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Yamareco

記録ID: 565443
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
9.6km
登り
1,144m
下り
1,175m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
1:15
合計
6:24
8:21
32
8:53
9:08
23
9:31
9:39
30
10:09
10:10
35
10:45
10:48
10
11:27
11:29
26
12:18
12:22
13
12:56
12:57
7
13:04
13:13
14
13:27
8
13:52
13:56
0
13:59
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の民間駐車場「たかはし」さんを利用。(500円)
ヤマレコユーザーさんの評判どおりトイレ、更衣室、休憩室、靴洗い場が利用でき、さらに下山後はお茶とお菓子も出して下さいました。すごかったw
コース状況/
危険箇所等
●登山口→1合目
雪はなく、泥でぬかるんだイヤな道でした。

●1合目〜3合目
10cm〜20cm程度の積雪あり。つぼ足
午後の下りの時は雪が溶けてドロドロ状態。悪路でした。

●3合目〜6合目
3合目にはトイレ(閉鎖)や休憩するのに良い設備がありました。
多くの登山者はここでアイゼンをつけていました。
20cmくらい足が埋まるので、僕はここでスノーシューを装備しました。
6合目の避難小屋まではスノーシューで快適に歩けました。

●6合目〜山頂周回道分岐・合流点
6合目の避難小屋からは徐々に勾配がきつくなる急登。
下りの事も考えて避難小屋でスノーシューをデポしてアイゼン・ピッケルに換装。
しかし、時間の経過とともに雪が緩みアイゼンが効きにくい状態に。
午後の下りの時は登山者が上下ともに多くいました。アイゼンに腐った雪がこびりついてかなり歩きにくく厄介でした。下山する登山者が軽く滑落したのを目撃しましたが、ピッケルでは止まらず5mほど滑り、登ってくる他の登山者とぶつかる直前で自然停止…大事に至らずよかったです。

●山頂付近
稜線に出るとやはり風が数段強くなりました。それでもこの日は風速10m/s未満だったと思われます。場所によって小屋の屋根の高さまで雪があり、踏みぬいてもひざ下程度でした。人が多くて落ち着ける場所を探すのに一苦労でした(苦笑)
その他周辺情報 下山後は米原市の湧水で有名な醒井(さめがい)を観光しました。
伊吹山の大蛇を退治した日本武尊が傷を癒した清水が湧くと言われている所です。
小川に水中花を咲かせる梅花藻(バイカモ)が有名ですがシーズンではないのでほとんど咲いていませんでした。
駐車場は「たかはし」さんを利用。
至れり尽くせりでした。
2014年12月27日 07:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 7:28
駐車場は「たかはし」さんを利用。
至れり尽くせりでした。
登山口ゲート。
付近に登山ポストあり。
2014年12月27日 07:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 7:31
登山口ゲート。
付近に登山ポストあり。
1合目。
2014年12月27日 08:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 8:00
1合目。
もともとスキー場だったらしい。
2014年12月27日 08:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 8:00
もともとスキー場だったらしい。
いい天気♪
2014年12月27日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 8:07
いい天気♪
振り返る。
2014年12月27日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 8:07
振り返る。
登山口から一緒に登ってきた彼。今日が初めての雪山だそうです。しばらく一緒に行動しました。
2014年12月27日 08:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 8:13
登山口から一緒に登ってきた彼。今日が初めての雪山だそうです。しばらく一緒に行動しました。
彼と喋りながら歩いていたのであっという間に2合目。
2014年12月27日 08:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 8:19
彼と喋りながら歩いていたのであっという間に2合目。
風もなく気持ちよい天気。
2014年12月27日 08:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 8:19
風もなく気持ちよい天気。
少し高度感が出てきた。
2014年12月27日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 8:28
少し高度感が出てきた。
琵琶湖がみえる。
2014年12月27日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
12/27 8:28
琵琶湖がみえる。
ここからは山頂までのルートがバッチリ見える!
2014年12月27日 08:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
12/27 8:50
ここからは山頂までのルートがバッチリ見える!
3合目。
2014年12月27日 08:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 8:53
3合目。
みなさんここでアイゼンを装着してました。
2014年12月27日 09:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
12/27 9:08
みなさんここでアイゼンを装着してました。
僕はスノーシュー…。
2014年12月27日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 9:07
僕はスノーシュー…。
ここまで一緒に登ってきた彼とここで別れる。
グンとペースを上げる彼。体力あるなぁ…(^_^;)
2014年12月27日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 9:13
ここまで一緒に登ってきた彼とここで別れる。
グンとペースを上げる彼。体力あるなぁ…(^_^;)
ゆっくりとスノーシュー歩きを楽しむ僕。気持ちいいなぁ♪
2014年12月27日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 9:13
ゆっくりとスノーシュー歩きを楽しむ僕。気持ちいいなぁ♪
さらにペースを上げる彼。山頂までズドーンと見えてテンションが上がったに違いない(●^o^●)
2014年12月27日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/27 9:14
さらにペースを上げる彼。山頂までズドーンと見えてテンションが上がったに違いない(●^o^●)
雪の様子。アイゼンだと多少埋まる。
2014年12月27日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/27 9:13
雪の様子。アイゼンだと多少埋まる。
5合目。後ろに見えるのは6合目の避難小屋。
2014年12月27日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 9:37
5合目。後ろに見えるのは6合目の避難小屋。
登る。
2014年12月27日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 9:43
登る。
避難小屋に到着。
2014年12月27日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 10:04
避難小屋に到着。
中の様子。
2014年12月27日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 10:04
中の様子。
僕もスノーシューとストックをデポする。
2014年12月27日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/27 10:04
僕もスノーシューとストックをデポする。
アイゼンとピッケルに換装!
2014年12月27日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/27 10:04
アイゼンとピッケルに換装!
直登開始!徐々に勾配がきつくなる。
2014年12月27日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 10:15
直登開始!徐々に勾配がきつくなる。
時折風が吹くがそれほど強い風ではなかった。
2014年12月27日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 10:15
時折風が吹くがそれほど強い風ではなかった。
途中で振り返ると、ガスがたちこめる瞬間もあった。
2014年12月27日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 10:31
途中で振り返ると、ガスがたちこめる瞬間もあった。
追い抜かされた。どうぞお先に(^_^;)
2014年12月27日 10:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/27 10:37
追い抜かされた。どうぞお先に(^_^;)
この高度感なかなかのもの。
2014年12月27日 10:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 10:38
この高度感なかなかのもの。
もう少しだ。
2014年12月27日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 10:54
もう少しだ。
琵琶湖がみえる。
2014年12月27日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/27 10:54
琵琶湖がみえる。
稜線に出た!
2014年12月27日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/27 11:03
稜線に出た!
風も空気も雪質も一変。
2014年12月27日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 11:03
風も空気も雪質も一変。
嗚呼美しい。
2014年12月27日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/27 11:11
嗚呼美しい。
エビの尻尾もこのとおり。
2014年12月27日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
12/27 11:11
エビの尻尾もこのとおり。
鳥の羽根や植物の葉を連想させる造形。
2014年12月27日 11:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
12/27 11:18
鳥の羽根や植物の葉を連想させる造形。
お堂の中には人がいっぱいで入れなかった…。
2014年12月27日 11:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/27 11:18
お堂の中には人がいっぱいで入れなかった…。
伊吹山山頂に到着!
これで百名山15座目です(*^_^*)
撮影してくださった方、ありがとうございました。
2014年12月27日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 11:20
伊吹山山頂に到着!
これで百名山15座目です(*^_^*)
撮影してくださった方、ありがとうございました。
ヤマトタケルノミコト。
…メリークリスマス!!! なぜかそう叫びたくなった。
2014年12月27日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 11:21
ヤマトタケルノミコト。
…メリークリスマス!!! なぜかそう叫びたくなった。
山頂はとても広く、あちこちに登山者がたくさんいました。
風は6〜10m/sくらいかなぁ…。
2014年12月27日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
12/27 11:45
山頂はとても広く、あちこちに登山者がたくさんいました。
風は6〜10m/sくらいかなぁ…。
南側の展望。遠くに伊勢湾が見える!
2014年12月27日 11:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
12/27 11:28
南側の展望。遠くに伊勢湾が見える!
北東の展望。福井、岐阜の山々。あれが白山かな?
2014年12月27日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 11:47
北東の展望。福井、岐阜の山々。あれが白山かな?
地鶏。
2014年12月27日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 11:48
地鶏。
誰かのスノーシューの足跡なんだが…。
踏み跡が風によって浮き出ている。不思議!
2014年12月27日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 11:51
誰かのスノーシューの足跡なんだが…。
踏み跡が風によって浮き出ている。不思議!
山頂の西側。こっち側にはほとんど人がいない。
2014年12月27日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 11:54
山頂の西側。こっち側にはほとんど人がいない。
静寂の雪原と青空。その先には…
2014年12月27日 11:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
12/27 11:56
静寂の雪原と青空。その先には…
琵琶湖がババーン!!
2014年12月27日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/27 11:59
琵琶湖がババーン!!
とても標高1,377mとは思えない。
2014年12月27日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
12/27 11:59
とても標高1,377mとは思えない。
西側から東側の山頂を眺める。
2014年12月27日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:01
西側から東側の山頂を眺める。
さて、下山するかぁ。
2014年12月27日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:00
さて、下山するかぁ。
腐った雪がアイゼンに着く。
歩きにくい!
2014年12月27日 12:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:18
腐った雪がアイゼンに着く。
歩きにくい!
スキーいいな。裏山C。
2014年12月27日 12:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 12:27
スキーいいな。裏山C。
琵琶湖ズドーン!!
2014年12月27日 12:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
12/27 12:27
琵琶湖ズドーン!!
まだ登る登山者がたくさんいる。土曜日だしこの好天だから来るよね〜。
2014年12月27日 12:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 12:27
まだ登る登山者がたくさんいる。土曜日だしこの好天だから来るよね〜。
6合目の避難小屋。ちゃんと待っててくれた。
2014年12月27日 12:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
12/27 12:34
6合目の避難小屋。ちゃんと待っててくれた。
さぁ下ろう。
2014年12月27日 12:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
12/27 12:34
さぁ下ろう。
4合目-3合目
2014年12月27日 13:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 13:01
4合目-3合目
3合目-2合目
日差しで雪が泥に。
スパッツまでドロだらけになった…。
2014年12月27日 13:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/27 13:25
3合目-2合目
日差しで雪が泥に。
スパッツまでドロだらけになった…。
おつかれさまでした。
2014年12月27日 13:50撮影 by  SHL22, SHARP
2
12/27 13:50
おつかれさまでした。
駐車場のたかはしさんの休憩室にて。
他の登山者の方々も登山談義に花を咲かせていました。
2014年12月27日 14:10撮影 by  SHL22, SHARP
6
12/27 14:10
駐車場のたかはしさんの休憩室にて。
他の登山者の方々も登山談義に花を咲かせていました。
登山口から車で15分。醒井(さめがい)にやってきた。
平成の名水百選「居醒の清水」で知られる。…らしい。
2014年12月27日 14:54撮影 by  SHL22, SHARP
12/27 14:54
登山口から車で15分。醒井(さめがい)にやってきた。
平成の名水百選「居醒の清水」で知られる。…らしい。
いーち、にぃー、さぁーん、ダァァアアア!!!
元気があればヤマトタケルノミコトにもなれる。
2014年12月27日 15:15撮影 by  SHL22, SHARP
2
12/27 15:15
いーち、にぃー、さぁーん、ダァァアアア!!!
元気があればヤマトタケルノミコトにもなれる。
ふむふむ。伊吹山登山の後にふさわしい名所でした。
2014年12月27日 15:16撮影 by  SHL22, SHARP
2
12/27 15:16
ふむふむ。伊吹山登山の後にふさわしい名所でした。
湧水の川にバイカモ。安曇野と似ている。
2014年12月27日 15:13撮影 by  SHL22, SHARP
7
12/27 15:13
湧水の川にバイカモ。安曇野と似ている。
撮影機器:

装備

備考 結果的にスノーシューは必要無いコンディションでした。
風も予想していた程ではなく、アイウェアはゴーグルよりサングラスがよかった。
ただ、稜線はやはり風が強くゴーグルが重宝しました。

感想

愛知県の実家に帰省して移動の負担を減らし、伊吹山に行ってきた。
天気も良く、山頂からの展望も楽しめ最高だった。標高1,377mとは思えないほどダイナミックで、まさに百名山にふさわしい良い山だった。ありがとう!
ただ、もろく重い雪質には閉口した。午後の雪質は、5月のGWの暑い日差しに照らされた雪のようだった。

下山後、以前から気になっていた醒井(さめがい)をプチ観光してきた。
長野県安曇野でも見られる梅花藻(バイカモ)という水草で有名な場所と聞いていたからだ。梅花藻は、水質が良く、山からの湧水で水温が一定に保たれるなど一定の条件下でないと育たない水草で、小さな白い水中花を咲かせる。残念ながら冬はほとんど花は咲かないが、この機会に見てきた。
醒井にも安曇野と同じく名水百選に選定された湧水があり、それによって梅花藻が育つ環境が作られているようだ。しかもその湧水「居醒の清水」は伊吹山のヤマトタケルノミコトの伝説に深く関わっていた。伊吹山登山の後に相応しい観光だった。

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訪問者数:485人

コメント

ゲスト
qayamaさん、こんばんは(*´▽`*)
予告通り伊吹山に登られたのですね。しかも快晴のこの良き日に(o^-‘)b!
独立峰の伊吹山は、qayamaさんがお住まいのアルプスの山々とは別の様相のようで、近くに見える街や琵琶湖に新鮮味をおぼえました(私もまだ伊吹山は訪れたことがないのデス)。

年末年始はまたどこかの山小屋で過ごされるのでしょうか?
【燕山荘での紅白・おせち・大忘年会】がどうにも私にはインパクト強で忘れられません(*´エ`;)
2014/12/28 22:22
Re: qayamaさん、こんばんは(*´▽`*)
>kimicocoさん
いつも見てくれてありがとうございます!
伊吹山は、ロケーションも標高差も雪量も素晴らしかったです!まだでしたら是非オススメします。
今回の年末年始は、天気も例年のごとくイマイチのようですし、去年のように年越しにこだわらず天気のいい日に山へ出かけたいと思っています。今のところ、恵那山、八ヶ岳の赤岳あたりを考えています。去年の燕山荘での年越しは、色々な出会いもあり忘れることのできない思い出です。憶えていて下さってありがとうございます(*´▽`*)
2014/12/29 6:08
アイゼンつけてました。
qayamaさん おはようございます。
3合目の東屋到着したところでお会いしていたようです。
この後アイゼンつけて出発しました。
高橋さんのところでお茶をいただいた時間も、同じ頃のようです
よい天気に恵まれ、素敵な山行になりましたね。
2014/12/29 6:06
Re: アイゼンつけてました。
>churabanaさん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
churabanaさん達のレコを拝見しました。4人パーティーの皆さんでしたか?
何度かお見かけしたような気がします(*^_^*)
下山後の駐車場たかはしさん宅の休憩室でお茶していたときも同じタイミングではなかったでしょうか。皆さんベテラン揃いのような凄味を感じました(笑)
天気も良かったですし、仲間との山行楽しそうですね。うらやましいです。
2014/12/29 6:24
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