鳩ノ巣渓谷・もえぎの湯

2023年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 02:44
• 距離: 5.2km
• 登り: 370m
• 下り: 330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:44
• 休憩: 0:56
• 合計: 2:40

距離 5.2km 登り 370m 下り 330m

9:33 鳩ノ巣駅
9:41 9:43 雲仙橋
9:45 9:45 鳩ノ巣駅
9:50 10:28 鳩ノ巣小橋
11:00 白丸ダム魚道管理棟
11:22 11:28 数馬峡橋
11:31 11:31 白丸湖畔遊歩道出入口
11:36 11:40 数馬隧道
11:58 12:05 数馬峡遊歩道出入口
12:07 12:07 海沢大橋
12:17 12:17 もえぎの湯
12:17 ゴール地点

写真

7/30 9:26

今日は奥多摩の鳩ノ巣駅から

7/30 9:37

釜めし屋さんの近くから渓谷に向かいます　いつか来たいお店です

7/30 9:39

こちらの雲仙橋の方には進みませんが途中まで眺めを見に…

7/30 9:40

最初から絶景！来て良かった

7/30 9:47

橋を引き返して進んで行くと水神様

7/30 9:48

そして大きな岩

7/30 9:49

クズ/マメ科

7/30 9:53

その先にこれから渡る吊り橋が見えました　絶景です

7/30 9:57

カントウヨメナ（関東嫁菜）/キク科かな？

似た花がいっぱいで良く分かりませんがとにかく野菊ですね

7/30 10:04

やっぱりさっきの水神様にもご挨拶をしておこう　ここは奥多摩のパワースポットだそうです

7/30 10:08

玉川水神社からの眺めも素晴らしいです
何よりこの神社に仲睦まじい鳩のつがいが巣を作ったことから「鳩ノ巣」の地名が付いたそうです　これはお詣りしないと

7/30 10:13

水神の滝を鑑賞　ここまでズンズン進んでしまったので双龍の滝というのは通り過ぎてしまったらしい　次回のお楽しみに

7/30 10:15

喫茶店はまだ開店前でした

7/30 10:16

いよいよさっきの鳩ノ巣小橋に　この吊り橋はやや揺れますが…

7/30 10:17

吊り橋からの景色もとっても絵になります

7/30 10:28

吊り橋を渡り切ると遊歩道に入ります

7/30 10:28

木々が茂って暑い日差しを遮ってくれます

7/30 10:31

振り返っての吊り橋がまたいいんです

7/30 10:45

気持ち良さそう

7/30 10:49

途中休憩スポットもあって嬉しい

7/30 10:53

ドリンク🥤休憩してまた出発

7/30 10:58

白丸ダムに到着　　
見下ろすジグザグの水路のようなもの　
これは魚が通る魚道だそうです

7/30 10:59

反対側の白丸ダム調整池　水面の高さが全然違います

7/30 11:09

ダムを後にしてエメラルドグリーンの水面を見ながら進んで行きます

7/30 11:24

数馬峡橋　渡りませんがやっぱり途中まで行って景色を見てみたい

7/30 11:24

ここも絶景　

7/30 11:31

こんな所にハンバーグのお店　この辺りは白丸駅から来るのが近そうです

7/30 11:33

キツネノボタン/キンポウゲ科

7/30 11:37

ヤブミョウガ（藪茗荷）/ツユクサ科

7/30 11:39

棒ノ折山でも見つけたイワタバコが咲いていました

7/30 11:42

ずいぶん反ったキノコですね

7/30 11:48

トンネルもくぐります

7/30 12:04

遊歩道から舗装路に上がりました
向こうに見える発電所の方ではなく反対側の海沢大橋の方へ

7/30 12:08

橋の上から

7/30 12:11

キキョウ（桔梗）/キキョウ科

7/30 12:15

青梅街道を進みます　
新氷川トンネルの中には入らず左側の横道へ

7/30 12:16

今日のゴールもえぎの湯に到着

7/30 13:07

露天風呂もあり、汗を流した後のコレがたまりません

7/30 13:13

お昼もこちらでいただきました　
先日の松江に続きまたまた角煮です

7/30 14:33

休憩室でゆっくりして奥多摩駅に向かいます　途中のもえぎ橋　いい感じ

7/30 14:34

ここに氷川キャンプ場がありました

7/30 14:41

雄しべが長く、葉がギザギザしているようなのでセンニンソウではなくボタンズル（牡丹蔓）/キンポウゲ科のようです

7/30 14:45

昭和橋から　
こちらは皆さん川に入っています
今日はどの橋から撮っても全て絵になる一日でした

7/30 15:32

奥多摩駅から帰りの電車の車窓
最後まで美しい鳩ノ巣渓谷の一日でした

撮影機器：

SH-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ヤマノタケ

登山ではないですが、ハイキングとしてはおすすめの場所です