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Yamareco

記録ID: 586127
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

雲海に浮かび波に飲み込まれる武甲山

2015年02月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:57
距離
11.1km
登り
1,310m
下り
1,297m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:51
合計
4:58
距離 11.1km 登り 1,310m 下り 1,311m
6:15
6:19
32
6:53
7:19
3
7:29
10
Uターン
7:39
13
シラジクボとの分岐
7:52
43
8:35
8:50
31
9:21
9:24
4
9:28
28
9:56
9:59
17
※シラジクボとの分岐で長者屋敷ノ頭方面に向かってしまい、途中で引き返している
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道 花園ICから約33km、一の鳥居駐車場(無料)

※一の鳥居駐車場にはトイレがないため、道の駅「ちちぶ」か「果樹公園あしがくぼ」で済ませるのが良いかと思う
※一の鳥居駐車場までの車道は、所々に凍結個所があるため、スタッドレスなどの冬タイヤが必要
コース状況/
危険箇所等
≪全般的事項≫
○総じてアイスバーンか雪道なので、軽アイゼンなどがあると歩きやすいと感じる
○総じてトレースはバッチリあり、またピンクテープなどの目印もある

≪一の鳥居駐車場〜武甲山≫
○特段危険個所は見受けられない
○登山口から山頂までXX丁目(1〜52)の標識があり、ペース配分などに利用すると良いと感じる

≪武甲山〜小持山≫
○特段危険個所は見受けられない
○武甲山からシラジクボまで一気に下り、その後上り返す。特に小持山山頂直下の上りがキツい(汗)
○シラジクボから先は積雪量が増える

≪小持山〜大持山≫
○ここも一旦下り、その後上り返すので意外と体力が必要
○この区間は岩場があったり、片側が切れ落ちていたりとバリエーションに富んでいる

≪大持山〜(妻坂峠)〜一の鳥居駐車場≫
○特段意見個所は見つけられないが、妻坂峠まではこれまで以上に積雪量が増え、結構足を取られるので転倒に注意が必要と感じる

さー、今日も元気に出発っ!

今日は昼前から天気が崩れるので早めに帰って来ないと…
2015年02月08日 05:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 5:17
さー、今日も元気に出発っ!

今日は昼前から天気が崩れるので早めに帰って来ないと…
しばらく上っていくと舗装路(だったような…)から登山道に入る
2015年02月08日 05:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 5:42
しばらく上っていくと舗装路(だったような…)から登山道に入る
途中、不動滝と水場がある
2015年02月08日 05:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 5:49
途中、不動滝と水場がある
ふぅ、やっと二十丁目を通過〜
2015年02月08日 05:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 5:53
ふぅ、やっと二十丁目を通過〜
ここまで来たよ〜

この先は、これまでよりか急登になったように感じる(気持ちの問題かも)

むむっ、この辺りからガスで真っ白に・・・
2015年02月08日 06:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 6:18
ここまで来たよ〜

この先は、これまでよりか急登になったように感じる(気持ちの問題かも)

むむっ、この辺りからガスで真っ白に・・・
やった〜、武甲山御嶽神社に到着っ!

境内の裏に回り込んで、まずは第1展望台へ
2015年02月08日 06:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 6:52
やった〜、武甲山御嶽神社に到着っ!

境内の裏に回り込んで、まずは第1展望台へ
第1展望台に到着っ!

到着時点ではガスで真っ白だったが、少しずつ晴れてきて、
2015年02月08日 06:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 6:55
第1展望台に到着っ!

到着時点ではガスで真っ白だったが、少しずつ晴れてきて、
眼下には雲海が広がってる〜♪

左奥には浅間山かなぁ〜

右手には朝日が広がっていたので、急いで第2展望台に向かう
2015年02月08日 07:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 7:16
眼下には雲海が広がってる〜♪

左奥には浅間山かなぁ〜

右手には朝日が広がっていたので、急いで第2展望台に向かう
おぉー、雲海にモルゲンロートが広がって良い感じじゃん♪
2015年02月08日 07:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 7:03
おぉー、雲海にモルゲンロートが広がって良い感じじゃん♪
んで、ちょっと時間が経つとこんな感じに♪

いや〜、まさか雲海が見れるとは♪
2015年02月08日 07:21撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 7:21
んで、ちょっと時間が経つとこんな感じに♪

いや〜、まさか雲海が見れるとは♪
ただただ広がる雲海になんか圧倒されている自分がいる

この後天気が崩れる予報なので、残念だがそろそろ小持山に向かうとしよか(泣)
2015年02月08日 07:21撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 7:21
ただただ広がる雲海になんか圧倒されている自分がいる

この後天気が崩れる予報なので、残念だがそろそろ小持山に向かうとしよか(泣)
山頂にあるトイレ(でも冬季利用不可)
2015年02月08日 07:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/8 7:20
山頂にあるトイレ(でも冬季利用不可)
アイスバーンに苦戦しながら下っていくが、どんどん小持山から離れていくのでおかしいと思い、地図を見ると長者屋敷ノ頭に向かっているようなので、下ってきた道を上り返すことに(泣)

分岐まで戻ると小持山に通じる登山道があり一安心
2015年02月08日 07:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 7:32
アイスバーンに苦戦しながら下っていくが、どんどん小持山から離れていくのでおかしいと思い、地図を見ると長者屋敷ノ頭に向かっているようなので、下ってきた道を上り返すことに(泣)

分岐まで戻ると小持山に通じる登山道があり一安心
小持山に向かう途中で、小持山と大持山が!

てか、結構アップダウンがありそうだな〜
2015年02月08日 07:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 7:43
小持山に向かう途中で、小持山と大持山が!

てか、結構アップダウンがありそうだな〜
視線を感じたので振り向くと、鹿さんにガン見されている!!

目をそらして恥じらう姿を見せてくれてもいいのに・・・

まぁ、本能だろうから仕方無いか(汗)
2015年02月08日 07:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 7:44
視線を感じたので振り向くと、鹿さんにガン見されている!!

目をそらして恥じらう姿を見せてくれてもいいのに・・・

まぁ、本能だろうから仕方無いか(汗)
シラシクボに到着っ!

って、コルの名称なのね

ここから積雪量が増え、斜度も増す

特に小持山直下は急登でヒーヒーハーハー(汗)
2015年02月08日 07:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 7:51
シラシクボに到着っ!

って、コルの名称なのね

ここから積雪量が増え、斜度も増す

特に小持山直下は急登でヒーヒーハーハー(汗)
どうにか小持山に到着っ!

ここでカップラーメン休憩〜♪
2015年02月08日 08:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 8:32
どうにか小持山に到着っ!

ここでカップラーメン休憩〜♪
武甲山が雲海に浮かぶ〜
2015年02月08日 08:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 8:35
武甲山が雲海に浮かぶ〜
おっ、右側から波が武甲山に!
2015年02月08日 08:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 8:42
おっ、右側から波が武甲山に!
ザバァーーーン!

さー、では大持山に向かおうか〜
2015年02月08日 08:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 8:44
ザバァーーーン!

さー、では大持山に向かおうか〜
小持山から大持山へはちょっとした岩場や切れ落ちた場所があったりして緊張感を強いられる(汗)

一旦下り、上り返すと眺望の良い所(雨乞岩?)に!
2015年02月08日 09:11撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 9:11
小持山から大持山へはちょっとした岩場や切れ落ちた場所があったりして緊張感を強いられる(汗)

一旦下り、上り返すと眺望の良い所(雨乞岩?)に!
眺望の良い所からまたまた一旦下り、上り返すと大持山に到着っ!
2015年02月08日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 9:19
眺望の良い所からまたまた一旦下り、上り返すと大持山に到着っ!
奥多摩の山々かなぁ…

上空の雲が低くなってきたので休憩せずに出発っ(泣)
2015年02月08日 09:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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2/8 9:26
奥多摩の山々かなぁ…

上空の雲が低くなってきたので休憩せずに出発っ(泣)
ちょい歩くと分岐があり、妻坂峠(左)に向かう
2015年02月08日 09:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 9:27
ちょい歩くと分岐があり、妻坂峠(左)に向かう
しばらく下っていくと雲海に突入!

妻坂峠に向かう尾根はこれまで以上に雪深く、しかも急坂なので何度も足を取られてコケそうになる(汗)
2015年02月08日 09:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 9:38
しばらく下っていくと雲海に突入!

妻坂峠に向かう尾根はこれまで以上に雪深く、しかも急坂なので何度も足を取られてコケそうになる(汗)
シリセードができそうな急坂…
2015年02月08日 09:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 9:45
シリセードができそうな急坂…
ふぅ、妻坂峠に到着っ!

この辺りで天気予報通り、雪が舞い落ちてくる
2015年02月08日 09:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 9:56
ふぅ、妻坂峠に到着っ!

この辺りで天気予報通り、雪が舞い落ちてくる
ガンガン下っていくと、一旦車道を横切り、さらに下っていくと、
2015年02月08日 10:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 10:09
ガンガン下っていくと、一旦車道を横切り、さらに下っていくと、
一の鳥居に到着っ!
2015年02月08日 10:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 10:15
一の鳥居に到着っ!
駐車場にある案内板
2015年02月08日 10:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 10:16
駐車場にある案内板
痛々しい武甲山(涙)
2015年02月08日 10:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/8 10:41
痛々しい武甲山(涙)

感想

今週は、首都圏で未踏のお山を探してみると、武甲山が候補に挙がる。
武甲山の痛々しい姿からなかなか足を運ぶ機会が無かったのだが、なぜか無性に行きたくなったこともあり、今回は武甲山に決定!
ルートは、昼前から崩れる天気予報を踏まえ、武甲山から小持山、大持山を経由する周回コースとする。

前夜に現地に向かい車中泊の地、道の駅ちちぶに到着するも、国道の交通量が多かったので、もっと静かな地を求めて、道の駅「果樹公園あしがくぼ」に向かう(汗)
程なくして「果樹公園あしがくぼ」に到着し、早速就寝ZZZzzz・・・
当日4時に起床し、準備して、一の鳥居駐車場に向かい、10分程度で到着する。
さて、まだまだ真っ暗だが、元気に出発っ!

駐車場から積雪があり、所々アイスバーンとなっているので、細心の注意を払いながら上っていく。
登山道には一定の間隔にXX丁目の標識があり、ペース配分などに利用できそうだ。
標識は山頂の五十二丁目まであるらしい。
そんな中、辺りが明るくなってきたと思いきや、ガスに覆われていることに気付き、今日は朝日は拝めないかも〜とテンション下がりまくり(泣)
一縷の望みをかけて上っていき、山頂にある展望台に到着すると、、、やっぱりガスでなーんにも見えない(泣)
仕方ないので神社で安全を祈願し、小持山に向かおうとしたその時、モルゲンロートの温かい陽射しが山頂を駆け巡り、まさかと思い急いで展望台に戻ると、辺り一面に雲海が広がっていて、同じく赤く染まっている♪

すげー…

展望台は、山頂標識がある第一と朝日が見える第二があって無駄に行ったり来たり。
もうずっとここに居たい気持ちでいっぱいになりながらも、この後天気が崩れる予報なので、後ろ髪を引かれる思いで山歩きを続けることにする(泣)

小持山に向かって少し下ると小持山方面が見える展望所(実際には分岐)を通過し、さらに下っていくが、どんどん小持山から離れていくように感じる。
おかしいなぁと思い、地図を見てみると、どうやら展望所が分岐だったらしく、長者屋敷ノ頭に向かっているらしい(泣)
一つ溜息をし、その後気合いを入れ直して急坂を上り返す。
どうにか展望所まで戻ってきて辺りを見回してみると、小持山側に登山道を見つける。
長者屋敷ノ頭への登山道のほうが道なりに見え、トレースもくっきりだったので、気にならず下ってしまったようだ(汗)
気を取り直して小持山に向かう。

小持山へは一旦下り、上り返すが、これがまた急坂でM気が疼く(汗)
まずはガンガン下っていくが、途中で何か視線を感じ、振り向くと3匹の鹿っちが自分をガン見している(照)
可愛いのでもう少し見ていたかったが、一つ挨拶して先に向かう。
しばらく下るとコル、シラジクボに到着する。
シラジクボって何だろうかと語源をネットで調べようとしたが、よく分からず…

シラジクボからは上り返しが始まるが、積雪量も増す。
まぁ、よく踏まれているので歩きやすいが。
最初はまだ緩やかな上りで良かったのだが、どんどん急坂になってきて、小持山山頂に到着する頃にはヘロヘロになっている(汗)
てなわけで、山頂に到着っ!
かなりバテていたので、ここで朝食休憩をとることにする。
それにしてもどなたにもお会いしないな…
休憩していると、雲海に浮かぶ武甲山に波が襲ってきて一気に飲み込まれ、山にいながら海にいる特別な感覚を受ける(感動)

さー、では大持山に向けて出発しよか〜
小持山から大持山へも一旦下り、上り返すが、それに加えて岩場や片側が切れ落ちた場所などがあり、緊張を強いられる。
そんな個所を慎重に、そしてちょっぴり楽しみながら歩を進めると大持山に到着っ!
大持山でもゆっくりしたかったが、雲がどんどん下がってきているので先を急ぐことにする。

妻坂峠に向けて急坂をガンガン下っていくが、これまで以上に積雪量が増え、踏み抜き、歩きづらい個所もある(汗)
程なくして妻坂峠に到着し、一の鳥居に向けて、引き続きガンガン下っていく。
途中で、とうとう雪が舞ってきたので、これまで以上に先を急ぐ。そしてコケる(汗)
そんなこんなで無事一の鳥居に到着っ!

今回は、その山容からなかなか足を運ぶ機会がなかった武甲山だが、雪をまとった姿は凛凛しく、また起伏に富んだ登山道は充実感を与え、そして山頂からの見事な雲海に心奪われた、素晴らしい山歩きとなったとさ。
めでたし、めでたし…

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コメント

おつかれさまでした
武甲山からの雲海は初めて見させていただきました。
貴重な写真をありがとうございます。
2015/2/11 8:17
ok_bukouさん、こんにちわっ!
コメ、ありがとうございますっ!

ok_bukouさんは16回も武甲山に登られているのですね。
そんなok_bukouさんが貴重と言われる武甲山からの雲海が見れて本当にラッキーでした。

ok_bukouさんとお友達が年末に山頂付近の雪かきをしてくださったのですね。
本当に感謝、感謝ですっ!

また季節を変えて訪れたいものです
2015/2/11 10:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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