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記録ID: 5873459
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ハイキング
四国

五段城(ごだんじょう):カルスト真っ只中の小さな森

2023年08月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 愛媛県 高知県
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:25
距離
1.4km
登り
75m
下り
66m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:24
休憩
0:01
合計
0:25
距離 1.4km 登り 75m 下り 79m
13:32
10
スタート地点
13:42
13:43
14
13:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口近くの道路沿いの駐車スペースにPして活動開始。
コース状況/
危険箇所等
足下は問題ないが、左右に鉄条網のフェンスがある。登山口近くは狭くて油断すると有刺鉄線にひっかかるので注意。
その他周辺情報 四国カルストの観光スポットがいろいろある。この日は観光客でにぎわっていた。
ランドマーク的存在のドイツ製の風車。
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ランドマーク的存在のドイツ製の風車。
姫鶴平(めづるだいら)からの眺望。
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姫鶴平(めづるだいら)からの眺望。
大川嶺方面。笠取山も見えてるのかな?
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大川嶺方面。笠取山も見えてるのかな?
大川嶺をズームアップ。眺めよさそうなので行ってみたい。
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大川嶺をズームアップ。眺めよさそうなので行ってみたい。
石鎚山方面は雲がかかってる。
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石鎚山方面は雲がかかってる。
画面中央の山が五段城だと思って向かったけど登山口が見つからず「今は登れないのかな」と帰ろうとしたが、実は右奥の山が五段城だった・・・。
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画面中央の山が五段城だと思って向かったけど登山口が見つからず「今は登れないのかな」と帰ろうとしたが、実は右奥の山が五段城だった・・・。
これが五段城。
放牧地の間に登山道があった。両側に鉄条網のフェンスがある。有刺鉄線に注意。
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放牧地の間に登山道があった。両側に鉄条網のフェンスがある。有刺鉄線に注意。
狭い場所を通るときは自分がイライラ棒になった気分だ。油断するとチクッと痛いぞ。
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狭い場所を通るときは自分がイライラ棒になった気分だ。油断するとチクッと痛いぞ。
『大脱走』という映画で捕虜収容所から脱走したスティーブ・マックイーンがバイクで草原を突っ走って鉄条網のフェンスを跳び越えるシーンを思い出した。
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『大脱走』という映画で捕虜収容所から脱走したスティーブ・マックイーンがバイクで草原を突っ走って鉄条網のフェンスを跳び越えるシーンを思い出した。
気温は約20℃だが陽に当たると暑い。
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気温は約20℃だが陽に当たると暑い。
頂上近くに小さな森がある。
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頂上近くに小さな森がある。
森の中は涼しくて心地いい。広大なカルストの中にあるオアシスのような場所だ。
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森の中は涼しくて心地いい。広大なカルストの中にあるオアシスのような場所だ。
五段城の頂上に到着。
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五段城の頂上に到着。
下山する。
姫鶴平(めづるだいら)が見える。
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姫鶴平(めづるだいら)が見える。
モーちゃんがいた。
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モーちゃんがいた。
登ってるときには気づかなかった。
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登ってるときには気づかなかった。
今日は観光客でにぎわっていた。
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今日は観光客でにぎわっていた。
駐車場まで戻って活動終了。
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駐車場まで戻って活動終了。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 登山靴 日よけ帽子 ザック 飲料 携帯 カメラ

感想

はじめての五段城。最初、まちがって別の山に登ろうとしてしまった。てっぺんに小さな森があるのが五段城だ。舗装された道沿いの登山口からサクッと登れてしまうのはありがたいが、がっつり歩きたい人にはもの足りないだろう。UFOラインから登る自念子ノ頭を思い出した。

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