【金華山（岐阜・329m）】岐阜城名物「どて丼」を食べに、めい想の小径から（リハビリ登山第8弾）

2015年02月14日(土) [日帰り]

• GPS: 02:40
• 距離: 6.1km
• 登り: 568m
• 下り: 555m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:40

距離 6.1km 登り 568m 下り 566m

11:48 スタート地点
12:02 12:03 三重塔
12:42 12:43 岐阜城
12:45 金華山
12:50 13:03 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
13:07 金華山
13:10 岐阜城
14:28 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長良川河川敷多目的広場
駐車場として利用できる（無料）

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし

写真

長良川河川敷多目的広場
ここにクルマを停めます

「瞑想のこみち」入口です

「めい想の小径」
「瞑想のこみち」とどっちが表記が正しいのか？

シラー「君の運命の星は君自身の胸の中にある」ー

パスカル「人間は考える葦である」

ここら辺はまだまだ「めい想」できる道

魯迅「もともと地上に道はない」

馬の背との分岐点

老人・幼児は無理です
ついでに怪我人も無理です(笑)

ユネスコ憲章「心の中に平和のとりでを」

シェークスピア「なんというすばらしい傑作だ　人間という奴は！」

親鸞「遇い難くしていま遇うことを得たり」

目の前に百々ヶ峰が見える

伊吹山方面は雲に包まれ

天守閣が見えてきた

ガリレオ「それでも地球は動いている」

ビューポイント

相変わらず雪雲に覆われている

頂上に着きました

今回の目的はこれ「どて丼」

めい想の小径の山頂直下では、めい想している余裕はない。

鼻高ハイキングコースへ

静かな山歩き

時折景色も眺められる

青空が見える

実際には違う道をいった

県道に戻ってきた

感想

shirayama

リハビリ登山第8弾

前十字靭帯の手術から5か月、
経過もまずまずということで、
これまでの「遊歩道くらいなら良いよ」から、
「手身近なところから始めたら」と言われ、
病院を出て真っ先に金華山へ(笑)

これまでは装具を付けての歩きでしたが、
今回は装具なしで、初めて歩きます。

不整地なので、足運びはやや慎重に。
めい想の小径から鼻高ハイキングコースを辿ってきました。

ちょうどお昼時だったので、
名物「どて丼」を堪能してきました。