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記録ID: 58253
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

尾鈴山

2010年03月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:33
距離
7.9km
登り
820m
下り
824m

コースタイム

855林道登山口駐車場 915尾鈴登山口 10207合目 1045尾鈴山頂1055 1155長崎尾 1328林道登山口駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2010年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
【道の状況】尾鈴登山口〜尾鈴山頂までは1合目毎に表示がしっかりなされている。一方、尾鈴山→矢筈岳のルートは、道がやや不明瞭。
【登山ポスト】尾鈴登山口手前に設置
尾鈴登山口
2010年03月07日 16:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 16:59
尾鈴登山口
この時期でも、南九州には常緑樹が沢山ある。
2010年03月07日 17:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 17:00
この時期でも、南九州には常緑樹が沢山ある。
尾鈴登山口〜尾鈴山頂は、1合目毎に標識があり迷うことはない。
2010年03月07日 17:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 17:00
尾鈴登山口〜尾鈴山頂は、1合目毎に標識があり迷うことはない。
2010年03月07日 17:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 17:00
9.5合目において、日向灘と日向の街を望むことができる。この山で数少ない眺望スポットであるが、生憎、天候は曇り。
2010年03月07日 17:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 17:00
9.5合目において、日向灘と日向の街を望むことができる。この山で数少ない眺望スポットであるが、生憎、天候は曇り。
尾鈴山頂
2010年03月06日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/6 10:52
尾鈴山頂
2010年03月06日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/6 10:53
矢筈山へ向かう
2010年03月07日 17:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 17:01
矢筈山へ向かう
2010年03月06日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/6 11:37
長崎尾
2010年03月07日 17:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 17:01
長崎尾
ウラジオヨウラク(?)が咲き始め
2010年03月06日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/6 11:56
ウラジオヨウラク(?)が咲き始め
シャクナゲはまだまだ
2010年03月06日 12:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/6 12:11
シャクナゲはまだまだ
オレンジ色したゼリー状の気持ち悪い物体 なんだろうか?
2010年03月06日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/6 12:35
オレンジ色したゼリー状の気持ち悪い物体 なんだろうか?
2010年03月07日 16:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 16:59
林道登山口駐車場 10台程度駐車可能
2010年03月07日 17:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3/7 17:02
林道登山口駐車場 10台程度駐車可能

感想

宮崎県は、北には祖母・大崩・傾山。南には、霧島連山という名峰がある一方で、県央部には千m前後の山々がだらだら連なっている。その中で尾鈴山は、一番高い山だ。
昨夏に登ろうとしたが、取り付き場を誤ったこと、マムシが多かったことで登山を冬に持ち越した。
4〜5月にはアケボノツツジやシャクナゲが咲くらしいが、3月上旬ではまだ花々は本格的には咲いていない。山頂も眺めは臨めず、感想としてあまり印象の残る山ではなかった(晴れていればまた印象が変わったのあろうが。)。
また次回、出来たら花の咲く時期に訪れてみたい山ではある。

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コメント

tenmouさん、こんばんは。
尾鈴山お疲れ様です。

>マムシが多かったことで
何もしなければ心配は無いのでしょうが、間違って踏みつけたりすると大変ですね。
蛭も困りものですが、マムシは命にも関わりますので単独行ではご注意を。

尾鈴山は200名山にカウントされる程メジャーな山だったんですね
登山者が少ない時期だったこともあるでしょうが、tenmouさんの山行記録を読んでもあまり「メジャーさ」が伝わってきませんでした
そういえば、祖母山もちょっと地味目だったかも
2010/3/7 19:00
尾鈴山
MATSUさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
尾鈴山は200名山ですが、余り印象の無い山でした。眺望もあまり望めなくて。宮崎の中央部はこういった山が多くあるのではないかと思います。。
祖母山は、深田は確か「滋味」(深い味わい)な山と表現していたかと思いますが、尾鈴は、その滋味さも余り無い山でした。花咲く時期は、また違った趣があるのでしょうが。
2010/3/7 19:16
プロフィール画像
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