途中でスタックしたため、シャベルで脱出。焦った〜
これ以上登るのは危険と思い、冬季閉鎖ゲート手前、徒歩約10分くらいの途中の路肩に停車。5:30に到着。
気温-5℃。
7
2/21 6:19
途中でスタックしたため、シャベルで脱出。焦った〜
これ以上登るのは危険と思い、冬季閉鎖ゲート手前、徒歩約10分くらいの途中の路肩に停車。5:30に到着。
気温-5℃。
冬季閉鎖ゲート、鞍掛橋手前から登山道へ向かいます。
ハシゴを登り、土のうの左側を歩き進みます。
先行者さんは1名のみ。
4
2/21 6:28
冬季閉鎖ゲート、鞍掛橋手前から登山道へ向かいます。
ハシゴを登り、土のうの左側を歩き進みます。
先行者さんは1名のみ。
しばらく林道歩くと橋が見えます。
ここを左折。直進すると御池谷ルート。(トレースありません)
3
2/21 6:37
しばらく林道歩くと橋が見えます。
ここを左折。直進すると御池谷ルート。(トレースありません)
橋を越えてすぐのところに一つ目の登山口が。
目印はレコで教えていただいた「火の用心」の看板。
ここを登ろうと思っていたのですが、かなりの崖・・・
これを登るの躊躇し、林道をさらに進み次の登山口を目指すことに。これがまた、大変なルート・・・
2
2/21 6:42
橋を越えてすぐのところに一つ目の登山口が。
目印はレコで教えていただいた「火の用心」の看板。
ここを登ろうと思っていたのですが、かなりの崖・・・
これを登るの躊躇し、林道をさらに進み次の登山口を目指すことに。これがまた、大変なルート・・・
しばらく沢沿いを歩きます。
トレース1人分のみ。
でも、このトレースの方、足跡の向きが双方向にある。
なんか嫌な予感・・・
2
2/21 6:50
しばらく沢沿いを歩きます。
トレース1人分のみ。
でも、このトレースの方、足跡の向きが双方向にある。
なんか嫌な予感・・・
嫌な予感的中!
トレースが途中でなくなり、引き返している様子。
ルーファイ・ラッセル覚悟でここから登ることに決定。
入り口は橋の手前。奥に砂防ダムがあるのが目印。入り口標識はやっぱり「火の用心」。なぜ??
4
2/21 6:59
嫌な予感的中!
トレースが途中でなくなり、引き返している様子。
ルーファイ・ラッセル覚悟でここから登ることに決定。
入り口は橋の手前。奥に砂防ダムがあるのが目印。入り口標識はやっぱり「火の用心」。なぜ??
砂防ダムを越え、小川を徒渉すると「クラカケ→」の看板が。
トレースなし。よし、ここから稜線を目指そう!!
3
2/21 7:03
砂防ダムを越え、小川を徒渉すると「クラカケ→」の看板が。
トレースなし。よし、ここから稜線を目指そう!!
いきなり急登。ジグザグに上り詰めます。
1
2/21 7:17
いきなり急登。ジグザグに上り詰めます。
たまにマーキングテープが。出会うと少し安心します。
尾根を外さないように、慎重にルーファイ・プチラッセルを繰り返しながら、ツボ足でガンガン登ります。
3
2/21 7:24
たまにマーキングテープが。出会うと少し安心します。
尾根を外さないように、慎重にルーファイ・プチラッセルを繰り返しながら、ツボ足でガンガン登ります。
一つ目の鉄塔クリア!
この鉄塔の手前の登りがかなりの急登。
この辺りピンクテープだらけで、どこから登るのか迷いました。
4
2/21 7:49
一つ目の鉄塔クリア!
この鉄塔の手前の登りがかなりの急登。
この辺りピンクテープだらけで、どこから登るのか迷いました。
二つ目の鉄塔クリア!
このあたりから展望が・・
3
2/21 7:51
二つ目の鉄塔クリア!
このあたりから展望が・・
まずは、真っ白に染まった霊仙山。
9
2/21 8:08
まずは、真っ白に染まった霊仙山。
朝日が差してきた。
いよいよ稜線だ〜
やっとルーファイ・ラッセルとおさらばだ〜
5
2/21 8:20
朝日が差してきた。
いよいよ稜線だ〜
やっとルーファイ・ラッセルとおさらばだ〜
と、思いきや・・・
さらに雪深きラッセル地獄がお出迎え。
もちろんトレースなんてありません・・・
心が折れそう・・・
6
2/21 8:30
と、思いきや・・・
さらに雪深きラッセル地獄がお出迎え。
もちろんトレースなんてありません・・・
心が折れそう・・・
でも、この大展望に励まされ登り続けます。
4
2/21 8:32
でも、この大展望に励まされ登り続けます。
あまりにも踏み抜くので、ここでスノーシューを装着!
4
2/21 8:51
あまりにも踏み抜くので、ここでスノーシューを装着!
動物たちのトレースを辿って、登ります。
雪庇がかなり発達しています。
踏み抜かないように注意しながら歩きます。
8
2/21 9:11
動物たちのトレースを辿って、登ります。
雪庇がかなり発達しています。
踏み抜かないように注意しながら歩きます。
う〜ん、綺麗!!
ノートレースならではのこの景色。
でも、雪が重く辛い・・
7
2/21 9:15
う〜ん、綺麗!!
ノートレースならではのこの景色。
でも、雪が重く辛い・・
最初に登ろうと思っていた、一つ目の尾根道とここで合流。
やっとひとり分のトレースが。
あの、引き返された方のトレースでしょうか?
2
2/21 9:21
最初に登ろうと思っていた、一つ目の尾根道とここで合流。
やっとひとり分のトレースが。
あの、引き返された方のトレースでしょうか?
シュカブラ〜
4
2/21 9:33
シュカブラ〜
気持ちいい稜線歩きが続きます。
でも、まだまだ遠いなあ・・・
9
2/21 9:39
気持ちいい稜線歩きが続きます。
でも、まだまだ遠いなあ・・・
振り返るとこの展望!!
3
2/21 9:45
振り返るとこの展望!!
素晴らしい!!
5
2/21 9:46
素晴らしい!!
どこみても、
3
2/21 9:49
どこみても、
素敵な景色が続きます。
5
2/21 9:50
素敵な景色が続きます。
鈴北岳の素敵な稜線!!
5
2/21 9:54
鈴北岳の素敵な稜線!!
さて、いよいよ山頂アタック!!
4
2/21 10:07
さて、いよいよ山頂アタック!!
シュカブラ〜
9
2/21 10:10
シュカブラ〜
最後の急登。
ここがまた辛い・・
2
2/21 10:10
最後の急登。
ここがまた辛い・・
1
2/21 10:19
にょろにょろ
4
2/21 10:21
にょろにょろ
荒島岳!!
1
2/21 10:25
荒島岳!!
白山!!
3
2/21 10:25
白山!!
霊仙山・金糞岳・伊吹山、三山そろい踏み!!
8
2/21 10:25
霊仙山・金糞岳・伊吹山、三山そろい踏み!!
伊吹山ズーム!!
5
2/21 10:26
伊吹山ズーム!!
真っ白に染まる霊仙山。
6
2/21 10:26
真っ白に染まる霊仙山。
やった〜
鈴北岳山頂に到着!!
素晴らしい大展望。
しかし、ここまでの登りでかなりの体力を消耗してしまった・・
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2/21 10:27
やった〜
鈴北岳山頂に到着!!
素晴らしい大展望。
しかし、ここまでの登りでかなりの体力を消耗してしまった・・
鈴ヶ岳方面。
比良山系から奥琵琶湖の山々が見渡せます。
1
2/21 10:27
鈴ヶ岳方面。
比良山系から奥琵琶湖の山々が見渡せます。
こちらは比良山系。
蓬莱山、武奈ヶ岳。
6
2/21 10:27
こちらは比良山系。
蓬莱山、武奈ヶ岳。
奥琵琶湖の山々。
2
2/21 10:28
奥琵琶湖の山々。
いざ、広大な日本庭園へ!
5
2/21 10:36
いざ、広大な日本庭園へ!
分岐標識がありますが、もはやどこが登山道かわかりません。
1
2/21 10:42
分岐標識がありますが、もはやどこが登山道かわかりません。
とりあえず、頂上台地の西側から御池岳に向かいます。
1
2/21 11:04
とりあえず、頂上台地の西側から御池岳に向かいます。
すごい!!
ここもノートレース。
このど真ん中を突き進みます。
8
2/21 11:11
すごい!!
ここもノートレース。
このど真ん中を突き進みます。
素晴らしい!
2
2/21 11:13
素晴らしい!
空の雲までかっこいい!
4
2/21 11:13
空の雲までかっこいい!
軌跡。
3
2/21 11:13
軌跡。
ノートレースの樹林帯を突き進みます。
2
2/21 11:15
ノートレースの樹林帯を突き進みます。
芸術的〜
4
2/21 11:29
芸術的〜
なんと、すばらしい。
シャッター切りまくりで、なかなか前へ進みません。
2
2/21 11:29
なんと、すばらしい。
シャッター切りまくりで、なかなか前へ進みません。
空も雲も。
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2/21 11:32
空も雲も。
樹林帯も素晴らしい世界です!!
2
2/21 11:35
樹林帯も素晴らしい世界です!!
さて、時間が無くなってきた。あの御池岳を目指します。
5
2/21 11:38
さて、時間が無くなってきた。あの御池岳を目指します。
気持ちいい。
4
2/21 11:43
気持ちいい。
1
2/21 11:47
御池岳へ向かう最後の急登。
2
2/21 12:11
御池岳へ向かう最後の急登。
御池岳山頂からの奥琵琶湖の山々。
1
2/21 12:19
御池岳山頂からの奥琵琶湖の山々。
やった〜!!
鈴鹿山脈最高峰、御池岳に到着。
山頂標識がこんなに埋まってる・・
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2/21 12:20
やった〜!!
鈴鹿山脈最高峰、御池岳に到着。
山頂標識がこんなに埋まってる・・
雪のない御池岳は展望はないが、雪のおかげでこんなに素晴らしい展望が!!
3
2/21 12:21
雪のない御池岳は展望はないが、雪のおかげでこんなに素晴らしい展望が!!
さて、今度はテーブルランドへ。
5
2/21 12:27
さて、今度はテーブルランドへ。
う〜ん、なんとも気持ちいいルート。
6
2/21 12:28
う〜ん、なんとも気持ちいいルート。
4
2/21 12:28
おぉ〜テーブルランド〜!!
広大だ〜
10
2/21 12:32
おぉ〜テーブルランド〜!!
広大だ〜
まずは奥の平に向かいます。
2
2/21 12:34
まずは奥の平に向かいます。
奥の平への入り口。
4
2/21 12:35
奥の平への入り口。
奥の平に到着!!
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2/21 12:38
奥の平に到着!!
ここからも伊吹山。
4
2/21 12:39
ここからも伊吹山。
金糞岳。
3
2/21 12:39
金糞岳。
霊仙山。
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2/21 12:39
霊仙山。
こんなに素晴らしい大展望が!!
4
2/21 12:39
こんなに素晴らしい大展望が!!
1
2/21 12:42
お次は、青のドリーネを目指します。
2
2/21 12:43
お次は、青のドリーネを目指します。
一つ目のドリーネ発見。
木々が吸い込まれているみたい。
ここも、ノートレース。
8
2/21 12:52
一つ目のドリーネ発見。
木々が吸い込まれているみたい。
ここも、ノートレース。
3
2/21 12:52
青のドリーネ!!
ついに発見!!
10
2/21 12:58
青のドリーネ!!
ついに発見!!
素晴らしい!!
5
2/21 12:59
素晴らしい!!
ここらで休憩。
おにぎりを食べながら、ぼーっと青のドリーネを眺めます。
なんと贅沢な昼食だろう。
3
2/21 13:00
ここらで休憩。
おにぎりを食べながら、ぼーっと青のドリーネを眺めます。
なんと贅沢な昼食だろう。
ここで、FBの仲間に遭遇。
帰ってから気づいたのですが・・・
あの時に声をかければよかった…
7
2/21 13:00
ここで、FBの仲間に遭遇。
帰ってから気づいたのですが・・・
あの時に声をかければよかった…
5
2/21 13:01
2
2/21 13:06
2
2/21 13:31
吸い込まれそう・・・
4
2/21 13:34
吸い込まれそう・・・
3
2/21 13:34
青のドリーネの大きさがわかっていただけるでしょうか?
この方とは下山時にも出会い、FB仲間になりました。
5
2/21 13:35
青のドリーネの大きさがわかっていただけるでしょうか?
この方とは下山時にも出会い、FB仲間になりました。
2
2/21 13:35
さて、今度は最終目的地、ボタンブチに向かいます。
2
2/21 13:42
さて、今度は最終目的地、ボタンブチに向かいます。
広大な雪原。
自由なトレース。
青い空。
2
2/21 13:55
広大な雪原。
自由なトレース。
青い空。
ボタンブチに到着。
4
2/21 13:58
ボタンブチに到着。
相変わらずの絶景!!
2
2/21 13:58
相変わらずの絶景!!
1
2/21 13:58
奥の平の大雪原。
青い空と白い雲も引き立ちます。
1
2/21 14:02
奥の平の大雪原。
青い空と白い雲も引き立ちます。
バテバテ・ボロボロの体で鈴北岳へ向かいます。
2
2/21 14:43
バテバテ・ボロボロの体で鈴北岳へ向かいます。
ようやく鈴北岳へ。
1
2/21 14:56
ようやく鈴北岳へ。
鈴ヶ岳へのトンネル・入り口?
6
2/21 14:56
鈴ヶ岳へのトンネル・入り口?
さて、こんな贅沢な景色を眺めながら激下ります。
実際には雪が腐ってきて、滑りまくり、足もボロボロで景色を堪能できる余裕はありませんでした・・・
5
2/21 15:00
さて、こんな贅沢な景色を眺めながら激下ります。
実際には雪が腐ってきて、滑りまくり、足もボロボロで景色を堪能できる余裕はありませんでした・・・
鈴北岳を振り返ります。
かなりの急登です。
1
2/21 15:04
鈴北岳を振り返ります。
かなりの急登です。
さて、下りは登り時にスルーしてしまった、一つ目の尾根から。
ここで、スノーシューからアイゼンに変更。
0
2/21 15:27
さて、下りは登り時にスルーしてしまった、一つ目の尾根から。
ここで、スノーシューからアイゼンに変更。
いきなり激下ります。
雪が腐って、かなり危険な状態です。
アイゼンあっても滑りまくります。
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2/21 15:53
いきなり激下ります。
雪が腐って、かなり危険な状態です。
アイゼンあっても滑りまくります。
一つ目の鉄塔クリア。
やっぱり鉄塔の下はかなりの激下り。
怖いくらいに滑りまくります。
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2/21 16:09
一つ目の鉄塔クリア。
やっぱり鉄塔の下はかなりの激下り。
怖いくらいに滑りまくります。
ヤセ尾根。
2
2/21 16:18
ヤセ尾根。
2つ目の鉄塔クリア。
この下も激下り。
1
2/21 16:21
2つ目の鉄塔クリア。
この下も激下り。
激下り時々癒しの道。
2
2/21 16:29
激下り時々癒しの道。
この火の用心の看板の左隅に小さく「×←」の字が・・。
行き止まりということなのでしょうが、気が付くでしょうか・・
1
2/21 16:35
この火の用心の看板の左隅に小さく「×←」の字が・・。
行き止まりということなのでしょうが、気が付くでしょうか・・
最後はあの崖から下山。
雪が解けて虎ロープが見えてました。
疲れた〜
下山口で青のドリーネで出会った方と再び遭遇。
いろんな山情報の交換をしました。
ありがとうございました。
2
2/21 16:44
最後はあの崖から下山。
雪が解けて虎ロープが見えてました。
疲れた〜
下山口で青のドリーネで出会った方と再び遭遇。
いろんな山情報の交換をしました。
ありがとうございました。
いいところに出かけられましたねぇ
鈴鹿の中でもこの季節、特に厳しいコースを単独で歩かれるとはすごいパワーですね
これは驚きました!
やっぱり体力が無いとこのような素晴らしい展望を体験できないということですね。
霊仙-金糞-伊吹三山の景色は・・・もう最高ですね!
いつものことながら、しっかり調査されて無駄もなくしかも完璧な踏破をされていて、万全で山行に臨まれていることに学ばせていただかなくてはいけません。
充実した山行、お疲れさまでした
s fujiwaraさん、こんばんは!
御池岳の青のドリーネを見てみたくて、ずっと計画を練っていました。
冬季は近づきがたい山となりますので、装備も万全に。
しかし、想像以上に大変なルートでした。
時間も予定をはるかにオーバー。
何度も心が折れそうになりましたが、何とか予定をクリアできてほっとしています。
今日は全身筋肉痛です(笑)
でも、壮大な展望と素敵な青のドリーネ。バテバテになりましたが、楽しい山歩きになりました。
晴天の御池岳、堪能されたようですね、おめでとうございます。
写真とコメントでnarimiyaさんのお気持ちがよ〜くわかります。
何か戦友?みたいな気持ちになってしまいましたよ。
御池岳も登る人は少なかったようで、静かな山旅も良いものです。
こちら雨乞岳もそうですね、私のグループ以外4人くらいでした。
雪が締まった3月の晴れた日、今度は金糞岳の北尾根から花房尾根のロングコースを楽しむ予定です。
yoshikun1さん、こんばんは!
yoshikun1さんの詳細な情報のおかげで、この山行を達成することができました。
本当に素晴らしい雪山ですね。ありがとうございました!!
確かに雨乞岳も、厳冬期に登られる方は少ないですよね。
しかもあのマイナールートですから(笑)
今度は金糞岳ですか!?
またまた、静かな山旅になりそうですね。
くれぐれもお気をつけて登ってきてくださいね。
レコ楽しみにしています!
途中で会ってお話したテン泊者です。
結局山頂まで足を延ばされたのですね〜。
トレースは分かりましたか?
山頂は雪がどっさりあったので、無雪期にはない素晴らしい眺めでしたね。
ボタンブチも青のドリーネにも辿りつけたようで良かったです。
僕も素晴らしい日に御池岳を楽しめて最高でした。
晴天に感謝感謝です。
masaさん、こんにちわ!
コメントありがとうございます!
御池岳周辺の樹林帯を独りでウロウロとバテバテの状態で歩いているときに、この山行で初めて出会った登山者さんがmasaさんでした。
この道はあってるんだろうか??
と誰にも会わずに不安に駆られていたところ、出会えて道を教えていただけたこと、本当に心強かったです!
ありがとうございました。
おかげさまで、気を取り直して、masaさんのトレースを頼りに御池岳へ向かうことができました。
FBにも成宮清二という名前で投稿していますので、よろしければ覗きに来てくださいね。
また、どこかの山で出会えることを楽しみにしています!
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