5:00葛川支所駐車場に到着。
一番乗りです。
小雪が舞う中、出発準備。
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2/28 5:24
5:00葛川支所駐車場に到着。
一番乗りです。
小雪が舞う中、出発準備。
路面の凍結はありませんが、国道トンネル前後の橋は凍結の恐れがあります。ご注意を。
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2/28 5:33
路面の凍結はありませんが、国道トンネル前後の橋は凍結の恐れがあります。ご注意を。
ヘッデンつけて5:45スタート。
暗闇の中、つづら折れの急登を登ります。
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2/28 5:44
ヘッデンつけて5:45スタート。
暗闇の中、つづら折れの急登を登ります。
500mを越えたあたりから積雪。
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2/28 6:34
500mを越えたあたりから積雪。
700mを越えたあたりの壁のような急登をトラバース気味に登っていきます。凍結していて、滑落のリスクがあったので・・
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2/28 6:56
700mを越えたあたりの壁のような急登をトラバース気味に登っていきます。凍結していて、滑落のリスクがあったので・・
ここでアイゼン装着。
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2/28 7:02
ここでアイゼン装着。
斜度はこんな感じ。
昨日の積雪とその下の凍結で、ルートがよくわからず、滑ると結構やばい・・・
1
2/28 7:13
斜度はこんな感じ。
昨日の積雪とその下の凍結で、ルートがよくわからず、滑ると結構やばい・・・
壁を登りきると一旦斜度は緩みます。
ホッとしました。
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2/28 7:31
壁を登りきると一旦斜度は緩みます。
ホッとしました。
そこから、積雪量が徐々に増えてきます。
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2/28 7:52
そこから、積雪量が徐々に増えてきます。
900m辺りから雪庇が現れます。
2
2/28 8:01
900m辺りから雪庇が現れます。
昨日の積雪で、このあたりから積雪量が一気に増えます。
時折、踏み抜きますが、雪が結構しまっておりアイゼンのみで十分歩けます。
1
2/28 8:15
昨日の積雪で、このあたりから積雪量が一気に増えます。
時折、踏み抜きますが、雪が結構しまっておりアイゼンのみで十分歩けます。
トナカイの角みたい。
ふわふわ。
2
2/28 8:19
トナカイの角みたい。
ふわふわ。
少し青空が。
0
2/28 8:20
少し青空が。
樹林帯の中は積雪量が多い。
もちろんノートレース。
ルーファイに気を使います。
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2/28 8:20
樹林帯の中は積雪量が多い。
もちろんノートレース。
ルーファイに気を使います。
このあたりは冬季ルートを歩きます。
雪がふわふわで気持ちいい。
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2/28 8:21
このあたりは冬季ルートを歩きます。
雪がふわふわで気持ちいい。
もう少し、青空が欲しい・・
0
2/28 8:22
もう少し、青空が欲しい・・
ルーファイには気を使いますが、ノートレース気持ちいい!
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2/28 8:22
ルーファイには気を使いますが、ノートレース気持ちいい!
積雪量はこんな感じ。
この下は先週の雨で凍結しています。
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2/28 8:29
積雪量はこんな感じ。
この下は先週の雨で凍結しています。
プチラッセルが続きます。
2
2/28 8:40
プチラッセルが続きます。
御殿山に到着!
コヤマノ岳方面の展望。
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2/28 8:40
御殿山に到着!
コヤマノ岳方面の展望。
西南稜・武奈ヶ岳がようやく見えた!
ロックオン!
ここから、一気にワサビ峠に激下ります。
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2/28 8:41
西南稜・武奈ヶ岳がようやく見えた!
ロックオン!
ここから、一気にワサビ峠に激下ります。
ワサビ峠。
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2/28 8:44
ワサビ峠。
ここで、初めて後続の登山者さんに出会う。
ちょっぴり山談議。
ここから中峠に下り広谷に向かうとか・・・
かなりの強者さんです。
武奈ヶ岳で再び出会えるといいですね、とここでお別れ。
2
2/28 8:49
ここで、初めて後続の登山者さんに出会う。
ちょっぴり山談議。
ここから中峠に下り広谷に向かうとか・・・
かなりの強者さんです。
武奈ヶ岳で再び出会えるといいですね、とここでお別れ。
ワサビ峠の道標。
全部埋まってる・・・
掘り起こそうと頑張ったが、断念・・
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2/28 8:50
ワサビ峠の道標。
全部埋まってる・・・
掘り起こそうと頑張ったが、断念・・
さて、いざ西南稜へ登ります。
ノートレース続きます。
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2/28 8:57
さて、いざ西南稜へ登ります。
ノートレース続きます。
西南稜への急登。
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2/28 9:02
西南稜への急登。
斜度はこんな感じ。
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2/28 9:05
斜度はこんな感じ。
かなり急です。
トレースなく、凍結しているうえに新雪が乗っているので滑ります。一歩一歩慎重に登ります。
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2/28 9:05
かなり急です。
トレースなく、凍結しているうえに新雪が乗っているので滑ります。一歩一歩慎重に登ります。
青空が!
早く西南稜が見たい!!
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2/28 9:05
青空が!
早く西南稜が見たい!!
振り向くとワサビ峠があんな下に。
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2/28 9:05
振り向くとワサビ峠があんな下に。
御殿山もあんな遠くに。
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2/28 9:05
御殿山もあんな遠くに。
やった〜!
大好きな西南稜に到着!
武奈ヶ岳も見えた〜
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2/28 9:11
やった〜!
大好きな西南稜に到着!
武奈ヶ岳も見えた〜
・・と何だか騒がしい。
ヘリが飛び回っています。
なんかあったのかなあ・・
シャクシコバノ頭方面に飛んでいきました。
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2/28 9:15
・・と何だか騒がしい。
ヘリが飛び回っています。
なんかあったのかなあ・・
シャクシコバノ頭方面に飛んでいきました。
ここで、もう一人の登山者さんに出会います。
武奈ヶ岳を知り尽くしているという、超ベテランさん。
ここで先頭を譲ります。
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2/28 9:15
ここで、もう一人の登山者さんに出会います。
武奈ヶ岳を知り尽くしているという、超ベテランさん。
ここで先頭を譲ります。
西南稜を振り返ります。
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2/28 9:30
西南稜を振り返ります。
さて、いざ武奈ヶ岳へ。
山頂アタ〜ック!!
2
2/28 9:41
さて、いざ武奈ヶ岳へ。
山頂アタ〜ック!!
山頂手前の雪庇。
結構成長してます。
雪庇の左側をトラバース。
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2/28 9:42
山頂手前の雪庇。
結構成長してます。
雪庇の左側をトラバース。
雪庇を越えたら、山頂が見えた!
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2/28 9:45
雪庇を越えたら、山頂が見えた!
武奈ヶ岳山頂の西側の霧氷群。
綺麗です。
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2/28 9:47
武奈ヶ岳山頂の西側の霧氷群。
綺麗です。
これが先ほどの雪庇と西南稜です。
かなり発達しています。
落ちないように気をつけねば・・
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2/28 9:47
これが先ほどの雪庇と西南稜です。
かなり発達しています。
落ちないように気をつけねば・・
コヤマノ岳分岐。
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2/28 9:49
コヤマノ岳分岐。
コヤマノクラウンはこんな感じ。
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2/28 9:50
コヤマノクラウンはこんな感じ。
あともう少し。
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2/28 9:50
あともう少し。
武奈ヶ岳山頂に到着!!
誰もいません。
独り占め・・・と思いきや、直下に先ほどの登山者さんが食事休憩をしておられました。
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2/28 9:52
武奈ヶ岳山頂に到着!!
誰もいません。
独り占め・・・と思いきや、直下に先ほどの登山者さんが食事休憩をしておられました。
蓬莱山方面の展望。
強風で寒いので、北稜へ向かいます。
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2/28 9:53
蓬莱山方面の展望。
強風で寒いので、北稜へ向かいます。
さ〜て。
ここからが、今回のハイライト。
遥か遠くに見える釣瓶岳への北稜歩き。
ここを歩きたかった〜
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2/28 10:03
さ〜て。
ここからが、今回のハイライト。
遥か遠くに見える釣瓶岳への北稜歩き。
ここを歩きたかった〜
北稜を一気に激下ります。
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2/28 10:03
北稜を一気に激下ります。
山頂方面を振り返ると青空が!!
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2/28 10:04
山頂方面を振り返ると青空が!!
北稜の雪庇もかなり発達しています。
踏み抜かないように激下ります。
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2/28 10:05
北稜の雪庇もかなり発達しています。
踏み抜かないように激下ります。
振り返る北稜。
綺麗です。
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2/28 10:08
振り返る北稜。
綺麗です。
グングン高度を下げます。
正面に聳える釣瓶岳にロックオン!
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2/28 10:11
グングン高度を下げます。
正面に聳える釣瓶岳にロックオン!
かっこいい、武奈ヶ岳北稜。
これが見たかった〜!
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2/28 10:16
かっこいい、武奈ヶ岳北稜。
これが見たかった〜!
釣瓶岳に行くには、この小ピークを越えていきます。
綺麗な雪原です。
ノートレースの雪原を登ります。
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2/28 10:38
釣瓶岳に行くには、この小ピークを越えていきます。
綺麗な雪原です。
ノートレースの雪原を登ります。
雪質も最高。
軽いです。
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2/28 10:40
雪質も最高。
軽いです。
小ピークを越え、また激下り・・・
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2/28 10:44
小ピークを越え、また激下り・・・
今度は釣瓶岳へ登り返します。
このアップダウンがなかなか、足に効きますね〜
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2/28 10:58
今度は釣瓶岳へ登り返します。
このアップダウンがなかなか、足に効きますね〜
やった〜
釣瓶岳に到着!!
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2/28 11:02
やった〜
釣瓶岳に到着!!
展望はあまりないですが、誰もいません。
このピークを独り占め。
静かで素敵な場所です。
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2/28 11:03
展望はあまりないですが、誰もいません。
このピークを独り占め。
静かで素敵な場所です。
ここで、贅沢な景色を眺めながら昼食。
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2/28 11:16
ここで、贅沢な景色を眺めながら昼食。
北側のみこんな展望が広がります。
蛇谷ヶ峰や赤坂山、三重嶽・三十三間山などの山々、琵琶湖が見渡せます。
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2/28 11:27
北側のみこんな展望が広がります。
蛇谷ヶ峰や赤坂山、三重嶽・三十三間山などの山々、琵琶湖が見渡せます。
ここが釣瓶岳ピーク。
何もないけど、静寂で素敵な場所です。
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2/28 11:32
ここが釣瓶岳ピーク。
何もないけど、静寂で素敵な場所です。
釣瓶岳を少し南へ行くと、武奈ヶ岳北稜が!!
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2/28 11:40
釣瓶岳を少し南へ行くと、武奈ヶ岳北稜が!!
北稜かっこいい!!
これが見たかった〜
しかし、再びあれを登るのかあ・・・
結構きついなあ・・
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2/28 11:40
北稜かっこいい!!
これが見たかった〜
しかし、再びあれを登るのかあ・・・
結構きついなあ・・
ふわふわの雪原にふわふわの雪玉が転がります。
かわいい。
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2/28 11:40
ふわふわの雪原にふわふわの雪玉が転がります。
かわいい。
細川越あたりの雪庇もなかなかです。
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2/28 11:41
細川越あたりの雪庇もなかなかです。
さて、再び北稜を登り武奈ヶ岳へ。
あの小ピークを登り返します。
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2/28 11:45
さて、再び北稜を登り武奈ヶ岳へ。
あの小ピークを登り返します。
小ピークからの武奈ヶ岳。
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2/28 11:49
小ピークからの武奈ヶ岳。
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2/28 11:52
ここから北稜を登り返します。
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2/28 11:58
ここから北稜を登り返します。
細川越あたりからの武奈ヶ岳北稜。
かっこいい!!
でも、これをまた登るのかあ・・
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2/28 12:03
細川越あたりからの武奈ヶ岳北稜。
かっこいい!!
でも、これをまた登るのかあ・・
ここから広谷へ下りた方がいらっしゃるようです。
雪庇を突き破って下るとは、すごい!
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2/28 12:05
ここから広谷へ下りた方がいらっしゃるようです。
雪庇を突き破って下るとは、すごい!
シュカブラ〜とリトル比良。
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2/28 12:34
シュカブラ〜とリトル比良。
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2/28 12:34
う〜ん。
なかなかの登りです。
きつい・・・
けど、かっこいい北稜。
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2/28 12:44
う〜ん。
なかなかの登りです。
きつい・・・
けど、かっこいい北稜。
北稜の雪庇はかなり発達しています。
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2/28 12:45
北稜の雪庇はかなり発達しています。
凄まじい北稜の雪庇とかっこいい稜線!
でも、かなりの登りです・・
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2/28 12:50
凄まじい北稜の雪庇とかっこいい稜線!
でも、かなりの登りです・・
北稜からの景色、きれい!!
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2/28 12:52
北稜からの景色、きれい!!
綺麗!!
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2/28 12:55
綺麗!!
あともう少し。
眩しい・・・
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2/28 12:55
あともう少し。
眩しい・・・
北稜を登りきった〜
振り返る、釣瓶岳へと続く北稜。
何とかっこいい!!
しかし、よく歩いたなあ・・・
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2/28 13:00
北稜を登りきった〜
振り返る、釣瓶岳へと続く北稜。
何とかっこいい!!
しかし、よく歩いたなあ・・・
やった〜
再び武奈ヶ岳山頂へ。
本日2度目の山頂は晴れだ〜
朝と景色が全く違います。
風もなく静穏。
でも、登山者が多く賑やかです。
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2/28 13:08
やった〜
再び武奈ヶ岳山頂へ。
本日2度目の山頂は晴れだ〜
朝と景色が全く違います。
風もなく静穏。
でも、登山者が多く賑やかです。
コヤマノ岳・蓬莱山方面の展望。
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2/28 13:09
コヤマノ岳・蓬莱山方面の展望。
リトル比良方面と琵琶湖の展望。
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2/28 13:09
リトル比良方面と琵琶湖の展望。
うっすらと伊吹山のピークが!!
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2/28 13:09
うっすらと伊吹山のピークが!!
西南稜の雪庇と登山者。
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2/28 13:20
西南稜の雪庇と登山者。
武奈ヶ岳の霧氷。
朝と違い青空が映えます。
2
2/28 13:20
武奈ヶ岳の霧氷。
朝と違い青空が映えます。
さて、一気に西南稜を下ります。
しかし、なんとトレースだらけ・・
1
2/28 13:23
さて、一気に西南稜を下ります。
しかし、なんとトレースだらけ・・
武奈ヶ岳を振り返ります。
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2/28 13:29
武奈ヶ岳を振り返ります。
やっぱり武奈ヶ岳かっこいい!!
西南稜は青空が似合います。
4
2/28 13:30
やっぱり武奈ヶ岳かっこいい!!
西南稜は青空が似合います。
この雪庇、すごい迫力です!!
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2/28 13:34
この雪庇、すごい迫力です!!
綺麗な稜線です!
3
2/28 13:34
綺麗な稜線です!
西南稜歩きはここで終了。
2
2/28 13:39
西南稜歩きはここで終了。
ここからワサビ峠へ激下り、御殿山に登り返します。
2
2/28 13:40
ここからワサビ峠へ激下り、御殿山に登り返します。
御殿山からの西南稜。
名残惜しいですが、下山します。
3
2/28 13:56
御殿山からの西南稜。
名残惜しいですが、下山します。
700mからの下りはお決まりのドロドロつづら折れ。
泥で滑ります。
こけたらえらいこっちゃ・・
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2/28 15:10
700mからの下りはお決まりのドロドロつづら折れ。
泥で滑ります。
こけたらえらいこっちゃ・・
無事、駐車場に到着。
朝と違い、たくさんの車が停まっています。
今回も無事に山行できたことに感謝です。
3
2/28 15:42
無事、駐車場に到着。
朝と違い、たくさんの車が停まっています。
今回も無事に山行できたことに感謝です。
おまけ!!
下山後、琵琶湖対岸の菜の花畑からの比良山系。
今日はあの山に登っていたんだ〜
8
2/28 16:47
おまけ!!
下山後、琵琶湖対岸の菜の花畑からの比良山系。
今日はあの山に登っていたんだ〜
むっちゃきれいだったので、写真を撮りまくりました!
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2/28 16:47
むっちゃきれいだったので、写真を撮りまくりました!
鮮やか!!
もう春ですね〜
雪解けはちょっとさみしい気もしますが・・・
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2/28 16:56
鮮やか!!
もう春ですね〜
雪解けはちょっとさみしい気もしますが・・・
武奈ヶ岳から釣瓶岳と、今回も「欲張り山行」でしたね
ご苦労の甲斐があって、お天気も味方をしてくれたようで、いい景色を堪能されましたね
武奈ヶ岳はいきなり積雪時は無理なので、無雪期に行ってみたい候補の一つです。
何といっても御殿山から西南稜への稜線は武奈ヶ岳の魅力ですね。
多くの方のレポートに現れてくるので大変興味があります。
もっとも、積雪時の展望はまた格別です
大きな雪庇もある雪深い山道をよくご無事で戻られました。
お疲れさまでした
おまけの春の写真まで見せていただき、ほっこりしました。
ありがとうございました。
いつもレコ見て下さり、ありがとうございます!!
武奈ヶ岳は大好きな山で、良く登りに行きます。
西南稜は素敵ですね!北稜と静かで居心地の良い釣瓶岳も好きで、ピストンでの登り返しがかなりきついのですが、いつも欲張って行ってしまいます。
春秋もきれいな山なので、是非いらしてみてくださいね。
御殿山コースはいきなり急登から始まりますので、序盤はちょっときついですが、山頂まで一番歩きやすいコースだと思います。
イン谷からも楽しいコースですが、分岐が多くちょっと距離も長くなります。
でも、八雲が原湿原も素敵ですよ。
菜の花畑はきれいでしたが、何故か春の訪れが少し寂しくなりました(笑)
最高の厳冬期納めですね!
なんかnarimiyaさん、どえらい晴れ男 とお見受けしますが・・・。
やっぱり西南稜のから見る武奈はいいですね
雪シーズンに行ってみたいとは思いますけど、私にはまだまだハードルが高いです
来年?再来年?とりあえずもっと雪山の経験を積んでいつかチャレンジしてみたいです
ついに短い厳冬期が終わりを告げました。
下山後に菜の花畑に行き、そこから比良山系を眺めていると、もう春だなあ・・って感じました。春は大好きだけど、雪がなくなっていくのはちょっぴりさみしいですね。
この日は朝から雪降りで、朝の武奈ヶ岳はモノクロの世界でした。
でも、昼から見事に晴れてくれて、一気に景色が変わり感動的でした!
冬の武奈ヶ岳、素敵ですよ。
凍結するとちょっと厄介な急登もありますが、この坊村コースが一番歩きやすいと思いますので、ぜひいらして下さいね!
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