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Yamareco

記録ID: 5922709
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ハイキング
鳥海山

笙ヶ岳〜万助道・長坂道〜

2023年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:22
距離
15.1km
登り
1,431m
下り
1,431m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:53
休憩
0:29
合計
9:22
距離 15.1km 登り 1,432m 下り 1,431m
7:19
13
スタート地点
7:32
6
7:38
7
7:45
14
8:05
37
8:42
49
9:31
9:47
58
10:45
10:46
31
11:17
29
11:46
23
12:09
17
12:26
12:27
33
13:00
13:07
93
14:40
14:41
39
15:20
32
16:14
16:15
7
16:22
16:23
4
16:27
14
16:41
ゴール地点
天候 雲の多い晴れ、スタート時25℃、下山時27℃、途中はめちゃくちゃ暑かったが何度まで上がったんだろう?
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一ノ滝駐車場にはきれいなトイレあり
コース状況/
危険箇所等
マイナールートですが、刈払いはしっかりされていて安心して歩けました。
その他周辺情報 吹浦に日帰り温泉あぽん西浜
一ノ滝駐車場からスタート。少しズルして車道終点に停めた(^^;以前に一の坂から長坂道を歩いた時に、途中の杉林で猛烈なやぶ蚊の攻撃に閉口した記憶が有り、少しだけ累積標高が低くなるこっちのルートを選択
2023年09月10日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:20
一ノ滝駐車場からスタート。少しズルして車道終点に停めた(^^;以前に一の坂から長坂道を歩いた時に、途中の杉林で猛烈なやぶ蚊の攻撃に閉口した記憶が有り、少しだけ累積標高が低くなるこっちのルートを選択
三ノ滝の先の分岐を左折して万助道方向に進む。一度軽く下って登り返す
2023年09月10日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:36
三ノ滝の先の分岐を左折して万助道方向に進む。一度軽く下って登り返す
万助道十字路で渡戸・万助小屋方面に右折。渡戸の沢はほとんど水が流れていなかった
2023年09月10日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:59
万助道十字路で渡戸・万助小屋方面に右折。渡戸の沢はほとんど水が流れていなかった
ここからは歩いた事のない道。最初こそブナ林の中の快適な道だが、徐々に斜度を増しながら急登が続く
2023年09月10日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 8:12
ここからは歩いた事のない道。最初こそブナ林の中の快適な道だが、徐々に斜度を増しながら急登が続く
撮影した時はウサギに見えたのだが、何か違う・・・
気温が上がって来て額から汗が流れる
2023年09月10日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 8:46
撮影した時はウサギに見えたのだが、何か違う・・・
気温が上がって来て額から汗が流れる
左側の林が途切れると、時折雲の隙間から笙ヶ岳に向かう長坂道の稜線が見える。まだまだこちらの標高が低い
2023年09月10日 09:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:03
左側の林が途切れると、時折雲の隙間から笙ヶ岳に向かう長坂道の稜線が見える。まだまだこちらの標高が低い
綺麗な沢の冷たい水に癒されると、、
2023年09月10日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:29
綺麗な沢の冷たい水に癒されると、、
すぐ先に万助小屋。酒田市営で宿泊料は無料のようだ。地元の高校山岳部やOBによって維持管理されている
2023年09月10日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:30
すぐ先に万助小屋。酒田市営で宿泊料は無料のようだ。地元の高校山岳部やOBによって維持管理されている
年季の入った暖簾
2023年09月10日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:32
年季の入った暖簾
石炭ストーブに火を入れる経験はもはやここでしかできないのではないか?
2023年09月10日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:32
石炭ストーブに火を入れる経験はもはやここでしかできないのではないか?
窓の外の緑と石油ランプがいいを味だしている。
小屋の利用日誌を開いてみると、最初のページにいきなりHさんの記録が。自分はフォローしているだけで面識はなかったが、しばし黙祷。
2023年09月10日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:32
窓の外の緑と石油ランプがいいを味だしている。
小屋の利用日誌を開いてみると、最初のページにいきなりHさんの記録が。自分はフォローしているだけで面識はなかったが、しばし黙祷。
小屋の裏はハクサンフウロの花畑だった
2023年09月10日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:43
小屋の裏はハクサンフウロの花畑だった
延々と続く、風の無い樹林帯の急登に弱音が出る頃、周りの木が低くなり傾斜が少し緩くなった。右奥は月山森、中央には少しだけ千畳ケ原の草原が見えている気がする
2023年09月10日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:39
延々と続く、風の無い樹林帯の急登に弱音が出る頃、周りの木が低くなり傾斜が少し緩くなった。右奥は月山森、中央には少しだけ千畳ケ原の草原が見えている気がする
何ヶ所かあった平らな湿地帯にはいろんな花が咲いていた。終わりかけのトウチウソウ
2023年09月10日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:43
何ヶ所かあった平らな湿地帯にはいろんな花が咲いていた。終わりかけのトウチウソウ
ハクサンシャジン
2023年09月10日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:56
ハクサンシャジン
アキノキリンソウ
2023年09月10日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:59
アキノキリンソウ
さらにいくつかの坂を超えると、目の前が草原になる!吹き渡る涼しい風が最高に嬉しい!草紅葉にはまだまだ早いが、既に夏草の緑色より黄色成分多め
2023年09月10日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 11:16
さらにいくつかの坂を超えると、目の前が草原になる!吹き渡る涼しい風が最高に嬉しい!草紅葉にはまだまだ早いが、既に夏草の緑色より黄色成分多め
左手の笙ヶ岳はまだ雲の中。見上げる標高差に少しガッカリ
2023年09月10日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 11:16
左手の笙ヶ岳はまだ雲の中。見上げる標高差に少しガッカリ
代表写真
2023年09月10日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 11:25
代表写真
去年、千畳ケ原を歩いた時にこの標柱が見えて、向こうから千畳ケ原を見たらどう見えるのだろう?と思ったことを思い出す
2023年09月10日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 11:25
去年、千畳ケ原を歩いた時にこの標柱が見えて、向こうから千畳ケ原を見たらどう見えるのだろう?と思ったことを思い出す
仙人平からは千畳ケ原のT字分岐の標識(ベンチ?)や木道が意外に近く見える。奥は幸次郎沢か。もう一ヶ月ぐらいで金色の草原になって、多くの人が訪れることだろう
2023年09月10日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 11:25
仙人平からは千畳ケ原のT字分岐の標識(ベンチ?)や木道が意外に近く見える。奥は幸次郎沢か。もう一ヶ月ぐらいで金色の草原になって、多くの人が訪れることだろう
誰もいない草原の中でゆっくり休憩して昼食タイム。時折、千畳ケ原を歩く人の熊鈴の音が風に乗って聞こえてくる。外輪山がもう少しで雲から顔を出しそうだ。
座ってTシャツを脱いで絞ってみたらかなりの汗が。汗冷えどころか風が気持ちいということは、だいぶ気温が上がっていたのだろう
2023年09月10日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 11:28
誰もいない草原の中でゆっくり休憩して昼食タイム。時折、千畳ケ原を歩く人の熊鈴の音が風に乗って聞こえてくる。外輪山がもう少しで雲から顔を出しそうだ。
座ってTシャツを脱いで絞ってみたらかなりの汗が。汗冷えどころか風が気持ちいということは、だいぶ気温が上がっていたのだろう
休憩後、鳥海湖分岐に進む。蛇石流れ分岐で千畳ケ原からの道と合流する。ここから笙ヶ岳までは勝手知ったる道
2023年09月10日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 11:47
休憩後、鳥海湖分岐に進む。蛇石流れ分岐で千畳ケ原からの道と合流する。ここから笙ヶ岳までは勝手知ったる道
きつい階段を登り切り、千畳ケ原を振り返る
2023年09月10日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:08
きつい階段を登り切り、千畳ケ原を振り返る
鳥海湖は記録的な水量低下らしい。湖底が広く干上がっている。春先には左側の緑の部分が島になるほどの水量が有ったのだが
2023年09月10日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:13
鳥海湖は記録的な水量低下らしい。湖底が広く干上がっている。春先には左側の緑の部分が島になるほどの水量が有ったのだが
笙ヶ岳山頂はずっと雲の中
2023年09月10日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:24
笙ヶ岳山頂はずっと雲の中
鳥海湖周遊コースから新山方向を見る。今日は新山が見えるタイミングは無かった
2023年09月10日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:25
鳥海湖周遊コースから新山方向を見る。今日は新山が見えるタイミングは無かった
笙ヶ岳に向かう。景の先の池塘とリンドウ
2023年09月10日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:56
笙ヶ岳に向かう。景の先の池塘とリンドウ
5時間半歩いて、ようやく今日のピーク到着。時間が遅いせいもあって静かな笙ヶ岳山頂。山頂手前でペアとすれ違っただけ、あとは下山直前に一人から追い越された以外は静かな山歩きだった
2023年09月10日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:59
5時間半歩いて、ようやく今日のピーク到着。時間が遅いせいもあって静かな笙ヶ岳山頂。山頂手前でペアとすれ違っただけ、あとは下山直前に一人から追い越された以外は静かな山歩きだった
山頂から長坂道の下りを覗き込むが、ガスで見通しは無い
2023年09月10日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 13:08
山頂から長坂道の下りを覗き込むが、ガスで見通しは無い
長坂道の稜線は、緑の草原の中に白い巨石が点在し、晴れれば新山から庄内平野まで一望となる。深い谷の下に万助小屋の赤い屋根が微かに見える
2023年09月10日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 13:14
長坂道の稜線は、緑の草原の中に白い巨石が点在し、晴れれば新山から庄内平野まで一望となる。深い谷の下に万助小屋の赤い屋根が微かに見える
雲の切れ間から時折庄内平野とその先の日本海が見える。鳥海山の他のどの場所からよりも近く見え、鳥の視線が味わえる
2023年09月10日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 13:18
雲の切れ間から時折庄内平野とその先の日本海が見える。鳥海山の他のどの場所からよりも近く見え、鳥の視線が味わえる
去年引き返した、ベンチのように座り心地の良い形の岩。ここで休憩しているとき、背後から「バッサバッサ」という今まで聞いたことが無い羽ばたきの音が聞こえ、見上げると大きな猛禽類が飛んで行った。イヌワシだったら嬉しいな
2023年09月10日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 13:45
去年引き返した、ベンチのように座り心地の良い形の岩。ここで休憩しているとき、背後から「バッサバッサ」という今まで聞いたことが無い羽ばたきの音が聞こえ、見上げると大きな猛禽類が飛んで行った。イヌワシだったら嬉しいな
いつの間にか雲の下に抜け、日差しがキツイ。しかもこれからは風のない樹林帯。時折見える下界はまだまだ低く、長い下山が思いやられる
2023年09月10日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 14:05
いつの間にか雲の下に抜け、日差しがキツイ。しかもこれからは風のない樹林帯。時折見える下界はまだまだ低く、長い下山が思いやられる
熱中症手前のような滝汗をかきながら、ようやく長坂道から万助道分岐を左折する。この横断道がバテた体に堪える登りだった。写真は万助道十字路。ここからは歩いたことがある道なので少しホッとした。さあ、もう少し。
2023年09月10日 15:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 15:53
熱中症手前のような滝汗をかきながら、ようやく長坂道から万助道分岐を左折する。この横断道がバテた体に堪える登りだった。写真は万助道十字路。ここからは歩いたことがある道なので少しホッとした。さあ、もう少し。
帰り道、車窓から綺麗に晴れた笙ヶ岳の山頂が見えた
2023年09月10日 16:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 16:57
帰り道、車窓から綺麗に晴れた笙ヶ岳の山頂が見えた

感想

去年、長坂道で笙ヶ岳に向かった時は、雨が強くなって山頂手前1時間くらいで引き返しました。今年はそのリベンジと未踏の万助道を組み合わせて周回にチャレンジです。
一度は見てみたかった万助小屋はいい雰囲気ですね。手入れも整理整頓も良く、愛されているのがよくわかります。小屋の先の万助道は長くてハード!樹林帯で風も眺望も無い急坂が続き、暑いのもあってバテました。その分、仙人平の手前で眺望が開けた時は涼しい風も吹いて至高のひと時でした。
笙ヶ岳までは涼しいのもあって快適、そして、笙ヶ岳山頂から樹林帯に入るまでの長坂道は、鳥海山でも屈指の気持ちのいい道です!庄内平野とその先の日本海が、鳥海山のどこからよりも近く見え、鳥の目線を味わえます。今回はガスで見えませんでしたが、深い谷越しに月山森や外輪山まで見えるとまた違った景色が楽しめそうです。個人的には矢島口の康新道と甲乙つけがたい魅力を感じました。
反省点は、スタートが遅かったので標高の低い場所を涼しいうちに歩けなかったこと。そのせいで持った水が足りなくなりそうだったりと、悪循環でした。笙ヶ岳からの下りは途中から雲の下に出て陽射しにあぶられ、樹林帯では無風の高温のため汗が止まらず足も進まなくなりました。熱中症の手前ぐらいのキツさでしたが、ペースダウンして無事下山。

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コメント

よく、高校山岳部などでトレーニングに使われるコースですかね?
やはりハードなんですね!
わたしも一度くらいは万助小屋に行ってみたいとは思いますが、なかなか。
この日の鳥海山はどの登山口も車が少なかったようですね。
夏の終わりの鳥海山、素敵です(*^^*)
大変お疲れさまでした。
2023/9/12 16:31
hiromi-mさん この日は予想外に気温が上がって帰りは大変でした💦標高の低い登山口はもっと気温が下がってからがいいですね😅万助小屋に早く着いて泊まり、早朝から登って山頂泊、帰りは一気に2000m下って帰る、とかでしょうかね。ちょっと憧れます🤔これから千畳ケ原のシーズンですね😊
2023/9/12 18:40
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