蓮華温泉に向かう途中の白池。
駐車場もしっかりあって良いスポット。
来るまでが大変。
0
9/1 6:19
蓮華温泉に向かう途中の白池。
駐車場もしっかりあって良いスポット。
来るまでが大変。
夢見平の眺望ポイント。
路肩に2台くらい止められるけど、カーブの外側なので微妙に危ない……
0
9/1 6:28
夢見平の眺望ポイント。
路肩に2台くらい止められるけど、カーブの外側なので微妙に危ない……
インターを下りて1時間くらい。
蓮華温泉に着いて早々トイレに駆け込む。
下道に下りてからあまり休憩できる場所がない。
0
9/1 6:46
インターを下りて1時間くらい。
蓮華温泉に着いて早々トイレに駆け込む。
下道に下りてからあまり休憩できる場所がない。
金曜とは言え平日ですでに満車が近い。
0
9/1 6:46
金曜とは言え平日ですでに満車が近い。
駐車場からすぐトイレ、その奥にすぐ蓮華温泉がある。
0
9/1 6:46
駐車場からすぐトイレ、その奥にすぐ蓮華温泉がある。
何か集会をやっているのでこそこそ近づく。
0
9/1 7:20
何か集会をやっているのでこそこそ近づく。
スタート1時間遅らせているので、チラ見で通過。
帰りにゆっくり見学する。
0
9/1 7:21
スタート1時間遅らせているので、チラ見で通過。
帰りにゆっくり見学する。
朝日岳を向かうルートは舗装路から轍に沿ってそのまま道なりに進む。
0
9/1 7:21
朝日岳を向かうルートは舗装路から轍に沿ってそのまま道なりに進む。
下り気味の林道を歩いて10分弱。
キャンプ場の入り口をかすっていく。
ぱっと見ひと気はなかった。
0
9/1 7:29
下り気味の林道を歩いて10分弱。
キャンプ場の入り口をかすっていく。
ぱっと見ひと気はなかった。
登山口に到着。
0
9/1 7:30
登山口に到着。
湿原に降る最短ルートか、展望台を経由する大回りルートか。
ここまでの道も草木で鬱蒼としているので、今はあまり見るものもないかと右に折れる。
0
9/1 7:35
湿原に降る最短ルートか、展望台を経由する大回りルートか。
ここまでの道も草木で鬱蒼としているので、今はあまり見るものもないかと右に折れる。
階段状の道を下る。
0
9/1 7:38
階段状の道を下る。
少し視界が開けるが、もさもさとしている。
草が多く見通しが悪くてひと気がないので、この日はほぼずっと何か(熊とか)でないか緊張感を持ちながら歩き続けることになる。
0
9/1 7:48
少し視界が開けるが、もさもさとしている。
草が多く見通しが悪くてひと気がないので、この日はほぼずっと何か(熊とか)でないか緊張感を持ちながら歩き続けることになる。
何かぬるぬるしたものが表面を覆う水面。
0
9/1 7:49
何かぬるぬるしたものが表面を覆う水面。
左手を見上げると森の向こうにいい感じのお山。
雪倉岳かな。
0
9/1 7:49
左手を見上げると森の向こうにいい感じのお山。
雪倉岳かな。
滑りしないけど、油断できない見た目の状態の木道。
去年は2回すってんころりんしたので、色の濃くなった木道には敏感。
0
9/1 7:54
滑りしないけど、油断できない見た目の状態の木道。
去年は2回すってんころりんしたので、色の濃くなった木道には敏感。
兵馬ノ平まで下りてきた。
思ったよりはもっさりとしている。
0
9/1 7:55
兵馬ノ平まで下りてきた。
思ったよりはもっさりとしている。
落ちると泥びしゃ。
0
9/1 7:56
落ちると泥びしゃ。
寝不足だしザック重いし、このまま木道を一周して蓮華温泉に泊まって、次の日栂池からピストンすれば良いじゃないかという誘惑を抑えて朝日岳方面に向かう。
0
9/1 7:59
寝不足だしザック重いし、このまま木道を一周して蓮華温泉に泊まって、次の日栂池からピストンすれば良いじゃないかという誘惑を抑えて朝日岳方面に向かう。
雲は多いけど、樹林帯の中でもそれほど暗くならないからちょうど良い天気。
0
9/1 7:59
雲は多いけど、樹林帯の中でもそれほど暗くならないからちょうど良い天気。
小さな沢を横切る。
0
9/1 8:20
小さな沢を横切る。
スタートから一旦300mくらい標高を落とすことになるのはこの辺のせい。
川め、と思ったけれど、水の色がきれい。
しっかりとした造りで目の細かいグレーチングだから橋の強度に対しての恐怖感もない。
0
9/1 8:27
スタートから一旦300mくらい標高を落とすことになるのはこの辺のせい。
川め、と思ったけれど、水の色がきれい。
しっかりとした造りで目の細かいグレーチングだから橋の強度に対しての恐怖感もない。
次の川まで地味な道をひたすらと。
0
9/1 8:34
次の川まで地味な道をひたすらと。
歩きやすいけど、地味。
0
9/1 9:06
歩きやすいけど、地味。
木道もあるけど、大抵段差付き。
0
9/1 9:22
木道もあるけど、大抵段差付き。
2つめの橋がようやく。
先ほどよりさらに立派。
0
9/1 9:25
2つめの橋がようやく。
先ほどよりさらに立派。
少し透けるけど、このくらいなら高所恐怖症でも大丈夫?
0
9/1 9:26
少し透けるけど、このくらいなら高所恐怖症でも大丈夫?
橋の上から今日の行先方面を。
遠いな。
0
9/1 9:26
橋の上から今日の行先方面を。
遠いな。
橋を渡り切って石畳の階段を下りる。
0
9/1 9:27
橋を渡り切って石畳の階段を下りる。
ようやく初の休憩ポイント。
ここまでザックを下せそうな広い空間や、乾いた地面や石などがなかったから歩き始めの細かな休憩が出来なくて辛かった!
一旦ザックを下ろして補給。
下りもここで一区切りなので腿の筋肉を伸ばしておく。
0
9/1 9:27
ようやく初の休憩ポイント。
ここまでザックを下せそうな広い空間や、乾いた地面や石などがなかったから歩き始めの細かな休憩が出来なくて辛かった!
一旦ザックを下ろして補給。
下りもここで一区切りなので腿の筋肉を伸ばしておく。
休憩後しばらくは緩やかな道。
このさき尾根に上がるので体を馴らす。
0
9/1 9:51
休憩後しばらくは緩やかな道。
このさき尾根に上がるので体を馴らす。
向かいの山。
0
9/1 9:58
向かいの山。
大きな岩があったりして片側は多少切れ落ちてはいるけれど、急登ではない。唯一のはしご。
0
9/1 10:06
大きな岩があったりして片側は多少切れ落ちてはいるけれど、急登ではない。唯一のはしご。
大池方面かな?と見上げながらたまに立ち止まる。
0
9/1 10:06
大池方面かな?と見上げながらたまに立ち止まる。
階段が殺しにくる。
しばらく階段地獄。
段差もそこそこあって下に使わなくて良かった、と息も絶え絶えになりながらも思う。
0
9/1 10:10
階段が殺しにくる。
しばらく階段地獄。
段差もそこそこあって下に使わなくて良かった、と息も絶え絶えになりながらも思う。
階段で死にそうになりながら、たまに左手を見て現実逃避。
0
9/1 10:32
階段で死にそうになりながら、たまに左手を見て現実逃避。
樹林帯を抜けてきた。
雲はあるけどすっきりとした空気感で明るい。
階段は本当にきつい。
0
9/1 10:36
樹林帯を抜けてきた。
雲はあるけどすっきりとした空気感で明るい。
階段は本当にきつい。
景色がひらけて歩いてきた森を見下ろせるように。
蓮華温泉の建物も見える。
少し上の山肌が現れて白くなっているので見つけやすい。
0
9/1 10:48
景色がひらけて歩いてきた森を見下ろせるように。
蓮華温泉の建物も見える。
少し上の山肌が現れて白くなっているので見つけやすい。
誰もいなくても狭い木道上で休むわけにもいかず、三角点のところなら多少広くなってるだろうと、力を振り絞ったところでそれほど広い空間でもなくて絶望しながらこの先歩く稜線をパチリ。
0
9/1 10:58
誰もいなくても狭い木道上で休むわけにもいかず、三角点のところなら多少広くなってるだろうと、力を振り絞ったところでそれほど広い空間でもなくて絶望しながらこの先歩く稜線をパチリ。
三角点よし!
0
9/1 10:58
三角点よし!
花笹ばかりではあまりなかったけれど……
0
9/1 10:58
花笹ばかりではあまりなかったけれど……
振り返って新潟のお山。
0
9/1 10:58
振り返って新潟のお山。
緩くうねりながら道が続くのが見える。
ぱっと見のんびり高度を上げていけそうなまったりルートに見えるけど、階段になっていたら地獄。
0
9/1 10:59
緩くうねりながら道が続くのが見える。
ぱっと見のんびり高度を上げていけそうなまったりルートに見えるけど、階段になっていたら地獄。
近そうに見える向こうのお山。
0
9/1 11:01
近そうに見える向こうのお山。
ベンチも何もないけどようやく広い場所に出たのでザックを下ろす!!
眺望も良い。
0
9/1 11:02
ベンチも何もないけどようやく広い場所に出たのでザックを下ろす!!
眺望も良い。
あと少し行ったらベンチがたくさんあった……
そんなものよね。
そして再度登りが始まる。
0
9/1 11:18
あと少し行ったらベンチがたくさんあった……
そんなものよね。
そして再度登りが始まる。
妙高?とかの方。
糸魚川の方から来たなら、雨飾山でも良かったな。
雨飾山の時はまた同じように5時間運転しなきゃならないのか…
0
9/1 11:29
妙高?とかの方。
糸魚川の方から来たなら、雨飾山でも良かったな。
雨飾山の時はまた同じように5時間運転しなきゃならないのか…
雲は朝よりどんどん減って良い天気になってくる。
稜線に出てから晴れてくれて、暑くはなるけど良い景色で元気が出るからラッキー!
0
9/1 11:32
雲は朝よりどんどん減って良い天気になってくる。
稜線に出てから晴れてくれて、暑くはなるけど良い景色で元気が出るからラッキー!
石がコロコロしてはいるけど、やっぱり階段になってないと歩きやすい!!
道の保全のためには仕方ないけど。
0
9/1 11:33
石がコロコロしてはいるけど、やっぱり階段になってないと歩きやすい!!
道の保全のためには仕方ないけど。
ここもベンチはないけど、いい感じの広場。
0
9/1 11:41
ここもベンチはないけど、いい感じの広場。
雪倉岳行った方が朝日岳目指すより近いじゃん、なんて思ったり。
0
9/1 11:41
雪倉岳行った方が朝日岳目指すより近いじゃん、なんて思ったり。
大池から小蓮華山の稜線がいつも見てたのとは逆から見られて新鮮。
0
9/1 11:41
大池から小蓮華山の稜線がいつも見てたのとは逆から見られて新鮮。
蓮華温泉が見えなくなる。
0
9/1 11:42
蓮華温泉が見えなくなる。
目指す山頂方面。
近く見えるのに回り込むからなかなか近づかない。
0
9/1 11:42
目指す山頂方面。
近く見えるのに回り込むからなかなか近づかない。
登りやすい砂利道。
0
9/1 11:42
登りやすい砂利道。
この辺歩きやすくて好き。
0
9/1 11:43
この辺歩きやすくて好き。
雪倉岳の見える角度もだいぶ変わってきた。
0
9/1 11:48
雪倉岳の見える角度もだいぶ変わってきた。
この辺から尾根を上がるのは一旦お休みで、山の中腹を縫うように歩く。
0
9/1 11:48
この辺から尾根を上がるのは一旦お休みで、山の中腹を縫うように歩く。
樹林帯の中に入ったり出たり、細かなアップダウンがあったりであまり落ち着かない。
0
9/1 11:51
樹林帯の中に入ったり出たり、細かなアップダウンがあったりであまり落ち着かない。
標高上げてるのに下がった気分になるような森に逆戻り。
0
9/1 11:55
標高上げてるのに下がった気分になるような森に逆戻り。
五輪の森。
ほんのしばらく、森歩き。
もう引き返すより進んだ方が距離が短いので頑張る。
0
9/1 11:55
五輪の森。
ほんのしばらく、森歩き。
もう引き返すより進んだ方が距離が短いので頑張る。
読めそうで読めない、少し読める道標。
0
9/1 11:56
読めそうで読めない、少し読める道標。
明日歩く山たち。
0
9/1 12:01
明日歩く山たち。
片側はやや急な斜面になった、少し細い道。誰にもすれ違わない。
0
9/1 12:01
片側はやや急な斜面になった、少し細い道。誰にもすれ違わない。
黙々と進むだけの道。
0
9/1 12:14
黙々と進むだけの道。
ペースを崩してくる丸太の階段。
従来のトラバース道が大きく崩落していて、それを捲くためにぎゅっと登るための迂回路。
そのためすこし道が悪い。
0
9/1 12:22
ペースを崩してくる丸太の階段。
従来のトラバース道が大きく崩落していて、それを捲くためにぎゅっと登るための迂回路。
そのためすこし道が悪い。
よくよく考えると、明日も序盤はずっと樹林帯じゃない?と、気づき始める。
0
9/1 12:27
よくよく考えると、明日も序盤はずっと樹林帯じゃない?と、気づき始める。
樹林帯を抜けてまた視界が開けた。
0
9/1 12:29
樹林帯を抜けてまた視界が開けた。
短いパーカーの紐みたいな植物。
0
9/1 12:30
短いパーカーの紐みたいな植物。
ここでようやくベンチ。
水も切れそう。
補給しながらチョロチョロ流れる水をプラティパスに補充。
0
9/1 12:32
ここでようやくベンチ。
水も切れそう。
補給しながらチョロチョロ流れる水をプラティパスに補充。
なかなか冷たいけど苔の間から頼りない水量。
怪しいので浄水器を通す。
お腹も空いて集中力も切れ気味なので長めに休憩。
0
9/1 12:34
なかなか冷たいけど苔の間から頼りない水量。
怪しいので浄水器を通す。
お腹も空いて集中力も切れ気味なので長めに休憩。
ベンチは2つしかないけれど、眺望は抜群。
0
9/1 12:41
ベンチは2つしかないけれど、眺望は抜群。
道はもうずいぶん平坦な場所が多い。
登りの終わりが見えているので気の持ち方も大きく違う。
0
9/1 12:50
道はもうずいぶん平坦な場所が多い。
登りの終わりが見えているので気の持ち方も大きく違う。
いい感じのアングル。
0
9/1 12:51
いい感じのアングル。
広い休憩スペース。
休んだばかりなのでスルー。
記念撮影に良さそうなスポット。
0
9/1 12:51
広い休憩スペース。
休んだばかりなのでスルー。
記念撮影に良さそうなスポット。
少し岩がゴツゴツする場所もあるけど道間違えをするほどややこしくもない。
0
9/1 12:55
少し岩がゴツゴツする場所もあるけど道間違えをするほどややこしくもない。
小さな沢。
0
9/1 12:59
小さな沢。
あそこの尾根に上がれば朝日岳を向かってあとひと登り!
0
9/1 13:13
あそこの尾根に上がれば朝日岳を向かってあとひと登り!
山での1.3キロは思った以上に遠い。
0
9/1 13:16
山での1.3キロは思った以上に遠い。
いい感じに伸びる道。
0
9/1 13:19
いい感じに伸びる道。
振り返るとこれまたいい感じの道。
日帰りか小屋泊装備の身軽な状態で歩きたいな……
どうしてテントなんて担いで、さらに無駄に椅子とか本とかまで持ってきて重くしているのだろう……
0
9/1 13:27
振り返るとこれまたいい感じの道。
日帰りか小屋泊装備の身軽な状態で歩きたいな……
どうしてテントなんて担いで、さらに無駄に椅子とか本とかまで持ってきて重くしているのだろう……
コルに到着。
ベンチありで、眺望も良い。
0
9/1 13:32
コルに到着。
ベンチありで、眺望も良い。
海も見える。
0
9/1 13:32
海も見える。
文字をくり抜いた看板。
いいね。
栂海新道も体力とスピードハイクできれば歩いてみたいね!
0
9/1 13:33
文字をくり抜いた看板。
いいね。
栂海新道も体力とスピードハイクできれば歩いてみたいね!
久しぶりに人とすれ違い。
この時間から蓮華温泉に下りていっても……小型ザックなら3時間あれば下りられるのかな?
0
9/1 13:33
久しぶりに人とすれ違い。
この時間から蓮華温泉に下りていっても……小型ザックなら3時間あれば下りられるのかな?
うすい。
0
9/1 13:33
うすい。
歩いてきた道とその上の稜線。
まだこの辺りは夏色。
0
9/1 13:42
歩いてきた道とその上の稜線。
まだこの辺りは夏色。
池がある。
すごく気になるけど、流石に立ち寄る時間がない!
0
9/1 13:44
池がある。
すごく気になるけど、流石に立ち寄る時間がない!
振り返ると蓮華温泉の赤い屋根が見える。
6時間かけて歩いてこの距離感。
0
9/1 13:47
振り返ると蓮華温泉の赤い屋根が見える。
6時間かけて歩いてこの距離感。
朝渡った橋も見える!!
0
9/1 13:47
朝渡った橋も見える!!
朝日岳に取り付き。
何もないつづら折りはとても登りやすいけれど、15時に小屋着は難しそうだなぁ…
0
9/1 13:58
朝日岳に取り付き。
何もないつづら折りはとても登りやすいけれど、15時に小屋着は難しそうだなぁ…
明日の雪倉岳、白馬岳はとても近く見える。
楽勝じゃん!と思たが……
0
9/1 14:05
明日の雪倉岳、白馬岳はとても近く見える。
楽勝じゃん!と思たが……
草に囲われた一本道。
0
9/1 14:05
草に囲われた一本道。
下からずっと見えていた残雪が近づいてきた。
0
9/1 14:05
下からずっと見えていた残雪が近づいてきた。
ガサガサの汚れた雪でもクールダウンに触っていこうと思ったけれど、ルートは少し離れているので断念。
0
9/1 14:13
ガサガサの汚れた雪でもクールダウンに触っていこうと思ったけれど、ルートは少し離れているので断念。
咲き終わったチングルマたちがお出迎え。
0
9/1 14:15
咲き終わったチングルマたちがお出迎え。
山頂何もなくて地味だな!と思ったら、ただの分岐点。
0
9/1 14:19
山頂何もなくて地味だな!と思ったら、ただの分岐点。
朝日小屋に寄るか、そのまま雪倉岳の方に向かうか、といったところ。
0
9/1 14:19
朝日小屋に寄るか、そのまま雪倉岳の方に向かうか、といったところ。
雪倉岳に向かう道はハイマツにけっこう覆われている。
0
9/1 14:19
雪倉岳に向かう道はハイマツにけっこう覆われている。
栂海新道の方。小さな池がある。
0
9/1 14:19
栂海新道の方。小さな池がある。
少し進むと山頂
0
9/1 14:20
少し進むと山頂
おつかれ山!
あとは朝日小屋に向かって下り30分!
0
9/1 14:20
おつかれ山!
あとは朝日小屋に向かって下り30分!
快晴!
0
9/1 14:21
快晴!
白馬岳方面を望む。
0
9/1 14:21
白馬岳方面を望む。
なるほど。
0
9/1 14:22
なるほど。
にょっきり三角に伸びる山体が旭岳かな?
0
9/1 14:22
にょっきり三角に伸びる山体が旭岳かな?
立山、剱方面
0
9/1 14:22
立山、剱方面
きた道。
0
9/1 14:22
きた道。
向かう道。
0
9/1 14:22
向かう道。
下りの始まり。
0
9/1 14:25
下りの始まり。
結構木がある。
すいすい下りやすいとは言い難い。
0
9/1 14:31
結構木がある。
すいすい下りやすいとは言い難い。
少しガチャガチャしているので木道で保護されている。
0
9/1 14:35
少しガチャガチャしているので木道で保護されている。
0
9/1 14:48
今日一怖かった階段。丸太の上に足を置くしかない階段の下り程怖いものはない。
0
9/1 14:50
今日一怖かった階段。丸太の上に足を置くしかない階段の下り程怖いものはない。
なんとかガクガクになりながらも無事に下りる。
0
9/1 15:02
なんとかガクガクになりながらも無事に下りる。
いい感じの真っ直ぐな木道。
0
9/1 15:02
いい感じの真っ直ぐな木道。
朝日小屋と雪倉岳への水平道とな分岐。
0
9/1 15:02
朝日小屋と雪倉岳への水平道とな分岐。
最後の登り返しで力を出し尽くす。
なんとか予想の範疇の時間で到着。
0
9/1 15:08
最後の登り返しで力を出し尽くす。
なんとか予想の範疇の時間で到着。
振り返って朝日岳。
0
9/1 15:08
振り返って朝日岳。
雪倉岳とか。
0
9/1 15:08
雪倉岳とか。
遅い時間だけど、テン場は余裕のスペース。
0
9/1 15:09
遅い時間だけど、テン場は余裕のスペース。
水場で浄水器使ってるあたりからぜったいサイダー飲む!って思ってたのに、小屋閉め直前のためか酒以外の飲料がない…
水場の水でアクエリアス粉溶かすかぁ……
0
9/1 15:14
水場で浄水器使ってるあたりからぜったいサイダー飲む!って思ってたのに、小屋閉め直前のためか酒以外の飲料がない…
水場の水でアクエリアス粉溶かすかぁ……
すごくおいしそう。
楽しみにしていたお寿司は買えるようなので安心。
16時ごろ、だらだらしながらテントを張っていたら販売開始します、と放送が入った。
ご飯の時間なども外に聞こえるように放送が入る。おもしろい。
0
9/1 15:14
すごくおいしそう。
楽しみにしていたお寿司は買えるようなので安心。
16時ごろ、だらだらしながらテントを張っていたら販売開始します、と放送が入った。
ご飯の時間なども外に聞こえるように放送が入る。おもしろい。
定番メニューで決まっているのね。
0
9/1 15:14
定番メニューで決まっているのね。
外観入り口。
スタッフさんは女性の方が多い印象。
0
9/1 15:15
外観入り口。
スタッフさんは女性の方が多い印象。
翌朝。
前夜は何もする気にもなれずテントで仮眠したあとうだうだして終わってしまった。
0
9/2 5:26
翌朝。
前夜は何もする気にもなれずテントで仮眠したあとうだうだして終わってしまった。
相変わらずのどべ。
0
9/2 5:27
相変わらずのどべ。
小屋も静か。
0
9/2 5:48
小屋も静か。
撤収完了。
0
9/2 5:48
撤収完了。
昨日水場の水がそれほど冷たくなかったので、どうしても冷たいものが飲みたくてハイボールを買ったものの、ただの苦いしゅわしゅわだった……
アクエリアスの粉を混ぜたら案外飲めた。
0
9/2 5:48
昨日水場の水がそれほど冷たくなかったので、どうしても冷たいものが飲みたくてハイボールを買ったものの、ただの苦いしゅわしゅわだった……
アクエリアスの粉を混ぜたら案外飲めた。
登山口より下界が近い印象。
0
9/2 5:54
登山口より下界が近い印象。
予定時間通りだけど、見送ってくれた小屋の方に急がな!って言われて少し焦って出発。
0
9/2 5:54
予定時間通りだけど、見送ってくれた小屋の方に急がな!って言われて少し焦って出発。
無人テント場。
0
9/2 5:54
無人テント場。
昨日まっすぐからきた道を右に折れる。
0
9/2 6:00
昨日まっすぐからきた道を右に折れる。
水平移動なので小屋はどんどん遠くなる。
0
9/2 6:02
水平移動なので小屋はどんどん遠くなる。
狭いけど歩きやすい地面。
0
9/2 6:02
狭いけど歩きやすい地面。
一応注意箇所?
鎖はあるけど、雪のある時期でもなければそれほど危険でもない。
0
9/2 6:16
一応注意箇所?
鎖はあるけど、雪のある時期でもなければそれほど危険でもない。
平坦な木道エリアも時々混ざる。
左右が草木で覆われていて、今日もひと気がないので何か出ないかと怯えながら鈴を無駄に鳴らす。
0
9/2 6:27
平坦な木道エリアも時々混ざる。
左右が草木で覆われていて、今日もひと気がないので何か出ないかと怯えながら鈴を無駄に鳴らす。
開けたり樹林帯の中に入ったり。
アップダウンは多少あれども、体を温めるのにちょうど良いくらい。
0
9/2 6:36
開けたり樹林帯の中に入ったり。
アップダウンは多少あれども、体を温めるのにちょうど良いくらい。
池。
0
9/2 6:52
池。
1時間ほどで朝日岳の山頂からの道と合流。
時間も予定通り。
すこしスペースがあるので補給。
休憩できるベンチや石などはない。
0
9/2 7:01
1時間ほどで朝日岳の山頂からの道と合流。
時間も予定通り。
すこしスペースがあるので補給。
休憩できるベンチや石などはない。
雪倉岳の取り付きまでアップダウンが激しいと思いきや、意外と道は平坦で歩きやすい。
0
9/2 7:15
雪倉岳の取り付きまでアップダウンが激しいと思いきや、意外と道は平坦で歩きやすい。
お花畑?もある。
今日まで朝は雲が多い。
少し暗めなので、開けたところに出ても何か出ないかとキョロキョロ。
0
9/2 7:23
お花畑?もある。
今日まで朝は雲が多い。
少し暗めなので、開けたところに出ても何か出ないかとキョロキョロ。
小桜ヶ原とな。
0
9/2 7:23
小桜ヶ原とな。
朝日岳を振り返り。
今日も行動範囲が2500mくらいなので、どこから森林限界を出るか微妙な所よね。
0
9/2 7:24
朝日岳を振り返り。
今日も行動範囲が2500mくらいなので、どこから森林限界を出るか微妙な所よね。
途中水場は一応いくつかあるようだったから、少なめに持ってきた。
湿原の終わりにあるここで補充。
後で水筒に移すときにエビみたいなのがプラティパスの中で泳いでいたので、やはり浄水器はだいじ。
この後に小さな沢があって、そこが今日の水場ポイントの最後。
0
9/2 7:31
途中水場は一応いくつかあるようだったから、少なめに持ってきた。
湿原の終わりにあるここで補充。
後で水筒に移すときにエビみたいなのがプラティパスの中で泳いでいたので、やはり浄水器はだいじ。
この後に小さな沢があって、そこが今日の水場ポイントの最後。
登り返しもこの程度。
朝日岳から続く尾根を見てやばい、と思ったけれど、だいぶ下の方をなだらかに移動していくので、予想より体力の消耗がなくて助かる。
0
9/2 7:32
登り返しもこの程度。
朝日岳から続く尾根を見てやばい、と思ったけれど、だいぶ下の方をなだらかに移動していくので、予想より体力の消耗がなくて助かる。
微妙に休めるポイントもちらほら。
0
9/2 7:33
微妙に休めるポイントもちらほら。
少し雲がどんより。
電波が入らないので直近の予報は分かっていないけれど、最後に確認したヤマテンでは、午後から霧や雨もあるかも、だったので、少し降られるかも、と覚悟。
0
9/2 7:33
少し雲がどんより。
電波が入らないので直近の予報は分かっていないけれど、最後に確認したヤマテンでは、午後から霧や雨もあるかも、だったので、少し降られるかも、と覚悟。
山裾に隠れて隠れる白馬の方。
0
9/2 7:33
山裾に隠れて隠れる白馬の方。
どうしてこうなるのか、木がここだけ禿げて砂利砂利ゾーン。
不思議。
0
9/2 7:36
どうしてこうなるのか、木がここだけ禿げて砂利砂利ゾーン。
不思議。
振り返ると、朝日小屋がもうあんなに遠い。
0
9/2 7:40
振り返ると、朝日小屋がもうあんなに遠い。
なんだかかっこいい岩地帯に来たと思ったら、ツバメ岩。
ちょっとよく分からない。
0
9/2 7:43
なんだかかっこいい岩地帯に来たと思ったら、ツバメ岩。
ちょっとよく分からない。
あのあたりが雪倉岳に取り付く前の一旦のチェックポイント。
0
9/2 7:47
あのあたりが雪倉岳に取り付く前の一旦のチェックポイント。
振り返り。
隠れて見えないけれど、来た道とチラッと朝日小屋。
朝日岳は見えない。
0
9/2 7:54
振り返り。
隠れて見えないけれど、来た道とチラッと朝日小屋。
朝日岳は見えない。
上りが始まる前に、食べられるものを詰め込んで補給。
お寿司は3つ買ったけれど、どうせならいい景色の下に広げたかったので温存。
0
9/2 7:54
上りが始まる前に、食べられるものを詰め込んで補給。
お寿司は3つ買ったけれど、どうせならいい景色の下に広げたかったので温存。
さて登り開始!見た目はゴツゴツだけど、岩や根が出ているわけではないので、足元はフラットで歩きやすい。
1
9/2 8:06
さて登り開始!見た目はゴツゴツだけど、岩や根が出ているわけではないので、足元はフラットで歩きやすい。
歩いてきた道がなんとなく見える。
あのピークを超えてくるコースではなくて助かった。
0
9/2 8:14
歩いてきた道がなんとなく見える。
あのピークを超えてくるコースではなくて助かった。
雪倉岳へは見えていた斜面をそのまま登るわけではなく、一旦裏に回り込むようにトラバースする。
0
9/2 8:18
雪倉岳へは見えていた斜面をそのまま登るわけではなく、一旦裏に回り込むようにトラバースする。
少しずつ高度が上がってきた。
0
9/2 8:18
少しずつ高度が上がってきた。
ハイマツがあるけれど、枝が飛び出ているわけでもなく、足元もしっかり詰まった石で歩きやすい。
0
9/2 8:30
ハイマツがあるけれど、枝が飛び出ているわけでもなく、足元もしっかり詰まった石で歩きやすい。
緩く登っていって、
蓮華温泉方面から見えていた?辺りが現れた。
ここから右手の尾根に上がってそれに沿って山頂に向かう。
0
9/2 8:44
緩く登っていって、
蓮華温泉方面から見えていた?辺りが現れた。
ここから右手の尾根に上がってそれに沿って山頂に向かう。
朝日岳やその中腹の水平道の筋、朝日小屋も見える。
0
9/2 8:45
朝日岳やその中腹の水平道の筋、朝日小屋も見える。
行き止まりになったところが少し広くなっていたので、尾根の途中だけど補給休憩。
鱒寿司と蓮華温泉や新潟方面。
0
9/2 8:57
行き止まりになったところが少し広くなっていたので、尾根の途中だけど補給休憩。
鱒寿司と蓮華温泉や新潟方面。
朝日岳方面。
0
9/2 8:57
朝日岳方面。
山頂までは草木もなく一定のペースで歩きやすい開けた道。
0
9/2 9:53
山頂までは草木もなく一定のペースで歩きやすい開けた道。
立派な山頂標。
大池の方がすぐ近くに見える。
0
9/2 9:57
立派な山頂標。
大池の方がすぐ近くに見える。
三角点よし!
0
9/2 9:57
三角点よし!
ヤマスタも忘れずにオン。
0
9/2 9:57
ヤマスタも忘れずにオン。
少し岩がガチャガチャ。
山頂辺りはここ以外はゆったり広々しているので、時間があればのんびり過ごすのにちょうど良い。
0
9/2 9:57
少し岩がガチャガチャ。
山頂辺りはここ以外はゆったり広々しているので、時間があればのんびり過ごすのにちょうど良い。
昨日見た時は近そうに見えたのに、近づくと何故か遠くに感じる白馬岳。
0
9/2 9:59
昨日見た時は近そうに見えたのに、近づくと何故か遠くに感じる白馬岳。
緩やかに登り下りする道が見える。
0
9/2 10:27
緩やかに登り下りする道が見える。
青っぽくなっている辺りがきれい。
0
9/2 10:30
青っぽくなっている辺りがきれい。
意外と緩やかでテントを担いでいても膝に優しい下りを経て避難小屋に到着。この先隠れられる場所もなく、まだまだ長いので、ここで携帯トイレを使った方がいいかもという予想だったけれど、大丈夫そう。
0
9/2 10:39
意外と緩やかでテントを担いでいても膝に優しい下りを経て避難小屋に到着。この先隠れられる場所もなく、まだまだ長いので、ここで携帯トイレを使った方がいいかもという予想だったけれど、大丈夫そう。
行程の中盤にこういう場所があると、休憩などの目処が立てやすいから助かる。
山頂で少し休んだから、結局すぐに出発してしまったけれど。
0
9/2 10:41
行程の中盤にこういう場所があると、休憩などの目処が立てやすいから助かる。
山頂で少し休んだから、結局すぐに出発してしまったけれど。
ここからは三国境から白馬岳の登りまで登り返しはあれども急な場所もないからと気を抜いて歩く。
0
9/2 10:43
ここからは三国境から白馬岳の登りまで登り返しはあれども急な場所もないからと気を抜いて歩く。
雪倉岳を振り返り。
0
9/2 10:50
雪倉岳を振り返り。
膝くらいまでの笹はあれどもずっと視界は開けて、軽装で天気が良ければ楽しい道。
0
9/2 11:02
膝くらいまでの笹はあれどもずっと視界は開けて、軽装で天気が良ければ楽しい道。
お隣のお尾根。
0
9/2 11:11
お隣のお尾根。
よく見ると明るいカラーの服の人たちが、向こうでも休憩している。
鉱山道のルートから登ってきたもよう。
道迷いマークがいくつかあって、どちらかというと谷よりのルートだから候補にははなから入れてなかったけれど、どうなんだろう……
歩いてきた人がいると、気になる。
0
9/2 11:18
よく見ると明るいカラーの服の人たちが、向こうでも休憩している。
鉱山道のルートから登ってきたもよう。
道迷いマークがいくつかあって、どちらかというと谷よりのルートだから候補にははなから入れてなかったけれど、どうなんだろう……
歩いてきた人がいると、気になる。
足元はすっかり砂と石の、白馬岳の方でよく見る感じの地面。
0
9/2 11:21
足元はすっかり砂と石の、白馬岳の方でよく見る感じの地面。
花壇ができている。わわわ
0
9/2 11:25
花壇ができている。わわわ
とんがり旭岳が近づいてきた。
0
9/2 11:25
とんがり旭岳が近づいてきた。
通るかと思いきや、全く通らなかったきれいに見えていたピーク。
鉢ヶ岳とな。
0
9/2 11:27
通るかと思いきや、全く通らなかったきれいに見えていたピーク。
鉢ヶ岳とな。
今日のゴールが近づく。
0
9/2 11:27
今日のゴールが近づく。
丘になった場所で鉱山道ルートと合流。
見えていた人たちはまだまだ下の方だったから、出会うことはなさそう。
0
9/2 11:35
丘になった場所で鉱山道ルートと合流。
見えていた人たちはまだまだ下の方だったから、出会うことはなさそう。
逆周りで今日はすれ違う人の他に、どこスタートだったのか、軽装で抜かしていく人や、違うルートからの合流などでほどほどに人を見かける。
それなりに人通りがあった方がやっぱり安心。
0
9/2 11:39
逆周りで今日はすれ違う人の他に、どこスタートだったのか、軽装で抜かしていく人や、違うルートからの合流などでほどほどに人を見かける。
それなりに人通りがあった方がやっぱり安心。
三国境ってあんなに上部にあったっけ?というくらい、下から見ると印象が違う。登り返してもなかなか近づかない。
0
9/2 11:51
三国境ってあんなに上部にあったっけ?というくらい、下から見ると印象が違う。登り返してもなかなか近づかない。
石がガシャガシャ。
0
9/2 12:00
石がガシャガシャ。
小蓮華からの稜線。あんなにルートあったっけ?と思ったけど、拳大の石だらけなのでヒビみたいなものかな。
0
9/2 12:25
小蓮華からの稜線。あんなにルートあったっけ?と思ったけど、拳大の石だらけなのでヒビみたいなものかな。
三国境まで後ちょっとなのに、登っても登っても、足が埋まって下がっていってしまいそうになる道。
0
9/2 12:29
三国境まで後ちょっとなのに、登っても登っても、足が埋まって下がっていってしまいそうになる道。
池の方も行ってみたいけど、ルート外。
冬だけかぁ。
0
9/2 12:31
池の方も行ってみたいけど、ルート外。
冬だけかぁ。
足を止めて振り返り。
0
9/2 12:31
足を止めて振り返り。
いつものルートに合流。
0
9/2 12:37
いつものルートに合流。
実際に歩いてくると、同じ景色も違って見える。
朝日小屋まで見えてたんだ……
というかこんなだったっけ?
0
9/2 12:37
実際に歩いてくると、同じ景色も違って見える。
朝日小屋まで見えてたんだ……
というかこんなだったっけ?
いつも見る時は鉢ヶ岳以降は雲に隠れていたかもしれない。
0
9/2 12:38
いつも見る時は鉢ヶ岳以降は雲に隠れていたかもしれない。
昨日もそうだったけど、東側から雲がどんどんわいて上がってきていた。
今日も少し稜線が隠れている。
0
9/2 12:59
昨日もそうだったけど、東側から雲がどんどんわいて上がってきていた。
今日も少し稜線が隠れている。
人通りもうんと増えて、より慎重に歩きながら山頂到着。
疲れているのもあるけど。
0
9/2 13:24
人通りもうんと増えて、より慎重に歩きながら山頂到着。
疲れているのもあるけど。
何回も来ているので、サクッと撮影。
早くザックを下ろしたい。
0
9/2 13:24
何回も来ているので、サクッと撮影。
早くザックを下ろしたい。
テントを設営してから再訪するか悩んだけど、予約制だから遅くなっても張れないことはないかと、ランチも間に合うので白馬山荘の喫茶へ。
到着時間も予想よりだいぶ早めに着けた。
というか、営業時間が早朝から日没ごろまでとありがたすぎる!!
0
9/2 13:40
テントを設営してから再訪するか悩んだけど、予約制だから遅くなっても張れないことはないかと、ランチも間に合うので白馬山荘の喫茶へ。
到着時間も予想よりだいぶ早めに着けた。
というか、営業時間が早朝から日没ごろまでとありがたすぎる!!
去年と少しカフェメニューが違う気がする。
去年食べて美味しかった、チョコレートケーキとココア、と思ったけど、チョコレートケーキではない……
0
9/2 13:55
去年と少しカフェメニューが違う気がする。
去年食べて美味しかった、チョコレートケーキとココア、と思ったけど、チョコレートケーキではない……
ちゃんとしたものが食べたくて、でもランチメニューはいくつか完売のため、去年迷って選ばなかった山賊焼バーガー。
中の唐揚げが熱々じゅわじゅわで滴る。
0
9/2 14:03
ちゃんとしたものが食べたくて、でもランチメニューはいくつか完売のため、去年迷って選ばなかった山賊焼バーガー。
中の唐揚げが熱々じゅわじゅわで滴る。
デザートはケーキやホットケーキと迷ったけれど、室内でゆっくり食べられるので、大雪渓カキ氷。
見本と違うやん!って思ったけれど、中にフルーツが敷き詰めてあって満足。
練乳とかがもっとかかっているとなおGOOD。
0
9/2 14:31
デザートはケーキやホットケーキと迷ったけれど、室内でゆっくり食べられるので、大雪渓カキ氷。
見本と違うやん!って思ったけれど、中にフルーツが敷き詰めてあって満足。
練乳とかがもっとかかっているとなおGOOD。
満腹120%でテント場まで下る。
ややざれているので、気をつけねば。
ゆっくり食事して休んだので、下りの踏ん張る足にもちゃんと力が入る。
0
9/2 14:57
満腹120%でテント場まで下る。
ややざれているので、気をつけねば。
ゆっくり食事して休んだので、下りの踏ん張る足にもちゃんと力が入る。
ほんの少し雪が残る。
今年はもうこっちから上がって来られないから、やや人は少なくなっているのかな???
1
9/2 15:02
ほんの少し雪が残る。
今年はもうこっちから上がって来られないから、やや人は少なくなっているのかな???
設営完了。
テント場は入り口側は埋まっていたけど、奥の方はまだ余裕。
岩が多く整地せずにそのまま張れる場所は限られているので、大人数で来ると少し苦労しそう。
0
9/2 15:55
設営完了。
テント場は入り口側は埋まっていたけど、奥の方はまだ余裕。
岩が多く整地せずにそのまま張れる場所は限られているので、大人数で来ると少し苦労しそう。
テントも張り終わり買い物ついでに周辺偵察。
0
9/2 16:04
テントも張り終わり買い物ついでに周辺偵察。
頂上宿舎の食堂・売店・テン場受付入り口。
アイスが、しかもハーゲンダッツがあったので、思わず購入!
チーズケーキやプリンもあったけれど、陶器のお皿やガラス瓶入りでテントに持って行けそうになかったので断念。
0
9/2 16:08
頂上宿舎の食堂・売店・テン場受付入り口。
アイスが、しかもハーゲンダッツがあったので、思わず購入!
チーズケーキやプリンもあったけれど、陶器のお皿やガラス瓶入りでテントに持って行けそうになかったので断念。
トイレ棟前と、水場。
0
9/2 16:11
トイレ棟前と、水場。
テント場。張れる場所はある程度限られてくるので、自然とテント間がいい感じに開く。
左手奥がテント場の出入口、トイレ棟。
0
9/2 17:59
テント場。張れる場所はある程度限られてくるので、自然とテント間がいい感じに開く。
左手奥がテント場の出入口、トイレ棟。
日の入りは良いかと思ったけれど、白馬岳付近から日の入り日の出は見たことがなかったし、サンダルのまま稜線に上がれる距離なのでせっかくだからとお散歩。
0
9/2 18:03
日の入りは良いかと思ったけれど、白馬岳付近から日の入り日の出は見たことがなかったし、サンダルのまま稜線に上がれる距離なのでせっかくだからとお散歩。
程よい賑わいのテント場。
四方を囲われているので開放感はないけれど、天候の影響を受けにくそうなので、それはそれでいい感じ。
0
9/2 18:04
程よい賑わいのテント場。
四方を囲われているので開放感はないけれど、天候の影響を受けにくそうなので、それはそれでいい感じ。
見上げるしかない白馬山荘の立地が良すぎて、テント泊で安くあげるしかない者にとっては勝手に格差を感じる。
0
9/2 18:04
見上げるしかない白馬山荘の立地が良すぎて、テント泊で安くあげるしかない者にとっては勝手に格差を感じる。
上がってくるといい感じに仕上がってきていた。
1
9/2 18:08
上がってくるといい感じに仕上がってきていた。
雲が多いので完全に水平線へ沈むのは見えなさそう。
1
9/2 18:12
雲が多いので完全に水平線へ沈むのは見えなさそう。
白馬三山がいまいちどれなのか、実はイマイチ分からない。
来年は猿倉から登るかなぁ。
実は天狗山荘のテン場を使ってみたい。
0
9/2 18:13
白馬三山がいまいちどれなのか、実はイマイチ分からない。
来年は猿倉から登るかなぁ。
実は天狗山荘のテン場を使ってみたい。
いい感じに燃え上がっている。
1
9/2 18:14
いい感じに燃え上がっている。
剱岳もいい感じ。
去年の唐松岳からも同じように見えたけど、少しだけ遠く見える。
1
9/2 18:15
剱岳もいい感じ。
去年の唐松岳からも同じように見えたけど、少しだけ遠く見える。
真っ赤にはならなさそうだけど、黄金色も良い。
1
9/2 18:16
真っ赤にはならなさそうだけど、黄金色も良い。
もう太陽は見えなくなりそう。
1
9/2 18:17
もう太陽は見えなくなりそう。
テントからでは見えなかったけしきあ。
1
9/2 18:18
テントからでは見えなかったけしきあ。
色が刻々と変わる。
1
9/2 18:18
色が刻々と変わる。
雲がいい仕事をしている。
1
9/2 18:21
雲がいい仕事をしている。
隠れそう。
1
9/2 18:21
隠れそう。
そろそろ夕焼けタイム終わり。
1
9/2 18:27
そろそろ夕焼けタイム終わり。
戻る前に最後に一枚。
1
9/2 18:30
戻る前に最後に一枚。
しっとり暗くなってきた。
1
9/2 18:32
しっとり暗くなってきた。
テント場はすっかり暗くなってる。
0
9/2 18:32
テント場はすっかり暗くなってる。
明かりがつきだした。
1
9/2 18:32
明かりがつきだした。
ライトアップマイハウス
0
9/2 19:05
ライトアップマイハウス
翌朝、疲れているのになぜか全然眠れなくて1時間くらいしか眠れず朝を迎える。
とりあえずやることはやって撤収完了。
コンディションは最悪の朝。
免疫下がっているのか、一晩中首顎から奥歯が痛んでロキソニンのお世話に。
今日も痛んで一日中お世話に。
0
9/3 6:27
翌朝、疲れているのになぜか全然眠れなくて1時間くらいしか眠れず朝を迎える。
とりあえずやることはやって撤収完了。
コンディションは最悪の朝。
免疫下がっているのか、一晩中首顎から奥歯が痛んでロキソニンのお世話に。
今日も痛んで一日中お世話に。
今日も快晴!
今年はテント泊は晴ればかり!
お陰で小屋は水不足だけど…テント泊
0
9/3 6:39
今日も快晴!
今年はテント泊は晴ればかり!
お陰で小屋は水不足だけど…テント泊
場所柄かのんびり出発の人も多い。
0
9/3 6:41
場所柄かのんびり出発の人も多い。
立山方面もスッキリ。
0
9/3 6:53
立山方面もスッキリ。
白馬山頂までウォーミングアップ。
朝からしんどい。
けれどこれで登りはおしまい!
0
9/3 7:04
白馬山頂までウォーミングアップ。
朝からしんどい。
けれどこれで登りはおしまい!
秋めいた空。
0
9/3 7:16
秋めいた空。
シルエットクイズ。
0
9/3 7:16
シルエットクイズ。
ご来光や朝のお散歩などで山頂は人が多くてそうそうにスルー。
0
9/3 7:26
ご来光や朝のお散歩などで山頂は人が多くてそうそうにスルー。
三国栄までのやや岩が露出した下りだけ慎重に、あとはサクサク下りる。
小屋泊や大池からのピストン?でほぼ手ぶらの人が多いので、いろんなペースの人が混ざって歩きにくい。
0
9/3 8:00
三国栄までのやや岩が露出した下りだけ慎重に、あとはサクサク下りる。
小屋泊や大池からのピストン?でほぼ手ぶらの人が多いので、いろんなペースの人が混ざって歩きにくい。
やっぱりこの辺りの稜線から見る白馬好きだなぁ。
0
9/3 8:00
やっぱりこの辺りの稜線から見る白馬好きだなぁ。
雪倉岳。
0
9/3 8:10
雪倉岳。
だいぶ秋色に染まりつつある。
0
9/3 8:11
だいぶ秋色に染まりつつある。
少しずつ雲がわいてきた。
0
9/3 8:17
少しずつ雲がわいてきた。
ハケで描いたような雲。
0
9/3 8:28
ハケで描いたような雲。
小蓮華山も山頂標は撮影で混雑。
混んでいると思い、休憩は先にしておいたので、ここはさっさとスルー。
0
9/3 8:35
小蓮華山も山頂標は撮影で混雑。
混んでいると思い、休憩は先にしておいたので、ここはさっさとスルー。
三角点は撮影。
0
9/3 8:35
三角点は撮影。
大池が見えてきた。
こちらはまだ青々としている。
0
9/3 8:36
大池が見えてきた。
こちらはまだ青々としている。
雲で隠れつつある白馬三山。
0
9/3 8:45
雲で隠れつつある白馬三山。
ああ!
0
9/3 8:50
ああ!
東側から雲がどんどん。
雨の心配はなさそうだけれど、高い場所がガスっていく。
0
9/3 9:09
東側から雲がどんどん。
雨の心配はなさそうだけれど、高い場所がガスっていく。
毎回晴れの日でも、こんな感じに雲がわいてる気がする。
0
9/3 9:12
毎回晴れの日でも、こんな感じに雲がわいてる気がする。
心配したけど、近づくにつれ蜘蛛が引いてきた。
0
9/3 9:27
心配したけど、近づくにつれ蜘蛛が引いてきた。
けるーん
と雪倉岳。
この辺りで去年雷鳥の砂浴びと熊さん見たんだよな、としみじみ。
0
9/3 9:37
けるーん
と雪倉岳。
この辺りで去年雷鳥の砂浴びと熊さん見たんだよな、としみじみ。
池が雲に覆われなくてよかった。
0
9/3 9:37
池が雲に覆われなくてよかった。
やっぱりこの景色よ。
0
9/3 9:47
やっぱりこの景色よ。
風はそれほどだけど、さざなみはかなり立っている。
0
9/3 9:47
風はそれほどだけど、さざなみはかなり立っている。
いつも10時が撤収時間だったけれど、テントがそこそこ残っている。
今日泊まる人ももう来ているのかな?
0
9/3 9:49
いつも10時が撤収時間だったけれど、テントがそこそこ残っている。
今日泊まる人ももう来ているのかな?
早めに着けたのでのんびりできそう。
予定通りここでしっかり食べてから蓮華温泉に下山するか。
0
9/3 9:55
早めに着けたのでのんびりできそう。
予定通りここでしっかり食べてから蓮華温泉に下山するか。
白馬乗鞍岳まで行くのもいいけど、まあ、そこまでするほどではないか。
0
9/3 9:55
白馬乗鞍岳まで行くのもいいけど、まあ、そこまでするほどではないか。
若いカップルが楽しくてはしゃぐのはいいけど、景色が見たいのに半裸になって泳ぎ出すのはマジで勘弁。
他人のパンツなんて見たくないんだが。やまでモザイク。
0
9/3 9:55
若いカップルが楽しくてはしゃぐのはいいけど、景色が見たいのに半裸になって泳ぎ出すのはマジで勘弁。
他人のパンツなんて見たくないんだが。やまでモザイク。
今日もいいやま日和!
0
9/3 9:55
今日もいいやま日和!
食べたいものも残っていないし、帰りの運転もあるので、うだうだせずに下山することに。
通行量は多いけど、蓮華温泉方面に行く人はあまり見かけない。
0
9/3 10:26
食べたいものも残っていないし、帰りの運転もあるので、うだうだせずに下山することに。
通行量は多いけど、蓮華温泉方面に行く人はあまり見かけない。
下り始めはなんとなく栂池からのルートと似た感じ。
0
9/3 10:32
下り始めはなんとなく栂池からのルートと似た感じ。
山陰になった、草木で眺望のないただ下るだけのルートかと思っていたけど、意外と景色が見られて、風も通って快適ルート。
0
9/3 10:42
山陰になった、草木で眺望のないただ下るだけのルートかと思っていたけど、意外と景色が見られて、風も通って快適ルート。
唯一の?難所。
まあ、普通に上り下りできる。
0
9/3 10:48
唯一の?難所。
まあ、普通に上り下りできる。
広くはないけど、すれ違いには問題なくくらいの道幅。
足元も、普通に気をつければそれほどつまづくこともないくらいのでこぼこ具合。
0
9/3 10:48
広くはないけど、すれ違いには問題なくくらいの道幅。
足元も、普通に気をつければそれほどつまづくこともないくらいのでこぼこ具合。
下りてくるには間隔が開きすぎていて横の木の根っこの部分から降りざるを得なかった箇所。
この丸太の梯子を立って足のバランスだけで上り下りするのは至難。
0
9/3 10:52
下りてくるには間隔が開きすぎていて横の木の根っこの部分から降りざるを得なかった箇所。
この丸太の梯子を立って足のバランスだけで上り下りするのは至難。
松ぼっくりと、雪倉岳(見えない)
0
9/3 10:54
松ぼっくりと、雪倉岳(見えない)
白馬=長野だから、新潟県にいる自覚がなかったので新鮮。
入山は新潟県方面からだったけど。
0
9/3 10:58
白馬=長野だから、新潟県にいる自覚がなかったので新鮮。
入山は新潟県方面からだったけど。
下に見える黄緑の箇所は兵馬ノ平かな?
0
9/3 10:59
下に見える黄緑の箇所は兵馬ノ平かな?
道の状況はこんな感じ。
0
9/3 10:59
道の状況はこんな感じ。
石はコロコロしてるけど歩きやすい。
斜度もそれほどというのもある。
0
9/3 11:05
石はコロコロしてるけど歩きやすい。
斜度もそれほどというのもある。
大池唐松岳900mほど下ることになるけど、道が山に沿って丁寧に下るように作られている印象で、荷物が重くてもとても歩きやすい。
思った以上に淡々と歩ける。
登りに使ってもいいかも。
0
9/3 11:05
大池唐松岳900mほど下ることになるけど、道が山に沿って丁寧に下るように作られている印象で、荷物が重くてもとても歩きやすい。
思った以上に淡々と歩ける。
登りに使ってもいいかも。
頭上の木の枝が少なくなり、足元は岩がゴロゴロし始めた。
0
9/3 11:08
頭上の木の枝が少なくなり、足元は岩がゴロゴロし始めた。
景色がよく見えるようになると、
0
9/3 11:10
景色がよく見えるようになると、
天狗の庭到着。
0
9/3 11:11
天狗の庭到着。
雪倉岳がよく見える。
0
9/3 11:11
雪倉岳がよく見える。
何段かに分かれてそれぞれ看板がある。
ここまでそれほど休める広いスペースがなかったので、休むのにちょうど良い。
0
9/3 11:12
何段かに分かれてそれぞれ看板がある。
ここまでそれほど休める広いスペースがなかったので、休むのにちょうど良い。
おととい死にそうになりながら歩いた尾根。
0
9/3 11:13
おととい死にそうになりながら歩いた尾根。
この辺りだけほんの少しだけ急になる。
0
9/3 11:13
この辺りだけほんの少しだけ急になる。
雲も増えてきたし見納めかな?
0
9/3 11:14
雲も増えてきたし見納めかな?
石がゴロゴロ。
0
9/3 11:14
石がゴロゴロ。
下にもある。
0
9/3 11:15
下にもある。
天狗の庭エリアを抜けるとまた樹林帯に戻る。
足元の岩も少なくなり、快適な下山路。
0
9/3 11:18
天狗の庭エリアを抜けるとまた樹林帯に戻る。
足元の岩も少なくなり、快適な下山路。
半分は過ぎたよう。
まだ500mくらい下らないといけない。
0
9/3 11:28
半分は過ぎたよう。
まだ500mくらい下らないといけない。
距離出ると長く感じる。
さっきから600mしか進んでないの?!って。
0
9/3 11:47
距離出ると長く感じる。
さっきから600mしか進んでないの?!って。
広くはないけど、ザックを置けそうなありがたい岩。
0
9/3 11:50
広くはないけど、ザックを置けそうなありがたい岩。
あと少し。
0
9/3 11:58
あと少し。
悪天時はぐちゃぐちゃになる?
朝露がある時もたくさん濡れそう。
0
9/3 12:00
悪天時はぐちゃぐちゃになる?
朝露がある時もたくさん濡れそう。
まだまだチラッと景色が見える。
0
9/3 12:01
まだまだチラッと景色が見える。
蓮華の森より後ろの木の形が気になる。
0
9/3 12:07
蓮華の森より後ろの木の形が気になる。
ゴールが近そうな雰囲気!
0
9/3 12:18
ゴールが近そうな雰囲気!
田舎の裏山感のある道。
0
9/3 12:19
田舎の裏山感のある道。
野天風呂はこの近くか。
温泉目当てで来ると少し大変そう。
0
9/3 12:20
野天風呂はこの近くか。
温泉目当てで来ると少し大変そう。
見てみたいけど、疲れたからさっさと下りる。
0
9/3 12:20
見てみたいけど、疲れたからさっさと下りる。
こういうお風呂好きにはたまらないスポットなんだろう。
0
9/3 12:20
こういうお風呂好きにはたまらないスポットなんだろう。
もう少し下って、ゴールが見えた!
0
9/3 12:23
もう少し下って、ゴールが見えた!
情報が多い。
噴気帯を見に行くだけでも面白そうだけど、覗きと思われるかな?
0
9/3 12:25
情報が多い。
噴気帯を見に行くだけでも面白そうだけど、覗きと思われるかな?
野天風呂はオマケみたいな料金設定。
0
9/3 12:25
野天風呂はオマケみたいな料金設定。
広々庭。
0
9/3 12:25
広々庭。
登るのが厳しくなったら、温泉に泊まりに来るだけでも良さそうね。
0
9/3 12:26
登るのが厳しくなったら、温泉に泊まりに来るだけでも良さそうね。
今日は飛行機雲も多い。
すぐにお風呂に入りたいところだけど、駐車場はすぐそこなので、荷物は車にデポしてから再訪する。
近くて助かる。
0
9/3 12:26
今日は飛行機雲も多い。
すぐにお風呂に入りたいところだけど、駐車場はすぐそこなので、荷物は車にデポしてから再訪する。
近くて助かる。
せっかくの看板も草で近づけない。
0
9/3 12:27
せっかくの看板も草で近づけない。
いい稜線だ。
歩きたくなる。
0
9/3 12:39
いい稜線だ。
歩きたくなる。
戻ってきたので人間性を取り戻すお風呂タイム!
0
9/3 12:40
戻ってきたので人間性を取り戻すお風呂タイム!
こういうの見るの楽しくて好き。
0
9/3 12:40
こういうの見るの楽しくて好き。
受付は入ってすぐ。
0
9/3 12:40
受付は入ってすぐ。
さっぱりしたけど、ドライヤーはないので、タオルドライでやや濡れた髪のまま食堂で食事。
ご飯ものは気分的に食べたいものがなかったので、チーズケーキを。
予想以上激うま!!
コケモモだったかのジュースもうまうま!
0
9/3 13:16
さっぱりしたけど、ドライヤーはないので、タオルドライでやや濡れた髪のまま食堂で食事。
ご飯ものは気分的に食べたいものがなかったので、チーズケーキを。
予想以上激うま!!
コケモモだったかのジュースもうまうま!
お品書き
0
9/3 13:30
お品書き
お持ち帰りしたいくらいおいしいチーズケーキ。
また食べたいし、上のおしるこも食べてみたかったな。
0
9/3 13:30
お持ち帰りしたいくらいおいしいチーズケーキ。
また食べたいし、上のおしるこも食べてみたかったな。
途中1車線区間が嫌で、帰りは長野側から中央道で帰る。
食べ損なう前に早めの晩御飯を梓川SAで。
レストランの、鴨ステーキ丼。
アクセントのオレンジのグリルがソースと合って、お肉と食べるとうまうま!!
0
9/3 16:33
途中1車線区間が嫌で、帰りは長野側から中央道で帰る。
食べ損なう前に早めの晩御飯を梓川SAで。
レストランの、鴨ステーキ丼。
アクセントのオレンジのグリルがソースと合って、お肉と食べるとうまうま!!
下山後は車でさらに下山。
ひわ平に寄ってみたけど、雲の中でガスガス。
途中も視界がとても悪くなったりして、登ってくる車がいなくて助かった。
山行中、帰りのガソリンが大丈夫か不安だったけど、なんとか安曇野の市街地までは持ちそう。
普段はあちこちに24時間営業のセルフスタンドがある生活なので、地方だと日曜は営業していないのはザラでセルフもレアなことを忘れてしまう。
0
9/3 14:09
下山後は車でさらに下山。
ひわ平に寄ってみたけど、雲の中でガスガス。
途中も視界がとても悪くなったりして、登ってくる車がいなくて助かった。
山行中、帰りのガソリンが大丈夫か不安だったけど、なんとか安曇野の市街地までは持ちそう。
普段はあちこちに24時間営業のセルフスタンドがある生活なので、地方だと日曜は営業していないのはザラでセルフもレアなことを忘れてしまう。
最後にりんごソフトと、双六小屋で食べられなかった悔恨から牛串を食べて帰りの運転の英気を養う。
残念ながらお肉はおいしかったけど、固かった……
また双六小屋のあの牛串が食べたい……
0
9/3 17:07
最後にりんごソフトと、双六小屋で食べられなかった悔恨から牛串を食べて帰りの運転の英気を養う。
残念ながらお肉はおいしかったけど、固かった……
また双六小屋のあの牛串が食べたい……
0
9/2 19:34
0
9/2 19:40
0
9/2 19:40
0
9/2 20:01
0
9/2 20:05
いいねした人