ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5779683
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

聖岳 ハイキング(聖沢ピストン)

2023年07月30日(日) ~ 2023年07月31日(月)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
16:24
距離
33.7km
登り
4,166m
下り
4,208m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
1:56
合計
7:26
距離 11.6km 登り 2,052m 下り 943m
8:10
74
9:24
9:29
56
10:25
10:35
48
11:23
11:30
67
12:37
12:55
77
14:12
15:20
5
15:25
15:33
3
15:36
2日目
山行
8:33
休憩
1:26
合計
9:59
距離 22.1km 登り 2,129m 下り 3,284m
4:52
27
5:19
45
6:04
63
7:07
7:17
23
7:40
7:56
18
8:14
8:20
34
8:54
29
9:23
12
9:35
9:36
4
9:40
9:56
54
10:50
11:01
38
11:39
11:40
23
12:03
12:05
32
12:37
12:47
73
14:00
14:01
14
14:15
14:26
13
14:39
5
14:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙第一ダム臨時駐車場より、東海フォレスト運行のマイクロバスで聖沢登山口まで送迎頂く。
コース状況/
危険箇所等
長いトラバース路を歩きましたが、斜面崩落の影響、滑りやすくなっている場所が、相当ありました。
注意した歩行をお勧めします。
特に出会所小屋跡下の箇所では、斜面崩落のためルートが変わっています。
下山の際、左曲がりのトラバース取り付きが分かり難く思いました。要注意かな。
(旧ルートのピンテ残置に悩みました。)
その他周辺情報 下山後は椹島まで歩いて、椹島ロッヂに宿泊。
缶ビールで祝杯して、翌朝、帰宅しました。
快晴の3,000m峰、聖岳に登って参りました。
26
快晴の3,000m峰、聖岳に登って参りました。
午前8時、東俣林道、聖沢登山口より出発です。
2023年07月30日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/30 8:05
午前8時、東俣林道、聖沢登山口より出発です。
取り付きの急登を登って現れた崩落地。
この崩落により、コース変更があった模様で下山の際、トラバースに分け入る箇所がわからず道迷いしてしまいました。
2023年07月30日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
7/30 8:29
取り付きの急登を登って現れた崩落地。
この崩落により、コース変更があった模様で下山の際、トラバースに分け入る箇所がわからず道迷いしてしまいました。
本日のルート、へずり続けるコースです。(へずり岳→聖岳)
木橋、手摺り、様々なサポートが施されていました。
2023年07月30日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/30 8:59
本日のルート、へずり続けるコースです。(へずり岳→聖岳)
木橋、手摺り、様々なサポートが施されていました。
鉄橋も中々ワイルド。
2023年07月30日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/30 9:20
鉄橋も中々ワイルド。
間隔が広くて、たまにお見掛けできる位置ガイド案内。
ありがとうございます。
2023年07月30日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/30 9:21
間隔が広くて、たまにお見掛けできる位置ガイド案内。
ありがとうございます。
聖沢吊橋。
揺れる浮遊感の楽しめるアトラクション。
2023年07月30日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/30 9:23
聖沢吊橋。
揺れる浮遊感の楽しめるアトラクション。
歩き始めて2時間、クッキー食べて休憩です。
2023年07月30日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
7/30 10:02
歩き始めて2時間、クッキー食べて休憩です。
乗越。
先行されるお嬢さんと記念撮影を交換させて頂きました。
2023年07月30日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/30 11:25
乗越。
先行されるお嬢さんと記念撮影を交換させて頂きました。
バックは勿論、聖岳。
2023年07月30日 11:30撮影 by  SH-RM19s, SHARP
15
7/30 11:30
バックは勿論、聖岳。
途中左右の傾斜が変わる吊り橋を通過。
勿論、この橋も良く揺れます。
2023年07月30日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
7/30 11:59
途中左右の傾斜が変わる吊り橋を通過。
勿論、この橋も良く揺れます。
崩落個所をへずりますが、サポートあります。
2023年07月30日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/30 12:03
崩落個所をへずりますが、サポートあります。
涼風が吹き抜け涼しい岩頭滝見台にて一休み。
二本の滝が見学できました。
2023年07月30日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
7/30 12:39
涼風が吹き抜け涼しい岩頭滝見台にて一休み。
二本の滝が見学できました。
へずる木道。
2023年07月30日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
7/30 12:51
へずる木道。
色々なタイプがあって楽しくなってきます。
2023年07月30日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/30 12:56
色々なタイプがあって楽しくなってきます。
聖平小屋まで、まだ1.8kmもあるか?残念に思った案内板。
2023年07月30日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
7/30 13:08
聖平小屋まで、まだ1.8kmもあるか?残念に思った案内板。
渓流沿いのトレイルになりました。
イワナ狙いかしらアングラーの皆様、精力的に活動中でした。
2023年07月30日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/30 13:41
渓流沿いのトレイルになりました。
イワナ狙いかしらアングラーの皆様、精力的に活動中でした。
縞枯れみたいな林を過ぎると、
2023年07月30日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/30 13:53
縞枯れみたいな林を過ぎると、
キャンプ地の風情になってきました。
2023年07月30日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
7/30 14:12
キャンプ地の風情になってきました。
応援、ありがとうございました。
2023年07月30日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
7/30 14:12
応援、ありがとうございました。
本日の宿泊地、聖平小屋に到着です。
2023年07月30日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
7/30 14:13
本日の宿泊地、聖平小屋に到着です。
先ずは缶ビールで水分補給。
食べる前のサラミソーセージを撮影したのですが、絵柄が悪いため却下です。
2023年07月30日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
19
7/30 14:22
先ずは缶ビールで水分補給。
食べる前のサラミソーセージを撮影したのですが、絵柄が悪いため却下です。
休憩後、聖平小屋分岐までお散歩して、聖岳を眺めました。
明日は宜しくお願い致します。
手前木道を進むと聖岳から遠のくという不思議な構図が面白い。
2023年07月30日 15:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
7/30 15:26
休憩後、聖平小屋分岐までお散歩して、聖岳を眺めました。
明日は宜しくお願い致します。
手前木道を進むと聖岳から遠のくという不思議な構図が面白い。
今夜の寝床。
2023年07月30日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
7/30 15:50
今夜の寝床。
売店は午前4時から夜20時まで営業して頂ける様でした。
2023年07月31日 04:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
7/31 4:46
売店は午前4時から夜20時まで営業して頂ける様でした。
午前5時前、聖岳を目指して出発です。
2023年07月31日 04:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/31 4:50
午前5時前、聖岳を目指して出発です。
高度を上げると夏の強烈な朝日。
2023年07月31日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
7/31 5:10
高度を上げると夏の強烈な朝日。
薊畑手前にて、聖岳が見えてきました。
2023年07月31日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
7/31 5:10
薊畑手前にて、聖岳が見えてきました。
進行方向右手には日本一。
山頂近くの砂礫帯までずっと見守ってくださってました。
2023年07月31日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
14
7/31 5:29
進行方向右手には日本一。
山頂近くの砂礫帯までずっと見守ってくださってました。
砂礫帯に変わってきますと、
2023年07月31日 05:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
7/31 5:56
砂礫帯に変わってきますと、
子聖岳に到着です。
老朽化したお団子形状の案内が残念でしたが、聖岳がかっこよく見えます。
2023年07月31日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
7/31 6:01
子聖岳に到着です。
老朽化したお団子形状の案内が残念でしたが、聖岳がかっこよく見えます。
朝日と雲海上の富士山。
2023年07月31日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
7/31 6:02
朝日と雲海上の富士山。
子聖岳山頂にて作戦会議される先行者の皆様。
2023年07月31日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
7/31 6:02
子聖岳山頂にて作戦会議される先行者の皆様。
さて、聖岳を目指します。
2023年07月31日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
7/31 6:03
さて、聖岳を目指します。
振り返って小聖岳。
2023年07月31日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/31 6:10
振り返って小聖岳。
傾斜がきつくなってきました。
2023年07月31日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/31 6:18
傾斜がきつくなってきました。
雲海を眺めて休憩しつつ登ります。
2023年07月31日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
7/31 6:31
雲海を眺めて休憩しつつ登ります。
傾斜がなだらかになってくると、
2023年07月31日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/31 7:03
傾斜がなだらかになってくると、
聖岳山頂が見えました。
2023年07月31日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
7/31 7:07
聖岳山頂が見えました。
聖岳山頂3,013mに到着です。
バックは赤石岳。
2023年07月31日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
25
7/31 7:11
聖岳山頂3,013mに到着です。
バックは赤石岳。
南アルプス南部の山並み。
海も見える気がしましたが、たぶん雲海の下にあったのでしょう。
2023年07月31日 07:14撮影 by  SH-RM19s, SHARP
13
7/31 7:14
南アルプス南部の山並み。
海も見える気がしましたが、たぶん雲海の下にあったのでしょう。
遠くには中央アルプス。空木、宝剣はあれかな。
左側奥には御嶽、更に左奥には、白山と荒島岳も見えていました。
2023年07月31日 07:15撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11
7/31 7:15
遠くには中央アルプス。空木、宝剣はあれかな。
左側奥には御嶽、更に左奥には、白山と荒島岳も見えていました。
中央アルプスの右手には北アルプス、槍ヶ岳と穂高連峰は直ぐ解りました。
2023年07月31日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
7/31 7:18
中央アルプスの右手には北アルプス、槍ヶ岳と穂高連峰は直ぐ解りました。
富士山は逆光のためシルエット。
これもNice!
2023年07月31日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
19
7/31 7:17
富士山は逆光のためシルエット。
これもNice!
本当は今回お邪魔したかった百間洞山の家も見えていました。
2023年07月31日 07:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
7/31 7:24
本当は今回お邪魔したかった百間洞山の家も見えていました。
さて、奥聖岳に向かいます。
とても素晴らしい稜線歩きを楽しませて頂きました。
2023年07月31日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
7/31 7:33
さて、奥聖岳に向かいます。
とても素晴らしい稜線歩きを楽しませて頂きました。
奥聖岳山頂2,978mに到着。
2023年07月31日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
7/31 7:35
奥聖岳山頂2,978mに到着。
その先には見飽きることのない富嶽。
2023年07月31日 07:44撮影 by  A003SH, SHARP
19
7/31 7:44
その先には見飽きることのない富嶽。
そして奥聖岳では左右に悪沢岳と塩見岳を従える盟主、赤石岳を独り占めすることができました。
今回眺めたかった最高の景色にお別れして下山します。
2023年07月31日 07:44撮影 by  A003SH, SHARP
15
7/31 7:44
そして奥聖岳では左右に悪沢岳と塩見岳を従える盟主、赤石岳を独り占めすることができました。
今回眺めたかった最高の景色にお別れして下山します。
聖平小屋分岐まで下って、もう一度、聖岳にご挨拶しました。
2023年07月31日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
7/31 9:35
聖平小屋分岐まで下って、もう一度、聖岳にご挨拶しました。
聖平小屋にもお別れです。
お世話になりました。
ありがとうございました。
2023年07月31日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
7/31 9:55
聖平小屋にもお別れです。
お世話になりました。
ありがとうございました。
あれっ、木橋に昨日はなかった横木が追加されていました。
ありがとうございます。
2023年07月31日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
7/31 10:47
あれっ、木橋に昨日はなかった横木が追加されていました。
ありがとうございます。
岩頭滝見台まで戻って、最後に聖岳にご挨拶しました。
2023年07月31日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/31 10:59
岩頭滝見台まで戻って、最後に聖岳にご挨拶しました。
長いトラバースと最後の九十九折れ急登を降下、聖沢登山口に下山しました。
2023年07月31日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
7/31 14:00
長いトラバースと最後の九十九折れ急登を降下、聖沢登山口に下山しました。
最後は椹島ロッジの夕食で祝杯をあげ、ハイキングを締め括りました。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
2023年07月31日 17:05撮影 by  A003SH, SHARP
18
7/31 17:05
最後は椹島ロッジの夕食で祝杯をあげ、ハイキングを締め括りました。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
今回のハイキングで見掛けた夏の花。
オトギリソウ、トリカブト、マルバダケブキ、リンドウ、アカショウマ、チングルマ(果穂)、· · ·
2023年08月01日 21:53撮影
11
8/1 21:53
今回のハイキングで見掛けた夏の花。
オトギリソウ、トリカブト、マルバダケブキ、リンドウ、アカショウマ、チングルマ(果穂)、· · ·

装備

MYアイテム
TD
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

梅雨明け2週間の安定した天候に期待して、南アルプスの山小屋予約を探し廻りましたが、皆様より遅れたスタートの結果、聖平小屋だけしか予約できませんでした。
そんなこんなで、素直に未踏峰の聖岳を、長いトラバース路アプローチをへずってクリア、山頂近くの砂礫急登を歩いて、登って参りました。
安定した天候に恵まれ、奥聖岳山頂では、赤石岳の向こうに雲のない悪沢岳を望みましたし、スタイルの素晴らしい富士山、遠くには中央·北の両アルプスを眺めて、幸せなハイキングをさせて頂きました。
スライドした皆様とのご挨拶もずっと"良いお天気ですね〜"、皆様、至高の山登りだったと思います。
この度は皆様(特に聖平小屋のスタッフの皆様、小屋泊でお話しにお付き合い頂きました登山者の皆様)、お世話になりました。ありがとうございました。
残暑厳しい折ですが、今回のハイキングを励みに、8月もお仕事頑張ります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:705人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら