白馬岳

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 10:34
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,707m
• 下り: 1,708m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:13
• 休憩: 1:14
• 合計: 10:27

5:40 猿倉荘
6:34 6:34 白馬尻荘
6:46 6:48 白馬尻小屋
9:23 9:36 岩室跡
10:03 10:03 避難小屋
10:57 10:57 白馬岳頂上宿舎
11:17 11:25 白馬山荘
11:42 12:15 白馬岳
12:26 12:26 白馬山荘
12:40 12:43 白馬岳頂上宿舎
13:23 13:32 避難小屋
13:55 14:00 岩室跡
15:26 15:27 白馬尻小屋
15:30 15:31 白馬尻荘
16:13 猿倉荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉駐車場
6時には満車で路肩駐車も多い。

コース状況／危険箇所等

猿倉登山口から入山届をするにあたり危険箇所なのどの説明も受ける。長野県は登山届必須。
大雪渓など落石注意

その他周辺情報

時間がなくて行けませんでしたが、温泉もありますし、お食事処も多い

写真

7/17 6:27

7/17 6:46

7/17 6:48

7/17 6:53

7/17 7:00

7/17 7:01

7/17 7:10

7/17 7:31

7/17 7:51

7/17 8:15

7/17 8:22

7/17 8:55

7/17 9:11

7/17 9:51

7/17 10:49

7/17 10:58

7/17 11:18

7/17 11:42

7/17 12:53

7/17 14:07

7/17 14:33

7/17 14:38

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

感想

ミッチー

荷物も最小限にして向かっていたら日帰りで白馬岳というと驚かれた。
みなさん一泊はされるようだ。
ケイアイゼンとヘルメットは持参した。
大雪渓は思ったより長く2キロはあったようで、行きは上りがきつくまいりました。

大雪渓終わってからの景色はずっと良くてお花もたくさんで山もかっこよくて楽しい。
そこからは石が多く滑りやすく慎重に。
水を500m×3ドリンク２本では足りなくて、準備不足を後悔。熱中症になりかけました。
宿舎あたりで水は汲める。それまではないので気をつけて。山荘あたりの飲み物は一本700円する。

山荘まで辿り着けばすぐ山頂が見えるので絶景の嵐だ。

帰りの大雪渓は辛いことはなくスムーズに進めた。

朝6時発でゆっくり歩いても16時過ぎには着くので、
体はきついがやろうとおもえば出来る。

とてもきれいで盛り沢山な山。
大きな石も落ちてくるので、危険であることも間違いない。