前日天気予報見て金剛山かなと思ってたら夜のライブカメラで雨降ってるの見て急遽六甲山にしたのに山に近づくとなんとこちらが雨。
まあ昼間は晴れるだろうと有馬まで来てその時点ではまだ瑞宝寺谷で上るか瑞宝寺谷西尾根で上るか、いずれにしてもその二つで上り下りするつもりだったので行き帰り共に瑞宝寺公園通ることになるので紅葉の時期には値段が変わると噂の駐車場から。
確かに周りにも閉鎖中の駐車場がいっぱいあり、紅葉の季節には全て使われる感じがしたが、今は1区画だけが開かれていた。
久しぶりにザックにカバー掛けて傘をポケットに入れてスタート。
結局雨は1時間ほどで上がって傘は使わずカバーもストック仕舞うのに邪魔になっただけだった。
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9/5 6:43
前日天気予報見て金剛山かなと思ってたら夜のライブカメラで雨降ってるの見て急遽六甲山にしたのに山に近づくとなんとこちらが雨。
まあ昼間は晴れるだろうと有馬まで来てその時点ではまだ瑞宝寺谷で上るか瑞宝寺谷西尾根で上るか、いずれにしてもその二つで上り下りするつもりだったので行き帰り共に瑞宝寺公園通ることになるので紅葉の時期には値段が変わると噂の駐車場から。
確かに周りにも閉鎖中の駐車場がいっぱいあり、紅葉の季節には全て使われる感じがしたが、今は1区画だけが開かれていた。
久しぶりにザックにカバー掛けて傘をポケットに入れてスタート。
結局雨は1時間ほどで上がって傘は使わずカバーもストック仕舞うのに邪魔になっただけだった。
駐車場から住宅地を上ってきたどん詰まりが瑞宝寺公園。
普段はほとんど人を見かけない静かで広い公園だが、この入り口入ってすぐ右に綺麗なトイレがあり、公衆トイレがどこにあるか分からない有馬ではとても便利でいつも利用させてもらってる。
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9/5 6:52
駐車場から住宅地を上ってきたどん詰まりが瑞宝寺公園。
普段はほとんど人を見かけない静かで広い公園だが、この入り口入ってすぐ右に綺麗なトイレがあり、公衆トイレがどこにあるか分からない有馬ではとても便利でいつも利用させてもらってる。
まだ雨がポツポツ降ってる太鼓滝。
暗くて怖い感じだが水量はそこまで多くなくてホッとする。
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9/5 6:58
まだ雨がポツポツ降ってる太鼓滝。
暗くて怖い感じだが水量はそこまで多くなくてホッとする。
まあ今回は天気が読めないので夕方いっぱいまで詰め込まずに早く下りてくる予定なので谷で上がって尾根で下りてくることに。
というわけでいつもなぜかここは登山道ではないとロープ掛けられてるこちらから瑞宝寺谷道に。
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9/5 7:12
まあ今回は天気が読めないので夕方いっぱいまで詰め込まずに早く下りてくる予定なので谷で上がって尾根で下りてくることに。
というわけでいつもなぜかここは登山道ではないとロープ掛けられてるこちらから瑞宝寺谷道に。
左が本流でそれなりの水量だが、右は登山道から染み出してるような水流なのでいつも通り少なくて一安心。
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9/5 7:17
左が本流でそれなりの水量だが、右は登山道から染み出してるような水流なのでいつも通り少なくて一安心。
この谷の梯子はほとんど金属だったと思うが、この木製はもう途中1段外れてしまって足上げるのがちょっと面倒だった。
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9/5 7:41
この谷の梯子はほとんど金属だったと思うが、この木製はもう途中1段外れてしまって足上げるのがちょっと面倒だった。
こういった橋まで金属というのは珍しいと思うけど、いつも気にならないのに雨で濡れてると滑りそうで慎重になってしまった。
ちなみに谷を上る場合この橋は下り傾斜になり、手すりはもうグラグラで当てにならない。
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9/5 7:53
こういった橋まで金属というのは珍しいと思うけど、いつも気にならないのに雨で濡れてると滑りそうで慎重になってしまった。
ちなみに谷を上る場合この橋は下り傾斜になり、手すりはもうグラグラで当てにならない。
最上部の詰めが近くなって長いロープが出てくると後はロープと梯子のミックスが幾つか残すだけなのと、晴れ間も出てきたことだしここでザックのカバー外してストック仕舞い、この後黒岩谷のことも考えて手袋はめた。
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9/5 8:10
最上部の詰めが近くなって長いロープが出てくると後はロープと梯子のミックスが幾つか残すだけなのと、晴れ間も出てきたことだしここでザックのカバー外してストック仕舞い、この後黒岩谷のことも考えて手袋はめた。
道路に飛び出したところ。
いつもながら綺麗に整備された谷道だった。
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9/5 8:27
道路に飛び出したところ。
いつもながら綺麗に整備された谷道だった。
黒岩谷西尾根はザレて滑りやすいので雨でより滑りやすくなってたら下りは嫌かなと思って尾根を上りにして黒岩谷で下ることに。
下降点は瑞宝寺谷下降点からすぐそば。
この短い区間道路歩いてたら後ろから急にロードバイクの人におはようございますって声かけられてびっくり。
音がまったくせんかったので声かけられるまで気付かず、うわぁとかびっくりしたとかしか声が出てこなくて失礼してしまった。
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9/5 8:30
黒岩谷西尾根はザレて滑りやすいので雨でより滑りやすくなってたら下りは嫌かなと思って尾根を上りにして黒岩谷で下ることに。
下降点は瑞宝寺谷下降点からすぐそば。
この短い区間道路歩いてたら後ろから急にロードバイクの人におはようございますって声かけられてびっくり。
音がまったくせんかったので声かけられるまで気付かず、うわぁとかびっくりしたとかしか声が出てこなくて失礼してしまった。
縦走路入り口からちょっと入ったところに下りていく分岐あり。
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9/5 8:31
縦走路入り口からちょっと入ったところに下りていく分岐あり。
尾根から下りてきて最初の堰堤越えは巻いてすぐ入溪すると堰堤が特殊な形してて下りるの大変。
堰堤越えてもう一巻きする感じで先に行くとロープが出てくる。
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9/5 8:45
尾根から下りてきて最初の堰堤越えは巻いてすぐ入溪すると堰堤が特殊な形してて下りるの大変。
堰堤越えてもう一巻きする感じで先に行くとロープが出てくる。
ロープに続いて階段まで。
下りきったところから堰堤の方見ると堰堤が一枚の壁でなくコの字型になってるのが分かる。
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9/5 8:46
ロープに続いて階段まで。
下りきったところから堰堤の方見ると堰堤が一枚の壁でなくコの字型になってるのが分かる。
よくケルンって言われてるけどこういうのもケルンって言うんやろうか。
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9/5 9:01
よくケルンって言われてるけどこういうのもケルンって言うんやろうか。
可愛いホッチキス。
ここの谷道って管理道扱いだったのか。
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9/5 9:08
可愛いホッチキス。
ここの谷道って管理道扱いだったのか。
谷筋の瑞宝寺谷道もこの黒岩谷道も結構蜘蛛の巣張ってて顔面から突っ込むこと多数。
ストック使わないところでは仕方なく適当な枝拾って振り回してるので、こういう短くガッチリしたホッチキスは枝持ったまま上り下り出来て助かる。
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9/5 9:16
谷筋の瑞宝寺谷道もこの黒岩谷道も結構蜘蛛の巣張ってて顔面から突っ込むこと多数。
ストック使わないところでは仕方なく適当な枝拾って振り回してるので、こういう短くガッチリしたホッチキスは枝持ったまま上り下り出来て助かる。
下りもホッチキス。
やはり最初の一歩が上りより面倒。
高度感あったら大変。
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9/5 9:16
下りもホッチキス。
やはり最初の一歩が上りより面倒。
高度感あったら大変。
妙な形のケルン。
でもこれは石が積んであるから素直にケルンだと思えるけど、いったい何の意味があるケルンなのかは分からなかった。
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9/5 9:19
妙な形のケルン。
でもこれは石が積んであるから素直にケルンだと思えるけど、いったい何の意味があるケルンなのかは分からなかった。
この谷入り口の有名な岩。
逆層のスラブで自分にはどう上るのか見当も付かないけど、左には古そうな残置ハーケン、右には新しそうなボルトが。
しかしどこかに書いてあったけど剥がれ落ちてきそうな岩にも見えるので岩を触ってる時も上が気になって落ち着かなかった。
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9/5 9:26
この谷入り口の有名な岩。
逆層のスラブで自分にはどう上るのか見当も付かないけど、左には古そうな残置ハーケン、右には新しそうなボルトが。
しかしどこかに書いてあったけど剥がれ落ちてきそうな岩にも見えるので岩を触ってる時も上が気になって落ち着かなかった。
この谷通して赤テープがマメに付けてあったけど、ここに来て帽子まで付けてある。
最初は忘れ物かと思って気にもせず巻き道探して右往左往。
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9/5 9:29
この谷通して赤テープがマメに付けてあったけど、ここに来て帽子まで付けてある。
最初は忘れ物かと思って気にもせず巻き道探して右往左往。
その時もしかしてと思って帽子のところまで戻ってよく見渡すとすぐ横、右岸側に斜めに上って行く道発見。
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9/5 9:32
その時もしかしてと思って帽子のところまで戻ってよく見渡すとすぐ横、右岸側に斜めに上って行く道発見。
この最後のでかい堰堤越えたところももう一段上に巻き上がっていくのか迷ったし、実際そちらにも踏み跡はあったようだけど、堰堤直接越えたらそこに矢印。
これは降りてきた人は気が付かない。
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9/5 9:35
この最後のでかい堰堤越えたところももう一段上に巻き上がっていくのか迷ったし、実際そちらにも踏み跡はあったようだけど、堰堤直接越えたらそこに矢印。
これは降りてきた人は気が付かない。
コンクリートの道になったなと思ったらすぐに七曲りからの道と宝殿への道とこれから上る黒岩谷西尾根への道との十字路。
時間もちょうどよかったのでここでゆっくり飯。
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9/5 9:40
コンクリートの道になったなと思ったらすぐに七曲りからの道と宝殿への道とこれから上る黒岩谷西尾根への道との十字路。
時間もちょうどよかったのでここでゆっくり飯。
飯の後小さい徒渉点を渡って黒岩谷西尾根の取り付きに。
そこから尾根に乗るまでが短いながらも結構な急登でふくらはぎに堪えた。
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9/5 10:08
飯の後小さい徒渉点を渡って黒岩谷西尾根の取り付きに。
そこから尾根に乗るまでが短いながらも結構な急登でふくらはぎに堪えた。
綺麗に割れたかのような岩。
ほんとに何かの工事で切ったんだろうか。
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9/5 10:18
綺麗に割れたかのような岩。
ほんとに何かの工事で切ったんだろうか。
一本目のロープ。
この日は必要無かったけど、この尾根は激上りと言うほどでなくてもザレて滑りやすいので下りは無いと怖そう。
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9/5 10:31
一本目のロープ。
この日は必要無かったけど、この尾根は激上りと言うほどでなくてもザレて滑りやすいので下りは無いと怖そう。
二本目。
これも上りで乾いてれば使わなくて大丈夫だったけど、あると安心な場所。
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9/5 10:32
二本目。
これも上りで乾いてれば使わなくて大丈夫だったけど、あると安心な場所。
なんか以前にしっかり階段が作られた名残らしき鉄杭多数。
所々治山工事でネット掛けたらしい跡があるから、その時の跡だろうか。
ここから上の道路はもう遠くないし、そこまでの間にドラム缶を切ったらしき物が置いてあるのも見かけたから、上の道路からこのあたりまで工事用に道が作られたことがあるのかも。
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9/5 10:37
なんか以前にしっかり階段が作られた名残らしき鉄杭多数。
所々治山工事でネット掛けたらしい跡があるから、その時の跡だろうか。
ここから上の道路はもう遠くないし、そこまでの間にドラム缶を切ったらしき物が置いてあるのも見かけたから、上の道路からこのあたりまで工事用に道が作られたことがあるのかも。
最後七曲りの壁が見えてくるあたりまで来ると六甲山頂あたりに漏れなく付いてくる笹藪が。
しかしこの時点ではこの後もっとすごい笹藪を漕ぐことになるとは想像もしてなかった。
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9/5 10:51
最後七曲りの壁が見えてくるあたりまで来ると六甲山頂あたりに漏れなく付いてくる笹藪が。
しかしこの時点ではこの後もっとすごい笹藪を漕ぐことになるとは想像もしてなかった。
いきなり飛び出す一軒茶屋。
この日はこの山頂以外では誰にも会わなかったが、ここではなぜかロードバイクの人が何人も集まってた。
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9/5 10:52
いきなり飛び出す一軒茶屋。
この日はこの山頂以外では誰にも会わなかったが、ここではなぜかロードバイクの人が何人も集まってた。
朝の雨はいったい何だったのか。結局よく晴れて暑くなってきた山頂には誰もおらず、ゆっくり来ましたよを撮れた。
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9/5 11:02
朝の雨はいったい何だったのか。結局よく晴れて暑くなってきた山頂には誰もおらず、ゆっくり来ましたよを撮れた。
横の岩の上に忘れられたサーモス。
この後いつも通り東屋まで下りて軽く食べてからまたあまり寝ずに来たのでちょっと昼寝。
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9/5 11:03
横の岩の上に忘れられたサーモス。
この後いつも通り東屋まで下りて軽く食べてからまたあまり寝ずに来たのでちょっと昼寝。
朝の雨のせいか透明度高く遠くまでよく見える。
向こう側は大和葛城山から金剛山。
そのまだ向こうに台高の山々か。
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9/5 12:08
朝の雨のせいか透明度高く遠くまでよく見える。
向こう側は大和葛城山から金剛山。
そのまだ向こうに台高の山々か。
瑞宝寺谷西尾根への入り口は何度も通ってここのはずだが、なんかすごい藪ってる。
入っていくと最近はあまり人が通らないのか笹藪の下にしっかり道はあるもののそのうえに倒木や枝が落ちたままになっていて荒れた感じで歩きにくい。
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9/5 12:13
瑞宝寺谷西尾根への入り口は何度も通ってここのはずだが、なんかすごい藪ってる。
入っていくと最近はあまり人が通らないのか笹藪の下にしっかり道はあるもののそのうえに倒木や枝が落ちたままになっていて荒れた感じで歩きにくい。
首まで埋まってマヂかって感じ。
ダブルストックでかき分けながら進むものの、不意に落ちている太い枝なんて避けようがない。
それにここは以前から石や倒木も多いし、坂になったところに昔作られたらしき階段の杭だけが残ってたりも。
両側が魚屋道と瑞宝寺谷道というよく整備され通りやすい道の間なのでもう通る人も少なく誰も手入れもしなくなって久しい感じ。
笹が元気な季節は足元だけは要注意。
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9/5 12:29
首まで埋まってマヂかって感じ。
ダブルストックでかき分けながら進むものの、不意に落ちている太い枝なんて避けようがない。
それにここは以前から石や倒木も多いし、坂になったところに昔作られたらしき階段の杭だけが残ってたりも。
両側が魚屋道と瑞宝寺谷道というよく整備され通りやすい道の間なのでもう通る人も少なく誰も手入れもしなくなって久しい感じ。
笹が元気な季節は足元だけは要注意。
上の方の笹藪地帯さえなんとか抜けてしまえば後は倒木や枝は増えてるものの見えてるからなんとかなって以前に近い感じで下りてこられ、右がこのまま下りる瑞宝寺公園方向、左が魚屋道方向のT字路。
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9/5 13:17
上の方の笹藪地帯さえなんとか抜けてしまえば後は倒木や枝は増えてるものの見えてるからなんとかなって以前に近い感じで下りてこられ、右がこのまま下りる瑞宝寺公園方向、左が魚屋道方向のT字路。
そのまま最後は小さい尾根伝いに下りるんだと思って道なりに尾根末端まで来たら左右に下りていく踏み跡。
方向的には左と思って下りていったら途中で行き詰まってしまい、そこまで下りて分かったもっと顕著な一つ手前の尾根までズルズルの斜面をトラバースしたらテープがあって一安心。
なんで一つ手前の左の尾根入るの気が付かなかったのか、テープも何も無かったのか分からない。
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9/5 13:21
そのまま最後は小さい尾根伝いに下りるんだと思って道なりに尾根末端まで来たら左右に下りていく踏み跡。
方向的には左と思って下りていったら途中で行き詰まってしまい、そこまで下りて分かったもっと顕著な一つ手前の尾根までズルズルの斜面をトラバースしたらテープがあって一安心。
なんで一つ手前の左の尾根入るの気が付かなかったのか、テープも何も無かったのか分からない。
尾根道から公園内の周遊路に下りてきたところ。
この公園一帯はとてもしっかり管理されて標識類も沢山あるのに、ここには尾根道入り口を示す標識は何も無し。
ここは登山道ではありませんとの標識がある谷道への公園内からの入り口といい、もしかするとこの公園の管理者は事故など恐れて公園内からアクセスする登山道は周知しない方針なのかも。
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9/5 13:31
尾根道から公園内の周遊路に下りてきたところ。
この公園一帯はとてもしっかり管理されて標識類も沢山あるのに、ここには尾根道入り口を示す標識は何も無し。
ここは登山道ではありませんとの標識がある谷道への公園内からの入り口といい、もしかするとこの公園の管理者は事故など恐れて公園内からアクセスする登山道は周知しない方針なのかも。
尾根道から下りてきたすぐ横にあった展望台。
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9/5 13:33
尾根道から下りてきたすぐ横にあった展望台。
ここから見える丹波の山々を指してくれてるかなと見てみれば、実際はどれかよく分からない有馬富士だけの案内板で、それより向こうは北摂の山々とひとくくりにされていて笑ってしまった。
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9/5 13:34
ここから見える丹波の山々を指してくれてるかなと見てみれば、実際はどれかよく分からない有馬富士だけの案内板で、それより向こうは北摂の山々とひとくくりにされていて笑ってしまった。
瑞宝寺谷の水線まで下りてきたところでこの日は時間も距離も短めでそこまでドロドロにはなってなかったけど顔と頭洗ってだいぶすっきり。
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9/5 13:39
瑞宝寺谷の水線まで下りてきたところでこの日は時間も距離も短めでそこまでドロドロにはなってなかったけど顔と頭洗ってだいぶすっきり。
天気良くなって朝より明るくなった太鼓滝。
コントラストも良くなって水がより綺麗に見える。
流れの中で撮ってたら横を公園管理らしき人達が通ってったけど、登山道については聞けなかった。
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9/5 13:56
天気良くなって朝より明るくなった太鼓滝。
コントラストも良くなって水がより綺麗に見える。
流れの中で撮ってたら横を公園管理らしき人達が通ってったけど、登山道については聞けなかった。
これは確かに紅葉の季節には綺麗に違いない。
もう昔に廃寺になってしまってる瑞宝寺由以来らしき建築物にライトアップのためのライト類といい、舞台作りにだいぶ気合い入ってるのが分かる。
このまま山門を出てしまうと朝公園に入ってきた入り口の横にでてしまうので、その前にここから左に一階段下りてまたトイレの世話になってベンチで軽く食べてから駐車場に戻る。
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9/5 14:00
これは確かに紅葉の季節には綺麗に違いない。
もう昔に廃寺になってしまってる瑞宝寺由以来らしき建築物にライトアップのためのライト類といい、舞台作りにだいぶ気合い入ってるのが分かる。
このまま山門を出てしまうと朝公園に入ってきた入り口の横にでてしまうので、その前にここから左に一階段下りてまたトイレの世話になってベンチで軽く食べてから駐車場に戻る。
朝は小雨の中だったのに想定外に暑くなって中に置いてあったレモンティーが夏の定番のホットになってしまってた車。
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9/5 14:30
朝は小雨の中だったのに想定外に暑くなって中に置いてあったレモンティーが夏の定番のホットになってしまってた車。
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