当初の予定は3泊4日位。避難小屋又はタープ泊パッキング。
悪天候の為2泊3日で切り上げ。
0
7/16 5:36
当初の予定は3泊4日位。避難小屋又はタープ泊パッキング。
悪天候の為2泊3日で切り上げ。
ベースウェイト5.1キロ
水1.5キロ
食料0.8キロ
合計7.4キロ
0
ベースウェイト5.1キロ
水1.5キロ
食料0.8キロ
合計7.4キロ
内訳
0
内訳
ガス無しのノークックスタイル。
1
ガス無しのノークックスタイル。
今回の航空券はエアトリで予約。わかりやすく便利。
0
今回の航空券はエアトリで予約。わかりやすく便利。
朝一のエアドゥで旭川空港へ。
0
7/16 6:54
朝一のエアドゥで旭川空港へ。
羽田→旭川空港。
0
羽田→旭川空港。
出発。
0
7/16 7:03
出発。
機内トイレの設備。
0
7/16 8:07
機内トイレの設備。
灰皿?
機内でタバコが吸えた時代の名残。
0
7/16 8:07
灰皿?
機内でタバコが吸えた時代の名残。
1時間ほどで間も無く旭川空港。
定規で引いたような街並み。
0
7/16 8:28
1時間ほどで間も無く旭川空港。
定規で引いたような街並み。
旭川空港。
0
7/16 8:34
旭川空港。
下山後の着替え等をコインロッカーに。
(今考えると、下山後の行動の選択肢を狭めた愚行でした。)
0
7/16 8:58
下山後の着替え等をコインロッカーに。
(今考えると、下山後の行動の選択肢を狭めた愚行でした。)
21℃。灼熱の横浜とは別世界。
0
7/16 9:01
21℃。灼熱の横浜とは別世界。
旭川空港からタクシーで旭川温泉へ。
0
旭川空港からタクシーで旭川温泉へ。
タクシーの運転手山によると、今年5月に北海道北部で釣り人が熊に食べられたとのこと。
入山前に知りたくなかったよ…
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タクシーの運転手山によると、今年5月に北海道北部で釣り人が熊に食べられたとのこと。
入山前に知りたくなかったよ…
「美味いと思ったら襲う」
ヒェッ。
0
「美味いと思ったら襲う」
ヒェッ。
大雪山旭岳ロープウェイで入山。
0
7/16 9:59
大雪山旭岳ロープウェイで入山。
姿見駅。
0
7/16 10:07
姿見駅。
携帯トイレ自販機。
0
7/16 10:09
携帯トイレ自販機。
クマップ。
ツアー客向け?のレクチャー画行われていました。
0
7/16 10:10
クマップ。
ツアー客向け?のレクチャー画行われていました。
白雲岳避難小屋は、熊出没につき先週一杯使用中止だったとのこと。
今日から利用再開。
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7/16 10:10
白雲岳避難小屋は、熊出没につき先週一杯使用中止だったとのこと。
今日から利用再開。
旭岳自然保護監視員のお仕事。
0
7/16 10:10
旭岳自然保護監視員のお仕事。
同上。
0
7/16 10:10
同上。
同上。
0
7/16 10:10
同上。
旭岳ロープウェイ時刻表。
0
7/16 10:11
旭岳ロープウェイ時刻表。
旭川市内へのバス時刻表。
0
7/16 10:11
旭川市内へのバス時刻表。
姿見駅は16.7℃。
登山をしない観光客多し。
0
7/16 10:11
姿見駅は16.7℃。
登山をしない観光客多し。
旭岳。
0
7/16 10:11
旭岳。
朝日岳鳥瞰図。
0
7/16 10:14
朝日岳鳥瞰図。
手元の温度計では20℃。3℃程高めに出る模様。
0
7/16 10:29
手元の温度計では20℃。3℃程高めに出る模様。
こまめに現在地をチェックできるようApple Watch起動。
結論から言うと、縦走中の3日間はグローブで覆っている時間がほとんどでした。
グローブの上からApple Watchを着ければ良かったのか?
0
7/16 10:30
こまめに現在地をチェックできるようApple Watch起動。
結論から言うと、縦走中の3日間はグローブで覆っている時間がほとんどでした。
グローブの上からApple Watchを着ければ良かったのか?
暑いのでアームカバー、レックカバーはまくります。
0
7/16 10:34
暑いのでアームカバー、レックカバーはまくります。
姿見の池と噴煙。
0
7/16 10:39
姿見の池と噴煙。
旭岳石室。
0
7/16 10:40
旭岳石室。
内部。
0
7/16 10:40
内部。
標高を上げると寒くなってきたので、ウインドブレーカーとテムレスを装備。
0
7/16 11:48
標高を上げると寒くなってきたので、ウインドブレーカーとテムレスを装備。
金庫岩。ニセ金庫岩との違いは(ほぼ)直立していること。
0
7/16 11:49
金庫岩。ニセ金庫岩との違いは(ほぼ)直立していること。
旭岳登頂。山頂は盛況ですが、何も見えません。
0
7/16 11:59
旭岳登頂。山頂は盛況ですが、何も見えません。
一頭三角点ぬたっく。
0
7/16 12:02
一頭三角点ぬたっく。
ちょっとだけ晴れ間。
山頂の人々からは歓声が。
0
7/16 12:03
ちょっとだけ晴れ間。
山頂の人々からは歓声が。
間宮岳分岐に降ります。
一気に人が少なくなります。
0
7/16 12:04
間宮岳分岐に降ります。
一気に人が少なくなります。
富士山の大砂走りを思い出させるザレザレの急傾斜。
0
7/16 12:09
富士山の大砂走りを思い出させるザレザレの急傾斜。
最後は雪渓。
0
7/16 12:12
最後は雪渓。
雪は柔らかく、踵で蹴り込めば不安なく降りれました。
0
7/16 12:13
雪は柔らかく、踵で蹴り込めば不安なく降りれました。
雪渓を降りた平坦な箇所。
この辺りが裏旭キャンプ指定地だったのかな?
0
7/16 12:16
雪渓を降りた平坦な箇所。
この辺りが裏旭キャンプ指定地だったのかな?
パンダ雪渓。
0
7/16 12:43
パンダ雪渓。
間宮岳分岐。
0
7/16 12:44
間宮岳分岐。
雄大。
0
7/16 12:48
雄大。
息を呑む絶景。
0
7/16 12:48
息を呑む絶景。
ガスがなければなあ。
0
7/16 12:48
ガスがなければなあ。
何岳だったかな?
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7/16 13:09
何岳だったかな?
日本とは思えない風景。
0
7/16 13:10
日本とは思えない風景。
北海岳。
0
7/16 13:18
北海岳。
白雲岳分岐へ。
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7/16 13:25
白雲岳分岐へ。
熊が怖いので、iPhoneにダウンロードしたAmazonミュージックで音楽を鳴らしながら歩きます。
0
熊が怖いので、iPhoneにダウンロードしたAmazonミュージックで音楽を鳴らしながら歩きます。
雪渓歩き。
0
7/16 13:48
雪渓歩き。
熊よけスプレーの安全装置を解除しておきます。
0
7/16 13:52
熊よけスプレーの安全装置を解除しておきます。
白雲岳分岐。
間違えて小泉岳に向かい20分程ロス。
Apple Watchのヤマレコアプリで現在地は確認していたのですが、拡大していると山名が表示されないのが間違えた理由です。
山と高原地図で山名と大まかな位置を確認しつつ、登山道からズレていないかをヤマレコアプリで確認すればいいのかな。
0
7/16 14:00
白雲岳分岐。
間違えて小泉岳に向かい20分程ロス。
Apple Watchのヤマレコアプリで現在地は確認していたのですが、拡大していると山名が表示されないのが間違えた理由です。
山と高原地図で山名と大まかな位置を確認しつつ、登山道からズレていないかをヤマレコアプリで確認すればいいのかな。
間違えて小泉岳に向かっている時の写真。
0
7/16 14:11
間違えて小泉岳に向かっている時の写真。
間違いに気づいて引き返し、改めて白雲岳避難小屋を目指します。
0
7/16 14:12
間違いに気づいて引き返し、改めて白雲岳避難小屋を目指します。
白雲岳避難小屋テン場。
ん?先客がいない。
0
7/16 14:31
白雲岳避難小屋テン場。
ん?先客がいない。
熊よけの食糧庫。
いざとなれば1人なら入って籠城できるかな。
0
7/16 14:31
熊よけの食糧庫。
いざとなれば1人なら入って籠城できるかな。
白雲岳避難小屋。
0
7/16 14:33
白雲岳避難小屋。
三笠新道は熊出没で使用禁止。
0
7/16 14:33
三笠新道は熊出没で使用禁止。
山と高原地図の注意書き通りです。
ほぼ年中閉鎖ということでは?
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山と高原地図の注意書き通りです。
ほぼ年中閉鎖ということでは?
明日から歩く予定のトムラウシ山方面。
0
7/16 14:34
明日から歩く予定のトムラウシ山方面。
白雲岳避難小屋玄関。
0
7/16 14:35
白雲岳避難小屋玄関。
板垣新道からくる方々。
スコップで岩を叩いたり、盛んに叫んでいます。
0
7/16 14:38
板垣新道からくる方々。
スコップで岩を叩いたり、盛んに叫んでいます。
何事かと小屋の人に聞くと、テン場向こうの雪渓に熊の親子がいるとのこと。
小屋からの距離は150m位?デカい!
0
7/16 14:41
何事かと小屋の人に聞くと、テン場向こうの雪渓に熊の親子がいるとのこと。
小屋からの距離は150m位?デカい!
時間的には忠別岳避難小屋まで歩けますが、熊にビビって今日は白雲岳避難小屋に泊まることに。
0
7/16 14:57
時間的には忠別岳避難小屋まで歩けますが、熊にビビって今日は白雲岳避難小屋に泊まることに。
受付。
0
7/16 14:58
受付。
利用禁止解除のその日にまた熊が出たわけです。
今日のテン場は再度利用禁止になりました。
0
7/16 14:58
利用禁止解除のその日にまた熊が出たわけです。
今日のテン場は再度利用禁止になりました。
熊にビビりながら水汲み。
0
7/16 15:02
熊にビビりながら水汲み。
浄水器初使用。
0
7/16 15:11
浄水器初使用。
宿泊受付の際、かなり念を押して注意された「熊へのストーキング禁止」
注意してもやめない場合、当局(国や地方自治体?)へ通報するとのこと。そんな命知らずが結構いるそうです。
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7/16 15:32
宿泊受付の際、かなり念を押して注意された「熊へのストーキング禁止」
注意してもやめない場合、当局(国や地方自治体?)へ通報するとのこと。そんな命知らずが結構いるそうです。
ヒグマ注意喚起。
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7/16 15:55
ヒグマ注意喚起。
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7/16 16:10
明日、明後日のトムラウシはてんくらC。
この山行の為に、3時間LSDを重ね悪天候でも歩ける体力と装備を揃えました。進む事に。
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明日、明後日のトムラウシはてんくらC。
この山行の為に、3時間LSDを重ね悪天候でも歩ける体力と装備を揃えました。進む事に。
夕方。まだテン場を熊の親子がうろついています。
何か美味しいものでもあるのかな?
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7/16 17:16
夕方。まだテン場を熊の親子がうろついています。
何か美味しいものでもあるのかな?
トイレ注意書き。
数年に一度汲み取りしているとのこと。
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7/17 4:02
トイレ注意書き。
数年に一度汲み取りしているとのこと。
朝4時。
出発。
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7/17 4:16
朝4時。
出発。
いきなり板垣新道に間違えて進んでしまい、10分ほどロス。
改めて忠別岳方面へ。
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7/17 4:22
いきなり板垣新道に間違えて進んでしまい、10分ほどロス。
改めて忠別岳方面へ。
雪渓歩き。
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7/17 4:36
雪渓歩き。
高根ヶ原分岐。
熊に自分の存在を知らせて向こうから避けてくれるように、5分おきに
「うおおおおおお!」
と雄叫びをあげます。勿論iPhoneで音楽は鳴らし続け、熊よけスプレーはロックを解除して一番取りやすいザックの肩のポケットに入れています。
意味があったかどうかはわかりませんが、白雲岳避難小屋以降は一度も熊を見ませんでした。
0
7/17 5:11
高根ヶ原分岐。
熊に自分の存在を知らせて向こうから避けてくれるように、5分おきに
「うおおおおおお!」
と雄叫びをあげます。勿論iPhoneで音楽は鳴らし続け、熊よけスプレーはロックを解除して一番取りやすいザックの肩のポケットに入れています。
意味があったかどうかはわかりませんが、白雲岳避難小屋以降は一度も熊を見ませんでした。
木道はボロボロの箇所多し。
0
7/17 5:57
木道はボロボロの箇所多し。
レインウェア上はファイントラックのエバーブレスフォトン。殆どの場面で快適でした。
0
7/17 6:28
レインウェア上はファイントラックのエバーブレスフォトン。殆どの場面で快適でした。
レインウェア下はモンベルのトレントフライヤー。
0
7/17 6:28
レインウェア下はモンベルのトレントフライヤー。
気温は10℃。
0
7/17 6:29
気温は10℃。
レインウェアだけだと寒いので、下にはモンベルのULサーマラップパーカ。
3日目のトムラウシ山超えの時は寒かったので、今回のように悪天候が予想される時は、もっと暖かい化繊のもの(サーマラップパーカーorフラットアイアンパーカ)の方が良かったかも。
0
7/17 6:30
レインウェアだけだと寒いので、下にはモンベルのULサーマラップパーカ。
3日目のトムラウシ山超えの時は寒かったので、今回のように悪天候が予想される時は、もっと暖かい化繊のもの(サーマラップパーカーorフラットアイアンパーカ)の方が良かったかも。
忠別沼。
0
7/17 6:41
忠別沼。
忠別岳。
0
7/17 7:22
忠別岳。
シビナイコース登山口への分岐。
0
7/17 7:27
シビナイコース登山口への分岐。
山と高原地図では、ほぼ使われていないような記述です。
0
山と高原地図では、ほぼ使われていないような記述です。
藪漕ぎとまではいきませんが、登山道が見えにくい箇所多し。
0
7/17 7:42
藪漕ぎとまではいきませんが、登山道が見えにくい箇所多し。
ガスガスの中、心安らぐ花。
0
7/17 7:51
ガスガスの中、心安らぐ花。
種類がわからない…
0
7/17 7:52
種類がわからない…
この日はまだ誰にも会ってませんが、真新しい足跡があるのである程度の登山者はいるようです。
0
7/17 8:02
この日はまだ誰にも会ってませんが、真新しい足跡があるのである程度の登山者はいるようです。
忠別岳避難小屋に寄り道。
0
7/17 8:06
忠別岳避難小屋に寄り道。
忠別岳避難小屋。
0
7/17 8:15
忠別岳避難小屋。
裏口。
0
7/17 8:19
裏口。
玄関側。
0
7/17 8:20
玄関側。
ここにも三笠新道使用中止の掲示。
掲示の痛み具合から察するに、結構前から?
0
7/17 8:20
ここにも三笠新道使用中止の掲示。
掲示の痛み具合から察するに、結構前から?
利用者カウンター。
0
7/17 8:20
利用者カウンター。
誰もいません。
0
7/17 8:29
誰もいません。
朝1.5L入れた水は殆ど減らず。
0
7/17 8:23
朝1.5L入れた水は殆ど減らず。
トイレ。
0
7/17 8:29
トイレ。
汲み取り…というか、トイレ下の巨大なタライにそのまま汚物を溜めていました。
蓋が外れてるけど、雨や雪で溢れたりしないのか?
0
7/17 8:29
汲み取り…というか、トイレ下の巨大なタライにそのまま汚物を溜めていました。
蓋が外れてるけど、雨や雪で溢れたりしないのか?
縦走路に復帰。
0
7/17 8:53
縦走路に復帰。
五色岳山頂。標識見当たらず。
0
7/17 9:29
五色岳山頂。標識見当たらず。
切り口が新しいので、ある程度の整備はされている模様。
0
7/17 9:36
切り口が新しいので、ある程度の整備はされている模様。
ボロボロの木道。
0
7/17 9:50
ボロボロの木道。
雲越しの太陽。
0
7/17 9:53
雲越しの太陽。
少し明るくなってきました。
0
7/17 9:56
少し明るくなってきました。
今日の1時に富良野を出発したという方とすれ違いました。凄いなあ。
0
7/17 10:01
今日の1時に富良野を出発したという方とすれ違いました。凄いなあ。
五色岳と化雲岳の中間でした。
このペースなら今日中に旭岳まで抜けるのでは?
0
五色岳と化雲岳の中間でした。
このペースなら今日中に旭岳まで抜けるのでは?
多分熊のウンコ。
0
7/17 10:08
多分熊のウンコ。
沼。
0
7/17 10:16
沼。
一面のお花畑。
天国のような光景でした。
0
7/17 10:19
一面のお花畑。
天国のような光景でした。
化雲岳との分岐。
右に行くと化雲岳ですが、立ち寄らずにこのままヒサゴ沼避難小屋へ進みます。
0
7/17 10:20
化雲岳との分岐。
右に行くと化雲岳ですが、立ち寄らずにこのままヒサゴ沼避難小屋へ進みます。
雪渓渡り。
0
7/17 10:26
雪渓渡り。
一面のお花畑。
天国のような光景。
神遊びの庭あたりかな。
0
7/17 10:30
一面のお花畑。
天国のような光景。
神遊びの庭あたりかな。
パノラマ画像。
0
7/17 10:31
パノラマ画像。
ヒサゴ沼分岐。
0
7/17 10:35
ヒサゴ沼分岐。
ヒサゴ沼に向かい雪渓を降ります。
0
7/17 10:48
ヒサゴ沼に向かい雪渓を降ります。
スプーンカットの凹みに足を置き、一歩一歩降ります。
0
7/17 10:50
スプーンカットの凹みに足を置き、一歩一歩降ります。
水捌けを考慮した?木道。
0
7/17 10:58
水捌けを考慮した?木道。
一度滑って尻餅。
0
7/17 11:00
一度滑って尻餅。
ヒサゴ沼。
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7/17 11:05
ヒサゴ沼。
結構デカい。
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7/17 11:13
結構デカい。
ヒサゴ沼避難小屋が見えました。
0
7/17 11:16
ヒサゴ沼避難小屋が見えました。
こんな天気にテント泊?
0
7/17 11:17
こんな天気にテント泊?
北海道大学。
0
7/17 11:17
北海道大学。
生態学調査のため9月まで幕営中、との事。
この日は留守でした。
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7/17 11:18
生態学調査のため9月まで幕営中、との事。
この日は留守でした。
到着。
トムラウシ山頂を経て南沼でタープ泊を予定していましたが、この日はここまでとします。
先客に3人パーティの方が。忠別岳避難小屋から歩いてきたそうです。
0
7/17 11:19
到着。
トムラウシ山頂を経て南沼でタープ泊を予定していましたが、この日はここまでとします。
先客に3人パーティの方が。忠別岳避難小屋から歩いてきたそうです。
水汲み。
0
7/17 11:39
水汲み。
全身びしょ濡れなので、唯一乾いていた高濃度フッ素歯磨き粉Tシャツに着替えます。
0
7/17 11:39
全身びしょ濡れなので、唯一乾いていた高濃度フッ素歯磨き粉Tシャツに着替えます。
ヘリでトイレの汲み取り記事。
大変そう。
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7/17 11:55
ヘリでトイレの汲み取り記事。
大変そう。
docomo携帯が圏外なので、インリーチミニで妻と友人に生存報告。
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7/17 12:00
docomo携帯が圏外なので、インリーチミニで妻と友人に生存報告。
びしょ濡れの装備を干します。
結局あまり乾かなかったので、着干しの方が良かったかも。
0
7/17 12:03
びしょ濡れの装備を干します。
結局あまり乾かなかったので、着干しの方が良かったかも。
靴下も脱いで干します。
他の方に臭いで迷惑をかけぬよう、アルコールを噴霧。
0
7/17 12:06
靴下も脱いで干します。
他の方に臭いで迷惑をかけぬよう、アルコールを噴霧。
Apple WatchとiPhoneを充電。
0
7/17 12:12
Apple WatchとiPhoneを充電。
昼食のナッツ入りチョコシリアル。
0
7/17 12:12
昼食のナッツ入りチョコシリアル。
風雨止まず。
0
7/17 14:44
風雨止まず。
確か3時ごろに白雲岳避難小屋でお話しした単独男性が到着。
小屋の中は計5人になり、気温は15℃。人の発する熱はありがたいもんです。
0
7/17 16:42
確か3時ごろに白雲岳避難小屋でお話しした単独男性が到着。
小屋の中は計5人になり、気温は15℃。人の発する熱はありがたいもんです。
3日目の朝でモバイルバッテリーは75%超。
iPhoneのバッテリー消耗を抑える為に、基本的に機内モードにしといたのが良かったのかな。
0
7/18 3:11
3日目の朝でモバイルバッテリーは75%超。
iPhoneのバッテリー消耗を抑える為に、基本的に機内モードにしといたのが良かったのかな。
朝食はナッツ。
0
7/18 3:12
朝食はナッツ。
今回の山行で大活躍した携帯用ウォッシュレット
1ウンコ
2右手でウォッシュレットを持ち肛門に水を噴射しつつ左手の中指で肛門を擦ります
3容量の半分位の水で綺麗に洗い流せます
※水だけだと無理。必ず左手の中指で擦る事
4残った水で左手の中指を洗います
5速乾性の下着なら水の拭き取りは不要
この方法なら山行にトイレットペーパーを持たずに済みます。
やり方次第では普通のコップでもいけそうです。
※しゃがみ状態で、お尻の上から割れ目に沿って肛門に水が流れるようにする?
左手が不浄になるのが欠点です(^◇^;)
仕上げはオシリアを塗ります。長時間歩いて肛門周りが擦れて痛くなるのを予防できます。
0
7/18 3:12
今回の山行で大活躍した携帯用ウォッシュレット
1ウンコ
2右手でウォッシュレットを持ち肛門に水を噴射しつつ左手の中指で肛門を擦ります
3容量の半分位の水で綺麗に洗い流せます
※水だけだと無理。必ず左手の中指で擦る事
4残った水で左手の中指を洗います
5速乾性の下着なら水の拭き取りは不要
この方法なら山行にトイレットペーパーを持たずに済みます。
やり方次第では普通のコップでもいけそうです。
※しゃがみ状態で、お尻の上から割れ目に沿って肛門に水が流れるようにする?
左手が不浄になるのが欠点です(^◇^;)
仕上げはオシリアを塗ります。長時間歩いて肛門周りが擦れて痛くなるのを予防できます。
熊よけに今日もアイフォンで音楽をかけます。
0
熊よけに今日もアイフォンで音楽をかけます。
今日もガスガス。
0
7/18 3:44
今日もガスガス。
気温は10℃ほど。
0
7/18 3:46
気温は10℃ほど。
昨日の嵐でやられたのか、小鳥が5羽折り重なって死んでいました。
野生動物でも昨日の夜は越せなかったのか。
0
7/18 3:47
昨日の嵐でやられたのか、小鳥が5羽折り重なって死んでいました。
野生動物でも昨日の夜は越せなかったのか。
トムラウシ山まで4キロ。
0
7/18 3:50
トムラウシ山まで4キロ。
雪渓のトラバース。
滑ってもヒサゴ沼にドボンするだけで、たいした怪我はしないでしょう。慎重に通過。
0
7/18 3:53
雪渓のトラバース。
滑ってもヒサゴ沼にドボンするだけで、たいした怪我はしないでしょう。慎重に通過。
チェーンスパイクは持ってきていませんでしたが、持ってきていても使わなかったと思います。
0
7/18 3:57
チェーンスパイクは持ってきていませんでしたが、持ってきていても使わなかったと思います。
ヒサゴ沼から稜線へと登ります。また雪渓。
急傾斜なので、右側に巻きます。
0
7/18 4:06
ヒサゴ沼から稜線へと登ります。また雪渓。
急傾斜なので、右側に巻きます。
急傾斜の箇所だけ巻いて、あとは雪渓の上を歩きました。
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7/18 4:17
急傾斜の箇所だけ巻いて、あとは雪渓の上を歩きました。
ルート取りはこんな感じ。
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ルート取りはこんな感じ。
稜線に出ました。歩けないほどではないですが、風はそこそこ強いです。
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7/18 4:47
稜線に出ました。歩けないほどではないですが、風はそこそこ強いです。
沼が点在。
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7/18 5:04
沼が点在。
雪渓も。
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7/18 5:06
雪渓も。
ロックガーデン。
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7/18 5:16
ロックガーデン。
ペンキマークを見落とさないよう歩きます。
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7/18 5:31
ペンキマークを見落とさないよう歩きます。
山と高原地図とヤマレコアプリを併用して、ルートミスをしないように注意。
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山と高原地図とヤマレコアプリを併用して、ルートミスをしないように注意。
それでも、何回かルートをロスしました。
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それでも、何回かルートをロスしました。
岩が積み重なったルート。
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7/18 6:02
岩が積み重なったルート。
滑って右足が岩の間にはまり込みました。
幸いちょっと擦りむいただけでした。
しかし、こーゆううっかりミスで足を挫いたり折ったりしたら行動不能になります。慎重に。
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7/18 6:12
滑って右足が岩の間にはまり込みました。
幸いちょっと擦りむいただけでした。
しかし、こーゆううっかりミスで足を挫いたり折ったりしたら行動不能になります。慎重に。
日本庭園付近の、のっぺりとした箇所で少し寒さを感じたので、タープポンチョを頭からかぶります。
少しだけ寒さがマシになりました。
しかし、強風下でタープポンチョをかぶるのに予想外に時間がかかりました。
タープを地面に固定するための細引きが絡まり、イライラが溜まります。
避難小屋を出る前にかぶることを想定し、細引きを全部外しておくべきでした。
タープポンチョをかぶっていると風ではためいて音がうるさいし歩きづらいので、この後一旦脱いでからレインウェアの下に着込みました。
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7/18 7:14
日本庭園付近の、のっぺりとした箇所で少し寒さを感じたので、タープポンチョを頭からかぶります。
少しだけ寒さがマシになりました。
しかし、強風下でタープポンチョをかぶるのに予想外に時間がかかりました。
タープを地面に固定するための細引きが絡まり、イライラが溜まります。
避難小屋を出る前にかぶることを想定し、細引きを全部外しておくべきでした。
タープポンチョをかぶっていると風ではためいて音がうるさいし歩きづらいので、この後一旦脱いでからレインウェアの下に着込みました。
北沼分岐。
寒さはそれほどでもなく、雨というよりはガス程度。
しかし、絶え間なく吹き付ける風が立ち止まるとすぐに体を冷やします。
トムラウシ山頂は断念し、山頂を北側に巻くルートで下山を最優先します。
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7/18 7:05
北沼分岐。
寒さはそれほどでもなく、雨というよりはガス程度。
しかし、絶え間なく吹き付ける風が立ち止まるとすぐに体を冷やします。
トムラウシ山頂は断念し、山頂を北側に巻くルートで下山を最優先します。
北沼沿いの巻道。
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7/18 7:17
北沼沿いの巻道。
ありゃ。雪渓に行く手を阻まれました。西からの風が連続して吹きつけてきます。
このまま巻道でトムラウシ分岐まで行けば、トムラウシ山の陰になり風は避けられるはずです。
ただ、雪渓がどの程度続いているのかがわかりません。またルートミスのリスクもあります。
北沼の分岐まで引き返し、稜線沿いにトムラウシ山頂を越えていくことにしました。
稜線沿いであれば、とにかく上へ上へ行けば山頂に着くはずです。
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7/18 7:20
ありゃ。雪渓に行く手を阻まれました。西からの風が連続して吹きつけてきます。
このまま巻道でトムラウシ分岐まで行けば、トムラウシ山の陰になり風は避けられるはずです。
ただ、雪渓がどの程度続いているのかがわかりません。またルートミスのリスクもあります。
北沼の分岐まで引き返し、稜線沿いにトムラウシ山頂を越えていくことにしました。
稜線沿いであれば、とにかく上へ上へ行けば山頂に着くはずです。
トムラウシ山頂へ。幸い踏み跡もはっきりしており、ほとんど迷うことはありませんでした。
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7/18 7:27
トムラウシ山頂へ。幸い踏み跡もはっきりしており、ほとんど迷うことはありませんでした。
トムラウシ山頂に到着。
体も冷えていないし、気持ち的にも余裕を持って登頂できました。帽子に歯科健診のワッペンをつけ、高濃度フッ素Tシャツに着替えて自撮り。
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7/18 8:05
トムラウシ山頂に到着。
体も冷えていないし、気持ち的にも余裕を持って登頂できました。帽子に歯科健診のワッペンをつけ、高濃度フッ素Tシャツに着替えて自撮り。
展望なし。
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7/18 8:08
展望なし。
強風下の行動で心掛けていたのは
・エネルギーを体を温めるべく、ちょこちょこ行動食のナッツ、チョコを摘んでいた。
・時折「うおおおおお!」と雄叫びをあげ、体温をあげるようにしていた。
・ロックガーデン付近からは少し不安になってきたので「俺は不死身の長崎だ!(ゴールデンカムイ)」と叫んで己を鼓舞していた。
この3つです。
今考えると、マットを体に巻き付けても良かったかもしれません。(TJRAの奥野選手が使っている方法です)
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7/18 8:21
強風下の行動で心掛けていたのは
・エネルギーを体を温めるべく、ちょこちょこ行動食のナッツ、チョコを摘んでいた。
・時折「うおおおおお!」と雄叫びをあげ、体温をあげるようにしていた。
・ロックガーデン付近からは少し不安になってきたので「俺は不死身の長崎だ!(ゴールデンカムイ)」と叫んで己を鼓舞していた。
この3つです。
今考えると、マットを体に巻き付けても良かったかもしれません。(TJRAの奥野選手が使っている方法です)
南沼キャンプ指定地に降りていきます。
予想通り、西風は稜線に遮られてこれ以降はほとんどありませんでした。
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7/18 8:22
南沼キャンプ指定地に降りていきます。
予想通り、西風は稜線に遮られてこれ以降はほとんどありませんでした。
南沼キャンプ指定地。
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7/18 8:33
南沼キャンプ指定地。
せっかくなので、キャンプ指定地をのぞいていきます。地をのぞいていきます。
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7/18 8:33
せっかくなので、キャンプ指定地をのぞいていきます。地をのぞいていきます。
携帯トイレブース。
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7/18 8:36
携帯トイレブース。
0.75畳程度のトイレブース。
3人くらいなら避難できるかも。
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7/18 8:36
0.75畳程度のトイレブース。
3人くらいなら避難できるかも。
携帯トイレブース裏側。
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7/18 8:35
携帯トイレブース裏側。
テントサイト。
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テントサイト。
降りていくと、背負子の男性とすれ違いました。歩荷ではなく、単なる日帰りとのこと。
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降りていくと、背負子の男性とすれ違いました。歩荷ではなく、単なる日帰りとのこと。
風もなくなり、標高を下げると暑くなってきました。
タープポンチョとレインウェアの下を脱ぎます。
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風もなくなり、標高を下げると暑くなってきました。
タープポンチョとレインウェアの下を脱ぎます。
トムラウシ公園付近。
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トムラウシ公園付近。
幻想的な風景。
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幻想的な風景。
トムラウシ公園。
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トムラウシ公園。
前トム平。
この辺りで日帰りの団体さんとすれ違いました。
団体さんがしきりに笛を吹いていたのですが、聞くと熊が見えたとの事。私は見ませんでした。
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前トム平。
この辺りで日帰りの団体さんとすれ違いました。
団体さんがしきりに笛を吹いていたのですが、聞くと熊が見えたとの事。私は見ませんでした。
コマドリ沢分岐へ下降。
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コマドリ沢分岐へ下降。
暑いのでレッグカバーを引き下げます。
傷は先ほど岩の間にハマった時のもの。
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暑いのでレッグカバーを引き下げます。
傷は先ほど岩の間にハマった時のもの。
コマドリ沢沿いの登山道に熊のウンコ。
17日にTwitterで、コマドリ沢で熊と遭遇したという投稿がありました。
同じ熊のもの?
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7/18 10:35
コマドリ沢沿いの登山道に熊のウンコ。
17日にTwitterで、コマドリ沢で熊と遭遇したという投稿がありました。
同じ熊のもの?
ドロドロになった靴を沢で洗います。気持ちいい。
ただ、この後も泥濘の登山道が続いて結局泥まみれに。
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7/18 10:41
ドロドロになった靴を沢で洗います。気持ちいい。
ただ、この後も泥濘の登山道が続いて結局泥まみれに。
コマドリ沢分岐。
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7/18 10:42
コマドリ沢分岐。
登山道の携帯トイレブース。
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7/18 10:53
登山道の携帯トイレブース。
ドロドロ。
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7/18 11:27
ドロドロ。
ひたすら続くドロドロ道。
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7/18 11:28
ひたすら続くドロドロ道。
木道。
綺麗な刈り払いは、人里が近くなった証拠です。
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7/18 11:35
木道。
綺麗な刈り払いは、人里が近くなった証拠です。
2日ぶりに街が見えた!
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7/18 11:45
2日ぶりに街が見えた!
カムイ天上。
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7/18 12:02
カムイ天上。
温泉コース分岐。
トムラウシ短縮コース登山口が近いですが、温泉で汗を流したいのでトムラウシ温泉に降りることに。
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7/18 12:36
温泉コース分岐。
トムラウシ短縮コース登山口が近いですが、温泉で汗を流したいのでトムラウシ温泉に降りることに。
立ち止まると虫に刺されるので、休まず歩きます。
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7/18 12:42
立ち止まると虫に刺されるので、休まず歩きます。
熊?の足跡。
下山間際で出くわすのも嫌なので、度々雄叫びを上げながら歩きます。
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7/18 13:31
熊?の足跡。
下山間際で出くわすのも嫌なので、度々雄叫びを上げながら歩きます。
登山者カウンター?
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7/18 13:42
登山者カウンター?
トムラウシ温泉手前で林道を横切ります。
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7/18 13:44
トムラウシ温泉手前で林道を横切ります。
下山。
虫が体にまとわりつきます。刺してくる!痛い!
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7/18 13:49
下山。
虫が体にまとわりつきます。刺してくる!痛い!
大雪山鳥獣保護区。
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7/18 13:49
大雪山鳥獣保護区。
温泉?
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7/18 13:49
温泉?
大雪荘。
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7/18 13:51
大雪荘。
24℃。
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7/18 13:52
24℃。
刺してくる虫を避け、建物の中に逃げ込みます。熊情報各種。
コマドリ沢で何度も熊、ウンコが目撃されています。
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7/18 14:49
刺してくる虫を避け、建物の中に逃げ込みます。熊情報各種。
コマドリ沢で何度も熊、ウンコが目撃されています。
携帯電話通話可能マップ。
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7/18 14:49
携帯電話通話可能マップ。
トムラウシ山安全マップ。
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7/18 14:49
トムラウシ山安全マップ。
温泉で汗を流すと、白雲岳避難小屋でお話した青年がいました。
層雲峡に下山すると言っていた筈なのに、なぜここに?
青年「元々トムラウシを抜けて下山後に泊まるよう予約していたので、層雲峡に下山した後、移動して泊まりに来たんです」
なるほど。せっかく予約したので温泉と観光だけしに来たのか。
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7/18 15:57
温泉で汗を流すと、白雲岳避難小屋でお話した青年がいました。
層雲峡に下山すると言っていた筈なのに、なぜここに?
青年「元々トムラウシを抜けて下山後に泊まるよう予約していたので、層雲峡に下山した後、移動して泊まりに来たんです」
なるほど。せっかく予約したので温泉と観光だけしに来たのか。
トムラウシ山が日帰りコースと書いてあるけど、かなりキツイのでは。
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7/18 15:58
トムラウシ山が日帰りコースと書いてあるけど、かなりキツイのでは。
とかちマップ。
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7/18 15:59
とかちマップ。
この日はトムラウシ温泉〜新得駅間のバスが運行していないとのことで、タクシーで新得駅まで。
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この日はトムラウシ温泉〜新得駅間のバスが運行していないとのことで、タクシーで新得駅まで。
旭川空港のコインロッカーに、下山後の着替えや家の鍵を入れてきたので、まず旭川空港に向かいます。
新得駅から、旭川空港までのバスを待ちます。
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7/18 17:17
旭川空港のコインロッカーに、下山後の着替えや家の鍵を入れてきたので、まず旭川空港に向かいます。
新得駅から、旭川空港までのバスを待ちます。
駅前の定食屋で、チキンカツ味噌ラーメン。
この3日間、ナッツとチョコフレークしか食べていなかったので美味い!
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7/18 17:38
駅前の定食屋で、チキンカツ味噌ラーメン。
この3日間、ナッツとチョコフレークしか食べていなかったので美味い!
バスで新得駅から旭川空港まで。
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バスで新得駅から旭川空港まで。
道の駅南ふらの。
モンベル併設の道の駅なんて初めて見ました。
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7/18 18:46
道の駅南ふらの。
モンベル併設の道の駅なんて初めて見ました。
ソフトクリーム美味い!
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7/18 18:45
ソフトクリーム美味い!
旭川空港に着きましたが、夜8時半で空港はクローズ。地方空港だからそんなもんなのか。
親切な空港職員さん達に鍵を開けてもらい、ロッカーの荷物を回収。ありがとうございます。
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7/18 20:55
旭川空港に着きましたが、夜8時半で空港はクローズ。地方空港だからそんなもんなのか。
親切な空港職員さん達に鍵を開けてもらい、ロッカーの荷物を回収。ありがとうございます。
タクシーで旭川空港から旭川駅へ。
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タクシーで旭川空港から旭川駅へ。
旭川駅前のホテルに宿泊。
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7/18 21:53
旭川駅前のホテルに宿泊。
翌朝。徒歩で旭川駅へ。
せっかくなので札幌観光をしてから帰ることに。
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7/19 7:34
翌朝。徒歩で旭川駅へ。
せっかくなので札幌観光をしてから帰ることに。
特急ライラックで札幌へ。
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7/19 7:49
特急ライラックで札幌へ。
今回、本当に移動が多いです。
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今回、本当に移動が多いです。
靴は一度水洗いしましたが、一晩では乾きませんでした。
アルコールを噴霧してから、新聞紙を突っ込んおきます。
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7/19 7:53
靴は一度水洗いしましたが、一晩では乾きませんでした。
アルコールを噴霧してから、新聞紙を突っ込んおきます。
何度も新聞紙を交換していたら、札幌に着くまでには程々に乾きました。
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7/19 9:18
何度も新聞紙を交換していたら、札幌に着くまでには程々に乾きました。
まだ使って3回程度ですが、かなりすり減ってきました。長距離を歩けば仕方ないです。
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7/19 9:53
まだ使って3回程度ですが、かなりすり減ってきました。長距離を歩けば仕方ないです。
大雪山は雲で見えず。
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7/19 7:55
大雪山は雲で見えず。
晴れていたらこのように見えていたはず。iPhoneのピークファインダー参照。
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晴れていたらこのように見えていたはず。iPhoneのピークファインダー参照。
北海道のJR路線図。
タクシーの運転手さんによると、廃止になった路線も多いとのこと。
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7/19 9:06
北海道のJR路線図。
タクシーの運転手さんによると、廃止になった路線も多いとのこと。
コインロッカーにザックを預けて、食事と札幌観光。
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7/19 9:28
コインロッカーにザックを預けて、食事と札幌観光。
見事な碁盤目状。
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7/19 9:38
見事な碁盤目状。
駅直結のJRタワーに登ります。
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7/19 10:06
駅直結のJRタワーに登ります。
札幌を一望。
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7/19 10:25
札幌を一望。
展望台パンフ。
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7/19 10:25
展望台パンフ。
飛行機の時間まで余裕があるので、札幌オリンピックでも使われた大倉山ジャンプ競技場へ。
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7/19 11:56
飛行機の時間まで余裕があるので、札幌オリンピックでも使われた大倉山ジャンプ競技場へ。
札幌を見下ろすキツネとクマ。
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7/19 12:07
札幌を見下ろすキツネとクマ。
作ったのは大倉喜七郎?どっかで聞いたような…
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7/19 12:22
作ったのは大倉喜七郎?どっかで聞いたような…
南アルプス大名登山で有名な大倉喜八郎の息子が、大倉喜七郎。
すごい親子だ。
2023年07月19日 12:23撮影
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7/19 12:23
南アルプス大名登山で有名な大倉喜八郎の息子が、大倉喜七郎。
すごい親子だ。
札幌駅から新千歳空港へ。
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札幌駅から新千歳空港へ。
北海道はでっかいどう!
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7/19 14:27
北海道はでっかいどう!
さらば北海道。
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7/19 14:55
さらば北海道。
大移動でした。
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大移動でした。
東京に戻りました。楽しかった!
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7/19 16:58
東京に戻りました。楽しかった!
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