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Yamareco

記録ID: 5587992
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沢登り
札幌近郊

発寒川c500右股-手稲山西峰-手稲山

2023年06月08日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.3km
登り
877m
下り
878m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:25
合計
6:35
7:20
7:25
125
c500二股
9:30
9:40
60
10:40
10:50
105
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス 平和の滝駐車場に駐車
c420の入渓後の滝は増水気味だった。
2023年06月08日 07:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/8 7:11
c420の入渓後の滝は増水気味だった。
ここの雪渓はまだ多めに残っていた。
2023年06月08日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 7:21
ここの雪渓はまだ多めに残っていた。
c500右股は水量少ない。
2023年06月08日 07:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 7:41
c500右股は水量少ない。
すぐにミニゴルジュ滝。
2023年06月08日 07:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 7:42
すぐにミニゴルジュ滝。
滑滝。
2023年06月08日 07:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 7:46
滑滝。
滑も少しあった。
2023年06月08日 07:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 7:47
滑も少しあった。
序盤は滝がそこここ出てくる。
2023年06月08日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/8 7:57
序盤は滝がそこここ出てくる。
こうゆう四角い滝が多かった。
2023年06月08日 08:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 8:15
こうゆう四角い滝が多かった。
中だるみの後また滝が出始める。
2023年06月08日 08:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 8:18
中だるみの後また滝が出始める。
易しい滝ばかり。
2023年06月08日 08:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 8:21
易しい滝ばかり。
この崩れかかった斜面の滝を越えると源頭ぽくなる。
2023年06月08日 08:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 8:22
この崩れかかった斜面の滝を越えると源頭ぽくなる。
岩が苔むしてくる。
2023年06月08日 08:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 8:50
岩が苔むしてくる。
水が枯れると朽ちた倒木が沢を埋めていた。
2023年06月08日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 9:25
水が枯れると朽ちた倒木が沢を埋めていた。
源頭の藪は薄い。
2023年06月08日 09:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 9:34
源頭の藪は薄い。
c900辺りから藪っぽくなってくるも、オオカメノキとヤシオ?がそこここに咲いていた。
2023年06月08日 09:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 9:43
c900辺りから藪っぽくなってくるも、オオカメノキとヤシオ?がそこここに咲いていた。
手稲山西峰の頂上は藪の中。
木に登って、手稲の町と日本海。
2023年06月08日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 9:56
手稲山西峰の頂上は藪の中。
木に登って、手稲の町と日本海。
頂上標識は高い所に取りつけられていた。
やはりここは冬に来るところなのだろう。
2023年06月08日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 10:01
頂上標識は高い所に取りつけられていた。
やはりここは冬に来るところなのだろう。
手稲山。
岩壁基部までの稜線上の藪がなかなか手ごわかった。
2023年06月08日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 10:04
手稲山。
岩壁基部までの稜線上の藪がなかなか手ごわかった。
距離は短く、タヌキ道(小動物が通ってるような細い道)も所々あるものの、灌木と背丈を越える根曲りで時間がかかった。
男子回転コース跡に下るか岩壁基部に向かうか迷ったが、高度を下げるのが嫌なので、岩壁に向かった。
2023年06月08日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 10:24
距離は短く、タヌキ道(小動物が通ってるような細い道)も所々あるものの、灌木と背丈を越える根曲りで時間がかかった。
男子回転コース跡に下るか岩壁基部に向かうか迷ったが、高度を下げるのが嫌なので、岩壁に向かった。
岩壁基部に到達すると、明瞭な獣道があった。
しばらく辿って、途中のルンゼ状から急斜面をよじ登った。
2023年06月08日 10:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 10:46
岩壁基部に到達すると、明瞭な獣道があった。
しばらく辿って、途中のルンゼ状から急斜面をよじ登った。
しばらく藪を漕ぐと、頂上手前の無線局の建物裏に出ることができた。
2023年06月08日 11:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/8 11:09
しばらく藪を漕ぐと、頂上手前の無線局の建物裏に出ることができた。
手稲山の頂上。
夏道からの人がいっぱいいてドキドキした。
2023年06月08日 11:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 11:01
手稲山の頂上。
夏道からの人がいっぱいいてドキドキした。
手稲山西峰。
2023年06月08日 11:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 11:01
手稲山西峰。
西峰と辿った沢筋。
2023年06月08日 11:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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6/8 11:01
西峰と辿った沢筋。
撮影機器:

感想

発寒川c500右股は小滝がいくつか出てくるぐらいで優しい沢でした。源頭の藪も薄く、手稲山西峰までは楽。しかし手稲山岩壁基部までの藪がなかなかのものでしたが距離が短くて助かった。
雨後で増水気味で水はまだ冷たかったですが、沢中は涼しくて虫が少ないのが何よりも良かった。

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コメント

初めてこんにちは、左股の大滝と西峰の藪漕ぎの経験はしてますが、右股だけ登った事がなかったので、近日登ってみたいと思います。
2023/6/9 11:12
whippetさん
こんにちは。大したものはなかったですが、まったりするにはいいかと思います。
2023/6/9 15:17
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