八ヶ岳 20230822〜23

2023年08月22日(火) ~ 2023年08月23日(水)

• GPS: 20:11
• 距離: 53.7km
• 登り: 4,692m
• 下り: 4,875m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:49
• 合計: 8:02

距離 18.4km 登り 2,100m 下り 953m

6:29 スタート地点
7:42 7:43 火の見跡
7:52 観音平口ゲート
8:32 富士見平
8:46 8:56 展望台
9:12 9:13 雲海
9:31 9:33 押手川
10:19 編笠山
10:31 10:33 青年小屋
10:36 10:37 乙女の水
10:40 11:07 青年小屋
11:22 のろし場
11:33 西ギボシ
11:41 東ギボシ
11:45 11:46 権現小屋
11:49 縦走路分岐
13:22 竜頭峰
13:25 赤岳
13:28 赤岳頂上山荘
13:42 赤岳天望荘
13:47 13:50 地蔵の頭
14:14 行者小屋
14:19 14:20 中山乗越
14:31 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 13:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 13:40

距離 35.3km 登り 2,607m 下り 3,956m

1:13 赤岳鉱泉
1:17 1:18 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
1:21 ジョウゴ沢
2:04 赤岩の頭
2:25 赤岩の頭と峰の松目分岐
2:32 2:33 オーレン小屋
2:50 2:54 夏沢峠
3:05 3:07 オーレン小屋
3:35 箕冠山
3:44 根石岳
3:50 白砂新道入口
4:04 白砂の台地
4:51 4:55 本沢温泉
5:29 夏沢峠
5:30 山びこ荘
5:31 ヒュッテ夏沢
5:31 山びこ荘
6:10 6:11 硫黄岳
6:50 横岳
6:54 横岳（無名峰）
7:00 三叉峰
7:06 石尊峰
7:09 鉾岳
7:12 日ノ岳
7:18 二十三夜峰
7:27 地蔵の頭
7:32 赤岳天望荘
7:49 赤岳頂上山荘
7:52 赤岳
7:53 竜頭峰分岐
7:53 竜頭峰分岐
7:53 竜頭峰
7:54 赤岳
7:57 キレット分岐
8:03 文三郎尾根分岐
8:14 中岳
8:26 中岳のコル
8:38 阿弥陀岳
8:43 西ノ肩
8:43 西の肩（岩場）
9:19 9:20 不動清水
9:45 9:47 御小屋山
9:56 9:57 美濃戸口・舟山十字路分岐
10:23 船山十字路
10:23 舟山十字路
10:33 10:34 舟山十字路 水場
10:59 11:03 広河原
11:27 信玄の隠岩
12:31 12:32 西岳
12:58 林道出合
13:30 13:31 不動清水
13:34 13:39 五叉路分岐
13:50 13:51 富士見高原リゾート駐車場
14:53 信濃境駅

天候

はれ　最終日の赤岳〜阿弥陀岳間は風と雨が強かった

アクセス

利用交通機関：

電車

信濃境駅から乗車

写真

8/22 13:47

8/23 6:09

8/23 11:00

撮影機器：

SH-M15 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 ハイドレーション コンロ コッヘル ライター マッチ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ストックシェルター ストック

感想

Piccali

「鳳凰三山〜南ア　20230820〜21」　の続き
アプリのGPSログが途切れる問題

3日目
0100発
小刻みにステップ踏んで降りれた
尾白川渓谷 駐車場で休憩 ジュース購入
道の駅はくしゅうで ジュース購入
ロードは全歩き。睡魔でキツかった。
小淵沢駅で10分仮眠 リスタート
トレイルはCTの貯金が出来る。
青年小屋で水補給してメシ。
赤岳鉱泉 かなり早く到着。直前の沢で身体の汗を流す(結構さっぱりした)

4日目
0115スタート
オーレン小屋からルートミスで夏沢峠に登って引き返す(30分ロス)
本沢温泉で休憩
風と雨が強くなったので赤岳手前からレインジャケット着用
阿弥陀岳の下りはひどかった。
標高を下げると日差しも出てきた。
船山十字路先の水場で休憩
この先の渡渉や西岳の登山口の事前情報収集が未熟で暫くさまよった。
西岳の上り下りはトレイルがしっかりしていた。
信濃境駅隣のAコープで食糧買って食べた。日中なら利用できて便利。