰宅後にヤマレコで調べたら、約1km先の尾根上のピークへみんなの足跡が延びています。もしかすると、凄いお宝がそこに...)
標識まで戻り、左方へ下ると「ハタカリ峠」の標識が付いています。
そこからは張ってあるロープ沿いに上り返し、尾根を進みました。
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6/7 10:24
標識まで戻り、左方へ下ると「ハタカリ峠」の標識が付いています。
そこからは張ってあるロープ沿いに上り返し、尾根を進みました。
その後、左方に「比叡山」方面を遠望したり...
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6/7 10:30
その後、左方に「比叡山」方面を遠望したり...
右下に別の山小屋?が建つのを発見したりしながら...
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6/7 10:34
右下に別の山小屋?が建つのを発見したりしながら...
広く開けた鞍部、「雲取峠」へ到着します
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6/7 10:38
広く開けた鞍部、「雲取峠」へ到着します
峠の北方には、先ほどの山小屋?が覗いている他、遠く「品谷山」?が見られました
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6/7 10:35
峠の北方には、先ほどの山小屋?が覗いている他、遠く「品谷山」?が見られました
峠の南方には「一ノ谷」へ下るコースの入口が有りますが...
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6/7 10:38
峠の南方には「一ノ谷」へ下るコースの入口が有りますが...
本日は尾根筋を西方へ、「雲取北峰」および「雲取山」へ向かいます
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6/7 10:37
本日は尾根筋を西方へ、「雲取北峰」および「雲取山」へ向かいます
直ぐに分岐点が現れますので、まずは左方へ...
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6/7 10:41
直ぐに分岐点が現れますので、まずは左方へ...
なだらかに上ると、前方が明るく開けていました
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6/7 10:46
なだらかに上ると、前方が明るく開けていました
先ほど上った「地蔵杉山」の背後に「蓬莱山」の特徴有る山頂が... 直ぐ手前には「皆子山」も...
左方には、雲に隠れた「武奈ヶ岳」も望める展望台のような場所でした。
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6/7 10:47
先ほど上った「地蔵杉山」の背後に「蓬莱山」の特徴有る山頂が... 直ぐ手前には「皆子山」も...
左方には、雲に隠れた「武奈ヶ岳」も望める展望台のような場所でした。
標識には「雲取山北峰 やく900m」と記されていますが、アプリが示す標高は 911m。
本峰と同じ高さかも?
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6/7 10:48
標識には「雲取山北峰 やく900m」と記されていますが、アプリが示す標高は 911m。
本峰と同じ高さかも?
分岐点へ引き返して「雲取山」方面へ...
直後にこんな倒木帯を通過しますが、見た目ほどの苦労は有りませんでした。
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6/7 10:55
分岐点へ引き返して「雲取山」方面へ...
直後にこんな倒木帯を通過しますが、見た目ほどの苦労は有りませんでした。
「雲取山」山頂へ到着。
予想していたよりも少々狭め。中央にマツ?の枯木が立っていました。
周囲は立木に囲まれ、展望は有りません。
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6/7 11:12
「雲取山」山頂へ到着。
予想していたよりも少々狭め。中央にマツ?の枯木が立っていました。
周囲は立木に囲まれ、展望は有りません。
三等三角点は石積みに囲まれていました
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6/7 11:06
三等三角点は石積みに囲まれていました
下山道の選択には慎重を要します。
「三の谷(下山道)→」と記された道標が目立っていますが...
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6/7 11:09
下山道の選択には慎重を要します。
「三の谷(下山道)→」と記された道標が目立っていますが...
低木に隠されてしまいそうなこの道から「二ノ谷」へ下る人の方が多い筈。
私自身もこちらへ進みました。
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6/7 11:08
低木に隠されてしまいそうなこの道から「二ノ谷」へ下る人の方が多い筈。
私自身もこちらへ進みました。
下り始めは急でしたが、直ぐに気持ち良い源頭風景の中を進みます
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6/7 11:15
下り始めは急でしたが、直ぐに気持ち良い源頭風景の中を進みます
谷筋が狭くなり、その先では...
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6/7 11:17
谷筋が狭くなり、その先では...
ロープにつかまって急降下するような、ちょっとした難所も現れます
(下り着いた所には小滝が掛かっていました)
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6/7 11:18
ロープにつかまって急降下するような、ちょっとした難所も現れます
(下り着いた所には小滝が掛かっていました)
その後、小さな沢沿いに下ると、建物が見えてきました
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6/7 11:24
その後、小さな沢沿いに下ると、建物が見えてきました
まずトイレ小屋の傍らを通過し...
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6/7 11:26
まずトイレ小屋の傍らを通過し...
立派な山小屋の前へ…
「立命館大学ワンダーフォーゲル部」の旗が…
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6/7 11:27
立派な山小屋の前へ…
「立命館大学ワンダーフォーゲル部」の旗が…
「かまど」や「炊事場」を備え、その背後には「二ノ谷」の流れが…
何だかトキメク場所でした。
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6/7 11:28
「かまど」や「炊事場」を備え、その背後には「二ノ谷」の流れが…
何だかトキメク場所でした。
案内板を見送って小屋を後にすると...
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6/7 11:35
案内板を見送って小屋を後にすると...
このような沢の渡渉を繰り返しながら...
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6/7 11:38
このような沢の渡渉を繰り返しながら...
美しい谷筋を下っていきます
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6/7 11:41
美しい谷筋を下っていきます
「一ノ谷」との合流点へ到り、写真左奥の「一ノ谷」を遡る方向へ
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6/7 11:49
「一ノ谷」との合流点へ到り、写真左奥の「一ノ谷」を遡る方向へ
対岸に林道らしきものが見えるのですが、川幅が結構有るので慎重に渡渉ポイントを探しました
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6/7 11:51
対岸に林道らしきものが見えるのですが、川幅が結構有るので慎重に渡渉ポイントを探しました
「一ノ谷」沿いの林道っぽい道を遡ります
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6/7 11:54
「一ノ谷」沿いの林道っぽい道を遡ります
川辺に「クリンソウ」のお花畑が...
ここらで軽くランチにしますかぁ〜
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6/7 11:59
川辺に「クリンソウ」のお花畑が...
ここらで軽くランチにしますかぁ〜
GPSによると、此処が「寺山」へ向かうショートカットコースの分岐点。右方へ枝谷が分岐しており、小さなテープが付いていますが、道標は有りません。「山と高原地図」には記載されていない道です。
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6/7 12:02
GPSによると、此処が「寺山」へ向かうショートカットコースの分岐点。右方へ枝谷が分岐しており、小さなテープが付いていますが、道標は有りません。「山と高原地図」には記載されていない道です。
対岸を良く見ると、土手上に赤い杭が打たれています
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6/7 12:20
対岸を良く見ると、土手上に赤い杭が打たれています
慎重に渡渉して枝谷に入ると、踏み跡が続いていますが...
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6/7 12:23
慎重に渡渉して枝谷に入ると、踏み跡が続いていますが...
谷筋が左右に分岐するあたりからは、踏み跡も不明瞭となり...
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6/7 12:28
谷筋が左右に分岐するあたりからは、踏み跡も不明瞭となり...
最後は全く道の無い谷筋を上って...
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6/7 12:38
最後は全く道の無い谷筋を上って...
ここで尾根道へ合流。
ルートの目印となる道標やテープは見当たりませんでした。
結局このショートカットは、時間を稼ぐのには有効かもしれませんが、変化が乏しく少々タフなコースという印象です。
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6/7 12:47
ここで尾根道へ合流。
ルートの目印となる道標やテープは見当たりませんでした。
結局このショートカットは、時間を稼ぐのには有効かもしれませんが、変化が乏しく少々タフなコースという印象です。
そこからは「寺山」へ向けて尾根道を進みます。
林道と山道が並行しており、景色の良さそうな林道を進みます。
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6/7 12:50
そこからは「寺山」へ向けて尾根道を進みます。
林道と山道が並行しており、景色の良さそうな林道を進みます。
雲が切れて、「武奈ヶ岳」も姿を現します
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6/7 12:49
雲が切れて、「武奈ヶ岳」も姿を現します
「寺山山頂」は、林道から少し入った場所でした
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6/7 12:59
「寺山山頂」は、林道から少し入った場所でした
山頂と言うにはあまりにも広く平坦な場所の中に有るので、辛うじて発見出来ました
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6/7 12:59
山頂と言うにはあまりにも広く平坦な場所の中に有るので、辛うじて発見出来ました
そこからは「旧花脊峠」へ向けて、引き続き林道もしくは山道を歩き...
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6/7 13:14
そこからは「旧花脊峠」へ向けて、引き続き林道もしくは山道を歩き...
別の林道に合流してさらに進むと...
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6/7 13:19
別の林道に合流してさらに進むと...
立派なお堂の前に到着。
背後にはスギの巨木が立ち、お堂の柱には「花脊峠」の標識が…
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6/7 13:22
立派なお堂の前に到着。
背後にはスギの巨木が立ち、お堂の柱には「花脊峠」の標識が…
左側面には道標も付いています。
そこに記された「峠下」方面へ進み...
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6/7 13:25
左側面には道標も付いています。
そこに記された「峠下」方面へ進み...
直ぐに現れるこの分岐点から右へ...
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6/7 13:26
直ぐに現れるこの分岐点から右へ...
道標に記されたとおり、「アソガ谷を経て貴船」へ下ります
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6/7 13:26
道標に記されたとおり、「アソガ谷を経て貴船」へ下ります
出だしの植林帯では、堆積したスギ落葉に隠れているのか? 明瞭な道は見当たりません。
踏み跡はたくさん有りますが、沢筋を忠実に下ります。
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6/7 13:41
出だしの植林帯では、堆積したスギ落葉に隠れているのか? 明瞭な道は見当たりません。
踏み跡はたくさん有りますが、沢筋を忠実に下ります。
林道らしき所まで下りますが...
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6/7 13:46
林道らしき所まで下りますが...
その後も倒木や崩落が頻発していて、通過に手間取ります
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6/7 13:48
その後も倒木や崩落が頻発していて、通過に手間取ります
少し歩き易くなったかと思うと...
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6/7 14:01
少し歩き易くなったかと思うと...
鹿?の白骨が林道上に遺っているなど、ワイルド感が拭えません
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6/7 14:03
鹿?の白骨が林道上に遺っているなど、ワイルド感が拭えません
とどのつまりがこの土砂崩れ。
一見して通過を諦めそうになりますが、引き返すのも体力的に困難な状況。
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6/7 14:05
とどのつまりがこの土砂崩れ。
一見して通過を諦めそうになりますが、引き返すのも体力的に困難な状況。
出だしは倒木の下を潜る形で進み...
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6/7 14:06
出だしは倒木の下を潜る形で進み...
中ほどからは右斜面へ上がって、崩れ易い斜面をトラバース
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6/7 14:11
中ほどからは右斜面へ上がって、崩れ易い斜面をトラバース
何とか通過して振り返った絵です
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6/7 14:13
何とか通過して振り返った絵です
その後、車道に合流し...
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6/7 14:21
その後、車道に合流し...
「奥貴船橋」を渡ります
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6/7 14:26
「奥貴船橋」を渡ります
「貴船神社」の「奥宮」へ到着。
元々、貴船神社は此処に創建されたそうです。
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6/7 14:36
「貴船神社」の「奥宮」へ到着。
元々、貴船神社は此処に創建されたそうです。
せっかくの機会なのでお参りさせていただくことに...
天然記念物のカツラなど、高木に取り囲まれた厳かな空間では、背筋もピンと伸びます。
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6/7 14:38
せっかくの機会なのでお参りさせていただくことに...
天然記念物のカツラなど、高木に取り囲まれた厳かな空間では、背筋もピンと伸びます。
「貴船神社」あたりまで来ると、「貴船川」はずっとこんな風に仕切られています
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6/7 14:50
「貴船神社」あたりまで来ると、「貴船川」はずっとこんな風に仕切られています
中を覗くと、貴船名物「川床」が設けられていました。
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6/7 14:50
中を覗くと、貴船名物「川床」が設けられていました。
「貴船神社(本宮)」
参道の石段を見て参拝する気力が失せました 😅
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6/7 14:55
「貴船神社(本宮)」
参道の石段を見て参拝する気力が失せました 😅
ここから上って尾根を越えれば、「鞍馬寺」を拝観することも可能。
1時間程登降する脚力が要りますが...
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6/7 14:57
ここから上って尾根を越えれば、「鞍馬寺」を拝観することも可能。
1時間程登降する脚力が要りますが...
叡電「貴船口駅」へ到着し、レコを終了。
お付き合いありがとうございました。
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6/7 15:19
叡電「貴船口駅」へ到着し、レコを終了。
お付き合いありがとうございました。
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