湯河原駅からバスで奥湯河原方面へ乗って落合橋の停留所へ降りる。そこから温泉街を見た写真である。
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12/28 8:16
湯河原駅からバスで奥湯河原方面へ乗って落合橋の停留所へ降りる。そこから温泉街を見た写真である。
湯河原観光会館前の広場は、朝市が開催されている。植木やミカン、漬物などが販売されている。
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12/28 8:18
湯河原観光会館前の広場は、朝市が開催されている。植木やミカン、漬物などが販売されている。
湯河原温泉街の中心部、朝市の風景である。温泉街の朝市の雰囲気がある。万葉公園が、この奥にあり朱塗りの橋を渡った千歳川沿いの緑地公園である。
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12/28 8:19
湯河原温泉街の中心部、朝市の風景である。温泉街の朝市の雰囲気がある。万葉公園が、この奥にあり朱塗りの橋を渡った千歳川沿いの緑地公園である。
観光会館の前から万遊公園の中へ入って行くと崖、沢のような地形の中を水が滝のように流れている。静かだ自然豊かな感じがする。
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12/28 8:20
観光会館の前から万遊公園の中へ入って行くと崖、沢のような地形の中を水が滝のように流れている。静かだ自然豊かな感じがする。
万葉公園へ行くそばに掛かっているアーチ型の鉄の端である。温泉街に掛けられた風情ある佇まいの橋である。
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12/28 8:20
万葉公園へ行くそばに掛かっているアーチ型の鉄の端である。温泉街に掛けられた風情ある佇まいの橋である。
川は、豊富な水が白い筋を作って流れている。沢を水が流れる音に癒される。
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12/28 8:22
川は、豊富な水が白い筋を作って流れている。沢を水が流れる音に癒される。
小高い場所の木の間から奥湯河原の山間に立つ静かな温泉ホテルなどが見える風景である。
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12/28 8:24
小高い場所の木の間から奥湯河原の山間に立つ静かな温泉ホテルなどが見える風景である。
温泉にある熊野神社の景色である。温泉手洗いは、この神社の境内にある。
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12/28 8:27
温泉にある熊野神社の景色である。温泉手洗いは、この神社の境内にある。
熊野神社の手を洗う場所は、40度くらいの温泉が流れ出ている。冬の寒い日でも暖かく手を洗い清めることができる。さすが、温泉街という感じがする。
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12/28 8:27
熊野神社の手を洗う場所は、40度くらいの温泉が流れ出ている。冬の寒い日でも暖かく手を洗い清めることができる。さすが、温泉街という感じがする。
万葉公園内にある足湯の風景だ湯気が立ち上がっている。朝も8時ちょっと過ぎの時刻では誰も入っている人はいない。料金は300円で、日帰り温泉は、1000円である。
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12/28 8:32
万葉公園内にある足湯の風景だ湯気が立ち上がっている。朝も8時ちょっと過ぎの時刻では誰も入っている人はいない。料金は300円で、日帰り温泉は、1000円である。
万葉公園を抜けて日金山ハイキングコースへ出る。湯河原の城山方面の山並みである。朝早いので日が当たっていない場所は、日陰になって見える。
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12/28 8:36
万葉公園を抜けて日金山ハイキングコースへ出る。湯河原の城山方面の山並みである。朝早いので日が当たっていない場所は、日陰になって見える。
南湯河原近くの丘の景色で大きな木と家、青空がいい景色である。
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12/28 8:37
南湯河原近くの丘の景色で大きな木と家、青空がいい景色である。
十国峠、日金山のハイキングコースは、登山口まで舗装道路を進んでゆく。途中に岩殿観音へ行く道の案内がある。よらずに日金山へ進むことにする。
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12/28 8:54
十国峠、日金山のハイキングコースは、登山口まで舗装道路を進んでゆく。途中に岩殿観音へ行く道の案内がある。よらずに日金山へ進むことにする。
日金山ハイキングコースの入口である。舗装道路の右側に現れる。ここから山道へ入って行く。ところどころに案内標、石塔が、立っているので迷うことはない。
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12/28 9:06
日金山ハイキングコースの入口である。舗装道路の右側に現れる。ここから山道へ入って行く。ところどころに案内標、石塔が、立っているので迷うことはない。
ハイキングコースは、このような林の中の良く整備された道を進む。
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12/28 9:09
ハイキングコースは、このような林の中の良く整備された道を進む。
ところどころにお地蔵さまとコースの場所を示す石塔が立っている。一番上にお地蔵さんの像と石の塔を寄進した人の名前とコースの場所を現す二十丁目などの表示してある。
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12/28 9:11
ところどころにお地蔵さまとコースの場所を示す石塔が立っている。一番上にお地蔵さんの像と石の塔を寄進した人の名前とコースの場所を現す二十丁目などの表示してある。
コースは、林の中の道で眺望、見通しの効かない道である。道に落ち葉ありこの時間は陽も射していない静かなすこしひんやりした山道である。
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12/28 9:11
コースは、林の中の道で眺望、見通しの効かない道である。道に落ち葉ありこの時間は陽も射していない静かなすこしひんやりした山道である。
日金山の道標は、神社まで43丁目まであるようである。半丁目という表現の石塔もある。
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12/28 9:14
日金山の道標は、神社まで43丁目まであるようである。半丁目という表現の石塔もある。
石塔は、新しいものや古いものも混じっている。石塔間の距離もまちまちである。
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12/28 9:20
石塔は、新しいものや古いものも混じっている。石塔間の距離もまちまちである。
ハイキングコースは、片側、または両側を沢が流れている場所がある。水が豊富で岩の間を滝のように水がしぶきを上げて流れている場所もある。
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12/28 9:22
ハイキングコースは、片側、または両側を沢が流れている場所がある。水が豊富で岩の間を滝のように水がしぶきを上げて流れている場所もある。
コースは、途中坂道を登ったり沢に掛けられた橋を渡ったりして進む。道は、狭い場所もこのような広い場所もある。湯河原から日金山東光寺を参詣する参道のようで良く整備されている。
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12/28 9:27
コースは、途中坂道を登ったり沢に掛けられた橋を渡ったりして進む。道は、狭い場所もこのような広い場所もある。湯河原から日金山東光寺を参詣する参道のようで良く整備されている。
ハイキングコースは、途中で中沢林道を横切る。その場所に設置された案内板と石塔である。十国峠展望台まで70分、日金山東光寺まで60分である。
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12/28 9:37
ハイキングコースは、途中で中沢林道を横切る。その場所に設置された案内板と石塔である。十国峠展望台まで70分、日金山東光寺まで60分である。
今までコースは、日陰を歩いてきたがやっと日差しがコースへ当たる場所へ来た。陽が高くなったせいもある。
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12/28 10:05
今までコースは、日陰を歩いてきたがやっと日差しがコースへ当たる場所へ来た。陽が高くなったせいもある。
この石塔の場所は、四十丁目であり頂上日金山頂上は四十三丁目でありもうすぐである。
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12/28 10:11
この石塔の場所は、四十丁目であり頂上日金山頂上は四十三丁目でありもうすぐである。
コースは、木漏れ日が差している場所もある。だいぶ標高が、高くなってきたようである
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12/28 10:12
コースは、木漏れ日が差している場所もある。だいぶ標高が、高くなってきたようである
この先の坂道を登った場所に日金山東光寺、岩土山ハイキングコースとの分岐がある。
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12/28 10:12
この先の坂道を登った場所に日金山東光寺、岩土山ハイキングコースとの分岐がある。
日金山東光寺、湯河原と岩土山のハイキングコースとの分岐の案内板である
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12/28 10:14
日金山東光寺、湯河原と岩土山のハイキングコースとの分岐の案内板である
石塔とお地蔵さんが建っている。石塔は、大きくて立派である。
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12/28 10:14
石塔とお地蔵さんが建っている。石塔は、大きくて立派である。
木の案内板も設置されている。
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12/28 10:15
木の案内板も設置されている。
分岐にある石塔のお地蔵さんをアップした写真である。
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12/28 10:15
分岐にある石塔のお地蔵さんをアップした写真である。
分岐を進み、丸田橋を渡った後の最後の四十二丁目石塔の写真である。このコースの魅力は、たくさんの石塔に彫られた石仏にもある。
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12/28 10:17
分岐を進み、丸田橋を渡った後の最後の四十二丁目石塔の写真である。このコースの魅力は、たくさんの石塔に彫られた石仏にもある。
日金山頂上の石塔の写真である。
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12/28 10:18
日金山頂上の石塔の写真である。
日金山東光寺を開いた三仙人の話が記録されている。未代上人は、富士山の開祖で、灼熱を発して地獄の様相を呈していた熱海の亡者を救うため日金山へ菩薩を安置してと説明している。
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12/28 10:19
日金山東光寺を開いた三仙人の話が記録されている。未代上人は、富士山の開祖で、灼熱を発して地獄の様相を呈していた熱海の亡者を救うため日金山へ菩薩を安置してと説明している。
日金山東光寺境内の様子で、それほど大きなお寺ではない。
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12/28 10:19
日金山東光寺境内の様子で、それほど大きなお寺ではない。
東光寺の本堂の様子で、真言宗の古寺である。
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12/28 10:20
東光寺の本堂の様子で、真言宗の古寺である。
六地蔵で小さくて可愛いお姿である。
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12/28 10:21
六地蔵で小さくて可愛いお姿である。
東光寺の鐘楼から眺めた湯河原の街と城山の景色である。谷あいの温泉町で家やホテルなどがびっしり建っている。
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12/28 10:22
東光寺の鐘楼から眺めた湯河原の街と城山の景色である。谷あいの温泉町で家やホテルなどがびっしり建っている。
境内にはたくさんの商売繁盛、家内安全の献灯、水子地蔵などが納められている。
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12/28 10:25
境内にはたくさんの商売繁盛、家内安全の献灯、水子地蔵などが納められている。
日金山東光寺の脇の参道を十国峠へ行く道を進む。参道脇に多くの石仏が建っている。
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12/28 10:25
日金山東光寺の脇の参道を十国峠へ行く道を進む。参道脇に多くの石仏が建っている。
苔が付いた古い石仏である。
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12/28 10:27
苔が付いた古い石仏である。
日金山本堂へ100mの場所を示す石塔である。この先は、日金山東光寺の霊園が広がっておりその脇に十国峠へ行く坂道がある。
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12/28 10:28
日金山本堂へ100mの場所を示す石塔である。この先は、日金山東光寺の霊園が広がっておりその脇に十国峠へ行く坂道がある。
日金山から伊豆山への岩戸山ハイキングコースを説明している板である。すぐ近くに、広大な姫の沢公園がある。つつじ、アジサイ、スイセンなどの花園や公園をめぐるハイキングコースが設置されている。
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12/28 10:30
日金山から伊豆山への岩戸山ハイキングコースを説明している板である。すぐ近くに、広大な姫の沢公園がある。つつじ、アジサイ、スイセンなどの花園や公園をめぐるハイキングコースが設置されている。
日金山霊園の脇に十国峠へ登って行く道がある。その道から見える山並みである。天気が良いので富士山が見えるだろうと期待しながら登って行く。
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12/28 10:32
日金山霊園の脇に十国峠へ登って行く道がある。その道から見える山並みである。天気が良いので富士山が見えるだろうと期待しながら登って行く。
他の方角を見ると山に雲が浮かんで流れている。この雲で富士山が隠れていないだろうか一抹の不安がよぎる。
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12/28 10:32
他の方角を見ると山に雲が浮かんで流れている。この雲で富士山が隠れていないだろうか一抹の不安がよぎる。
伊豆半島の山の上空にパラグライダーが飛んでいる。飛行に適した気象条件の上昇気流がある地域であるのだろう。
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12/28 10:35
伊豆半島の山の上空にパラグライダーが飛んでいる。飛行に適した気象条件の上昇気流がある地域であるのだろう。
十国峠展望台の左に雄大な富士山が見えてきている。晴れて良く見えてラッキーである。
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12/28 10:37
十国峠展望台の左に雄大な富士山が見えてきている。晴れて良く見えてラッキーである。
富士山の上の方に雲が流れて掛かっている。雄大な姿に支障のない雲である。展望台へ続く笹薮の中の道を進む。
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12/28 10:39
富士山の上の方に雲が流れて掛かっている。雄大な姿に支障のない雲である。展望台へ続く笹薮の中の道を進む。
沼津、伊豆方面の山並みの景色である。
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12/28 10:39
沼津、伊豆方面の山並みの景色である。
十国峠の名前が記した標識の向こうに富士山が裾野まで見えている。
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12/28 10:44
十国峠の名前が記した標識の向こうに富士山が裾野まで見えている。
大きくアップした富士山が、少し雲をまとって見えている。
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12/28 10:47
大きくアップした富士山が、少し雲をまとって見えている。
十国峠から三島、沼津、駿河湾方面を眺めた景色ですこし靄が掛かって見える。
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12/28 10:48
十国峠から三島、沼津、駿河湾方面を眺めた景色ですこし靄が掛かって見える。
沼津アルプスの山並みが見えている。急坂の山もある。その先は、相模湾である。
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12/28 10:49
沼津アルプスの山並みが見えている。急坂の山もある。その先は、相模湾である。
送電線が遠くまで続いている山並みの景色である。
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12/28 10:51
送電線が遠くまで続いている山並みの景色である。
十国とは、神奈川、静岡、山梨、長野、千葉、東京の昔の地方の名前のようである。
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12/28 10:54
十国とは、神奈川、静岡、山梨、長野、千葉、東京の昔の地方の名前のようである。
十国峠からこれから行く予定の岩戸山の景色である。鉄塔がたくさん立ち並んでいる。標高は、734mである。
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12/28 11:18
十国峠からこれから行く予定の岩戸山の景色である。鉄塔がたくさん立ち並んでいる。標高は、734mである。
十国峠の展望台から日金山へ下る途中の広場で低い竹藪を整理して芝生の広場になっている。風もなく穏やかな日である。
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12/28 11:24
十国峠の展望台から日金山へ下る途中の広場で低い竹藪を整理して芝生の広場になっている。風もなく穏やかな日である。
箱根駒ヶ岳、神山方面の景色である。駒ヶ岳の頂上にロープウエイの駅が見えている。
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12/28 11:27
箱根駒ヶ岳、神山方面の景色である。駒ヶ岳の頂上にロープウエイの駅が見えている。
ここから十国五島が見えると説明している碑である。
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12/28 11:30
ここから十国五島が見えると説明している碑である。
湯河原町の海側とその先の真鶴半島の景色である。
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12/28 11:30
湯河原町の海側とその先の真鶴半島の景色である。
湯河原街の山側の景色である。山の斜面に家が規則正しく立ち並んでいる。また、山がすぐそこへ迫っていて自然に恵まれたところである。
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12/28 11:32
湯河原街の山側の景色である。山の斜面に家が規則正しく立ち並んでいる。また、山がすぐそこへ迫っていて自然に恵まれたところである。
富士山の絶景をたくさんの人が感動して眺めたり写真に収めている。
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12/28 11:33
富士山の絶景をたくさんの人が感動して眺めたり写真に収めている。
峠の広場に建っていた源実朝の歌碑である。「箱根路をわが越えくれば伊豆の海や沖の小島に波の寄する見ゆ」
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12/28 11:45
峠の広場に建っていた源実朝の歌碑である。「箱根路をわが越えくれば伊豆の海や沖の小島に波の寄する見ゆ」
十国峠から戻って再び日金山東光寺へ戻る道である。道の両側に笹薮が広がっている。ここへは車で乗りいれることが禁止されている。
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12/28 11:50
十国峠から戻って再び日金山東光寺へ戻る道である。道の両側に笹薮が広がっている。ここへは車で乗りいれることが禁止されている。
十国峠を下って来て姫の沢公園の中のはしごを登った展望塔から熱海方面の半島を眺めた景色である。
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12/28 11:50
十国峠を下って来て姫の沢公園の中のはしごを登った展望塔から熱海方面の半島を眺めた景色である。
十国峠から日金山東光寺まで戻り、湯河原へ下るハイキングコースと岩戸山へ行く分岐点へ戻ってくる。ここから岩戸山ハイキングコースを進んで行く。
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12/28 12:03
十国峠から日金山東光寺まで戻り、湯河原へ下るハイキングコースと岩戸山へ行く分岐点へ戻ってくる。ここから岩戸山ハイキングコースを進んで行く。
分岐からしばらく歩いた道の左わきに未代上人の宝筺印塔(ほうきょういんとう)がある。石の塔のある場所に石仏が数体並んでいる。
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12/28 12:06
分岐からしばらく歩いた道の左わきに未代上人の宝筺印塔(ほうきょういんとう)がある。石の塔のある場所に石仏が数体並んでいる。
未代上人を説明している板である。富士山に数百回登って修業して頂上へ大日寺を建造して、富士山の山岳信仰を定着させたと記述してある。
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12/28 12:10
未代上人を説明している板である。富士山に数百回登って修業して頂上へ大日寺を建造して、富士山の山岳信仰を定着させたと記述してある。
ハイキングコースの途中にあった葉っぱが落ちて実がついている落葉樹が冬の青空に聳え立っている。
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12/28 12:11
ハイキングコースの途中にあった葉っぱが落ちて実がついている落葉樹が冬の青空に聳え立っている。
ハイキングコースの道は、広くて整備されていて歩きやすい道である。
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12/28 12:14
ハイキングコースの道は、広くて整備されていて歩きやすい道である。
岩戸山の頂上の標識である。高さは、734mである。ベンチが置かれて休憩できるが、比較的狭い場所である。
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12/28 12:34
岩戸山の頂上の標識である。高さは、734mである。ベンチが置かれて休憩できるが、比較的狭い場所である。
熱海城と海岸が、コースの見通しの効く場所から霞んで見えている。
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12/28 12:41
熱海城と海岸が、コースの見通しの効く場所から霞んで見えている。
伊豆半島の山並みが幾重にも霞んで見えている。太陽が、逆光の方向である。
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12/28 12:41
伊豆半島の山並みが幾重にも霞んで見えている。太陽が、逆光の方向である。
コースの見通しの効く場所から富士山の見える方向を見た景色である。雲が流れていて一部が雲を被っている。
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12/28 12:48
コースの見通しの効く場所から富士山の見える方向を見た景色である。雲が流れていて一部が雲を被っている。
箱根方面の景色で駒ヶ岳の隣の神山付近であろうか?頂上にアンテナ塔が建っているのが見える。
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12/28 12:48
箱根方面の景色で駒ヶ岳の隣の神山付近であろうか?頂上にアンテナ塔が建っているのが見える。
富士山の頂上に傘雲のような雲が頂上から下の方へ下ってきている。左から次々に雲が流れてきている様子が見える。
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12/28 12:55
富士山の頂上に傘雲のような雲が頂上から下の方へ下ってきている。左から次々に雲が流れてきている様子が見える。
岩戸山を下って伊豆山七尾峠へ向かって下ってゆく。
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12/28 12:55
岩戸山を下って伊豆山七尾峠へ向かって下ってゆく。
雲が浮かんでいるが晴天で風もなく穏やかな暖かい日である。七尾峠へ山道を降りると舗装道路の道へ出る。
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12/28 13:28
雲が浮かんでいるが晴天で風もなく穏やかな暖かい日である。七尾峠へ山道を降りると舗装道路の道へ出る。
伊豆山の会社の研修所、別荘地を進んでゆく。IBM研修センタ脇を道なりに進んでゆくとバスの停留所がある。午後は、7時ころまで2〜3本バスが来るようである。
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12/28 13:35
伊豆山の会社の研修所、別荘地を進んでゆく。IBM研修センタ脇を道なりに進んでゆくとバスの停留所がある。午後は、7時ころまで2〜3本バスが来るようである。
舗装道路を進んで沖電気の研修所があるT字路へ出る。T字路を右折して5mほど行ったすぐに左折する道が出てくる。わかりにくいが、左折してすぐが砂利道である。途中の道脇に蔓のきれいな枯葉が目を引いた。
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12/28 13:52
舗装道路を進んで沖電気の研修所があるT字路へ出る。T字路を右折して5mほど行ったすぐに左折する道が出てくる。わかりにくいが、左折してすぐが砂利道である。途中の道脇に蔓のきれいな枯葉が目を引いた。
道は、右に金網の設置してある道を道なりに進む。この辺りは、ハイキングコースの案内板が皆無である。枯葉が積もる道をカサカサと進んで行く。青木の赤い実がきれいに色づいている。
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12/28 14:03
道は、右に金網の設置してある道を道なりに進む。この辺りは、ハイキングコースの案内板が皆無である。枯葉が積もる道をカサカサと進んで行く。青木の赤い実がきれいに色づいている。
やがて水道設備のある場所へ到着する。設備の前はT字路になっていて進んできた道を左折する。設備の金網に木片でハイキングコース門川と書いてある案内がある。これを確認して進むと水道設備の裏側へ出る道が続く。そこから水道設備を振り返った写真がこれである。
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12/28 14:14
やがて水道設備のある場所へ到着する。設備の前はT字路になっていて進んできた道を左折する。設備の金網に木片でハイキングコース門川と書いてある案内がある。これを確認して進むと水道設備の裏側へ出る道が続く。そこから水道設備を振り返った写真がこれである。
そこから道なりに下ってゆくとやがて山道が、終わって少し明るい広場へでる。下ってきた方向を見た光景である。
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12/28 14:29
そこから道なりに下ってゆくとやがて山道が、終わって少し明るい広場へでる。下ってきた方向を見た光景である。
小高い左の土手の上に柿の木がある。渋柿であろう。柿の実がまだ残っている。鳥の餌になるのであろう。
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12/28 14:23
小高い左の土手の上に柿の木がある。渋柿であろう。柿の実がまだ残っている。鳥の餌になるのであろう。
柿の木の右側は、開けていて真鶴半島がミカン畑越しに見える。
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12/28 14:24
柿の木の右側は、開けていて真鶴半島がミカン畑越しに見える。
電波反射板が左に設置されている。そこからはミカン畑が両側に続き道路は舗装されている。みかんの収穫をしたり枯葉を集めて袋詰めなどをしている人を見かける。
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12/28 14:28
電波反射板が左に設置されている。そこからはミカン畑が両側に続き道路は舗装されている。みかんの収穫をしたり枯葉を集めて袋詰めなどをしている人を見かける。
さらに狭い舗装道路を進むと右側に畑越しに相模湾が見えてその先に初島真鶴半島がうっすら見えている。
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12/28 14:31
さらに狭い舗装道路を進むと右側に畑越しに相模湾が見えてその先に初島真鶴半島がうっすら見えている。
畑には、ミカンの収穫が終わったところや一部取り残されたミカンの木などがある。夏みかんやキュウイも栽培されているようである。ミカンの木の下に商品にならないのだろうか?みかんの実が、捨てられている。
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12/28 14:34
畑には、ミカンの収穫が終わったところや一部取り残されたミカンの木などがある。夏みかんやキュウイも栽培されているようである。ミカンの木の下に商品にならないのだろうか?みかんの実が、捨てられている。
さらに進むと道脇に見返り地蔵が建っている。
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12/28 14:35
さらに進むと道脇に見返り地蔵が建っている。
見返り地蔵の道路右側を眺めると湯河原の海側、その先の真鶴半島の景色が見える。
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12/28 14:36
見返り地蔵の道路右側を眺めると湯河原の海側、その先の真鶴半島の景色が見える。
湯河原の山側の景色である。町と背後の城山、幕山、南郷山などが見える。
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12/28 14:41
湯河原の山側の景色である。町と背後の城山、幕山、南郷山などが見える。
ミカン畑の先に真鶴半島、その先の三ツ石がかすんで見えている。
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12/28 14:50
ミカン畑の先に真鶴半島、その先の三ツ石がかすんで見えている。
道端の畑には、水仙の花が咲いている。日の光を受けてきれいである。
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12/28 14:52
道端の畑には、水仙の花が咲いている。日の光を受けてきれいである。
海の向こうに初島が浮かんだように見えている。
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12/28 14:53
海の向こうに初島が浮かんだように見えている。
コース左の畑にミカンが実っている。味が濃い青島ミカンのようで海に面した暖かい山の斜面を利用して栽培されている。
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12/28 14:57
コース左の畑にミカンが実っている。味が濃い青島ミカンのようで海に面した暖かい山の斜面を利用して栽培されている。
湯河原の山側の景色で標高がだいぶ低くなってきている。
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12/28 14:57
湯河原の山側の景色で標高がだいぶ低くなってきている。
城山、幕山、南郷山の湯河原三山の風景である。
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12/28 14:58
城山、幕山、南郷山の湯河原三山の風景である。
坂道の途中に色づいた広葉樹が綺麗な茶色に色づいている。その先に湯河原の街が見えている。
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12/28 14:59
坂道の途中に色づいた広葉樹が綺麗な茶色に色づいている。その先に湯河原の街が見えている。
ハイキングコースは、舗装道路で農道を兼ねているようである。左側は、切り下った畑で湯河原の山側、左側は海側の畑地である。
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12/28 15:01
ハイキングコースは、舗装道路で農道を兼ねているようである。左側は、切り下った畑で湯河原の山側、左側は海側の畑地である。
街の両側に大きな広葉樹の葉っぱが色づいていたり緑の葉っぱの木があり良い景色である。
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12/28 15:06
街の両側に大きな広葉樹の葉っぱが色づいていたり緑の葉っぱの木があり良い景色である。
湯河原の街が眼前に広がっている。車の通る音が大きくなってもうすぐ街中へ降りる。
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12/28 15:07
湯河原の街が眼前に広がっている。車の通る音が大きくなってもうすぐ街中へ降りる。
道端に漆の紅葉した葉っぱが他の枯葉の中に目立っている。
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12/28 15:08
道端に漆の紅葉した葉っぱが他の枯葉の中に目立っている。
岩戸山ハイキングコースの終点門川地区の千歳川へ掛かる千歳橋である。ここから湯河原の街を通って湯河原駅へ約15分で到着する。
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12/28 15:14
岩戸山ハイキングコースの終点門川地区の千歳川へ掛かる千歳橋である。ここから湯河原の街を通って湯河原駅へ約15分で到着する。
千歳橋は、静岡県熱海市と神奈川県湯河原町の境界である。道路標識に表示されている。
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12/28 15:14
千歳橋は、静岡県熱海市と神奈川県湯河原町の境界である。道路標識に表示されている。
千歳川の景色で奥湯河原温泉から太平洋に流れ下っている。今朝出発した落合橋は、この上流である。
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12/28 15:15
千歳川の景色で奥湯河原温泉から太平洋に流れ下っている。今朝出発した落合橋は、この上流である。
湯河原駅へ行く途中に植えてあった万両?である。
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12/28 15:23
湯河原駅へ行く途中に植えてあった万両?である。
千両である。
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12/28 15:23
千両である。
南天の赤い実である。
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12/28 15:23
南天の赤い実である。
湯河原駅前の土肥實平公夫婦の銅像である。鎌倉幕府の創設の多くの功績を残したと説明板に記述したある。
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12/28 15:35
湯河原駅前の土肥實平公夫婦の銅像である。鎌倉幕府の創設の多くの功績を残したと説明板に記述したある。
はじめまして。
湯河原から、十国峠まで歩けるのですね。
十国峠まで行くと、遠景も素敵そう。
今度、行ってみたいと思いました。
では。
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