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ハイキング
北海道
北海道の山と花巡りの旅
2023年07月03日(月) ~
2023年07月11日(火)
Phoebus
その他2人
コースタイム
【7月3日】(月)☁〜☀
大石田=東根・ベアフットYH(16:00)集合=途中買い出し=仙台港、太平洋フェリー・きたかみ(19:40出航)≪フェリー泊≫
【7月4日】(火)☀
苫小牧港着(11:00)=道東道、他経由=富良野・ニングルテラス・見学=(190辧某畩絏浩堯η魘篩顴穃拘枅顴
【7月5日】(水)☁
吹上温泉=十勝岳温泉・・・富良野岳登山・往復・・・十勝岳温泉=青池・見学=旭川・キトウシ森林公園キャンプ場≪テント泊≫
【7月6日】(木)☂〜☁
キトウシ森林公園=層雲峡・見学=摩周湖・西別小屋≪無人小屋泊≫
【7月7日】(金)☁〜☀〜一時雷雨〜☁
西別小屋=摩周湖・第一展望台〜摩周岳登山・往復・・・第一展望台=阿寒湖キャンプ場≪テント泊≫
【7月8日】(土)☁
阿寒湖キャンプ場=オンネトー・見学=網走、小清水原生花園・見学=滝上町・陽殖園見学=旭岳青少年キャンプ場≪テント泊≫
【7月9日】(日)☀
青少年キャンプ場=旭岳ロープウエー=姿見の池・・・旭岳登山・・・間宮岳・・・中岳温泉・・・裾合平・・姿見の池=旭岳ロープウエー=旭川市内・ゲストハウス≪旅館泊≫
【7月10日】(月)
ゲストハウス=道東道・他=占冠村=日高町・牧場見学=苫小牧港(19:30出航)=新日本海フェリー・ゆうかり≪フェリー泊≫
【7月11日】(火)☂〜☁
秋田港着(07:35着)=男鹿半島・雲昌寺・見学=東根=大石田
大石田=東根・ベアフットYH(16:00)集合=途中買い出し=仙台港、太平洋フェリー・きたかみ(19:40出航)≪フェリー泊≫
【7月4日】(火)☀
苫小牧港着(11:00)=道東道、他経由=富良野・ニングルテラス・見学=(190辧某畩絏浩堯η魘篩顴穃拘枅顴
【7月5日】(水)☁
吹上温泉=十勝岳温泉・・・富良野岳登山・往復・・・十勝岳温泉=青池・見学=旭川・キトウシ森林公園キャンプ場≪テント泊≫
【7月6日】(木)☂〜☁
キトウシ森林公園=層雲峡・見学=摩周湖・西別小屋≪無人小屋泊≫
【7月7日】(金)☁〜☀〜一時雷雨〜☁
西別小屋=摩周湖・第一展望台〜摩周岳登山・往復・・・第一展望台=阿寒湖キャンプ場≪テント泊≫
【7月8日】(土)☁
阿寒湖キャンプ場=オンネトー・見学=網走、小清水原生花園・見学=滝上町・陽殖園見学=旭岳青少年キャンプ場≪テント泊≫
【7月9日】(日)☀
青少年キャンプ場=旭岳ロープウエー=姿見の池・・・旭岳登山・・・間宮岳・・・中岳温泉・・・裾合平・・姿見の池=旭岳ロープウエー=旭川市内・ゲストハウス≪旅館泊≫
【7月10日】(月)
ゲストハウス=道東道・他=占冠村=日高町・牧場見学=苫小牧港(19:30出航)=新日本海フェリー・ゆうかり≪フェリー泊≫
【7月11日】(火)☂〜☁
秋田港着(07:35着)=男鹿半島・雲昌寺・見学=東根=大石田
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
---|
写真
装備
個人装備 |
夏山装備
|
---|---|
共同装備 |
テント
他
|
感想
今回は珍しく、女二人が同行。なんのことはない、わが妹とその友人であるが、まあ、たまにはそういうのもいいだろう。
旅はフェリーと初日の宿(白銀荘)以外、予約してないもんだから、ほとんどキャンプ場にテント泊として、(一度だけ無人小屋泊)となったが、このほかに旭川市内で急遽、ゲストハウス泊となった。
女二人だと強行スケジュールはできないので、山は全部日帰り、下山後翌日は観光三昧、という感じであったが、まあ、僕の年齢も考慮すると、それがベストだった。
天気はまあまあ、恵まれたと思う。当初の予定では登山の順番を^鯵戞↓富良野岳、ニセイカウシュッぺ、に犲岳、としていたが、やはり旭岳は最高峰でもあるので一番天気のいい日に登りたい。なので順番を後回しにして、ニセイカウシュッぺは残念ながら割愛となった。
天気で驚いたのは、摩周岳の日だ。登山の最中も全体的に晴れてたが、阿寒湖周辺にだけ黒雲が居座り、かなり降っているのは見えていた。
実際下山して、キャンプ場のある阿寒湖へ向かうと、激しい雷雲に囲まれ、ものすごいドシャ降り。さらに雹まで降ってきて、車を一時ストップして様子見したほどだった。
結局、テントサイトは雨が降った様子もなく、快適に幕営できたが、局地的な天気の急変には驚いた。
山は花盛りで、特に旭岳、富良野岳はきれいだった。動物もエゾシカ、キタキツネ、エゾユキウサギが見れた。今回はヒグマが見れなかったくらいで、おかげで買ったばかりのベアスプレーはまだ未使用である。
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こちらは連日快晴。毎朝、庭木に水遣りをしないと特に乾燥に弱いサツキは枯れてしまいそうです。山で留守にする時は、水遣りを忘れないよう夫に何度も念を押して出かけますが、帰宅するまで気が気ではありません( ´艸`)
北海道の山旅、局地的な天候急変はあっても、おおむね良い天気に恵まれ良かったですね。
お花がきれいです。北海道の固有種も、さらに、その山の固有種もあり、出会えるのが楽しみですよね。たくさんの写真を見て、行った気分になれました。
年をとってからでも兄弟で山を歩けるなんて、互いに元気な証拠ですもの、幸せですよ。
mizuki
我が家にも鉢物がいくつかあったのですが、留守中、枯れ死するのが数鉢あって、今残ってるのは暑さに絶対負けない屈強な植物たちだけとなりました。
北海道から、戻って、秋田に入った途端、蒸し暑さと道路のややこしさに気分が滅入りましたが、今はこれが基準となって熱帯夜にもなんとか耐えてます。
妹と山に行ったのは昨年暮れからで、今回二度目ですが、彼女も旦那に先立たれて子供もないので一人身、僕はずっと一人身だったので、まあ、こういう機会だからと、同行しましたが、妹の友人もいっしょで、こういう旅も楽しかったですよ。
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