仙人ケ岳→赤雪山 周回

2023年09月26日(火) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 10.2km
• 登り: 827m
• 下り: 838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:49

距離 10.2km 登り 839m 下り 838m

7:23 スタート地点
7:30 赤雪山登山口
7:39 まつだ湖畔キャンプ場
8:41 知の岳
8:55 8:56 熊の分岐
9:17 赤雪山/仙人ヶ岳分岐
9:22 9:23 仙人ヶ岳
9:30 9:58 女仙人ヶ岳
10:05 仙人ヶ岳
10:09 10:10 赤雪山/仙人ヶ岳分岐
10:46 10:49 三角山
11:44 原仁田ノ頭
11:52 11:53 皆沢分岐
12:13 12:29 赤雪山
12:44 491mＰ
13:05 赤雪山登山口
13:12 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松田ダム近くの市営駐車場朝7時着

コース状況／危険箇所等

登山ポスト無し。キャンプ場からの取付きが一瞬分かりにくい。その他、岩場が2箇所あった気もするが、特段の危険箇所無し。

写真

9/26 7:25

スタート

9/26 7:30

道標

9/26 7:30

看板

9/26 7:44

入山箇所直後の渡渉箇所だったかな

9/26 7:46

取付きすぐ

9/26 8:03

9/26 8:04

9/26 8:27

9/26 8:38

知の岳手前の見晴らしポイント

9/26 8:39

山並み

9/26 8:41

知の岳

9/26 8:55

熊の分岐

9/26 8:56

分岐

9/26 8:56

地面に落ちててわかりにくいですが、蜂注意の注意書き

9/26 8:56

この写真右下に先ほどの注意書きが

9/26 9:17

赤雪山-仙人ヶ岳分岐写真1

9/26 9:17

赤雪山-仙人ヶ岳分岐写真1

9/26 9:22

仙人ヶ岳登頂

9/26 9:22

仙人ヶ岳頂上の三角点

9/26 9:23

仙人ヶ岳の説明

9/26 9:23

女仙人ヶ岳への誘いが

9/26 9:24

桐生市方面への分岐

9/26 9:24

桐生市方面への分岐

9/26 9:24

道標

9/26 9:29

9/26 9:30

9/26 9:40

女仙人ヶ岳到着、おにぎりタイム

9/26 9:45

女仙人ヶ岳

9/26 9:45

女仙人ヶ岳

9/26 10:21

トラバース路か。通りたくない感じ。

9/26 10:22

9/26 10:24

稜線上の岩

9/26 10:34

北仙人ヶ岳

9/26 10:39

稜線上の倒木

9/26 10:40

歩きやすい稜線歩きが続く

9/26 10:46

分岐

9/26 10:46

少しだけ急斜面の下り

9/26 10:46

道標

9/26 10:51

通りませんでしたが、赤テープ？

9/26 10:57

祠さんがありました。

9/26 11:05

道標

9/26 11:23

道標が本当に多数整備されてました

9/26 11:24

道標

9/26 11:36

分岐

9/26 11:42

幕営地に良いな〜と思った場所

9/26 11:44

原仁田ノ頭

9/26 11:52

道標

9/26 12:07

光が差して気持ちの良い道

9/26 12:10

光が差して気持ちの良い道

9/26 12:29

赤雪山山頂。ここで本日唯一の他の登山者に出会う。

9/26 12:30

赤雪からダム方向への下り口

9/26 12:34

この先も丁寧に道標が整備されていた

9/26 12:44

どんどん行きます。

9/26 12:47

最後はこんな感じ

9/26 13:06

スタート地点にほど近い場所まで戻りました

9/26 14:26

帰宅途中の某佐野ラーメン屋さんにて

9/26 18:17

Geographicaのほうの記録

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

Pixel 6a Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

yama-no-toriko

バイクで行ける静かな山に行こうと、地図を眺めていると程よい近さのこちらの山を見つけて山行を決定。
朝方は寒かったですが、登っている間はとても暑くて予定以上に水分を消費してしまいました。
平日だったこともあり、他の登山者には1組しか会わず。
想定してはいましたが、熊との遭遇が常に頭から離れずラジオをつけっぱなしで歩きました。
総じて道標が良く整備されている歩きやすい登山路でした。