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Yamareco

記録ID: 5913608
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ハイキング
四国

石堂山:御塔石の写真を撮りまくり

2023年09月09日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:43
距離
8.0km
登り
633m
下り
640m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
0:17
合計
2:41
距離 8.0km 登り 641m 下り 644m
10:33
63
11:36
11:38
12
11:50
12:04
4
12:08
22
12:30
12:31
43
13:14
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石堂神社の前の空き地に駐車。鳥居前から活動開始。
コース状況/
危険箇所等
ほとんど尾根歩きなので歩きやすい。笹原エリアは気持ちいい。下山時に濡れた木の根っこや石で滑ると危ない。
標高1200mの石堂神社から活動開始。車で行けるところまで行く派の私にとってはありがたい。
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標高1200mの石堂神社から活動開始。車で行けるところまで行く派の私にとってはありがたい。
気温は約21℃だ。
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気温は約21℃だ。
笹原が現れるとテンションが上がる。
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笹原が現れるとテンションが上がる。
本日のUMA(未確認生物)は・・・。
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本日のUMA(未確認生物)は・・・。
トカゲだった。
これが大工小屋石らしい。
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これが大工小屋石らしい。
小屋みたいになっている。
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小屋みたいになっている。
非常時に避難できそうだ。
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非常時に避難できそうだ。
御塔石に到着。いろんな人の記録写真を見て、いつか行ってみたいと思ってたんだ。
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御塔石に到着。いろんな人の記録写真を見て、いつか行ってみたいと思ってたんだ。
おっと危ない。
登って映え写真を撮ってる強者もいるようだが、おとっちゃま(讃岐の方言で臆病者という意味)な私はできなかった。
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登って映え写真を撮ってる強者もいるようだが、おとっちゃま(讃岐の方言で臆病者という意味)な私はできなかった。
祠があったので参拝。
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祠があったので参拝。
御塔石の写真、撮りまくり。
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御塔石の写真、撮りまくり。
石堂山の頂上へ向かう。
石堂山の頂上へ向かう。
ふり返ると御塔石が見える。
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ふり返ると御塔石が見える。
石堂山の頂上に到着。
7
石堂山の頂上に到着。
三角点の石が二つあったけど、どっちが本物???
三角点の石が二つあったけど、どっちが本物???
矢筈山のてっぺんをズームアップしたけど誰もいなかった。
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矢筈山のてっぺんをズームアップしたけど誰もいなかった。
下山する。
紅葉のフライング?
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紅葉のフライング?
下山時に白滝山に立ち寄った。
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下山時に白滝山に立ち寄った。
花の名前もろくに知らない私であるが、キノコのことも全くわからない。食べてはいけないようなオーラは感じる。
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花の名前もろくに知らない私であるが、キノコのことも全くわからない。食べてはいけないようなオーラは感じる。
この後、石堂神社で活動終了。
この後、石堂神社で活動終了。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 登山靴 日よけ帽子 ザック 飲料 携帯 カメラ

感想

初めての石堂山。朝、天気が良かったから山へ行こうと思い立ち、ネットでリサーチして石堂山をチョイス。急いで準備してスタート地点の石堂神社へ。そこで出会った青シャツ 2人組の方から石堂山まで片道2時間かかるよと言われて「えーっ!」と驚く私 。朝、調べていた他の山と勘違いしてた。サクッと登ってとっとと帰る予定だったから行動食は準備していない。「よし、腹が減る前に下山しよう!」とハイペースの弾丸登山を決行。下山時にスピードを出しすぎて濡れた木の根か石で滑って左足をくじくアクシデント発生。落ちてた木の枝で簡易の松葉杖を作ろうとしたがうまくできない。何とか歩けたので救助要請せずに済んだ。今回は準備不足や慎重さを欠いた行動を反省している。

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